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(1/19) 塗布膜乾燥のシミュレーションと欠陥対策

塗布膜の乾燥の
シミュレーション、解析方法と
膜厚制御、乾燥欠陥対策

『上手な塗布膜の乾かし方』
塗布膜乾燥技術 3カ月連続徹底解説セミナー
Cコース

〜理論・モデル・シミュレーションの活用〜
〜乾燥後の膜厚、膜質分布に影響を及ぼす要因とは〜
〜基板上に塗布された高分子溶液・溶媒の蒸発・揮発過程〜

 

経験だけに頼らずに、〜均一あるいは目的に合った乾燥後の膜厚分布を得る
塗布膜の乾燥工程の機構解明し、乾燥後の欠陥対策、膜厚分布の制御につなげよう

【特別キャンペーン!2名同時申込みで1名分無料】


日 時

2016年1月19日(木)  10:30〜16:30

会 場

東京・品川区大井町 きゅりあん  5F 第1講習室

会場地図

受講料(税込)

48,600円(会員受講料 46,170円)   会員登録について

定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円

【特別キャンペーン!2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の24,300円)】
※ご参加者全員が会員の方、または新規に会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
※請求書および領収書は1名様ごとに発行も可能です。
※他の割引は併用できません。

なお、本システムのお申し込み時のカート画面では割引は表示されませんが、上記条件を満たしていることを確認後、ご請求書またはクレジット等決済時等に調整させて頂きます。

特 典

S161128(塗布膜乾燥11月)  と S161209(塗布膜乾燥12月) の合計3コースセットでお申し込み頂いた場合、税込み価格118,800円(S&T登録会員価格11,2860円)にてご参加頂けます。 2コースセットでお申し込み頂いた場合、税込み価格81,000円(S&T登録会員価格76,950円)にてご参加頂けます。

セットでお申込みをされる方は、「『上手な塗布膜の乾かし方』塗布膜乾燥技術 3カ月連続徹底解説セミナー」コース紹介ページからお申し込みください。

備 考

昼食・資料付

得られる知識

・塗布膜乾燥工程に関わる様々な物理学の知識と、物理学的考え方の基礎を習得できる。
・考えている系を数理的にモデル化していく方法を習得できる。
・乾燥後の膜厚、膜質分布に影響を及ぼす要因が理解でき、これを用いて様々な乾燥後の欠陥の改善、膜厚分布の制御の方法を提案できる。



講師

藤田保健衛生大学 医学部 数学 准教授 鏡 裕行 氏
【専門】塗布膜乾燥機構、非線形・非平衡系の物理学
【講師紹介】



講演趣旨

 塗布膜の乾燥機構の解明は、様々な工学等の分野で求められている重要な課題である。塗布膜の乾燥においては 、例えば乾燥後の膜厚分布が均一になることが求められるが、多くの場合、膜厚分布が均一にならず、また乾燥条件によって膜厚分布が変化することが経験的に知られていた。均一な乾燥後の膜厚分布を得るためには、塗布膜の乾燥過程の機構を解明することがまず必要で、その解明を経て、必要な制御を系に施すことにより、均一な乾燥後の膜厚分布を得るという目標へ近づくことになる。均質な膜分布を得る場合も同様である。また、乾燥後の様々な欠陥を克服する際にも、同様のプロセスが必要となる。
 本講演では、塗布膜の乾燥工程の機構を解明するにあたり必要となる物理学的知識、考え方の講義から始めて、それらを基にした上記工程のモデル化の実際、およびその数値シミュレーションの実際を概説するとともに、これに基づいて様々な塗布膜不具合の原因を物理学的に考察する。そして、膜乾燥における様々な欠陥、問題の克服と、膜厚分布の制御の方法について考察する。この講演が、今後参加者が実際に扱う系の乾燥過程の理解および乾燥後の欠陥対策のヒントとなることを目指す。

※複数名で受講の際は、カート内の備考欄に受講される方の「氏名・部署名・メールアドレス」をご連絡ください。


(1/19) 塗布膜乾燥のシミュレーションと欠陥対策

価格:

