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[書籍] スリッター・巻取り技術


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スリッター・巻取り技術

〜フィルム・シート等、ウェブの正しいスリッティング、
巻出・巻取、テンション制御〜


フィルム・シートや紙、金属箔など、さまざまなウェブのスリッティング技術と巻取り技術、制御技術!
きれいに切る!きれいに巻く! 製造プロセスの生産向上に欠かせない1冊。


発刊日

2010年6月28日

体裁

B5判並製本   189頁

価格(税込)

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発 行

サイエンス&テクノロジー(株)
送料無料

ISBNコード

978-4-903413-94-5

Cコード

C3058






著者

中村 隆 (株)小野工業 コンサルティング

【略歴】
 1967年 九州工業大学 卒業
 1967年 (株)西村製作所 入社
 1983年 同 技術部長
 1985年 同 取締役 技術部長
 1988年 同 取締役 管理本部長
 1990年 同 取締役 技術部長
 1992年 同 取締役 サービス事業部長
 1994年 同 取締役 技術本部長
 2000年 同 取締役 営業・技術統括部長/営業本部長
 2004年 同 取締役 営業技術部長
 2005年 同 顧問
 2006年 (株)ワイ・イー・データ マーキングシステム事業部 テクニカルアドバイザー
 2007年 (株)小野工業 コンサルティング
 現在に至る




趣旨

(はじめにより) 
 被切断材料としては鉄、非鉄金属、紙、布、フィルム、複合フィルム等があり、スリット幅は0.15mmから数メートルまであり、その範囲は非常に広く用途によっては多種の機構の機械が生産されている。一般にスリット作業をする機械・装置は、材料を巻戻しながら、スリットして巻取る作業のみではなく、原反の供給、製品の取り出し包装、出荷準備までの一連の作業が含まれる。 

 今日、消費者ニーズの多様化と新素材等の開発によりスリット対象素材の仕様は複雑多岐にわたり、多様化に対応したスリッターが必要となってきている。 
 スリッター(Slitter or Roll Slitter & Rewinding Machine)とは、紙、フィルム等の広幅帯状の材料(連続したシート状の長尺巻物、通称原反)(長尺ウェツブ)を巻戻しながら、小幅多条に縦方向に連続して切断(slitting)し、巻取るロール加工機械である。 

 一方、最終製品の仕上げ行程となるスリッターは、汎用機、専用機、手動機、自動機が製造され稼働しているが、高能率で省人化、自動化が必要条件となっている。 
 メカトロ技術の発展とCPUと高速通信ネットワークにより多機能となり、マンマシンインターフェース(MMI)の構築はもとより、FA化とCIM化を容易としている。又、生産条件の早期確定、運転条件の記録、品質管理、伝票管理、メンテナンス情報等のデータマネージメントシステム(D・M・S)を確立している。 

 スリッターは、その基本構成は単純であるが、多種の材料と仕上がり製品に対する要求仕様の多様化に対応する為、種々の要素と装置があるのでその代表的な要素技術と装置の使用方法等を紹介する。


[書籍] スリッター・巻取り技術

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目次


1.はじめに 

2.スリッターの分類 

3.スリッターの基本構成 

4.各部の作用及び機構 
 4.1 巻出部(巻戻部)[Uncoiler, Unwinder](ペイオフリール) 
  4.1.1 巻出装置 
  4.1.2 傾き調節ローラ(前後調節) 
  4.1.3 オシュレーション装置 
  4.1.4 追従巻出及び追従ローラ装置 
  4.1.5 接合装置 
  4.1.6 ピールオフローラ 
  4.1.7 EPC(LFC)装置 
  4.1.8 静電除去装置 
  4.1.9 巻出張力制御方法 
     a) ダイヤテンション式 
     b) ダンサーローラ式 
     c) フィードバック式 
     d) 電動機式 
     e) 2モータ式 
  4.1.10 ブレーキの選定 
 4.2 スリット前ガイドローラ(ブライドルローラ) 
  4.2.1 ブレーキローラ 
  4.2.2 スプレッターバー(キャメルバック) 
  4.2.3 エキスパンダーローラ(スイミングローラ、バリボウローラ) 
  4.2.4 ローラブレーキ 
  4.2.5 ニップローラ 
  4.2.6 Sラップローラ 
  4.2.7 溝付ローラ 
  4.2.8 レベラーローラ 
  4.2.9 サクションローラ 
  4.2.10 ジャケットローラ 
 4.3 スリッター部 
  4.3.1 シャーカット(Shear cut) 
     a) 矩形刃 
     b) 片凌ぎ刃 
  4.3.2 レザーカット(剃刃切り) 
  4.3.3 スコアーカット(押シ切リ) 
  4.3.4 ヒートカット 
  4.3.5 その他の特殊切断 
  4.3.6 スーパーカット(特殊シャー) 
  4.3.7 テリトリー式刃物NC制御 
 4.4 スリッター後のガイドローラ部 
  4.4.1 ローラの基本 
  4.4.2 ローラの表面材質及び形状 
     a) メッキ仕上げローラ 
     b) ゴム被覆ローラ 
     c) 形状について 
  4.4.3 ローラ系の動力 
  4.4.4 各個フリクションローラ 
 4.5 スリッター及びローラ部に取付の装置 
  4.5.1 コロナ表面処理装置 
  4.5.2 静電気除去装置 
  4.5.3 ローラクリーニング装置 
     a) 表面金属ローラ用 
     b) ゴムローラ用 
  4.5.4 製品クリーニング装置 
 4.6 巻取部 
  4.6.1 巻取張力の特性 
  4.6.2 巻取駆動方式 
     a) 中心駆動 
      a-1) 電動機駆動と選定 
      a-2) AC・DCモータの回転数制御 
      a-3) AC・DCモータのトルク制御 
      a-4) DC・ACモータ比較 
      a-5) トルクモータ 
      a-6) フリクションクラッチ 
      a-7) ディファレンシャル駆動 
     b) 表面接触駆動 
     c) 表面駆動 
     d) 表面・中心併用駆動 
  4.6.3 巻取接圧方式及び制御 
     a) 消極移動による接圧制御 
     b) 積極移動による接圧制御 
  4.6.4 巻取の方法(軸数及びコアー支持) 

