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(11/21)熱可塑性CFRPの欧米最新動向と材料・成形加工技術

熱可塑性CFRPの欧米最新動向と材料・成形加工技術


今回も熱可塑性CFRPの最新情報、技術動向を内容盛りだくさんでお届けします!

第1部、近畿大学・西籔氏の講演では、量産化に向けて必要となる技術や考え方を最新動向を交えて考察&解説
欧米の展示会・学会・国際会議(JEC・ECCM・ITHEC・ACCE)で発表された最新の研究成果・技術動向を解説、今後の技術・用途開発の方向性を探ります。※ITHEC2018はこれから開催のため予定です。
第2部では、へレウス社・近江氏より、成形工程で用いられるプリプレグ加熱プロセス を装置の特徴や工程上のポイントなどを解説頂きます。第3部では、アルケマ社の有浦氏より、アクリル系マトリックス樹脂によるコンポジット材料 について、その特徴や機能などを解説頂きます。

日 時 2018年11月21日(水)  10:00〜17:00
会 場 京都・大田区平和島 東京流通センター 2F  第3会議室  会場地図
受講料(税込) 54,000円  (会員受講料51,300円)  会員登録について
定価:本体50,000円+税4,000円
会員:本体47,500円+税3,800円
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額27,000円)】
※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※会員割引やその他の割引の併用はできません。

 なお、本システムのお申し込み時のカート画面では割引は表示されませんが、
上記条件を満たしていることを確認後、ご請求書またはクレジット等決済時等に
調整させて頂きます。

備 考※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

講師

第1部 『熱可塑性CFRPの応用開発と量産化に向けた製造技術の最新動向
                       〜欧米の最新動向を交えて〜』
[10:00〜14:15]
 近畿大学 理工学部 機械工学科 教授 西籔 和明 氏      ※11:45〜12:30昼食休憩
【活動を紹介するWEBページ】
・近畿大学WEBページ  ・丸紅情報システムズWEBページ  ・日本経済新聞記事  
・NHKニュース  ・大阪東部地域連携プロジェクト

第2部 『軽量化分野における赤外線の応用
     熱可塑性CFRP製造のための赤外線プロセス』
[14:25〜15:35]
 へレウス(株) ノーブルライト事業部 IPソリューション 部長 近江 善夫 氏
【講師紹介】
25年以上携わる赤外線技術の専門家。専門誌『コンバーテック』『プラスチックエージ』『JETI』『エレクトロヒー
ト』など、原稿執筆多数あり。展示会やセミナーにおいて、赤外線を用いた応用術について多数講演を行っている。
第3部 『多様な成形方法に対応する現場重合型アクリル系樹脂(仮)』[15:50〜17:00]
アルケマ(株) 京都テクニカルセンター ディベロップメントエンジニア 有浦 芙美 氏

※複数名で受講の際は、備考欄に受講される方の「氏名・部署名・メールアドレス」を
ご連絡ください。

(11/21)熱可塑性CFRPの欧米最新動向と材料・成形加工技術

価格:

54,000円 (税込)

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講演内容講演趣旨

第1部 熱可塑性CFRPの応用開発と量産化に向けた製造技術の最新動向
    〜欧米の最新動向を交えて〜

【趣旨】
近年、輸送機器の軽量化を目的に、鋼から軽金属、さらに樹脂化へ材料代替が積極的に進められています。特に、軽くて強いというキャッチフレーズで、炭素繊維で強化したプラスチック(CFRP)に大きな注目が集まっており、旅客機に加え、量産車への採用が始まっています。しかし、材料および製造コストが高くその用途拡大は容易なことではありません。

欧米が先行しているCFRPに未来はあるか?参入すべきかどうか?CFRPにおける我が国の強みと弱み何か?CFRPの量産・再利用において熱可塑性CFRPは有用か?CFRPを安く提供するには?ガラス繊維はどうか?金属とCFRP、金属と樹脂との接合はどうか?マルチマテリアル化に必要な接合とは?軽量化コストやリサイクル,CFRP製品設計技術と人材など、課題が山積しています。