48,600円 (税込)

[ポイント還元 2,430ポイント〜]
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講演内容


1.塗布膜の乾燥工程の概要と課題
 1.1 乾燥させるとは?
  1.1.1 乾燥が進行する原理
  1.1.2 乾燥を進行させる方法
 1.2 レジスト塗布工程の例
  1.2.1 塗布方法
  1.2.2 乾燥方法
 1.3 乾燥後に求められるもの

2.液体の理論
 2.1 液体の一般理論
  2.1.1 液体中の分子に働く力
  2.1.2 液体を固体から乱れた状態としてとらえる
  2.1.3 液体を気体論的に考える
 2.2 液体論からみた蒸発の理論
 2.3 液体の凝集力の起源
 2.4 液体の理論のモデルへの導入のポイント

3.溶液の理論
 3.1 溶液の一般論
  3.1.1 溶液とは
  3.1.2 平衡状態の溶液の化学ポテンシャル
  3.1.3 非平衡状態の溶液の化学ポテンシャル
 3.2 高分子溶液の特徴
 3.3 溶液の理論のモデルへの導入のポイント

4.表面・界面の理論
 4.1 表面張力 
 4.2 界面のぬれ
 4.3 界面のゆらぎ
 4.4 表面・界面の理論のモデルへの導入のポイント

5.溶媒の蒸発速度の理論

6.溶液中の溶質・溶媒の動力学

 6.1 拡散方程式
 6.2 流体方程式
 6.3 揮発中という非平衡状態での動力学
  6.3.1 化学ポテンシャルからの拡散係数の導出(平衡系)
  6.3.2 化学ポテンシャルからの拡散係数の導出(非平衡系)

7.平坦な基板上に塗布された高分子溶液の揮発過程
 7.1 最もシンプルなモデル化
 7.2 シンプルなモデルの改良
 7.3 精密なモデル
 7.4 数値シミュレーション結果の例
  7.4.1 膜厚分布の時間発展
  7.4.2 乾燥後の膜厚分布の乾燥速度依存性
  7.4.3 乾燥後の膜厚分布の塗布膜厚依存性
  7.4.4 乾燥後の膜厚分布の濃度の拡散係数依存性
  7.4.5 乾燥後の膜厚分布の溶媒の拡散係数依存性
  7.4.6 乾燥後の膜厚分布の固有粘性率依存性
  7.4.7 乾燥後の膜厚分布の蒸発潜熱依存性

8.シミュレーション技術
 8.1 拡散方程式の解法
 8.2 流体方程式の解法

9.実験によるモデルの検証

10.モデルの発展

 10.1 3次元モデル
 10.2 溶質の種類が複数ある場合
 10.3 溶媒の種類が複数ある場合
 10.4 具体的な現象へのモデルの応用(様々なムラ等)

11.膜厚制御の実際、今後
 11.1 様々なムラ等の制御の例
 11.2 端部の凹凸の制御の例1:温度管理
 11.3 端部の凹凸の制御の例2:気圧管理
 11.4 端部の凹凸の制御の例3:濃度管理

  □質疑応答□

留意事項

受講券・会場案内は7日以内に、ご指定の住所にお送りいたします。
セミナー開講まで1週間を切っている場合は、電子メールにてお送りいたします。

銀行振り込みまたは郵便振替を選択された場合は、ご請求書を同封いたしますので、貴社お支払い規定(例:翌月末までにお振込み)に従い、お振込みをお願いいたします。恐れ入りますが、振り込み手数料はご負担くださいますようお願いいたします。

本ご注文に関しては、株式会社イーコンプレスが担当させていただきます。
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購入数