5.耳処理方法 
 5.1 スクラップワインダー(エッジワインダー) 
   a) レコード巻取 
   b) トラバース巻取 
 5.2 空送方式 
   a) 送風機式 
   b) エジェクター式 
 5.3 ボーラー及びチェッパー 

6.巻取製品の品質評価と検査 
 a) 速度 
 b) 張力 
 c) 接圧力 
 6.1 製品の巻固さと硬度計 
  6.1.1 巻固さ 
  6.1.2 硬度計 
 6.2 製品の形状検査と発生要因 
  6.2.1 巻姿(側面、端面) 
     a) 迷い巻 
     b) うつり巻 
     c) 縞模様 
     d) 層乱れ 
     e) ふちとり不良 
     f) バリ 
     g) タイコ巻 
  6.2.2 巻姿(表層部、外周) 
     a) ツブ 
     b) くぼみ 
     c) ヘリ高 
     d) 巻締まり 
  6.2.3 表層部及び中層部の表面 
     a) 締め型シワ 
     b) 縦シワ 
     c) スダレ(巻ジマリ) 
     d) 芯うつり 
     e) かき傷(スリ傷) 
     f) 汚れ 
 6.3 製品の縞模様(年輪) 
   a) 発生要因 
   b) 縞模様についての考察
 6.4 巻取長さと製品重量 
   a) 巻取長さと巻取要時間 
   b) 製品重量等の表示 
   c) 巻取製品長さの検証 
 6.5 材料の厚さ(箔、板、薄物、厚物 等) 
 6.6 コアー、紙管について 

7.油空圧機器について 

8.潤滑について 

9.クリーンルーム(JIS B9920) 

10.機械の振動について(JIS B0906)(ISO-10816-1) 

11.電気・メカトロニクス 
 11.1 機械系と電気系の相似性(アナロジ) 
 11.2 基本回路 
 11.3 直流回路の過渡現象 
 11.4 交流回路のRLC直列回路の過渡現象 
 11.5 基本電子アナログ回路 
 11.6 アナログ集積回路 
 11.7 ディジタル回路 
 11.8 制御系の動作
 

12.システム 
 12.1 計測 
 12.2 制御 
  12.2.1 オンオフ制御 
  12.2.2 サーボ機構 
     a) 油圧サーボバルブ 
     b) 電油サーボバルブ 
     c) 電気サーボ 
  12.2.3 スリッターの張力のバランス 
     a) 相似制御 
     b) ローラブレーキ 
  12.2.4 ローラ群の同期制御 
     a) 速度に関する同期 
     b) 位置に関する同期 
  12.2.5 偏芯吸収ローラ 
 12.3 管理 

13.高調波ガイドライン 

14.安全規格(製造物製造責任)(PL法) 

15.SI単位(国際単位)(JIS Z8203) 

16.設備計画 
 16.1 製品仕様 
 16.2 機械(機構)仕様 
 16.3 操作、作業仕様
 

17.保守点検とトラブル 
 17.1 機械系 
 17.2 空油圧系 
 17.3 電気 
 17.4 定期点検及び定期修理
 

<付設> 
〔1〕 EPC装置 
 〔1.1〕 EPCの基本的3方式 
 〔1.2〕 EPCの原理について(巻戻し方式) 
  〔1.2.1〕 検出器(センサ) 
  〔1.2.2〕 調節器および制御アンプ 
  〔1.2.3〕 アクチュエータ 
  〔1.2.4〕 操作盤 
 〔1.3〕 EPC(LFC)装置の精度と追従性 
 〔1.4〕 プロセスの特性 
 〔1.5〕 ゲインの考え方(速度と巻径) 
 〔1.6〕 アナログ制御とデジタル制御 
 〔1.7〕 中間ガイドローラ方式 
  〔1.7.1〕 センタピボット方式ガイドローラ機構 
  〔1.7.2〕 エンドピボット方式 
  〔1.7.3〕 ガイドローラ機構の前後ローラスパンの決定方法 
  〔1.7.4〕 検出器の設置位置について 
  〔1.7.5〕 制御方法の選択基準 
  〔1.7.6〕 ローラの材質,表面形状とローラ上の滑りについて 
  〔1.7.7〕 ローラの軸受けの方法 
 〔1.8〕 巻取り方式 
  〔1.8.1〕 制御説明 
〔2〕 カウンターの一覧 
〔3〕 ゴムの記号と名称・紙の寸法 
〔4〕 フィルムの種類と特性 
〔5〕 各種計算式 
〔6〕 紙の分類 
〔7〕 ディファレンシャル 
〔8〕 鉄・非鉄金属 
〔9〕 刃物径の選定 
〔10〕 Al、Cuの薄物軟質切断に関して

