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やってみせ、言ってきかせて、させてみて、誉めてやらねば人は動かじ

「やってみせ、言ってきかせて、させてみて、誉めてやらねば人は動かじ」とは、山本五十六の言葉である。

私も会社を経営して、部下を持っているからいつもこの言葉を痛感している。

自身の仕事で手がいっぱいでも、部下の指導にはそれなりの時間と根気を要する。

もともとは江戸時代中期の大名で出羽国米沢藩の第9代藩主の上杉鷹山の言葉「してみせて 言って聞かせて させてみる」とされている。

上杉鷹山の言葉は「生せは生る 成さねは生らぬ 何事も 生らぬは人の 生さぬ生けり」の方が有名である。

上杉鷹山は、ケネディ大統領がもっとも尊敬する人にあげた人物だ。

クリントン大統領も最も尊敬できる日本人としてあげている。

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■ 中国の史記の中に同じ記・・・

中国の史記の中に同じ記載が有った気がします。
ROSE | 2011-09-07 15:07 |
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