[書籍] カーボンブラック 全容理解と配合の技術

43,200円(税込)
――――――――――――――― 本書の特長 ―――――――――――――――

■ ユーザーとしてカーボンブラックに向き合ってきた技術者が編んだ
ユーザーによるユーザーのための技術書です

■ 実製造現場に適用できない理論・技術情報展開ではなく
“現場で使えるカーボンブラック論”に満ちた一冊です

 カーボンブラックの利用技術に関する書籍は世界的にも数が少なく、特に2000年以降の刊行書は探すことさえ難しい状況にあります。既存書籍の多くは、カーボンブラックメーカー技術者の執筆によるものでした。当然ながら、彼らはゴム・プラスチック・インキ・塗料などの製造開発技術に関しては素人です。その負の側面として、現状のカーボンブラック技術論では、観念的で現場に適用できないような情報が“ひとり歩き” をしているのも事実です。

 本書の最大の特長は、直ちに現場に適用できる技術情報が多彩に展開されている点にあります。
 著者は技術コンサルタントとして、カーボンブラックを使う全ての領域に対する豊富な技術指導歴を有しています。その経験から培われたエッセンスが、全て投影されています。既存書に有りがちな、単なるカーボンブラックの特性解説に留まることのない論述は、新たな活用のための視点をも呈示してくれるでしょう。また、本書では「スス」に多くの頁が費やされていますが、読み進めるうちにその重要性も理解されることと思います。

 日本では一人だけだと思いますが、著者は “全ての製造法のカーボンブラックに関する開発設計と製造経験” を有しています。この素地から、冷静な観点からのカーボンブラック比較論が生まれ、先行文献では踏み込めなかった技術的示唆が記されています。「使いこなすための技術と情報」の集大成である本書を、貴社のカーボンブラック応用力向上のための“頼れる情報源” として是非、ご活用ください。

―――――――――――――― 本書の内容紹介 ――――――――――――――

■“カーボンブラック”とはどのような 物質・工業製品 なのか
本質理解と、選定・使用に必要な視点を得るための情報を解説します

■ 各応用分野における配合設計技術論を、製造現場での経験をもとに解説
誤った情報の指摘とその論拠、すぐに現場に適用できる現実的な技術情報が満載です

 第1部では、構造・性状・属性といったカーボンブラックそのものに対する理解を深める技術情報が展開されています。
 導電性付与設計に欠かせない電子論、分散やゴムの補強性に関わる表面官能基、新たなカーボンブラックを求めた時の改質手法、誤った解釈がされがちな一次粒子径・ストラクチャー構造…等。これらの情報は、配合設計を検討する際の考え方の礎となります。

 第2部では、各応用分野における配合設計技術論を、理論的側面と製造現場で培った経験則の両面から具体的に解説。
 解説対象は、インキ・塗料(顔料としての配合技術)・導電性組成物・ゴムの3分野。カーボンブラックのグレード選定や効率的な配合実験に繋がる技術情報、配合製品の安定的な製造に必要な技術等について、カーボンブラック技術者をトライ&エラーの迷路に誘い込む誤情報の指摘も交えながら解説します。

 第3部では、カーボンブラックの近縁材料として、配合検討材料の候補に挙がるスス・黒鉛・白炭・ホワイトカーボン(シリカ)の特徴と配合材料としての実際について解説します。また、カーボンブラック活用の可能性を広げる情報として、耐熱性向上剤としての資質について、その発見に至った著者の実験・思考プロセスを紹介します。
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[書籍] リチウムイオン電池活物質の開発と電極材料技術

75,600円(税込)
<実用材料の特性改善>
・層状酸化物正極―表面被覆・超音波処理による電極特性改善
・他元素置換による5V級スピネルマンガン正極と耐高電圧電解液の開発
・微細構造制御によるスピネルマンガン正極のサイクル特性改善
・スピネルマンガンとのハイブリッド化による三元系正極の特性改善
・リン酸バナジウムリチウムの添加による三元系正極の特性改善 安全性評価

<低コスト・高効率な活物質合成、改質を実現するプロセス技術>
・ガラス結晶化法 ・炭化水素ガス熱分解法 ・高周波誘導加熱法

<低コスト素材による正極開発>
・ケイ酸塩ポリアニオン、硫黄(SPAN、炭素ナノ複合体、硫黄ファイバー)、フッ化鉄、プルシアンブルー類似体正極

<実用化迫るシリコン系負極の開発状況 ―原料・構造・組成検討・体積膨張・不可逆容量への対応>
・SiO、リン酸スズガラス、Sn-Sb系硫化物ガラス、Si-SnC2O4系、Si-Sn-Fe-Cu:4元系Si合金、Si-O-C材料
・既存正極と組み合わせた全電池による充放電特性・安全性評価データ
・ナノ構造制御、鱗片状シリコン粉末、他金属元素とのコンポジット化

