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[書籍] プリンテッドエレクトロニクス用導電性ナノインク

塗布型透明導電膜の材料・成膜・パターン形成技術

立ち読み

プリンテッドエレクトロニクス用 導電性(ナノ)インクの設計・開発とプロセス最適化

プリンテッドエレクトロニクス、および周辺技術に関連する方必読の1冊
キーマテリアルである導電ナノインク材料にフォーカスした初の書籍



< 本 書 の ポ イ ン ト>

【最新動向の把握】 金属系ナノ粒子、ナノカーボン(グラフェン・CNT)、有機高分子 酸化物インク、、、
PEの技術展開成功のキーマテリアルの最新動向を把握!


【技術課題への対策】さまざまな領域での課題克服にむけた技術・ノウハウを紹介
ナノ粒子の実用的な大量かつ安価な合成技術 / 低温・室温焼成、酸化抑制、マイグレーション、
基材との密着性、低耐熱性基材での焼成  / 基材フィルムや印刷技術とのすり合わせ
配線形成材料、透明導電材料の特性確保のプロセス条件最適化、評価方法の構築


【事業戦略・参入】デファクト技術ができていない今が大きなチャンス
今からでも間に合う 参入するために必要な技術情報を紹介


<下記の技術・ノウハウ・ヒントについて解説:一部抜粋>

○ナノ粒子の実用的かつ大量合成技術  ○100℃以下で低温融着する銀ナノ微粒子の合成

○ナノ粒子配線の低温化、保護、分散剤の除去  ○導電性の経時劣化対策と信頼性確保のための封止

○金属ナノワイヤ分散インクの調製・分散 ○デバイス性能を犠牲にしない低温プロセスの構築

○常温形成可能な焼成フリー金属ナノインクの合成 ○低耐熱基材に対応するパルス光・マイクロ波焼成

○互いの欠点を補う銅−銀ハイブリッドインク   ○基材との密着性を損なわない焼成、パターニング

○大気下で短時間で光焼結(フォトシンタリング)可能な導電性銅ナノインク



発刊日

2014年7月31日

体裁

B5判並製本   240頁

価格(税込)

54,000円(会員価格 51,300円)  会員登録について

 定価:本体50,000円+税4,000円
 会員:本体47,500円+税3,800円

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発 行

サイエンス&テクノロジー(株)
送料無料

ISBNコード

978-4-86428-106-5

Cコード

C3058






著者

菅沼 克昭 大阪大学 古澤 毅 宇都宮大学
神谷 渚 グラフェンプラットフォーム(株) 鈴木 昇 宇都宮大学
清水 洋 (独)産業技術総合研究所 蟹江 澄志 東北大学
奥崎 秀典 山梨大学 村松 淳司 東北大学
尾身 拓哉 山梨大学 志野 成樹 三菱製紙(株)
滝上 勇気 山梨大学 武居 正史 バンドー化学(株)
阿澄 玲子 (独)産業技術総合研究所 金原 正幸 岡山大学/(株)コロイダルインク
KIM Yeji (独)産業技術総合研究所 藤立 隆史 (株)ニッシン
島田 悟 (独)産業技術総合研究所 小谷 一哉 (株)ニッシン
佐藤 井一 兵庫県立大学 本田 剛 (株)ニッシン
山本 真理 (地独)大阪市立工業研究所 内田 博 昭和電工(株)
柏木 行康 (地独)大阪市立工業研究所 林 拓道 (独)産業技術総合研究所
中許 昌美 (地独)大阪市立工業研究所 Richard Lee Smith Jr 東北大学
古賀 大尚 大阪大学 有村 英俊 石原ケミカル(株)
能木 雅也 大阪大学 大沢 正人 (株)アルバック
栗原 正人 山形大学 武田 真一 武田コロイドテクノ・コンサルティング(株)
佐藤 正秀 宇都宮大学

[書籍] プリンテッドエレクトロニクス用導電性ナノインク

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54,000円 (税込)

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目次


第1章 プリンテッド・エレクトロニクスのための導電インク技術
 1.導電インク技術の概要
  1.1 有機高分子
  1.2 カーボン・ナノチューブ/グラフェン
  1.3 酸化物インク
  1.4 金属ナノ粒子
  1.5 銀塩・銅塩
 2.フレキシブル配線

第2章 グラフェン大量生産と導電性インクの可能性
 1.グラフェン製造法
  1.1 合成
  1.2 分解
  1.3 剥離(へき開)
  1.4 インク化
 2.グラフェンの応用
  2.1 プリンテッドエレクトロニクス
  2.2 コンポジット
 3.産業化