【注意事項】

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1.〜接着/接合のメカニズムと表面界面を知る!〜
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2.〜どの表面改質が高信頼性接着に必要?〜
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・それぞれの表面処理がもたらす効果は?
3.〜劣化要因を知り、加速試験による評価法を理論的に習得!〜
・温度、湿度、クリープ、疲労、、、故障発生のメカニズムとは?
・各劣化要因による加速試験!試験結果からの評価は?
4.〜寿命予測を踏まえ、実例を多用した信頼性評価!〜
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5.〜電子・電気機器、車載機器の信頼性評価の事例から学ぶ!〜
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<本文抜粋>
 接着接合の作業そのものは特別な熟練技能や高度な設備を必要とするものではないため,簡単な教育や研修だけで実施されていることが多い。「見よう見まね」で接着剤を使っているというのが現実である。
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 使用環境が多様化することで,同じ電子部品でも使用中に印加されるストレスに応じて顕在化する故障が変化し,電子部品の寿命を予測する場合には,実際の使用環境情報を考慮に入れることが従来以上に重要になっている。どのようなストレスがどれほどの強さで印加される環境であり,そのようなストレスに対して,どれだけの耐性を持った電子部品であるかを見極めておかなければならない。そのストレスの強さと耐性のバランスの結果として,最も寿命が短くなる故障モードが,実際に市場で顕在化しやすくなっている。このことは,規格化された一定の試験条件と試験時間の範囲において故障が発生しないことを確認しただけでは,実際の市場での寿命を正確に予測することが困難になっていることを意味しており,そのような規格の試験で合格したものでも,ユーザーが廃却する前の使用中の段階で顕在化する故障がなくならないと言う問題を残す原因の一つにもなっている……(第6章より)
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-----< 本書のポイント >-----

■固体粒子の分散安定化の要望は、分野を問わず多い。非常に多い。
 裾野の広いテーマでもあり、技術者・研究者の共通の悩みどころでもありましょう。

 どのような粒子を用いるか? どのような材料を他に加えるか? どのようなプロセスで加工するか? どのような環境下で用いるか?

 ⇒ 本書は、材料やプロセスの因子など“実際の場面に即した形”で、現象理解と問題解決への糸口が満載。
 ⇒ 図表も多く用い、また分散剤や表面調整剤などの化学構造を示し、その設計思想と特徴をも明らかに!


■本書は、分散安定化のみならず。

 添加した配合物にどんな物性面・作業性面で影響を与えるか? 使用にあたってどのように添加剤を選ぶか?
 その基準あるいは物差しとなるものはあるのか?

 ⇒ それには分散剤構造の理解が欠かせない。どう問題解決をはかるか?事例を挙げてアプローチも解説!
 ⇒ また、ほとんどオリジナルデータであり、他の引用はない。


■さらに、分散剤以外の添加剤技術、評価方法、新しい分散剤も記述。

 なぜなら、スラリーやペースト・インキなど“塗布する段階での問題”も多いゆえ。
 せっかく分散体を作っても、きちんと塗布できないと評価もできない。
 その本来の性質も引き出すことができない。素材に十分濡れずはじいたり、泡が残ったりして不均一な塗布膜では、評価が定まらない。

 ⇒ きちんと塗れてはじめて評価に値し、工業的に意味がある。
 ⇒ 濡れ剤・消泡剤やレオロジーコントロール剤など、スラリー等の設計には不可欠の添加剤をも解説。



 本書では、分散実験をする研究者・配合設計者、あるいは分散剤そのもの構造と役割の理解、選定の方法を模索されている方々を対象として記述している。したがって分散に関する理論を説明するのが趣旨ではない。現象の理解と分散不具合の解決にむけて、分散剤を中心に糸口を提示したい。また分散体本来の特性を引き出すために、塗布性を向上させる添加剤技術に関しても述べる。いくつかの事例を通じて、分散配合の考え方を深めることを狙いとする。
2013年 若原 章博 
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 タッチパネルは上述した方式を問わず,各種素材膜の複層で構成されているため,多様な素材・基材・接着剤や粘着剤の張り合わせプロセスを経て製造されている。その工程内や製品になった後の外観・機能保護を目的にした保護塗装が施されていることが多い。その中でも傷つき防止・耐摩耗性を目的としたいわゆる「ハードコート」が多く適用されている。
-----------(第1章 バイエル マテリアルサイエンス 桐原氏 執筆「はじめに」より抜粋) -----------

