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(2/22) 【発刊記念3】 触感覚提示と知財動向

54,000円(税込)
第1部 (10:30〜12:00):
「多感覚情報を圧縮するクロスモーダル知覚とその活用」

― 東京大学 大学院情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻 講師 鳴海 拓志 氏

狙い通りの触覚・触感をつくるためのアプローチとして,昨今注目を集めているのがクロスモーダル知覚を活用するインタフェースである。クロスモーダル知覚とは,「ある感覚における知覚が同時に受け取る異なる感覚刺激の影響を受けて変化して知覚される現象」である。このクロスモーダル知覚はさまざまな感覚の間で起こり,これらを活用すると触力覚提示,嗅覚提示,味覚提示など,多様な五感情報提示を簡略化されたシステムで実現できることが示されてきた。特に,視覚・触覚間には強く効果の発生する錯覚・融合現象が観察されることが古くから知られている。

本講演では多感覚情報を圧縮できるというクロスモーダル知覚の特性を活用して触覚・触感を提示するインタフェースについて,いくつかの研究事例を中心に紹介するとともに,そうして提示される触覚・触感の変化がユーザの行動やユーザが抱く印象にまで影響を与えられることを述べ,クロスモーダルな触覚提示手法の応用の展
望を紹介する。

第2部 (13:00〜14:10):
「複合現実空間における痛覚・温冷覚提示技術」

― 立命館大学 情報理工学部 メディア情報学科 特任助教 橋口 哲志 氏

複合現実空間(Mixed Realty; MR)では現実空間に仮想物体を実時間に継ぎ目なく融合する。
よって,このMR技術では本物の触感を得つつ,そこに視覚的にのみ電子的なデータを重ね合わせることができる(以降,「MR型視覚刺激」と呼ぶ)。このとき,単純に触覚のイメージに準ずる仮想物体を重畳描画することで,触感のリアリティが向上する。一方,意図的に触覚刺激と異なる位置に仮想物体を同時に提示することで,触覚の知覚位置が視覚刺激の方へ転移する。このように,刺激素子による提示部に任意の仮想物体を重畳描画することで,刺激の強調及び提示位置の補完を図ることができる。

この視触覚相互作用は,触覚刺激の中でも明瞭な刺激である痛覚や,曖昧な感覚である温冷覚において,特に活用することできる。なぜなら,痛覚は広範囲に提示するには提示素子の個数が増え過ぎないように提示箇所を補完する必要があり,一方,温冷覚は正確な位置に知覚されるため刺激箇所を強調する必要があるからである。

そこで,本稿演ではMR型視覚刺激が痛覚・温冷覚の知覚位置に与える影響について報告する。

第3部:
「触覚・触感インタフェースにおける特許・ライセンス動向 」
 〜Immersion Corporationに学ぶ:企業成長戦略/知的財産戦略〜

― 知財コンサルタント&アナリスト 菅田 正夫 氏 [元 キヤノン(株)]

「局在した感覚器のない感覚」のすべてが触覚であり、視覚・聴覚に次ぐ、第3の情報伝達手段として注目されている。
ただし、事業や製品への適用を考え、それらで何らかの利益を得ようとすると、知財面での障壁に気付く。具体的には、米国・Immersion Corporation(以下、Immersion社)の取り組みである。振動で触覚を発現しようとすると、だいたいImmersion社の特許に引っかかる とまで、大学の研究者に言わせしめる状況にある。

そこで、本講演では振動で触覚・触感インタフェースを実現する、Immersion社の特許出願・ライセンス動向に注目し、彼らの取り組みやその狙いを考察する。書籍執筆*) 後に公開された、各種資料やPress Release、さらには出願特許もふまえ、触覚・触感インタフェースの普及状況と今後の動向を紹介する。
Immersion社 の特許出願戦略やライセンス戦略の分析結果を紹介するだけでなく、触覚・触感インタフェースの今後の展開領域と考えられる、VR(Virtual Reality)/AR(Augmented Reality)への取り組みも俯瞰する。

本講演が、Immersion社の知的財産に対する取り組みを学び、今後の自社知的財産戦略への活用をも考える機会となれば最良である。
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(2/22) 蛍光X線分析の必須知識と測定・解析のコツ

