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【オンラインセミナー】FDA査察対応セミナー・データインテグリティ編

- FDAが要求するデータの完全性を担保するには、どのような事項に留意するべきか -

【ここがポイント】
■ データインテグリティが重要視されるようになった訳とは
■ データインテグリティは紙媒体、電子記録を問わず重要
■ PIC/SやFDAが要求するデータインテグリティの要件とは
■ FDAはデータの不正をどのように見破るのか

※オンラインセミナーでは実習はございません。

提 供 期 間 ご視聴可能開始日より1か月
場 所 通信環境があればどこにいても受講可能です
受講料(税込) 48,600円(会員受講料 46,170円)    会員登録について
 定価:本体45,000円+税3,600円
 会員:本体42,750円+税3,420円

現金以外にクレジットカードも使用できます。
(VISA、Master、AMEXのみ)

なお、本システムのお申し込みのカート画面では割引は表示されませんが、
上記条件を満たしていることを確認後、ご請求書またはクレジット等決済時等に
調整させて頂きます。

イベント提供者名

株式会社イーコンプレス

備 考

※資料付き(セミナー資料は電子ファイルにてダウンロードできます)

※動画視聴環境を
      ご確認ください※

インターネット環境をお確かめください

セキュリティの設定や、動作環境によってはご購入されてもご視聴いただけない場合がございます。
以下のサンプル動画が閲覧できるか、事前にご確認の上お申し込みください。

■テスト視聴サイト■
https://deliveru.jp/pretest5/
ID livetest55
PW livetest55


推奨環境について

今回の動画配信は、株式会社ファシオ(http://www.vita-facio.jp/)の配信プラットフォーム「Deliveru」を利用しています。推奨環境・ご質問は下記URLをご参照ください。

◎推奨環境
https://deliveru.jp/faq/#Q7

◎よくあるご質問
https://deliveru.jp/faq/


講演趣旨
製薬業界においては、大掛かりな製造記録や品質試験記録の改ざん事件が後を絶たず、規制当局にとっても患者の安全性を確保するために査察を強化しなければならなくなっています。
紙媒体であれ、電子記録であれ、記録(データ)や文書の信頼性を担保することは極めて重要です。

インテグリティ(integrity)を辞書で引くと「誠実」という意味であることが分かります。では、データが誠実ということは何を意味するのでしょうか。その答えは、規制当局にとってデータが信用できるということです。そのためには、データは作成されてから現在までの経緯(例:変更)がわかるようにしておかなければなりません。つまり紙媒体であれ、電子記録であれ監査証跡が必要です。監査証跡が必要ということは、データが生データだけではなく、メタデータも含めて完全でなければならないということです。したがって、データインテグリティは、しばしば意訳され「データの完全性」と訳されます。

−ではいったい、データの完全性を担保するためには、どのような事項に留意するべきなのでしょうか。− −またデータインテグリティが失われた場合、何が問題になるのでしょうか。−

昨今の製薬企業では、記録を手書きにより作成することは非常に少なくなりました。多くの場合、記録は電子で作成されます。しかしながら、記録の保管については電子記録を紙媒体に印刷したものに手書き署名(記名・捺印)をするといったハイブリッドな使用方法が多くを占めます。しかしながら、ハイブリッドシステムでは不正が容易になってしまいます。つまり電子記録を改ざんした後に再印刷し、バックデートで署名するといった手口です。

−電子記録と紙媒体の管理はどのように行うべきでしょうか。−

一方において、FDAは1997年に21 CFR Part11を発行し、電子記録の信頼性に関する要求事項を明らかにしました。しかしながら、その要件には実現が困難なものも多くありました。特に問題となったのは、コンプライアンスコストです。規制当局は、患者の安全性を担保するために規制要件を強化する必要がありますが、規制要件を強化しすぎるとコンプライアンスコストを高める結果となってしまいます。製薬企業が負ったコンプライアンスコストは薬価に転嫁され、結果的には患者負担となってしまいます。すなわち、いたずらにコンプライアンスコストを高めてしまうことは、逆に患者に負担を強いる結果となってしまうのです。そこでFDAは、2003年に新しい医薬品監視指導方針として「リスクベースドアプローチ」という方法を発表しました。

−FDAの最新のPart11の期待と指導はどのようになっているのでしょうか。− −またFDAの査察官は、どのように電子記録の不正を見破るのでしょうか。−

2015年には、イギリスのMHRAが「MHRA Data Integrity Definitions and Expectations」と呼ばれるガイダンスを発行しました。その内容は非常に参考になります。今後は世界の規制当局が同じようにデータインテグリティに関する期待を述べる機会が増えると思われます。