 上記のような用途の他にも、フィルム、プラスチック、塗料、コーティング膜は自動車・精密機器・身の回りの生活品などより多くの製品に用いられ、「耐擦傷性」「防汚性」「耐指紋付着性」などのさらなる機能性がますます求められています。

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43,200円(税込)
 本書籍は2012.3.15 に東京都内で開催された、同名の技術講演会の内容を骨格に据えてあります。その内容に、更に導電性組成物設計者に必要とされる多面的な技術情報を加筆して構成されています。「講演会の再現録」と「導電性組成物の基本的設計技術書」という、ふたつの要素を無理なく融合させた形式を取る書籍となっています。
 本来絶縁性である高分子に対して、その真逆の性質である導電性や静電気非帯電性を付与した組成物は、高付加価値材料として多方面で活躍しています。導電性組成物は、電気制御を可能とする新たな付加価値材料群として、更なる展開が期待されています。
 一方、現実の姿に眼を向ければ、製造現場や開発現場において、さまざまな技術障壁が待ち構えています。たとえば、導電材料が選べない・コンパウンドが分散不良を起こす・物性が毎回安定しない・正確な導電性が測定できない・経時に導電性が低下する・・・等々、具体的な障壁を挙げれば枚挙に暇がありません。
本書は導電性組成物の配合設計歴30年の著者が、実際に自ら配合を行い実証された知見、あるいはマスプロ製造を経て製品化された経緯の中から得られた教訓を中心に、構成されています。観念的な抽象論に染まることのない本書の内容は、製造開発現場において「活きた情報源」としての価値が、十二分に発揮されるものと信じています。
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[書籍] “新”光学レンズ技術

64,800円(税込)
光学設計を始めたばかりの初心者からもう一度基礎から学びたい中堅クラスの方にも対応!

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☆ポイント☆
 ◎波動性を考慮した詳細な計算が必要な場合は?
 ◎信頼できる解析結果を得るためには、適切なシミュレーションツールの使い分けとは?
 ◎回折レンズの撮像系や光学系適用による性能向上への設計技術
 ◎高画質化・小型化・低コスト化に寄与するレンズの非球面化における自由曲面の応用
 ◎レンズエレメント毎に適した光学材料の特性は?熱可塑・熱硬化樹脂とガラス材料から探る!
 ◎非球面レンズ加工に必要な加工要素技術を徹底解説!ガラスモールド加工も網羅!
 ◎マイクロレンズ作製における注目技術!インクジェットプリントによる製造技術
 ◎各光学系における正確な評価・解析・測定技術による高精度製品への適応
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<まえがきより>
 本書の対象である光学レンズの主たる学問領域は、言うまでもなく光学であるが、その実現には製品仕様に適した光学設計、レンズ材料、製造技術、測定評価など広範な技術が不可欠な総合技術である。
 『技術は進んでいるが、事業では・・・』と冷やかされない優れた応用商品を開発・製造するには、上記した技術分野はもとより、その境界領域を含め広範な分野の、しかもアカデミックな理論から工学技術・設計ノウハウ・加工技能に至る広範な知見を基に新たな光学レンズ技術を創造することが不可避である。
 本書誕生の背景には、「失われた20年」と言われる我が国の現状がある。例えば、デジタル化・コンピュータ化・ソリッドステート化の進歩進展に伴い、製品自体のみならず、設計ソフト・生産技術・測定評価設備など全てでその見方に大きな変革が余儀なくされている。即ち、普通の製品なら特に原理・理論を知らなくても設計ツール、生産設備を購入すれば、それなりのものは誰でも作れるようになってきている。右肩上がりの成長期やバブルの状況では、技術的であれ経営的であれ少々難があっても問題が表立たないが、一旦伸びが鈍化、ましてやマイナス成長になると種々のボロが出て来る。我が国がそのような状況にあるにもかかわらず、旧態依然とした発想に固執していたのでは終わりの見えない縮小均衡から脱し得ないという危機感である。…
 …百科事典でないので本書で全てを網羅することは不可能である。頁数の制限により公知の球面加工や光学ガラスについては一部除外せざるを得なくなったことは、ご容赦戴きたい。本書が踏み台となって、必要に応じより高度な知見修得していただき、ガラパゴス化することなく新規な発想の技術開発に結びつくことを期待する。その結果として、終わりの見えない縮小均衡から脱し、持続的技術優位性を確保する技術並びに産業の発展に寄与することができれば望外の喜びである。本書が有効活用されることを心から祈念する。

最後に、本書刊行の意義をご理解戴き、快く執筆を引き受けて下さった方々に謝意を表します。

村中技術士事務所
所長 村中昌幸
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[書籍] 目からウロコの熱伝導性組成物 設計指南

43,200円(税込)
 電気電子機器の高度の発達に伴い、内部で発生する熱が引き起こす多様な問題が顕在化しています。その対策の有力な手段として、ゴムやプラスチック、接着剤やグリースに熱伝導性を与え、系外に熱を放散させる試みが展開されています。