43,200円(税込)
 蛍光X線分析を始めたばかりの初心者、これから始める人にもわかりやすい内容で、蛍光X線分析の原理から解析・応用までの一連の手法を紹介します。
 また、SEM-EDSとエネルギー分散蛍光X線分析(EDXRF)法との違いを明確にするなど、どういう時にどんな表面分析装置を用いたら良いかの概論についても言及するとともに、実際に蛍光X線分析を行っている方々の悩みや疑問の解決の助力となる分析例の紹介も行います。さらに、蛍光X線分析法を拡張した異物分析についての紹介も行います。
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(2/22) スラリーの評価・制御技術の勘どころ

48,600円(税込)
 スラリーの挙動の複雑怪奇さは、多くの技術者を悩ませている。しかしスラリーに関する専門書はレオロジーと濾過・脱水に限られ、粒子状材料プロセスで役に立つ専門書は皆無と言って良かったが、講師は名古屋大学での研究成果を「基礎スラリー工学」にまとめ丸善より出版した。
 本セミナーではこの本をテキストに用い、講師の現場技術との交流をベースに蓄積された学術研究の成果に立って、なぜスラリーの挙動は複雑なのか、複雑さを支配している因子は何か、複雑な挙動をどのように評価し制御するか、新たなスラリー制御技術について講義する。
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(2/26) 【発刊記念2】 触感の定量化・数値化

54,000円(税込)
【第1部】11:00〜12:30

「機械受容器の発火状態の定量化と触感推定」
― 慶應義塾大学 理工学部 機械工学科 准教授 竹村 研治郎 氏


[趣旨]
 ヒトは五感を通じて外界を認識しています。視覚や聴覚は工学的な理解と利用が進んでいますが、触覚の工学的利用に資する理解は確立されているとは言えません。これは、多くの用語で表現される触覚を正しく、かつ定量的に把握することが難しいためと考えられます。

 本講演では、はじめに様々な用語で表現される触覚や触感を整理する方法を紹介します。つぎに、触感知覚のメカニズムを理解する上で重要な機械受容器の特徴を工学的な捉え方で解説します。最後に、整理した用語と機械受容器の特徴を勘案して、モノの触感を定量的に測定・推定する手法を紹介します。

【第2部】13:30〜15:00

「官能検査法の特徴比較と実施時における留意点」
― 信州大学 繊維学部 先進繊維・感性工学科 教授 西松 豊典 氏

[趣旨]
 最近、さまざまな製品の魅力に感性品質である快適性(心地)という指標が大きく注目されています。
そのため、その製品の開発コンセプトに一致した快適性(心地)を的確に捉えて、製品に対して実現することが
強く望まれています。

今回の講演では、五感に基づいて評価されている製品の快適性(心地)を数値化する手法として用いられている
官能検査法の特徴、被験者の選定、評価試料の選定と提示順序、評価試技と形容語について解説します。
また、官能検査法で代表的に用いられている一対比較法とSD法については、具体的な研究事例
(カーインテリアの触感評価法、バスタオルの手触り評価法)を用いて解説します。

【第3部】15:15〜16:05

「摩擦摩耗評価と触覚接触子による触感の数値化と波形分析」
― (株)トリニティーラボ 代表取締役 野村 俊夫 氏

[趣旨]
 物質間の摩擦評価(Tribology)では、静摩擦係数と動摩擦係数を求めることにより摩擦の大小を判定して
動力計算をはじめ機械設計、表面処理方法、潤滑剤選定などに生かされている。しかし、感性が付加された
すべり感を評価するには、静摩擦係数の発生する過程と動摩擦領域でのすべり易さ、すべり難さの判定と
すべりの状態を詳細に測定する必要がある。このすべり感は、官能試験などで行われている触感評価にも
繋がる要因である。
 定性的な触感表現から定量的な触感評価へ脱却すべく手法を解説する。
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(2/27)化学物質 最新法規制準拠の「試薬・試料管理」

48,600円(税込)
法令遵守に対して要求される水準は日に日に高まっているが、製造や研究の活動に利用する化学物質(薬品)において、従来の性善説に基づく管理では逸脱の発生を把握することは極めて困難となっている。
 本講座では、厳しい対応を準備している製薬企業研究所での実際の事例と比較しながら、「身の丈に応じた」体制構築や水準向上を企図する際の要点、陥りやすい問題点などを紹介する。
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(3/19) 磁性材料の磁気特性の測定評価ノウハウ

48,600円(税込)
 モータやトランス、インダクタ、電流センサ、記録媒体など、軟磁性材料は多岐の分野に利用されています。誰でも軟磁性材料の測定評価ができるように、考え方と技術を紹介いたします。実演も交え、磁気特性の初めての方も熟練した方も、正確な測定を行えるように、磁気測定のノウハウなど 基礎から応用まで幅広くご紹介いたします。
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(4/17) 粒子径測定の実践知識と活用のポイント