第3章 液晶性有機半導体の特性とプリンテッドエレクトロニクス
 1.液晶性と有機半導体

  1.1 液晶性分子の特徴
  1.2 液晶性有機半導体の特性
 2.液晶性有機半導体とデバイスの溶液プロセッシング
  2.1 電界効果トランジスタ
  2.2 有機薄膜太陽電池

第4章 導電性高分子ナノコロイドインクを用いた透明電極の作製
 1.PEDOT/PSS
 2.導電性高分子のパターン形成
 3.ラインパターニング法
 4.PEDOT/PSSのラインパターニングによる透明電極の作製


第5章 カーボンナノチューブのインク化、均一薄膜化と透明導電膜の作製
 1.CNTインクの作製および製膜
 2.製膜後の処理による導電性発現

  2.1 熱処理
  2.2 溶液処理
  2.3 光焼成処理
 3.対屈曲性の評価とタッチパネルの試作

第6章 短鎖有機分子修飾シリコンナノ粒子インク
 1.最近の報告例
 2.Siナノ粒子インク作製法

  2.1 機械的粉砕
  2.2 ドライプロセスを利用する作製
  2.3 化学合成
 3.研究事例
  3.1 メルカプトコハク酸(MSA)修飾Siナノ粒子
  3.2 アルコキシ修飾Siナノ粒子

第7章 ナノ粒子の実用的合成法と導電性インクに適したナノ粒子設計
 1.ナノ粒子の実用的合成法
  1.1 銀ナノ粒子の合成
  1.2 耐酸化性銅ナノ粒子の合成
  1.3 硫黄フリー金ナノ粒子の合成
  1.4 合金ナノ粒子の合成
  1.5 スズドープ酸化インジウム(ITO)ナノ粒子の合成
 2.導電性インクに適したナノ粒子設計
  2.1 導電膜形成に適した粒子サイズとサイズ分布
  2.2 低温脱離できる有機保護層の設計
   2.2.1 化学処理
   2.2.2 熱処理
   2.2.3 低温・短時間処理プロセス

第8章 銀ナノワイヤ透明導電膜
 1. 銀ナノワイヤの合成
 2. 銀ナノワイヤ透明導電膜の作製
  2.1 室温プレスを利用した作製法
  2.2 パルス光照射を用いる作製法
 3. 銀ナノワイヤ透明導電紙
  3.1 透明な紙
  3.2 抄紙プロセスの応用による透明導電紙の調製

第9章 100℃以下で低温融着する高純度銀微粒子 −その表面構造制御と低コスト・大量合成−
 1.銀ナノ微粒子の自発融着能
 2.保護分子と銀ナノ微粒子の表面構造
 3.溶剤分散性と低温融着はトレードオフの関係
 4.特許出願技術 −シュウ酸銀自己熱分解法−
 5.室温融着する銀ナノ微粒子とその自発融着能を生かした緻密粒子膜
 6.ユーザビリティの追求 −高純度粒子をナノからサブミクロンサイズまで−


第10章 金属ナノワイヤの合成、制御と分散インクの調製、プリンテッドエレクトロニクスへの応用
 1.液相還元法による金属ナノワイヤの合成
  1.1 ポリオール液相還元による銀ナノワイヤの合成
  1.2 液相還元による銅ナノワイヤの合成
 2.液相合成金属ナノワイヤの形状制御
  2.1 液相合成金属ナノワイヤの生成機構
  2.2 ポリオール液相還元銀ナノワイヤの生成と形状に及ぼす諸因子の影響
  2.3 液相合成銅ナノワイヤの形状制御
 3.マイクロ波加熱を利用した液相還元による金属ナノワイヤ合成
  3.1 金属ナノワイヤ合成におけるマイクロ波加熱の利点
  3.2 シングルモードマイクロ波加熱で得られる銀ナノ粒子・ナノワイヤ
 4.金属ナノワイヤ分散液の調製と塗布型導電膜への応用
  4.1 銀ナノワイヤ分散液の調製と塗布型導電膜への応用
  4.2 銅ナノワイヤ分散液の調製と塗布型導電膜への応用

第11章 液相法による低抵抗透明導電性ナノ粒子の合成と透明導電性ナノインク開発
 1.ソルボサーマル法によるITOナノ粒子の一段階合成
 2.ゲル中間体を経由したソルボサーマル法による高結晶性単分散ITOナノ粒子の一段階合成
 3.ソルボサーマル法によるGZOナノ粒子の一段階合成とナノインクへの展開