 元来、ポリマーというのは熱伝導を妨げるという本質的な性質を有しています。その組成物に熱伝導性を付与することは、大きな矛盾への挑戦であり、更に技術的困難性という高い壁との戦いでもあります。この課題解決の一助として、2011年11月に「目からウロコの熱伝導性組成物 設計指南」と題されたセミナーが開かれ多数の参加がありました。セミナー終了後もご質問やご相談の類が続いたため、セミナーの内容をオンデマンドで参照できる技術資料として本講演録が企画されました。

 講演録では、時間の関係でセミナーでは時間をかけて説明できなかった部分や、プログラムから割愛された部分も、新たに稿を起こして組み込みました。配合設計から製造技術、熱伝導測定や理論的考察に至る、あらゆる技術要素の理解と確認が可能となる構成になっています。熱伝導性組成物の担当者ばかりでなく、熱対策に携わるすべての技術者にとって、有用であり示唆に富んだ講演録であると確信し、ここにご案内させていただきます。
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[書籍] フィルムの加工トラブル対策技術

64,800円(税込)
≪ポイント≫
◎塗布スジ、塗布ムラの具体的対策は?塗工液の温度・ダム内液面レベルは?
◎蒸着目的、工程、蒸着フィルムの特質を理解!コストを抑えて、量産するためには?高速成膜をするには?
◎基材と接着剤の接着不良の対策は?ラミネートプロセス中の問題は?
◎コロナ処理、プラズマ処理、EB照射、UVオゾンの処理条件の影響やプロセス中の対応
◎テンション制御のシステム構築手順やウェブ搬送のシワ・スリップ防止方法をユーザー視線から解説!
◎製袋充填自動包装機のメカトロニクス化などの最適化条件!
◎除電器の適切な使用法から静電気測定時の注意事項まで幅広く解説!
◎ゴミやほこりの発生と不良原因を理解。コンタミ対策のクリーンルームの4原則!

 機能性フィルムの塗布技術を,技術的課題や問題点とそれらの解決方法について考察する。特に,本報では,現場の実用化段階で発生すると思われる問題点(塗布スジ,塗布ムラ,膜厚の不均一化,泡,ブツ…)を中心に,その対策方法についても言及する。
 具体的には,機能性フィルムの実用化時によく利用されているダイコート技術を中心に述べるが,当初の実用化段階でよく利用されていたグラビアコートや,接着剤等の塗布によく利用されているコンマコートの課題・問題点にも触れる。
(第1章1節より一部抜粋)


 共押出コーティング・ラミネーション法には以下のような特徴がある。
(1) 工程削減 (2) 薄膜化 (3) 低温成形 (4) 加工性の改良
 一方で,装置・樹脂の流動・加工条件が複雑であるため,様々なトラブルが発生しやすい。本節では,共押出コーティング・ラミネーション法に発生する下記トラブルについて,主に樹脂の観点からの対策法を紹介する。
・ 界面不安定化現象 ・ マイグレーション ・ 層間接着不良
(第3章4節より一部抜粋)


 フィルム製造工程における異物付着対策として,一般的にクリーンルームをはじめとするクリーン化技術が導入されるケースは近年急激に増加している。しかし,クリーンルームを導入すれば,一気に解決というわけではない。むしろ,クリーンルームを導入したにもかかわらず,良品率と清浄度の相関が取れず,クリーンルームの管理に苦慮される方の声をお聞きすることの方が多い。
 この章では,そもそもクリーン化技術とはどのような技術で,フィルム製造工程に応用するにはどのような問題があるのか,また,どのような点に注意すれば,効率的に活用することができるのか,について論じてみようと思う。
(第8章1節より一部抜粋)
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[書籍] 一発必中[1] 良い塗布膜を得るためのコントロール

54,000円(税込)
 近年、塗膜およびコーティングの高機能化と高品位化に伴い、欠陥を出さない細部にわたるプロセス制御が求められている。コーティングとは、塗液を液膜へと拡張し、溶剤を乾燥し固着させるプロセスと定義されるが、材料科学では、大きいエネルギー変化を伴う現象として理解できる。また、コーティングは広範囲な要素技術の集積であり、様々な視点でのアプローチが求められる。よって、プロセスの高精度化には、熱力学や流れ解析、および応力解析などの基礎技術の適用が不可欠である。
 本書では、濡れの基礎理論から始まり、表面処理、乾燥、加工技術、デバイス応用技術、膜質評価などのコーティングに関する内容について広範囲に記述する。また、各種トラブルの解析手法や事例を多く盛り込んでいる。本書はポイントとなる内容を一発で(ダイレクトに)分かるように、見出しを具体的に示した。また、本書内に掲載した実験データ等の多くは著者が取得した内容であり、測定手法およびノウハウを含めて記載している。よって、詳細な実験データや方法を記載し、読者が再実験も可能な内容とした。
 日々の開発製造現場における基礎として、本書の内容を役立てていただければ幸いである。
2012年 河合 晃
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[書籍] 上田隆宣氏の、数式のないレオロジー入門 (第4版)

54,000円(税込)
<第4版:発刊にあたって>

 2006年の初版から10年目に第4版を発刊することになりました。
 これほど長い間皆様に読まれるとは想像もできず、講義を聞いた人も6500名を超えた位になりました。第3版の発行は2011年でしたので現在の仕事を始める前で会社員との二足のわらじでしたが、2013年に日本レオロジー学会の会長に就任し、会長としての世の中への恩返しを第2の人生で行うために、2014年に独立して上田レオロジー評価研究所の代表として、今まで以上に初学者のためのレオロジー入門講座に磨きをかけてきました。

