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(3/29)脳波の計測とその応用・利用技術の最前線

脳波の計測とその応用・利用技術の最前線

〜脳機能計測手法の基礎、応用研究、ウェアラブル脳波計の産業応用と脳波計測の実践〜

★ 脳の中の“無意識の情報”にアクセスし、産業応用へ!
★ 脳波研究の多くが何故、産業に結びつかないのか? ウェアラブル脳波計と実情と今後の可能性へ

日 時 2019年3月29日(金)  12:30〜16:30
会 場 東京・品川区大井町 きゅりあん  5 F 第1講習室  会場地図
講 師 (国研)情報通信研究機構 脳情報通信融合研究センター 脳情報工学研究室 室長 成瀬 康 氏
【経歴】

2007年    東京大学大学院新領域創成科学研究科 博士課程修了
2017年〜現在    国立研究開発法人情報通信研究機構 脳情報通信融合研究センター 脳情報工学研究室 室長
【受賞】
2003年    第18回日本生体磁気学会大会 U35奨励賞
2007年    東京大学大学院新領域創成科学研究科 研究科長賞(博士)
2007年    第22回日本生体磁気学会大会 研究奨励賞
2010年    計測自動制御学会生体・生理工学部会 研究奨励賞
2011年    IEEE Computational Intelligence Society Japan Chapter Young Researcher Award
2011年    第26回日本生体磁気学会大会 U35奨励賞
【講師WebSite】
http://brain.nict.go.jp/members/y_naruse.html
受講料(税込) 43,200円  (会員受講料41,040円)  会員登録について
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額21,600円)】
※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※会員割引やその他の割引の併用はできません。

 なお、本システムのお申し込み時のカート画面では割引は表示されませんが、
上記条件を満たしていることを確認後、ご請求書またはクレジット等決済時等に
調整させて頂きます。

備 考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

講演趣旨

 脳の中には自分でも知らない無意識の情報がたくさんあります。この情報にアクセスすることは自分でも難しいのですが、脳波を使えば、その一部にアクセスすることができます。脳波には100年近い歴史があり、この無意識の情報にアクセスすることを目指した基礎研究が数多くあります。
 私は、この無意識の情報にアクセスできるという事実は様々な産業に応用できると考えており、過去の基礎研究の成果を元に、実際に産業応用につなげることを目指して研究開発を行っています。例えば、日本人が聞き分けることが苦手な「right」と「light」の違いを脳は無意識的に聞き分けており、特定の脳波を強化することで、日本人でも聞き分けることができるようになります。
 本セミナーでは、脳の計測方法の基礎から、このような、無意識情報の可視化技術について及び、これを実現するためのウェアラブル脳波計について紹介します。

※複数名で受講の際は、備考欄に受講される方の「氏名・部署名・メールアドレス」を
ご連絡ください。

(3/29)脳波の計測とその応用・利用技術の最前線

価格:

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講演内容

<得られる知識・技術>
脳計測の基礎、脳波の応用の可能性、ウェアラブル脳波計について

<プログラム>
1.自己紹介

2.非侵襲脳機能計測法を用いた神経科学の基礎
2.1 脳機能計測手法の基礎

2.1.1 MRI計測
2.1.2 NIRS計測
2.1.3 脳磁場計測
2.1.4 脳波計測
2.1.5 非侵襲脳機能計測法の長所と短所
 2.2 神経科学研究の例
2.2.1 脳機能計測の基礎 〜ノーベル賞研究を例として〜
2.2.2 最近の非侵襲計測の基礎 〜言語理解を例として〜
 2.3 脳波の基礎
2.3.1 脳波の種類
2.3.2 α波とは何か?

3.脳波のこれまでの応用研究
3.1 Brain Machine Interface

3.1.1 脳波でカーソルを動かす
3.1.2 脳波でキーボードを打つ
3.1.3 脳波でスイッチをON, OFFする
 3.2 リハビリテーションへの応用
3.3 多くの研究が何故、産業に結びつかないのか?

4.ウェアラブル脳波計の開発
4.1 ウェアラブル脳波計の動作原理
4.2 ウェアラブル脳波計のための電極の開発
4.3 ウェアラブル脳波計のための小型脳波計
4.4 ウェアラブル脳波計のためのヘッドギアの開発
4.5 様々なウェアラブル脳波計の比較

5.ウェアラブル脳波計による産業応用を目指した研究
5.1 脳波を用いたニューロマーケティング法
5.2 脳波を用いたニューロフィードバック外国語学習法
5.3 脳波を用いた脳のワークロードの定量化法
5.4 脳波を用いたエラー検出システム
5.5 ウェアラブル脳波計の今後の展開

5.5.1 日常生活の脳活動計測
5.5.2 脳波ビックデータのAIによる解析による新たな展開

6.ウェアラブル脳波計を用いた脳波計測の実践(ウェアラブル脳波計の体験)
6.1 ウェアラブル脳波計の使用法
6.2 実際の脳波波形
6.3 脳波解析により得られる信号


  □質疑応答・名刺交換□

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