第12章 銀ナノ粒子による焼成不要の導電性パターン形成技術
 1.プリンテッドエレクトロニクスに用いられる導電回路の印刷方法
 2.銀ナノ粒子による焼成不要の導電性パターン形成技術

  2.1 銀ナノ粒子インク
  2.2 専用メディア
 3.作製された導電回路の特性
 4.アプリケーション


第13章 低温焼結性銀ナノインク・ペーストの開発と電極配線・接合への応用
 1.低温焼結性金属ナノ粒子の設計技術
 2.室温および低温焼結性金属ナノ粒子インク・ペーストの種類
 3.低温焼結性金属ナノ粒子ペーストの応用


第14章 室温塗布プロセス用焼成フリー金属ナノインク
 1.印刷用金属材料の背景と焼結フリー金属ナノインク
  1.1 印刷用金属材料の背景
  1.2 焼結フリー金属ナノインクの背景
  1.3 現在の焼結フリー金属ナノインク
 2.焼結フリー金属ナノインクを用いた印刷デバイスへの展開
  2.1 初期の印刷有機FETデバイス
  2.2 現在の焼結フリー金ナノインクを用いた印刷デバイス

第15章 導電性インクのプラズマ焼結技術
 1.プラズマ焼結技術
  1.1 導電性インクと焼成
  1.2 プラズマ焼結技術の装置構成
  1.3プラズマ焼結技術のプロセスと原理
  1.4 H2プラズマの効果
 2.プラズマ焼結技術の特徴と応用
  2.1 低温短時間
  2.2 焼成状態
  2.3 応用1:ハーフエッチング
  2.4 応用2:ダイボンド

第16章 パルス光照射やマイクロ波加熱を用いた焼成方法とそれに適した導電性インク
 1. 内部発熱を利用した焼成方法
  1.1 パルス光照射技術
  1.2 マイクロ波加熱
 2. 内部発熱方式に向いたインクの開発
  2.1 銅−銀複合インク
  2.2 銀ナノワイヤインク
  2.3 銀−カーボン複合インク

第17章 超臨界水熱合成法による銅ナノ粒子の合成、インク化技術
 1.超臨界水熱合成
 2..銅ナノ粒子の合成

  2.1 流通式水熱合成システム
  2.2 合成条件の検討
   2.2.1 反応温度の影響
   2.2.2 原料濃度、蟻酸濃度、表面修飾剤濃度、流量比の影響
   2.2.3 銅ナノ粒子生成機構
 3.金属銅ナノ粒子の分散安定化とインク化
  3.1 銅ナノ粒分散液の安定性
  3.2 金属銅ナノインクの特性

第18章 フォトシンタリングプロセスに適応した導電性銅ナノインクの開発と応用
 1.導電性銅ナノインクとフォトシンタリングプロセス
 2.銅皮膜の特性
 3.フォトシンタリングメカニズム
 4.印刷方法と銅配線形成


第19章 インクジェット用導電性ナノ粒子インクの特性
 1.導電膜形成に用いる金属ナノ粒子
 2.金属ナノ粒子の作製法
 3.ナノメタルインクの焼結メカニズム
 4.インクジェットプロセス
 5.ナノメタルインクの特性

  5.1 Auナノメタルインク
  5.2 Agナノメタルインク
  5.3 低温焼成型Agナノメタルインク
  5.4 ITOナノメタルインク
 6. スーパーインクジェット( SIJ ) 印刷

第20章 ナノ粒子インク開発のための分散性及び界面特性の評価
 1.分散性評価法
  1.1 遠心沈降分析法
  1.2 超音波スペクトロスコピー
 2.界面特性(濡れ性)評価法 -SP(HSP: Hansen Solubility Parameter)値評価法-
  2.1 ナノ粒子表面の物理化学的特性と微粒子化過程
  2.2 ナノ粒子表面/溶媒間力とナノ粒子表面間力
  2.3 非水系溶媒の極性と溶解性および溶媒の混和性
  2.4 ナノ粒子の有機溶媒中への分散性(微粒子化工程)
  2.5 SP(HSP: Hansen Solubility Parameter)値評価法
   2.5.1 測定例

【注意事項】

本書籍は、サイエンス&テクノロジー株式会社より発刊しております。
当社ホームページからお申込みいただきますと、サイエンス&テクノロジー株式会社から ご郵送にて書籍等をお送りします。

ご請求書は、弊社より別途郵送します。
(※書籍・セミナー・イーラーニングBOOKのご注文に関しましては株式会社イーコンプレスが担当いたします。)

個人情報等に関しましては、書籍発送目的に限り、当社からサイエンス&テクノロジー株式会社へ転送します。

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