本講座では、熱可塑性CFRPの材料や特性、量産化のための様々な製造技術、さらに熱可塑性CFRP特有の融着接合法について、欧州での最新事例と演者らが行った産学連携による研究開発事例を紹介し、今後の熱可塑性CFRPの用途拡大への解決策と自動車産業におけるCFRPの近未来を予測します。

今回は、特に欧州での最新事例として、2016年から2018年にパリで開催された世界最大規模の複合材料に関する展示会(JEC World 2016,2017,2018)の話題とその変遷に加え、2016年と2018年に開催された欧州複合材料学会(ECCM-17,ECCM-18)、2016年と2018年にブレーメンで開催される熱可塑性CFRPの国際会議・展示会(ITHEC2016,ITHEC2018),さらに今年9月に米国で開催されたSPE主催の自動車用複合材料会議・展示会(ACCE2018)で発表された最新の研究成果をわかりやすく紹介します。

【得られる知識】
・CFRPの特徴と熱硬化性CFRPの最近の用途開発事例
・熱可塑性CFRP材料および製品の製造法と最近の用途開発事例
・欧州の先進的な熱可塑性CFRPのための製造技術および装置
・熱可塑性CFRPの低コスト量産化のための材料と多様な製造技術
・CFRPの用途拡大への課題

【プログラム】
<第1講>
なぜ熱可塑性CFRPか?
〇 CFRPとは?利点と欠点
〇 最近の熱硬化性CFRPの用途事例
〇 熱可塑性CFRPが注目される理由
〇 これまでの熱可塑性CFRPとの違い
〇 熱可塑性CFRPの用途拡大を阻む理由

.熱可塑性CFRP材料とその製造法
〇 熱可塑性樹脂の種類とその特性
〇 熱可塑性CFRP材料の製造方法

様々な熱可塑性CFRPの製造法
〇 加熱プレス成形
〇 ハイブリッド射出成形
〇 自動テープ/ファイバ積層成形
〇 引抜き成形
〇 3Dプリンタ

様々な熱可塑性CFRPの融着接合技術
〇 熱硬化性と熱可塑性CFRPの接合法の違い
〇 熱可塑性CFRPの融着接合法の種類
〇 高周波誘導融着接合法
〇 超音波式融着接合法
〇 電気式融着接合法

.熱可塑性CFRPの再利用とマルチマテリアル化
〇 再生材の加熱圧縮・加熱プレス成形
〇 再生材の押出成形
〇 マルチマテリアル化
〇 金属と熱可塑性CFRPのハイブリッド化

<第講>
.欧州での熱可塑性CFRPの最新技術動向
〇 JEC World 2016展示会での話題
〇 ECCM-17とECCM-18国際会議での研究紹介
〇 ITHEC2016とITHE2018会議での研究紹介
〇 SPE主催ACCE2018会議・展示会での話題

 □質疑応答・名刺交換□


第2部 軽量化分野における赤外線の応用
    熱可塑性CFRP製造のための赤外線プロセス

【趣旨】
炭素繊維強化プラスチックは既に航空機に採用され、自動車市場までに拡大してきている。現在主流となっているのは熱硬化性CFRPであるが、熱可塑性CFRPも多分野への応用が注目されている。両者の成形プロセスは異なるものの、いずれも加熱プロセスを要し、製品品質や生産速度を決める重要な要素となっている。
当社では、CFRPプレプレグ加熱プロセスに赤外線システムを提供しており、欧州を中心に多くの実績を持つ。自動車の軽量化を題材に他材料のトレンドの紹介も含め、炭素繊維強化プラスチックにおける貢献する赤外線技術を紹介する。

【得られる知識】
加熱原理から始め、他の加熱原理との比較を通して輻射加熱の特徴を説明する。その中で輻射加熱がもたらす加熱・乾燥プロセス上の優位点を考えたい。題材として、自動車の軽量化分野における赤外線技術の活用方法も説明する。

【プログラム】
1.加熱原理について
1.1 加熱の種類と比較
1.2 輻射加熱の特長
1.3 赤外線ヒーターについて

2.自動車軽量化の動向と応用例
2.1 金属での動向
2.2 CFRPでの赤外線プロセス活用
2.3 接合プロセス

□質疑応答・名刺交換□


第3部 多様な成形方法に対応する現場重合型アクリル系樹脂(仮)


※現在作成中

留意事項

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