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(8/9)日米欧における 食品包装規制の最新動向の把握と対応

日米欧における
食品包装規制の最新動向の把握と対応


〜食品衛生法改正法案、ポジティブリスト化の動向〜
〜ポジティブリスト制における新規物質申請制度と安全性に関する考え方〜
〜日本・欧州・米国の法規の違い、溶出試験基準、今後の食品衛生法の動向〜


日本の容器包装規制・自主基準、欧州におけるプラスチック規則、米国の法規制と安全性試験・評価
日米欧の規制動向、各々の特徴・注意点、
プラスチック、紙・板紙、インク、フィルム、印刷、接着剤、添加剤・・・・
 原材料・加工メーカー・ユーザーに必要な対応とは

日 時 2018年8月9日(木)  10:30〜16:30
会 場 東京・品川区大井町 きゅりあん  5F 第3講習室  会場地図
受講料(税込) 48,600円  (会員受講料46,170円)  会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額24,300円)】
※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※会員割引やその他の割引の併用はできません。

 なお、本システムのお申し込み時のカート画面では割引は表示されませんが、
上記条件を満たしていることを確認後、ご請求書またはクレジット等決済時等に
調整させて頂きます。

備 考資料付・昼食付

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

講師

藤井包装技術事務所 所長 藤井 均 氏 ※元大日本印刷(株)
【講師紹介】


講演趣旨

2018年通常国会に、食品用器具・容器包装の安全性の確保や規制の国際的整合性の確保のため、人の健康を損なうおそれがない場合を除き、合成樹脂等を対象として、規格が定められていない原材料を使用した器具・容器包装を販売等してはならないこととするとともに、製造者は、適正製造管理規範を遵守しなければならないこととする食品衛生法改正法案が提出された。本改正(ポジティブリスト化)の動向について概説する。
 欧州では、食品用器具・容器包装の3つのEU指令が統合されEU規則(通称プラスチック規則)へと強化され、ポジティブリスト、疑似溶媒、適合性テスト(成分移行試験)などが刷新されている。このプラスチック規則を説明するともに、この欧州規則への適合性の確認手順について概説する。
 米国での容器包装の衛生法規(容器包装の連邦規則集)における、プラスチック個別規格、紙・板紙、添加剤等の規格、安全性試験について概説する。また、欧州・米国共にポジティブリスト制を採用し、新規物質申請制度があり、申請制度及び安全性に関する考え方について説明する。
 最後に、日本・欧州・米国の法規の違いについて概説し、今後の食品衛生法の動向について述べる。

※複数名で受講の際は、備考欄に受講される方の「氏名・部署名・メールアドレス」を
ご連絡ください。

(8/9)日米欧における 食品包装規制の最新動向の把握と対応

価格:

48,600円 (税込)

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講演内容

1.日本における容器包装規制・自主基準
 1.1 食品衛生法における容器包装の法規制
  1.1.1 食品衛生法概要
  1.1.2 容器包装の法規制
  1.1.3 容器包装の規格基準および試験方法
  1.1.4 乳および乳製品の成分規格
 1.2 業界自主基準
  1.2.1 合成樹脂および添加剤に関する自主基準
  1.2.2 乳容器、印刷インキ、接着剤、石油ワックスに関する自主基準
 1.3 今後の食品衛生法動向
  1.3.1 PL化の検討
   ・「食品用器具及び容器包装の規制に関する検討会」のとりまとめ
   ・薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会での審議
   ・食品用器具及び容器包装の規制の在り方に関する技術検討会
   ・食品衛生法改正案
  1.3.2 再生品(プラスチック・紙)の使用のガイドライン 他

2.欧州における容器包装の法規制
 2.1 EUにおける法規制
  2.1.1 総括的規則
   ・アクティブ、インテリジェント材料、トレーサビリティ等
  2.1.2 食品に接触することを意図するプラスチック材料及び製品の欧州規則
   (プラスチック規則) 
   1)化学物質ポジティブリスト
    a.認可されたモノマー、他の出発物質、微生物醗酵高分子、添加剤及び重合助剤
    b.化学物質のグループ規制
   2) 材料及び製品への規制 
   3)食品疑似溶媒
   4)適合宣言
   5)適合試験(特殊移行量試験、総移行量試験、換算係数(FRF))
   6)多層材料及び製品のEU規則
  2.1.3 プラスチック規則のガイドライン
   1)プラスチック規則の全般的なガイドライン
   2)サプライ・チェーンにおける情報に関するガイドライン
 2.2 新規物質の申請ガイドライン
 2.3 安全性評価

3.米国における法規制と安全性試験・評価
 3.1 米国における法規制
  3.1.1 連邦食品医薬品化粧品法(FFDCA)
   3.1.2 容器包装関連の連邦規則集
   1)ポジティブリスト
    a.間接食品添加物:接着剤、缶コーティングなど
    b.間接食品添加物:紙および板紙の成分
    c.間接食品添加物:ポリマー
    ・オレフィンポリマー、ナイロン、PET、ポリスチレン等の概説
    d.間接食品添加物:添加物、製造助剤、殺菌剤
    e.FCN認可申請制度(上市前届出制度)
   2)安全性試験
   3)多層構成の米国規制
 3.2 FDA認可申請制度
    ・FCN制度(食品接触物質上市前届出制度)
 3.3 安全性評価

4.日・米・欧の比較
 4.1 使用材料の認可制度
 4.2 溶出試験基準
 4.3 新規物質認可基準(毒性試験)

  □質疑応答□

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