<合金系以外の次世代負極>
・酸化鉄、酸化鉄添加SiO-C、酸化チタン、複合金属酸化物、ナノ粒子窒化物など


 自動車や電力貯蔵用途などの大型蓄電デバイスに向けて、LiBの高エネルギー密度化への要求は強く、新たな材料研究・開発が盛んに行われています。
 このような中、本書では、LiBの性能を左右する材料でありながら、これまでの解説書では総説的に語られることの多かった正極・負極活物質の開発事例を中心に構成しています。
 現行材料の改良や新規材料の検討例に加え、より簡便で低コストな合成方法等について、豊富な電気化学特性データを交え、その研究者自身に解説頂いています。また、新たな活物質の特性を活かすためのバインダー選定や電極形成法等の材料技術についても一部、解説しています。
 LiBの高性能化に向けた新たな活物質・電極材料技術開発のヒントが大いにつまった本書は、現在研究開発を行っている方や、新規参入を検討している方のお役にたつ一冊です。(書籍企画担当)
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[書籍] 一発必中[2] 分散剤:塗布性を上げる添加剤技術

54,000円(税込)
-----< 本書のポイント >-----

■固体粒子の分散安定化の要望は、分野を問わず多い。非常に多い。
 裾野の広いテーマでもあり、技術者・研究者の共通の悩みどころでもありましょう。

 どのような粒子を用いるか? どのような材料を他に加えるか? どのようなプロセスで加工するか? どのような環境下で用いるか?

 ⇒ 本書は、材料やプロセスの因子など“実際の場面に即した形”で、現象理解と問題解決への糸口が満載。
 ⇒ 図表も多く用い、また分散剤や表面調整剤などの化学構造を示し、その設計思想と特徴をも明らかに!


■本書は、分散安定化のみならず。

 添加した配合物にどんな物性面・作業性面で影響を与えるか? 使用にあたってどのように添加剤を選ぶか?
 その基準あるいは物差しとなるものはあるのか?

 ⇒ それには分散剤構造の理解が欠かせない。どう問題解決をはかるか?事例を挙げてアプローチも解説!
 ⇒ また、ほとんどオリジナルデータであり、他の引用はない。


■さらに、分散剤以外の添加剤技術、評価方法、新しい分散剤も記述。

 なぜなら、スラリーやペースト・インキなど“塗布する段階での問題”も多いゆえ。
 せっかく分散体を作っても、きちんと塗布できないと評価もできない。
 その本来の性質も引き出すことができない。素材に十分濡れずはじいたり、泡が残ったりして不均一な塗布膜では、評価が定まらない。

 ⇒ きちんと塗れてはじめて評価に値し、工業的に意味がある。
 ⇒ 濡れ剤・消泡剤やレオロジーコントロール剤など、スラリー等の設計には不可欠の添加剤をも解説。



 本書では、分散実験をする研究者・配合設計者、あるいは分散剤そのもの構造と役割の理解、選定の方法を模索されている方々を対象として記述している。したがって分散に関する理論を説明するのが趣旨ではない。現象の理解と分散不具合の解決にむけて、分散剤を中心に糸口を提示したい。また分散体本来の特性を引き出すために、塗布性を向上させる添加剤技術に関しても述べる。いくつかの事例を通じて、分散配合の考え方を深めることを狙いとする。
2013年 若原 章博 
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[書籍] 目からウロコの導電性組成物 設計指南

