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[書籍] 拒絶理由通知への対応ノウハウ


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拒絶理由通知への対応ノウハウ


拒絶理由通知を受け取ってしまった。さあどう対応し、解消してくのか多くの実務経験、膨大な審査基準・判決例の研究で得るノウハウを効率よく身につける


発刊日

2009年3月27日

体裁

B5判並製本  143頁

価格(税込)

21,600円(会員価格 21,600円)  会員登録について

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発 行

サイエンス&テクノロジー(株)
送料無料

ISBNコード

978-4-903413-64-8

Cコード

C3058






著者

速水 進治    プレシオ国際特許事務所 代表 弁理士
天城 聡      プレシオ国際特許事務所 弁理士
右田 俊介    プレシオ国際特許事務所 弁理士
清水 京      プレシオ国際特許事務所 弁理士
野本 可奈    プレシオ国際特許事務所 弁理士
佐藤 浩司    プレシオ国際特許事務所 弁理士



趣旨

 進歩性の判断は個別具体的なものではあるが、その判断手法・判断基準には一定のルールが存在する。進歩性欠如の拒絶理由へ対応するためには、こうしたルールを踏まえた論理的な主張を展開することが重要となる。適切な対応をとれば、一見、対処不可能に見える拒絶理由もクリアできることがあるし、逆に、対応を誤れば進歩性を有する発明も特許されない結果となり得る。 
 拒絶理由対応の技術を身につけるには、本来、様々な実務経験を積むとともに、審査基準や数多くの判決例を研究するプロセスが必要となる。 
 本書では、こうしたプロセスを経て得られるノウハウを、効率良く身につけることができるように工夫した。 
 第1部では、拒絶理由通知にこめられたメッセージを読みとる手法や、拒絶理由のパターンとその対応について、系統立てて解説した。この編の解説をお読みになることにより、これまでよりもワンランク上の応答をするための指針が得られるであろう。 
 第2部では、事例を挙げ、技術分野別の応答テクニックを紹介した。進歩性拒絶理由への対応技術を向上させるためには、対象となる発明の技術分野固有の“センス”も要求される。第2部の事例研究を通じて、この“センス”を感じ取っていただければ幸いである。 
 本書が実務家の皆様のお役に立つことがあれば望外の喜びである。 
執筆者代表 速水 進治 (「はしがき」より抜粋)

[書籍] 拒絶理由通知への対応ノウハウ

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目次


第1部 基礎編 −進歩性拒絶理由へ対応するための基本技術とノウハウ 
(速水 進治) 

 第1章 はじめに 
  1.1 進歩性の本質 
  1.2 進歩性の判断手順 
  1.3 拒絶理由通知 

 第2章 拒絶理由通知を受け取ったら・・・ 

 第3章 拒絶理由通知の読み方 
  3.1 審査は、審査基準に沿って行われる 
  3.2 拒絶理由の内容を冷静に分析する 
  3.3 引用発明という概念 
  3.4 審査官の想定した引用発明を把握する 
  3.5 拒絶理由にこめられたメッセージ 
  3.6 拒絶理由の条文に対応した応答をする 
  3.7 「当業者」とは?「容易」のレベルは? 

 第4章 拒絶理由通知への対応 
  4.1 留意事項 
  4.2 補正の制限 
  4.3 拒絶理由のパターンと対応方法 
  4.4 拒絶理由を覆す技あれこれ 
  4.5 拒絶理由を見越した明細書作成テクニック 

第2部 応用編 −技術分野別応答テクニック 

 第5章 電子デバイス(天城 聡) 
  5.1 はじめに 
  5.2 事例 
  5.3 事例から得られる指針 

 第6章 機械(右田 俊介) 
  6.1 機械分野の特徴 
  6.2 機械分野の進歩性主張における留意点 
  6.3 事例 
  6.4 おわりに 

 第7章 化学(清水 京) 
  7.1 はじめに 
  7.2 事例1 
  7.3 事例2 
  7.4 事例3 

 第8章 ソフトウエア(野本 可奈) 
  8.1 ソフトウエア分野の特徴 
  8.2 事例1:目的の違いを情報処理の違いとして表現するには? 
  8.3 事例2:文言を広く解釈すると先行技術も含みそうだが、目的の違いから、差異を主張できないか? 

 第9章 バイオ(佐藤 浩司) 
  9.1 事例1(パターン1) 
  9.2 事例2(パターン1) 
  9.3 事例3(パターン4) 
  9.4 事例4(パターン3+パターン4) 
  9.5 事例5(パターン1)

【注意事項】

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