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(7/5)[京都] スラリー取り扱いの総合知識

【京都開催】
スラリーを上手に取り扱うための
総合知識


〜粒子の分散制御および分散状態の評価〜
〜分散安定性に影響を及ぼす様々な要因〜
〜実例を用いた種々のスラリー特性評価、適切な分散剤の選定〜

調製法を確立しても日によって全く異なる特性を持つスラリーになってませんか

製品特性とスラリー特性とのつながりが無いまま
測定できそうな特性を測定し、結局はプロセスごとに試行錯誤を繰り返してませんか

複雑怪奇、ブラックボックスと言われるスラリーと上手に付き合うための総合的な知識の習得を!

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日 時 2018年7月5日(木)  10:30〜16:30
会 場 京都・京都市下京区 京都リサーチパーク東地区 1号館 4F 中会議室A  会場地図
受講料(税込) 48,600円 (会員受講料 46,170円 )  会員登録について
 定価:本体45,000円+税3,600円
 会員:本体42,750円+税3,420円
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の24,300円)】
 ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
 ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
 ※会員割引やその他の割引の併用はできません。

 なお、本システムのお申し込み時のカート画面では割引は表示されませんが、
  上記条件を満たしていることを確認後、ご請求書またはクレジット等決済時等に
  調整させて頂きます。

備 考 資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識 ・スラリー中の粒子分散状態に関する基礎的な知識
・様々なスラリー評価法に関する知識とデータの解釈
・スラリーを取り扱う上でのトラブル例や解決指針など
  キーワード:スラリー調製,微粒子分散系,分散安定性,分散凝集状態評価,評価結果・データの解析,分散剤選定,応用例の紹介

講師

兵庫県立大学大学院 工学研究科 化学工学専攻 准教授 博士(工学)佐藤根 大士 氏
【講師紹介】

講演趣旨

 固液分散系スラリーを取り扱うプロセスは、リチウムイオン電池電極製造、各種材料プロセス、製薬、食品、水処理といった非常に幅広い分野に存在します。
 これらのプロセスのスタート地点であるスラリーの特性が最終製品の品質と密接な関係にあることは経験的に広く知られていますが、製品特性とスラリー特性とのつながりが無いまま測定できそうな特性を測定するだけで、結局はプロセスごとに試行錯誤を繰り返すことがほとんどです。また、せっかく調製法を確立したはずなのに、日によって全く異なる特性を持つスラリーができ上がることも珍しくありません。
 そこで本セミナーでは、スラリーと上手につきあい、取り扱うための総合的な知識習得を目的として、粒子の分散制御および分散状態の評価について、その手法、分散安定性に影響を及ぼす様々な要因などの基礎的な内容から、実例を用いた種々のスラリー特性評価、適切な分散剤の選定などの応用的な内容、最新動向について紹介します。

※複数名で受講の際は、備考欄に受講される方の「氏名・部署名・メールアドレス」を
 ご連絡ください。

(7/5)[京都] スラリー取り扱いの総合知識

価格:

48,600円 (税込)

[ポイント還元 2,430ポイント〜]
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講演内容

1.スラリーに関する基礎知識
 1.1 スラリーとは?(スラリーの定義)
 1.2 微粒子をスラリーとして取り扱うプロセスとその理由
 1.3 なぜスラリーの取り扱いで問題が発生するのか
 1.4 分散状態変化の一例

2.粒子の特性
 2.1 粒子径,比表面積,密度
 2.2 粒子径分布測定,粒子の構造

3.粒子と媒液の界面の理解
 3.1 粒子と媒液の界面
  3.1.1 粒子と媒液の親和性
  3.1.2 溶媒和(水和)
  3.1.3 ぬれ性
 3.2 粒子の帯電
  3.2.1 帯電機構
  3.2.2 電気二重層
  3.2.3 ゼータ電位測定
 3.3 分散剤(界面活性剤)の吸着
  3.3.1 界面活性剤
  3.3.2 吸着機構
  3.3.3 吸着量の測定
  3.3.4 分散剤の選び方

4.粒子感に働く力と粒子の分散・凝集
 4.1 DLVO理論
  4.1.1 静電ポテンシャル
  4.1.2 ファンデルワールスポテンシャル
  4.1.3 全相互作用(DLVO理論)
 4.2 吸着高分子による作用
 4.3 その他の相互作用と吸着高分子による作用とその測定法
 4.4 粒子の分散・凝集の原理
 4.5 凝集機構と凝集形態
 4.6 さまざまな分散・凝集状態の評価法とその原理

5.スラリーの流動特性と評価
 5.1 流動挙動の種類(流動曲線)
 5.2 流動性評価法
 5.3 流動性評価の実例
  5.3.1 流動特性評価結果
  5.3.2 使用機器による評価結果の違い
  5.3.3 使用機器による違いの補正

6. スラリー中の粒子の沈降挙動と充填特性評価
 6.1 粒子の沈降堆積挙動
 6.2 堆積層の流動性評価
  6.2.1 堆積層の流動性と固化
  6.2.2 堆積層の固化防止
 6.3 重力、遠心沈降による評価
  6.3.1 重力、遠心沈降試験の測定原理
  6.3.2 試験結果の実例
 6.4 沈降静水圧法による評価
  6.4.1 沈降静水圧法の原理
  6.4.2 測定結果の実例と結果から予測できるスラリー特性
 6.5 粒子径分布測定による評価
  6.5.1 様々な粒子径分布測定法とその問題
  6.5.2 測定結果の実例
  6.5.3 高濃度スラリーの粒子径分布直接測定

7.スラリー調製
 7.1 スラリー化および均質化,最適化
 7.2 さまざまなスラリー調製技術

8.スラリーの分散状態および充填特性評価の実例
 8.1 分散剤添加スラリー中の溶存イオンの影響
 8.2 スラリー特性の経時変化
  8.2.1 スラリー中の分散剤の状態
  8.2.2 分散剤の吸着形態の評価法
  8.2.3 分散剤の吸着形態が分散安定性に及ぼす影響
  8.2.4 スラリーの分散状態の変化を防止するには
 8.3 非水系スラリーの評価(リチウムイオン二次電池電極材料を例として)
 8.4 多成分系スラリーの評価(リチウムイオン二次電池電極材料を例として)
 8.5 過去に受けた相談とその解決例

9.まとめと今後の展望,応用例

  □質疑応答□

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