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(12/20)高分子の耐久性向上、劣化度評価、寿命予測

高分子の耐久性向上、劣化度評価、寿命予測

〜高分子材料・製品の長持ち化の科学と技術〜

高分子材料・製品の長持ち化をするための必要知識を学ぶ
高分子に対する各種劣化要因、各種劣化度評価法について耐久性能との関係を解説


日 時 2018年12月20日(木)  13:00〜16:30
会 場 東京・品川区大井町 きゅりあん  5階 第1講習室  会場地図
講 師 京都工芸繊維大学 長持ちの科学開発センター シニアフェロー 細田 覚 氏
【略歴】

 1978年 住友化学(株)入社。ポリオレフィンの材料・製品開発、市場開拓に従事
 2011年 同・先端材料探索研究所 所長
 2012年 同・理事
 2016年 京都工芸繊維大学・長もちの科学開発センター

・工学博士(1978年)
・高分子学会フェロー(2010年〜)
受講料(税込) 43,200円  (会員受講料41,040円)  会員登録について
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額21,600円)】
※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※会員割引やその他の割引の併用はできません。

 なお、本システムのお申し込み時のカート画面では割引は表示されませんが、
上記条件を満たしていることを確認後、ご請求書またはクレジット等決済時等に
調整させて頂きます。

備 考資料付
得られる知識・高分子製品の各種劣化要因とその作用の科学
・耐久性、および劣化度の評価法とその原理
・高分子製品の寿命予測法
・高分子に添加される安定剤の種類、その作用と効果
・ポリオレフィンの結晶構造、タイ分子の基礎
・ポリオレフィンの機械的強度・耐久性能とタイ分子との関係
・各種インフラ設備に使用されている高分子製品の長寿命化のための分子設計
・高分子の極初期の劣化を捉えるケミルミネッセンスの基礎と応用事例
対 象ゴム・プラスチック製品の研究開発、設計、成形、生産管理、生産技術、品質管理、技術営業に携わる方が受講対象。 高校卒業レベルの化学知識があれば、理解できる内容となっております。


講演趣旨

 高分子材料・製品の長持ち化を科学的に追求することは、製品信頼性、資源問題、環境問題、等の観点から非常に重要である。これらの課題について、高分子製品の劣化度や寿命をなるべく迅速に、的確に判定し、耐久性能を判断することが求められている。セミナーでは高分子に対する各種劣化要因を挙げ、要因ごとにその作用について概説するとともに、各種劣化度評価法について具体例を挙げながら、耐久性能との関係を説明する。
 一方、ポリオレフィンの世界でも、その高性能化のための分子設計は重要であるが、汎用品の高強度化のみならず、パイプや大型タンク用などの高性能品の長期機械的耐久性向上のために、力学強度と関係の深いタイ分子を増やすために、材料の設計段階からどのような工夫がなされ、製造されているかについても解説する。
 また極初期の劣化を高感度に捉える方法として注目され、本年JIS化された化学発光法(ケミルミネッセンス)についても、本手法の基本原理と解析法について説明し、高分子の熱酸化、光劣化、機械的劣化、電気劣化などへの応用事例を挙げる。

※複数名で受講の際は、備考欄に受講される方の「氏名・部署名・メールアドレス」を
ご連絡ください。

(12/20)高分子の耐久性向上、劣化度評価、寿命予測

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43,200円 (税込)

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講演内容

1.高分子製品の長持ち化の意義(基本的考え方)

2.高分子製品の劣化度評価 

 2.1 高分子のライフステージの科学
  2.1.1 ライフサイクルと劣化因子 
  2.1.2 プロセス安定性とサービス安定性
 2.2 高分子の劣化要因;
  2.2.1  熱機械的劣化 (溶融状態での剪断力等)
  2.2.2 熱酸化劣化 (自動酸化と劣化)
  2.2.3 光劣化 (波長と劣化)
  2.2.4 機械的劣化 (延伸、振動、剪断、等)
  2.2.5 電気劣化 (電界と構造変化)
 2.3 各種耐久性試験法
  2.3.1 耐熱性試験
  2.3.2  耐候(光)性試験
  2.3.3 その他
 2.4 高分子の劣化度評価法
  2.4.1 機械的性質の変化
  2.4.2 分子構造の変化
 2.5 高分子の寿命予測
  2.5.1 アーレニウスプロットからの予測
 2.6 添加剤処方と耐久性
  2.6.1 安定剤の種類と作用

3.高分子材料の機械的性能(衝撃強度、長期耐久性、等)向上の分子設計
 3.1 ポリオレフィンの発見から現在までの技術的発展の歴史
  3.1.1 発見のセレンディピティ
  3.1.2 製造法の発展 
 3.2 ポリオレフィンの結晶・非晶構造について
  3.2.1 高分子説からラメラ晶まで
  3.2.2 ラメラ晶とタイ分子
 3.3 タイ分子の統計的取り扱い、熱力学的取り扱い
 3.4 機械的強度とタイ分子の働き
 3.5 LLDPEの高強度化への分子設計
 3.6 インフラ製品用HDPEの高性能化の分子設計と製造法
   3.6.1 タイ分子の観点からの高性能化の分子設計
  3.6.2 高性能品の製造法

4.高分子の劣化評価法としての化学発光法(ケミルミネッセンス)
 4.1 化学発光の原
 4.2 医学生理学分野、食品分野等への応用例
 4.3 高分子分野での化学発光の歴史
  4.3.1 文献にみる化学発光研究の変遷
  4.3.2 高分子の化学発光の測定対象、手法の歴史
 4.4 熱酸化劣化と化学発光
  4.4.1 自動酸化反応と化学発光
  4.4.2 酸化反応と化学発光パラメーターの利用
 4.5 光劣化と化学発光
 4.6 機械的劣化と化学発光
  4.6.1 熱機械劣化(加工時の押出し、等)と化学発光
  4.6.2 固体状態での応力と化学発光
 4.7 電気劣化と化学発光
  4.7.1 高電圧印加時のエレクトロルミネッセンス(EL)
  4.7.2 低圧DC印加時の発光
 4.8 測定技術の進歩
  4.8.1 発光の画像化
  4.8.2 発光スペクトル
  4.8.3 その他

□ 質疑応答 □

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