43,200円(税込)
 本書籍は2012.3.15 に東京都内で開催された、同名の技術講演会の内容を骨格に据えてあります。その内容に、更に導電性組成物設計者に必要とされる多面的な技術情報を加筆して構成されています。「講演会の再現録」と「導電性組成物の基本的設計技術書」という、ふたつの要素を無理なく融合させた形式を取る書籍となっています。
 本来絶縁性である高分子に対して、その真逆の性質である導電性や静電気非帯電性を付与した組成物は、高付加価値材料として多方面で活躍しています。導電性組成物は、電気制御を可能とする新たな付加価値材料群として、更なる展開が期待されています。
 一方、現実の姿に眼を向ければ、製造現場や開発現場において、さまざまな技術障壁が待ち構えています。たとえば、導電材料が選べない・コンパウンドが分散不良を起こす・物性が毎回安定しない・正確な導電性が測定できない・経時に導電性が低下する・・・等々、具体的な障壁を挙げれば枚挙に暇がありません。
本書は導電性組成物の配合設計歴30年の著者が、実際に自ら配合を行い実証された知見、あるいはマスプロ製造を経て製品化された経緯の中から得られた教訓を中心に、構成されています。観念的な抽象論に染まることのない本書の内容は、製造開発現場において「活きた情報源」としての価値が、十二分に発揮されるものと信じています。
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[書籍] 目からウロコの熱伝導性組成物 設計指南

43,200円(税込)
 電気電子機器の高度の発達に伴い、内部で発生する熱が引き起こす多様な問題が顕在化しています。その対策の有力な手段として、ゴムやプラスチック、接着剤やグリースに熱伝導性を与え、系外に熱を放散させる試みが展開されています。

 元来、ポリマーというのは熱伝導を妨げるという本質的な性質を有しています。その組成物に熱伝導性を付与することは、大きな矛盾への挑戦であり、更に技術的困難性という高い壁との戦いでもあります。この課題解決の一助として、2011年11月に「目からウロコの熱伝導性組成物 設計指南」と題されたセミナーが開かれ多数の参加がありました。セミナー終了後もご質問やご相談の類が続いたため、セミナーの内容をオンデマンドで参照できる技術資料として本講演録が企画されました。

 講演録では、時間の関係でセミナーでは時間をかけて説明できなかった部分や、プログラムから割愛された部分も、新たに稿を起こして組み込みました。配合設計から製造技術、熱伝導測定や理論的考察に至る、あらゆる技術要素の理解と確認が可能となる構成になっています。熱伝導性組成物の担当者ばかりでなく、熱対策に携わるすべての技術者にとって、有用であり示唆に富んだ講演録であると確信し、ここにご案内させていただきます。
購入数

[書籍] 無電解めっき技術 〜基礎、密着性・評価〜

59,400円(税込)
◎ 過去に当社で開催しためっき関連の講習会では、下記のようなお客様の声がありました。
◎ そのような背景で、技術者・研究者の声を反映した内容にすべく、実務に活かせる、無電解めっきの基礎技術を中心に、密着性・構造・物性・信頼性評価などを取り入れました。ぜひお役立ていただけますと幸いです。

◎ 本書は下記のような方に最適!
 ・めっき膜の密着性向上、メカニズム、評価方法を知りたい ・粒子成長、結晶化、めっき電極形成を知りたい
 ・トラブル解明に役立てたい ・めっきの応力、分析、結晶構造の制御を知りたい ・めっきの研究を始めたい
 ・製品への応用・開発に役立てたい ・浴条件を知りたい ・結晶や欠陥をコントロールしたい!
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[書籍] 粉体・微粒子のサイズリダクション技術

64,800円(税込)
急速に進歩する最先端技術。
近年では製品の小型化・高性能化に多くの企業が努力し競争をしています。
高度に発展した社会では、同様に高度なサイズ・リダクションを要求され、如何に多くの機能を有し、且つコンパクトにするかが重要な課題となっています。