 そのような状況の中で廃刊ではなく第4版の依頼を受けたことは大変幸せに思います。レオメーターを直ぐに触れる環境の中で便利に使えるようになった装置をより広く使ってもらいたいということから、過去の講座で重要視していた古い測定経験の継承というような色合いを少なくして、現在の環境で直ぐにでも使えるようにするという方法に変化してきています。

 レオロジー討論会と関連深い日本化学会のコロイドおよび界面化学部会の副部会長と日本レオロジー学会の会長を同じ時期に経験したことから、化粧品業界をターゲットとした感触とレオロジーを結びつけるサイコレオロジー研究会の設立、希薄溶液で起こるレオロジー現象を対象にした希薄溶液の流動学研究会の設立など分散系を中心にしたレオロジーに前にも増して軸足を移した活動を続けている現在、第4版となるこの本が食品分野、医療分野など従来関連性のない分野の人たちがレオロジーを始めるきっかけになれば存外の幸せです。

 第4版ではデータも最新となり、大幅に書き足したことで、初学者が少し興味を持って次の段階に進む時にでも役立つようにしてあります。最後に10年もの間、根気強く出版、講演の支援をしてくださったサイエンス&テクノロジー社に感謝の気持ちでいっぱいです。

2016年 上田 隆宣
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[書籍] プラスチックの破損・破壊メカニズムと耐衝撃性向上

59,400円(税込)
近年の目覚ましい樹脂材料の力学特性向上により、樹脂材料の適用がすすみ、多くの製品や構造物の更なる軽量化・
コスト削減等を叶えています。その恩恵を受け、私たちの身の回りには今や多くのプラスチック製品がありますが、ふと
したことで割れてしまう、壊れてしまう、そんな現象も目にするようになりました。
 「安かろう悪かろう」の一言で済む場合と、そうでない場合があります。機械や製品の一部の破損に伴い、その性能を
著しく失ってしまうもの、更には事故につながり人体へも被害を及ぼしてしまうものもあります。メーカ各社においては、
安全性を考慮した製品開発が益々必要不可欠であることと存じます。

 本書は、落下・衝突時に起こる衝撃現象の理解と衝撃に耐え得るプラスチック製品開発に向け、各専門家の方々から
その原理、そして実務に活かすために衝撃強さの向上を達成させる材料開発技術をご解説いただきました。
プラスチックの衝撃破壊機構を正しく理解し、今後の材料開発・製品設計に役立てるためには、多岐にわたる分野からの
知見が必要です。読者の方がそのすべてに明るくなくても実務に応用できるように、といった本書趣旨をご理解いただき
ご執筆賜りました皆様へ心より感謝申し上げる次第です
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(9/7) 部下・チームメンバーのモチベーション向上術

48,600円(税込)
言われたことはこなすがそれ以上のことはせず万事がやらされ仕事で指示待ちといったことが様々な場で言われています。これには様々な要因が考えられ、一つにはジェネレーションギャップ、ゆとり世代などに帰着されているケースも多いのですが、共通するのは、夢が無くモチベーションが低いということです。その顕在化として、管理職にはなりたくない、大成功よりも失敗を回避したい、細く長く生きたいといった風潮があります。

 このような背景から、夢を持たせる、モチベーションマネジメントといったことが言われています。しかし、現実にはそれを実行する管理者自身が夢破れて日常業務に押し流されていて、決してモチベーションが高いと言えない状況であり、これでは職場の革新を行うことは困難です。

 本セミナーでは、夢とは何か、モチベーションとは何かということの再認識と共に、日々の中で如何にして夢を持ちつつ持たせて、モチベーションを創出して維持していくのかということを行動心理学、認知科学の考え方なども取り入れながら、現場の革新と事業のブレークスルーを実現する方法を詳細に解説します。
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(8/3,4) 高分子の結晶化と高性能・高機能化 2日間講座

64,800円(税込)
 高分子は長いひも状の分子である。よって結晶化するためには蛇のように滑り、絡み合いを制御しなければならない。高分子材料の構造と物性は結晶化により左右されるので、高分子の結晶化メカニズム解明に基づいた構造・物性の制御は重要である。
 本講義では、まず物質の結晶化の普遍的な基礎理論を習得する。その上で、彦坂が提唱した高分子の “滑り拡散理論(1987)”を中軸にして、高分子の静置場結晶化から流動場結晶化までを講義する。滑り拡散理論は、長年未解明であった高分子結晶化を「高分子のトポロジー的本性」を取り入れて統一的に解明した理論である。
 本講座の目的は、高分子材料の高性能化・高機能化を実現できる力をつけることである。入門編としてわかりやすく講義するが、内容は最先端の研究結果である。特に、最近発見した伸長結晶化による“ナノ配向結晶(nano oriented crystal, NOC)”を用いた高分子材料の高性能・高機能化については詳細に講義する。
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(8/4) 塗工プロセスにおけるレオロジー&ぬれ性解析