本セミナーでは、データや文書のインテグリティ確保に関する基本的な事項を要点をまとめてわかりやすく解説いたします。

講演内容
※オンラインセミナーでは実習はございません。

1.データインテグリティ入門

  ・なぜデータインテグリティか?
  ・データインテグリティが損なわれると何が問題か
  ・生データとは
  ・生データの管理方法とデータインテグリティ
  ・紙媒体の管理方法
  ・生データの監査方法と留意事項
  ・紙記録と電子記録の相違点と留意事項
  ・データと文書の管理方法の相違点と留意事項

2.電子記録のデータインテグリティ
  ・電子化におけるリスクとは
  ・電子生データとは
  ・ALCOAとは
  ・電子記録の管理方法
  ・ハイブリッドシステム(電子記録+手書き署名)の問題点
  ・電子記録は絶対に削除してはならない
  ・Excelで電子記録を保管する際の留意点
  ・Part11の経緯と動向
  ・Part11の問題点とFDAの最新の期待と指導について
  ・現在のPart11査察の実施方法
  ・コンピュータバリデーション(CSV)はどこまで必要か

3.FDAのデータインテグリティに関する懸念事項
  ・日本の当局と欧米の当局の査察方法の違いについて
  ・FDAの査察官はどのようにしてデータの不正をチェックするのか
  ・規制当局が査察を効率化するための方策とは
  ・コンプライアンスコストとデータインテグリティ
  ・リスクベースドアプローチとは   ・品質システムアプローチとは
  ・ICH-Q10とデータインテグリティ

4.GMPとデータインテグリティ
  ・患者の安全性、データの完全性、製品の品質について
  ・出荷判定の重要性   ・QP(Qualified Person)とは
  ・製造記録とデータインテグリティ
  ・品質試験記録とデータインテグリティ
  ・PIC/S GMP Chapter 4における文書の管理について
  ・PIC/S GMP Annex 11にみるデータインテグリティ要求事項
  ・PIC/S GMP Annex 15にみるデータインテグリティ要求事項

5.GCPとデータインテグリティ
  ・臨床試験におけるデータインテグリティについて
  ・臨床試験における症例データの管理と留意点
  ・申請文書(eCTD)の信頼性保証について
  ・ER/ES指針について

6.MHRA Data Integrity Definitions and Expectations解説
  ・MHRA Data Integrity Definitions and Expectationsとは
  ・Data Governanceとは
  ・Original record / true copyとは
  ・コンピュータシステム導入の留意点

【オンラインセミナー】FDA査察対応セミナー・データインテグリティ編

価格:

48,600円 (税込)

[ポイント還元 2,430ポイント〜]
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講師

【講師】  株式会社イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一

【主な略歴】

1999年2月
 日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業部 入社
 NYのTWG(The Wilkerson Group)で製薬業界に特化したコンサルタントとして研修
 製薬企業におけるプロセス リエンジニアリング担当
 Computerized System Validation(CSV)、21 CFR Part11 コンサルティング
2001年7月
 IBM認定主幹コンサルタント
 アイビーエム・ビジネスコンサルティングサービス株式会社へ出向
 マネージング・コンサルタント
2004年7月
 日本アイ・ビー・エム株式会社 退社し、現在に至る。

詳しい経歴はこちら

【関連の活動など】

  • 日本PDA 第9回年会併催シンポジウム 21 CFR Part 11その現状と展望
  • 日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会主催(東京)
  • 東京大学大学院医学系研究科 臨床試験データ管理学講座などにて多数講演。など

 

留意事項

※書籍・セミナー・イーラーニングBOOKのご注文に関しましては株式会社イーコンプレスが担当いたします。

お申込みいただきますと、当該セミナーに参加するためのユーザIDとパスワードを電子メールお送りいたします。
なお、お送りいたしますメールアドレスは株式会社イーコンプライアンス(no-reply@deliveru.jp)から配信されますので、モバイル端末で受信メールの制限をかけている場合には、あらかじめ解除くださいますようお願いいたします。

個人情報等に関しましては、セミナーご参加目的に限り、当社から株式会社イーコンプレスへ転送させていただきます。

銀行振り込みまたは郵便振替を選択された場合は、ご請求書をお送りいたしますので、貴社お支払い規定(例:翌月末までにお振込み)に従い、お振込みをお願いいたします。
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