━☆ポイント☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  
   ・粒子の物性と粉砕の関係は?正確な粒子径測定法を知る。
   ・この素材に最適な粉砕機はどれ!?各種粉砕機の特徴と選定法から見つける!
   ・粉砕による粉体・粒子の活性化で新素材の開発を!!メカノケミカル効果を理解する!
   ・摩耗・付着・凝集・粉塵爆発など、実ラインにおけるトラブル対策を網羅!
   ・高精度な分級操作の実現のためには??分級・篩い分け操作の完全理解!
   ・噴霧乾燥(スプレードライ)の原理から装置の操作法まで!
   ・粉体ハンドリングの各工程トラブルに対応!ナノサイズの粉体の処理も!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各技術分野における素材の基礎、粉砕・分級技術を完全網羅し、製品の高性能化に伴うサイズリダクションの要求及び現場に即した実ラインでのトラブル対策への指針として活用いただけるよう、企画いたしました。


≪本文一部抜粋≫
ジェットミルは、流体エネルギーを利用した全く可動部分のない微粉砕機であり、1940年ころから実用化され始めたといわれ、医薬品等の微粉砕機として特殊な産業分野で使用されていた。最近では、各産業分野での超微粉砕の要求が高まるにつれ・・・・・・それらの要求に応えるべく新製品の開発及び改良が重ねられてきた。
 ・・・・また衝突板式ジェットミルが開発され、気流式分級機と組み合わせることで、従来粉砕困難であった難粉砕性物質も微粉砕を可能にした。さらに特殊なガスを利用した雰囲気下で微粉砕を行うことで、従来の空気雰囲気下では達成できない微粉域まで粉砕する事を可能にした最新の技術を紹介する。
(第2章6節より)
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[書籍] イオン伝導体の材料技術と測定方法

64,800円(税込)
 近年、電池・エネルギーデバイス、太陽光発電、センサーなどを中心にさらなる性能向上のためのキーマテリアルとして、高いイオン伝導性を有する材料が求められています。

 そのような中、イオン伝導ポリマー(高分子材料)の材料開発をまとめた新しい書籍の要望も多く、また超イオン導電体(無機材料)の開発も進んでいます。また、インピーダンス測定などによるイオン伝導度の測定も重要技術です。さらに、イオン伝導材料をまとめた新しい技術専門書は、ほとんど見受けられません。(※当社調べ)

 そこで、各方面の専門家の方々にご協力をいただき、高分子材料側(イオン伝導性ポリマー)と無機材料側(超イオン導電体)、固体・液体、また各応用での材料技術やイオン伝導度の測定方法を本書に取り入れ、一方向だけではなく、さまざまな方向から学べる書籍を企画いたしました。
 本書が、ものづくりにおけるさらなる性能向上のためにお役立ていただけますと幸いです。(書籍編集部)
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[書籍] 上田隆宣氏の、数式のないレオロジー入門 (第4版)

54,000円(税込)
<第4版:発刊にあたって>

 2006年の初版から10年目に第4版を発刊することになりました。
 これほど長い間皆様に読まれるとは想像もできず、講義を聞いた人も6500名を超えた位になりました。第3版の発行は2011年でしたので現在の仕事を始める前で会社員との二足のわらじでしたが、2013年に日本レオロジー学会の会長に就任し、会長としての世の中への恩返しを第2の人生で行うために、2014年に独立して上田レオロジー評価研究所の代表として、今まで以上に初学者のためのレオロジー入門講座に磨きをかけてきました。

 そのような状況の中で廃刊ではなく第4版の依頼を受けたことは大変幸せに思います。レオメーターを直ぐに触れる環境の中で便利に使えるようになった装置をより広く使ってもらいたいということから、過去の講座で重要視していた古い測定経験の継承というような色合いを少なくして、現在の環境で直ぐにでも使えるようにするという方法に変化してきています。

 レオロジー討論会と関連深い日本化学会のコロイドおよび界面化学部会の副部会長と日本レオロジー学会の会長を同じ時期に経験したことから、化粧品業界をターゲットとした感触とレオロジーを結びつけるサイコレオロジー研究会の設立、希薄溶液で起こるレオロジー現象を対象にした希薄溶液の流動学研究会の設立など分散系を中心にしたレオロジーに前にも増して軸足を移した活動を続けている現在、第4版となるこの本が食品分野、医療分野など従来関連性のない分野の人たちがレオロジーを始めるきっかけになれば存外の幸せです。