43,200円(税込)
 コーティング液の多くは、媒体中にバインダーなどの高分子や顔料などの微粒子が分散した不均一系流体であり、コーティング液の物性制御およびコーティングプロセスの管理を理解するために基盤となる学問はレオロジーと界面化学です。塗料やインクなどは液体状態で紙、プラスチック、金属などに塗布された後、乾燥や化学反応などを経て固体塗膜となりますが、この過程に密接に関連するのは濡れ性に関する界面化学です。一方、液体中に分散した微粒子は、ほとんどの場合、その界面化学的性質に起因して凝集しており、その効果はコーティング液のレオロジー的性質に大きく反映されます。
 本セミナーでは、コーティング技術を総合的に把握するために、液体および固体の界面化学、続いてコーティング液の材料科学として高分子のレオロジーと微粒子分散系の安定性を概説し、さらにそれらをコーティングプロセスに応用するための基礎について説明します。
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(8/7) 質感の定量化・評価と表現技術

54,000円(税込)
第1部 質感の認知メカニズムと質感制御・管理の最新研究動向
[趣旨]
 「質感」は色と同様に感性情報ですが、バリエーションが多く、定量化が困難であるため、色彩学においても無視されてきましたが、高級感やシズル感等の感性的価値が商品の差別化には重要なファクタであり、質感を制御・管理するための質感工学の確立が求められています。今回、これまでは科学的アプローチが困難であった質感研究が、最近の画像処理・脳科学・光計測技術の発展に伴い、加速している現況と、最新の研究動向について具体例を示しながら紹介・説明します。

第2部 建築材料のテクスチャーの評価および実空間の質感演出への展開
[趣旨]
 建築仕上げには様々な手法があり,材料ごとにテクスチャーや質感を表現する呼称がある。多くの材料と仕上げが組み合わされる建築空間において,内装・外装仕上げの質感がどのように評価され,光環境の影響によってどのような変化が生じるか,評価実験から得られた傾向を紹介する。実空間の質感演出への可能性を考える機会としていただければ幸いである。

第3部 “人が見たままの色・質感”の測定・再現を実現する評価技術
     〜二次元色彩計による質感の定量化〜
[趣旨]
 人の目ではメタリックやパールのあるワーク等の乱反射を生じる対象に対して、質感の情報は明確に分離されて色彩が認識されるのに対し、従来の分光色度計では画像の色情報が混然と混合されて取得してしまうため、実際に人の目で見た情報と乖離した数値が測定されていることが問題となっている。現状は、人の目による官能的な判断に頼らざるを得ない状況が生まれているが、目視による官能検査では品質のバラつきが発生し、色彩品質が安定しないという課題が残されている。こうした問題点は、各種業界で多岐にわたって存在し、検査工程にかける費用対効果は低い。
 2次元色彩計は、従来の分光方式での色を正確に捉える方式と比べて、対象物の色と質感を合わせて、評価する新しい評価法であり、本装置を用いることにより、従来の色測定方式に対して、一線を画した色管理の厳しい用途での応用についてその可能性について図などを用いて解説する。
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(8/7) ブロー成形の基礎と応用技術、トラブル対策

43,200円(税込)
 ブロー成形に関して、基礎から応用までの技術の要点を解説する。この中で、ブロー成形に関連する専門用語についても解説する。
 初めてブロー成形に取り組む方々は勿論のこと、これから新規製品の開発を計画している技術者にとっても有意義な内容となっている。
 さらに、ブロー製品の開発事例を紹介し、開発の在り方とトラブル対策についても紹介する。
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(8/25,28) 吸音・遮音 2日間セミナー【基礎理論&材料】

64,800円(税込)
[1日目] 8月25日(金) 10:30〜16:30
吸音・遮音・防振の基礎理論とその測定・評価を正しく理解する講座
〜対策を考えるうえで重要な基礎理論を徹底学習〜
<趣旨>
 騒音・振動問題に関しては吸音と遮音及び防振は必須項目であり、関連の基礎理論を理解することが対策を考えるうえで重要となります。
 当講座では「なぜ吸音するのか」「遮音のメカニズムは何か」といった物理現象としての本質に主眼に置いて解説します。また、音の測定に関しパソコンでのデジタル処理の基礎について概説します。

[2日目] 8月28日(月) 13:00〜16:30
遮音・吸音材料の特性発現メカニズムと選定・材料設計のポイント
〜騒音・振動現象と材料からの対策・アプローチ〜
<趣旨>
 騒音を防ぐ技術としての遮音・吸音のメカニズムについて平易に解説いたします。騒音制御に関連する音・振動の基礎、遮音材料、吸音材料の特性の発現メカニズム、材料の適用方法の留意点、材料設計のポイントなどについて解説いたします。
 昨今の省力化、軽量化の要求から多孔質吸音材料を遮音材料として適用する事例が多々あり、そのメカニズム、適用方法などにつても解説いたします。
購入数

