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(2/9) [京都] 塗布膜乾燥プロセスのトラブル対策

48,600円(税込)
 近年、塗布膜のコーティング・乾燥プロセスは、処理能力の高さ、低コスト性などの観点から、主要な製造技術として用いられている。プロセスの高品位化および高速化は、生産効率の向上やコスト削減には不可欠な課題でとなっています。
 本講座では、表面エネルギー等の塗布乾燥の基礎に基づき、プロセスの本質を理解することで高品位化・高速化を考察することを目的とし、乾燥ムラなどの塗布乾燥におけるトラブルを解決する能力を養えます。
 また、研究開発・トラブルフォローといった実務上での取り組み方について、豊富な実例を交えて解説します。
 本講座を通じて、初心者にも分かりやすく、基礎から学んでいただけます。また、受講者が抱えている日々のトラブル相談にも応じます。
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(2/21) 感性設計学入門 【実習付きでよく分かる】

48,600円(税込)
 製品の魅力は、スペック(仕様)に明記される性能だけでなく、ユーザーが五感を介して知覚する感性的な「良さ」、すなわち感性品質に依るところが少なくない。成熟期に入った製品の開発において、感性品質は大きな競争力を持つ。また、末永く愛される製品の設計においても感性品質の寄与は大きい。
  本講座では、感性品質を設計するために必要な考え方と方法を紹介する。設計は モノ作りの計画であり、計画には論理が必要である。そこで、感性に論理を与えるための考え方と方法の習得を主な目的とする。講座の構成として、まず、感性設計に必要な基礎知識と手法について、一部、実習を交えて学ぶ。また、感性設計の最近の動向として、現在、講師らが取り組んでいる先端研究として、あいまいな言葉のマネジメント技術、クロスモーダル、期待効果などについて解説する。
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(2/22) 蛍光X線分析の必須知識と測定・解析のコツ

43,200円(税込)
 蛍光X線分析を始めたばかりの初心者、これから始める人にもわかりやすい内容で、蛍光X線分析の原理から解析・応用までの一連の手法を紹介します。
 また、SEM-EDSとエネルギー分散蛍光X線分析(EDXRF)法との違いを明確にするなど、どういう時にどんな表面分析装置を用いたら良いかの概論についても言及するとともに、実際に蛍光X線分析を行っている方々の悩みや疑問の解決の助力となる分析例の紹介も行います。さらに、蛍光X線分析法を拡張した異物分析についての紹介も行います。
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(2/22) スラリーの評価・制御技術の勘どころ

48,600円(税込)
 スラリーの挙動の複雑怪奇さは、多くの技術者を悩ませている。しかしスラリーに関する専門書はレオロジーと濾過・脱水に限られ、粒子状材料プロセスで役に立つ専門書は皆無と言って良かったが、講師は名古屋大学での研究成果を「基礎スラリー工学」にまとめ丸善より出版した。
 本セミナーではこの本をテキストに用い、講師の現場技術との交流をベースに蓄積された学術研究の成果に立って、なぜスラリーの挙動は複雑なのか、複雑さを支配している因子は何か、複雑な挙動をどのように評価し制御するか、新たなスラリー制御技術について講義する。
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(2/26) 【発刊記念2】 触感の定量化・数値化

54,000円(税込)
【第1部】11:00〜12:30

「機械受容器の発火状態の定量化と触感推定」
― 慶應義塾大学 理工学部 機械工学科 准教授 竹村 研治郎 氏


[趣旨]
 ヒトは五感を通じて外界を認識しています。視覚や聴覚は工学的な理解と利用が進んでいますが、触覚の工学的利用に資する理解は確立されているとは言えません。これは、多くの用語で表現される触覚を正しく、かつ定量的に把握することが難しいためと考えられます。

 本講演では、はじめに様々な用語で表現される触覚や触感を整理する方法を紹介します。つぎに、触感知覚のメカニズムを理解する上で重要な機械受容器の特徴を工学的な捉え方で解説します。最後に、整理した用語と機械受容器の特徴を勘案して、モノの触感を定量的に測定・推定する手法を紹介します。

【第2部】13:30〜15:00

「官能検査法の特徴比較と実施時における留意点」
― 信州大学 繊維学部 先進繊維・感性工学科 教授 西松 豊典 氏

[趣旨]
 最近、さまざまな製品の魅力に感性品質である快適性(心地)という指標が大きく注目されています。
そのため、その製品の開発コンセプトに一致した快適性(心地)を的確に捉えて、製品に対して実現することが
強く望まれています。

今回の講演では、五感に基づいて評価されている製品の快適性(心地)を数値化する手法として用いられている
官能検査法の特徴、被験者の選定、評価試料の選定と提示順序、評価試技と形容語について解説します。
また、官能検査法で代表的に用いられている一対比較法とSD法については、具体的な研究事例
(カーインテリアの触感評価法、バスタオルの手触り評価法)を用いて解説します。