 第4版ではデータも最新となり、大幅に書き足したことで、初学者が少し興味を持って次の段階に進む時にでも役立つようにしてあります。最後に10年もの間、根気強く出版、講演の支援をしてくださったサイエンス&テクノロジー社に感謝の気持ちでいっぱいです。

2016年 上田 隆宣
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[書籍] 48Vシステム 欧州の思惑と日本の技術開発の方向性

43,200円(税込)
 本書は、欧州からの新しい技術潮流である自動車用48V電源システムに対する、最新情報、技術解説、並び我が国に
おける市場戦略指南を盛り込んだ、新しい形の技術書である。本分野並びに他分野を見渡しても、コンサルタント会社に
よる市場動向書籍、並びに技術者による専門技術書は数多く出版されている。しかしながら、技術者、研究者の経験、
知識、実測データをベースに、市場動向予測まで架橋した書籍は数多の出版物の中にほとんど見ることがない。

 本書は、その新しい形の技術指南書として、技術分野と市場分野の隙間に切り込んでいくものである。堅固な技術力、
学会情報、新解析データを基盤として世界の自動車潮流の先を読み解く本書が、我が国の自動車業界における戦略の
一助となれば、著者としてこの上ない喜びである。
                                                              (はじめに より抜粋)
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(1/24,3/16)  技術者のためのプレゼンテーション講座

70,200円(税込)
技術者のためのプレゼンテーション“基礎”講座
日時:2017年1月24日(火) 10:30〜16:30   会場:東京・品川区大井町 きゅりあん 4階 第1特別講習室
 技術者のためのプレゼンテーション2日間講座の1日目。準備の仕方、スライドの作り方から話し方は勿論、ボディランゲージ、タイプ別聴講者への対応方法までを解説。専門知識や新しい技術を扱う技術者・研究者特有のプレゼンテーションの"極意"を伝授します。

技術者のためのプレゼンテーション“実践”講座
日時:2017年3月16日(木) 10:30〜17:00   会場:東京・品川区大井町 きゅりあん 6階 中会議室
 技術者のためのプレゼンテーション2日間講座の2日目。実際に受講者が持ち時間を与えられプレゼンテーションを行い、それを講師が講評・指導していくといった形式の実習セミナー。講師や他の受講者を聴衆にプレゼンテーションを実施することで専門知識や新しい技術を扱う技術者・研究者特有のプレゼンテーションの"極意"体得を目指します。
購入数

(1/24) 技術者のためのプレゼンテーション “基礎”講座

48,600円(税込)
技術者のためのプレゼンテーション“基礎”講座
日時:2017年1月24日(火) 10:30〜16:30
会場:東京・品川区大井町 きゅりあん 4階 第1特別講習室
技術者のためのプレゼンテーション2日間講座の1日目。準備の仕方、スライドの作り方から話し方は勿論、ボディランゲージ、タイプ別聴講者への対応方法までを解説。専門知識や新しい技術を扱う技術者・研究者特有のプレゼンテーションの"極意"を伝授します。
購入数

(3/16) 技術者のためのプレゼンテーション “実践”講座

48,600円(税込)
技術者のためのプレゼンテーション“実践”講座
日時:2017年3月16日(木) 10:30〜17:00
会場:東京・品川区大井町 きゅりあん 6階 中会議室
 技術者のためのプレゼンテーション2日間講座の2日目。実際に受講者が持ち時間を与えられプレゼンテーションを行い、それを講師が講評・指導していくといった形式の実習セミナー。講師や他の受講者を聴衆にプレゼンテーションを実施することで専門知識や新しい技術を扱う技術者・研究者特有のプレゼンテーションの"極意"体得を目指します。
購入数

(2/3) マイクロリアクターの最前線と化学プロセス革新へ

43,200円(税込)
マイクロリアクターによるフロー処理プロセスイノベーションの事例を数多く紹介するとともに、マイクロリアクターの普及を目指して、実用化のポイントとその手順を熱く講述します!