(8/25) 吸音・遮音・防振の基礎理論とその測定・評価

48,600円(税込)
 騒音・振動問題に関しては吸音と遮音及び防振は必須項目であり、関連の基礎理論を理解することが対策を考えるうえで重要となります。
 当講座では「なぜ吸音するのか」「遮音のメカニズムは何か」といった物理現象としての本質に主眼に置いて解説します。また、音の測定に関しパソコンでのデジタル処理の基礎について概説します。
プログラム
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(8/8) 炭素繊維複合材料(CFRP)の製造・構造・物性・評価

43,200円(税込)
 代表的な軽量・高強度材料である炭素繊維複合材料(CFRP)は、原料繊維の紡糸、熱安定化処理、炭素化処理、表面処理、樹脂の含浸、プリプレグの積層やフィラメントワインディング、樹脂の硬化、切断等の後加工を経て製造されますが、このように非常に手間の掛かる工程を経ることが優れた力学特性の発現に繋がっています。
 その巧みな強度発現手法や製造法を理解するためには、物理、化学、物理化学、レオロジー、材料力学、破壊力学など広範な分野の基礎知識が必要です。
 この講座では、CFRPについて勉強を始めた方、この材料を取り扱うことになった方、今後利用を検討している方向けに、CFRPの強度発現機構や特性評価法などを理解するための基礎的事項を一通り概説します。
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(9/29) ウェットコーティングの基礎をまとめて速習!

48,600円(税込)
 機能性フィルムを安価に生産するために、ウェットコーティング技術を適用することが多い。ウェットコーティングにおいて、塗布液が支持体に塗り付くためには濡れ性が重要であり、まずは表面張力について説明する。
 次に、塗布方式は塗布量、塗布速度、塗布液粘度により多くの方式が用いられているが、今回はダイ塗布方式、グラビヤ塗布方式など4方式の特徴を解説するとともに、同時多層塗布方式についても言及する。
 また、塗布品の品質として塗布の厚み精度が重要であるが、ダイ塗布方式による厚み変動要因について解説するとともに、ダイ塗布方式における注目する特許について紹介したい。最後に、塗布故障として、ハジキ、パーティクル異常、塗布膜厚異常の現象と原因について解説する。
購入数

(9/11) ダイコーティングの基礎理論とトラブル対策

48,600円(税込)
 電池デバイスやさまざまな高付加価値製品の製造プロセスとして重要なポジションを占めているダイコーティングを中心に、ウェットコーティングについて実際の現場を踏まえながら、現場で発生する課題解決のために必要な基礎知識について解説します。塗工プロセスで発生する欠陥は塗布や乾燥、場合によっては塗液や基材などさまざまな要因から影響を受けますが、本講座では基本的な欠陥形状をベースに理論的な対応法を解説します。
購入数

(9/22) フレキシブル配線の材料・技術と市場動向

43,200円(税込)
 折り曲げや巻き取りが可能であるフレキシブルなエレクトロニクスデバイスは、市場の拡大や新規用途の創出、生産効率の著しい向上が期待できることから、その導入が期待されている。このようなデバイスにおいても、電機を流すための配線は不可欠であるが、従来のデバイスにおいて要求される導電性や基板との密着性、生産性に加え、柔軟性といった特性が必要とされる。本講演ではフレキシブル配線に向けた導電性、樹脂基材との密着性と柔軟性に優れた材料について詳しく紹介・解説する。
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(11/9) ゴムの配合設計力向上と混錬加工技術

48,600円(税込)
 日本のゴム産業に“負のDNA” を探すと、経験則至上主義と科学的思考からの離反が挙げられます。黎明期に明治政府の育成対象から外れたゴム工業は、金銭目的の配合師の暗躍などで、客観的な技術論の交流が失われたままの土壌が形成され、それは現在まで尾を引いています。
 本講座では「ゴム技術の総体を科学的思考と共に向上させる」ことを目的にプログラムを組みました。特に、配合設計と混練加工が抱える共通項的な問題点とその解決策を具体的に提示します。また、ひとつの会社に属していては接することのできない、しかし応用性の高いゴム技術を詳説します。これらの情報を包括的に学ぶことで、皆さんの会社に適したゴム技術力を増強する具体的手段を見つけていただくことを講義の主眼に置いています。
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(9/7) [名古屋] 自動車用接着(剤)技術の総合知識

48,600円(税込)
 自動車用接着剤の課題と期待は環境問題、経済的分野、社会的要請など自動車が取り組んでいる課題と密接に関わり、具体的には軽量化・高機能付与(制振・吸音など)・リサイクル対応・環境対応材料など幅広い課題とともに独創的な技術開発が求められている。
 本セミナーにより自動車用接着剤の実用的な知識を学ぶとともに接着と接着剤の基礎から応用技術まで諸課題の解決力の向上をはかることをねらいとする。また、接着剤関連技術開発・応用技術関連・企画販売市場開発等に関わる方々にとって上記の知見とともに知っておくべき関連法規制・自主規制など紹介させていただく故、総合的な情報把握をはかっていただければ幸いである。
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(8/30) ヒートシール(熱溶着)技術

43,200円(税込)
プラスチックの種類とヒートシール技術の概要について示す。
 プログラム
  1.プラスチック容器
  2.ヒートシールの基礎
  3.シール方法
  4.ヒートシールの不具合
  5.適正なヒートシールの実施
  6.検査方法