43,200円(税込)
 粒子径測定は、工業分野での開発や品質管理、および基礎研究においても幅広く行われています。
 測定する対象サンプルも、医薬品、食品、研磨剤、化学製品、セメント、土壌など多岐に渡ります。これらの測定対象のほか、測定したい粒子径の大きさの範囲や測定目的によっても、最適な測定手法を選んで使い分けることが重要です。
 たとえば、主にミクロン領域の粒子径の大きさの分布を、簡便に再現性良く評価するには、レーザー回折・散乱法が最も良く使われていますが、粒子の形状や流動性を評価するには、画像法など別の手法が必要になります。また、1ミクロン以下のいわゆる「サブミクロン粒子」や「ナノ粒子」では、光学顕微鏡による測定は困難で、電子顕微鏡を用いることで観察は可能ですが、一度に多くの粒子を測定することが困難で、統計的な再現性に問題が生じます。このような微小粒子の敏速な測定には動的光散乱法(DLS)が最も良く使われますが、広い分布を持ったサンプル中の小粒子側の測定精度など課題もあります。近年では、サブミクロンやナノ粒子をより正確に測定するための新たな手法がいくつか開発され、医薬や材料開発などの最先端分野で応用されています。
 本講座では、粒子径分布測定に用いられる多くの手法の原理と特徴、使い分け、および注意点につきまして、できる限り幅広く、かつ詳細にお伝えしたいと思います。最も初歩的なところから、専門用語も解説致しますので、受講に当たっての予備知識は不要です。
 本講座では、主にレーザー回折を専門とする講師(池田)と、主に画像解析と粉体流動性測定装置を専門とする講師(平村)が分担し、粒子や粉体を扱われる全ての皆様にとって、基礎となる計測の知識をお持ち帰り頂けるような講演を目指します。
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(4/18) [京都] 自動車用CFRP/CFRTPの最新動向

43,200円(税込)
 最近、非常に注目を集めている自動車用の炭素繊維強化プラスチック(CFRP)、とりわけ熱可塑性樹脂使用のCFRTPの全体の技術動向をまず解説する。
 最新のJECショーでの展示での動向なども紹介する。次に、名古屋大学ナショナルコンポジットセンター(NCC)で実施している非連続炭素繊維強化CFRTP(LFT-D)を用いた自動車車体構造のCFRTP化プロジェクトの最新の成果の概要を紹介し、今後の方向性について考察する。
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(4/19) 樹脂流動解析の実践知識・ノウハウ

48,600円(税込)
 近年、高品質な樹脂製品を作るために樹脂流動解析は樹脂製品設計や開発、金型の設計・製作に欠かせないツールとなりつつあります。しかし、流動解析は「難しそうだ」、「よく分からない」との先入観で活用を敬遠されている方や、「実際に使ってみたもののどのように製造工程に組み込めばよいのか分からない」といったことを耳にすることもあり、現場に浸透しにくいのも事実です。
 そこで、本講座では実務で流動解析を活用してきた経験を基に樹脂流動解析を現場で有効に活用するためのキーポイントや留意点について、失敗・成功事例を交えて分かりやすく解説します。
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(4/20) 電子・実装品の接合評価・不良解析

43,200円(税込)
 昨今、電子部品の軽薄短小化にともない、起こり得る不具合内容も難解となり、前処理から最適分析手法の検討に
時間を要することも多い。そして部品製品は、単一ではなく複合素材で構成されているため、さらにハードルを上げ
ていることは否定できない。

 製品の不具合は、素材自体の不具合に繋がることが多く、素材の特性とそのメカニズムを分子、原子、電子レベル
で把握し解明する必要があると考える。開発、製造するにあたり、どのようなメカニズムで不具合が発生しているか
の把握に、分析解析、信頼性試験は不可欠な要素技術でありプロセスである。
 分析、信頼性試験を行うにあたり最適な手法で対応することが重要であり、また得られたデータを如何に高精度に
解析考察するかが問題解決の鍵となる。不具合のマクロな現象をミクロの現象とリンクさせることで、その根本原因
を捕えることが可能となる。

 本セミナーにより、材料を原点から理解し、そして分析解析手法、およびその原理を知ることで、不具合の根本理
解と不具合の解決に繋がると思われる。

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