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(12/14)電動化・自動運転化に対応するための 車載電子機器のEMC対応設計

電動化・自動運転化に対応するための
車載電子機器のEMC対応設計


〜大電流・高電圧・高周波に対応するための設計トラブル解決のコツ〜

車載電子機器を取り巻く環境が変わり、益々難しくなるEMC対応。
基礎からしっかり理解して、幅広く知識を築き上げていこう!


日 時 2018年12月14日(金)  10:30〜16:30
会 場 東京・大田区蒲田 大田区産業プラザ(PiO)  6F D会議室  会場地図
受講料(税込) 48,600円  (会員受講料41,040円)  会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額24,300円)】
※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※会員割引やその他の割引の併用はできません。

 なお、本システムのお申し込み時のカート画面では割引は表示されませんが、
上記条件を満たしていることを確認後、ご請求書またはクレジット等決済時等に
調整させて頂きます。

備 考 資料・昼食付

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識 ・車載電子機器の状況と電磁環境に関する概要。
・電子機器の対EMC設計とDRに必要なシステム〜コンポーネント設計における考え方、
 および、各要素における設計の基本事項の習得。
対 象 車載を中心とした電子機器の設計者やDRに参加する品質保証の方
大学学部程度の電磁気学、電気回路学、高周波回路の知識があると望ましいが、
その都度解説します。

講師

(株)クオルテック EMC技術研究室 室長 工学博士 前野 剛 氏 
[元 株式会社デンソー EMC担当部長]

【専門】電子機器のEMC対応技術の研究、EMC技術コンサルティング
1972年〜2012年まで株式会社デンソーに所属。車載電子機器の開発、携帯電話の品質保証、EMC担当部長をそれぞれ担当。定年後、嘱託としてEMC全社対応を担当。その間、電子情報通信学会EMCJ委員(5年)、自動車技術会電子電装部会長(4年)担当。2012年〜株式会社クオルテックに所属。EMC技術研究を担当し現在に至る。現在、(一社)日本能率協会 企画委員会委員


講演趣旨

 電動車両の増大や自動運転化の趨勢において、これから自動車はますます大電力機器、高周波機器、高速通信線等が狭い車体内部にぎっしり詰め込まれ、そのEMC対応は一層困難になると考えられます。これに対応するためには幅広い技術力が要求されますが、ここでは一度基礎に立ち返る必要があると考え、事例を含めながら、回路基板パターン設計からグラウンドの取り扱いを始めとし、シールドも含めた電子機器の構造やシールド線等の配線材の取り扱いまで、極力物理的考察を加えた上で、車載電子機器のEMC対応設計について述べさせて頂きます。

※複数名で受講の際は、備考欄に受講される方の「氏名・部署名・メールアドレス」を
ご連絡ください。

(12/14)電動化・自動運転化に対応するための 車載電子機器のEMC対応設計

価格:

43,200円 (税込)

[ポイント還元 2,160ポイント〜]
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講演内容

1.車載電気電子システムの概要と取り巻くEMC環境
 1.1 車載電気電子システムの現状と将来動向
 1.2 取り巻くEMC環境と自動運転化時代を見据えたEMCの課題

2.電子機器単体と自動車へ搭載した場合のEMC設計要件
 2.1 車載電子システムが作る低周波と高周波の雑音とその特徴
 2.2 自動車内におけるノーマルモードとコモンモードの雑音電流
 2.3 電子機器単体設計時のポイントと車載化における設計のポイント

3.電子機器単体におけるEMC設計
 3.1 ノーマルモード雑音電流流入出の低減検討
    ・配線における電力伝送の物理的考察
    ・雑音電流流入出の少ない回路基板パターンの設計
    ・低周波大電力回路と高周波小信号回路の両立
    ・マイコンからの流出雑音電流の低減事例
    ・デカップリング用デバイスの考察
 3.2 コモンモード雑音電流流入出の低減検討
    ・コモンモード雑音電流を抑える筐体構造と回路グラウンドの取り扱い
    ・放熱を必要とする素子の取り扱い
 3.3 放射雑音の抑制
    ・電磁シールド材の種類と原理
    ・金属筐体による電磁シールドの効果とその弊害
    ・金属筐体化した場合に増加する入出力伝導雑音電流の抑制検討

4.自動車への搭載状態におけるEMC性能の確保
 4.1 自動車内の装着場所の電磁環境に関わる環境への配慮
    ・高周波システム間での配線間クロストークによる不具合対策事例と考察
    ・低周波の電磁誘導による不具合対策事例と考察
 4.2 コモンモード雑音電流流入出による不具合対策事例と考察
    ・コモンモード雑音電流によるEMIとEMSの対策
    ・モータのPWM制御におけるコモンモード雑音電流の対策
 4.3 HEVのシステム構成例とコモンモード雑音電流の考察

5.配線の検討
 5.1 対雑音性能を考慮した配線材と自動車内における取り扱いの現状
 5.2 シールド線の電磁遮蔽原理と取り扱い
    ・不平衡-平衡変換とインピーダンス不整合によるノイズの放射と対策検討
    ・一点接地と多点接地の評価とその物理的考察
 5.3 自動車内におけるワイヤハーネスの配策と雑音電流伝送の考察

6.EMC設計の手順とDRのポイント

  □質疑応答・名刺交換□

【キーワード】EMC、自動運転、ECU、波長、クロストーク、グラウンド、ノーマルモード雑音、 コモンモード雑音、
電磁シールド、シールド線、ワイヤハーネス

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