【第3部】15:15〜16:05

「摩擦摩耗評価と触覚接触子による触感の数値化と波形分析」
― (株)トリニティーラボ 代表取締役 野村 俊夫 氏

[趣旨]
 物質間の摩擦評価(Tribology)では、静摩擦係数と動摩擦係数を求めることにより摩擦の大小を判定して
動力計算をはじめ機械設計、表面処理方法、潤滑剤選定などに生かされている。しかし、感性が付加された
すべり感を評価するには、静摩擦係数の発生する過程と動摩擦領域でのすべり易さ、すべり難さの判定と
すべりの状態を詳細に測定する必要がある。このすべり感は、官能試験などで行われている触感評価にも
繋がる要因である。
 定性的な触感表現から定量的な触感評価へ脱却すべく手法を解説する。
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(4/12) イソシアナート活用のための総合知識

43,200円(税込)
 イソシアナートの化学反応、硬化メカニズムや種類・特性といった基礎知識から選定や使い方の留意点、さらに、基本的な配合技術の要点までを、実体験も踏まえて、幅広く解説します。
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(4/17) 粒子径測定の実践知識と活用のポイント

43,200円(税込)
 粒子径測定は、工業分野での開発や品質管理、および基礎研究においても幅広く行われています。
 測定する対象サンプルも、医薬品、食品、研磨剤、化学製品、セメント、土壌など多岐に渡ります。これらの測定対象のほか、測定したい粒子径の大きさの範囲や測定目的によっても、最適な測定手法を選んで使い分けることが重要です。
 たとえば、主にミクロン領域の粒子径の大きさの分布を、簡便に再現性良く評価するには、レーザー回折・散乱法が最も良く使われていますが、粒子の形状や流動性を評価するには、画像法など別の手法が必要になります。また、1ミクロン以下のいわゆる「サブミクロン粒子」や「ナノ粒子」では、光学顕微鏡による測定は困難で、電子顕微鏡を用いることで観察は可能ですが、一度に多くの粒子を測定することが困難で、統計的な再現性に問題が生じます。このような微小粒子の敏速な測定には動的光散乱法(DLS)が最も良く使われますが、広い分布を持ったサンプル中の小粒子側の測定精度など課題もあります。近年では、サブミクロンやナノ粒子をより正確に測定するための新たな手法がいくつか開発され、医薬や材料開発などの最先端分野で応用されています。
 本講座では、粒子径分布測定に用いられる多くの手法の原理と特徴、使い分け、および注意点につきまして、できる限り幅広く、かつ詳細にお伝えしたいと思います。最も初歩的なところから、専門用語も解説致しますので、受講に当たっての予備知識は不要です。
 本講座では、主にレーザー回折を専門とする講師(池田)と、主に画像解析と粉体流動性測定装置を専門とする講師(平村)が分担し、粒子や粉体を扱われる全ての皆様にとって、基礎となる計測の知識をお持ち帰り頂けるような講演を目指します。
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(4/17) ゴム・プラスチック材料の破損、破壊原因とその解析法

48,600円(税込)
 ゴム・プラスチック材料の破損、破壊に係わる因子と破壊モードなど破壊の基礎を解説する。また、材料の破損、破壊の解析法と破損、破壊に導く大きな因子である劣化の分析法について解説する。同時に破面観察から得られた情報を基にその原因を解析する手法を事例を交えて紹介する。
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(4/18) [京都] UV硬化技術の実践的総合知識

48,600円(税込)
 UV硬化技術はコーティング、インキ、接着剤、フォトレジスト、エレクトロニクス部材、自動車関連部材など広い領域で表面加工技術として広く利用されている。この技術は高速で硬化できるので、熱硬化に比べて経済的であり、溶剤を利用しない、あるいは極度に低減できるので環境保全の立場からますます重要になってきている。さらにこの技術を利用とする分野は広がっている。このような現状でこの分野に興味を持ちこの技術を習得しようとしたとき、この技術は複雑で、習得するのが大変と思われている方も多いと思う。しかし、基本を理解するとそのような心配はなくなる。 この技術は光源、フォーミュレーション(配合物:オリゴマー、モノマーおよび開始剤など硬化する材料)および応用(高速プロセス、用途など)の要素技術から成り立っており、原理的には簡単である。ただし、実用化に当たっては必ず理解しておかないとトラブルを起こすことがある。

 本講ではUV硬化を利用するにあたっての必須事項(光源、フォーミュレーション、硬化過程の評価、硬化物の評価など)の紹介とトラブル対策(酸素硬化阻害、硬化収縮、黄変など)を中心に講義するだけでなく、あらかじめ質問を受ける、あるいは講義中、質問に回答するなどの討論形式で疑問点の解決を図る。
 なお、最近の話題であるハイパーブランチポリマーの利用、チオール・エンUV硬化、無機-有機ハイブリッド系UV硬化およびUV-LED硬化技術の動向(RadTech Asia2016, Tokyo)についても紹介する。
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(4/18) [京都] 自動車用CFRP/CFRTPの最新動向

43,200円(税込)
 最近、非常に注目を集めている自動車用の炭素繊維強化プラスチック(CFRP)、とりわけ熱可塑性樹脂使用のCFRTPの全体の技術動向をまず解説する。
 最新のJECショーでの展示での動向なども紹介する。次に、名古屋大学ナショナルコンポジットセンター(NCC)で実施している非連続炭素繊維強化CFRTP(LFT-D)を用いた自動車車体構造のCFRTP化プロジェクトの最新の成果の概要を紹介し、今後の方向性について考察する。

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