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(12/21)高分子材料の合成、重合反応とそのプロセス、 工業化・実用化の総合知識

高分子材料の合成、重合反応とそのプロセス、
工業化・実用化の総合知識


〜メカニズム、反応条件、モノマー、重合開始剤の選択、
添加剤処方、装置の選定・設計、スケールアップ〜

従来の技術知識を整理して習得し、新たな高分子材料の設計に繋げる発想を得る

高分子・ポリマー製品創出に必要な合成設計技術・分子構造と物性機能相関技術・工業化技術・実用処方技術とその整合化

ポリマー製造プロセスの体系的理解と研究や材料開発につながる高分子材料に関するノウハウとヒント

日 時 2018年12月21日(金)  10:30〜16:30
会 場 東京・大田区蒲田 大田区産業プラザ(PiO)  1F A+B会議室  会場地図
受講料(税込) 48,600円  (会員受講料46,170円)  会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額24,300円)】
※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※会員割引やその他の割引の併用はできません。

 なお、本システムのお申し込み時のカート画面では割引は表示されませんが、
上記条件を満たしていることを確認後、ご請求書またはクレジット等決済時等に
調整させて頂きます。

備 考※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
対 象ポリマー製造企業、ポリマー材料使用(加工製品製造)企業の材料・製品開発担当 技術者・研究者
上記企業の 製造・生産担当技術者

講師

テクノリエゾン事務所 代表 今井 昭夫 氏
高分子学会フェロー ※元住友化学(株) 理事研究所長、元日本エイアンドエル(株) 代表取締役社長
【講師紹介】


講演趣旨

 現代社会においては、各種の高分子材料が工業的に生産され、多様な用途に使用されている。高分子材料に関する技術も高度化・多様化の一途を辿っており、開発を担当する企業研究者・技術者にとっては、高分子の工業的技術の全貌が把握し難い状況になっている。一方、世界の産業経済地図の変化や、環境・資源・エネルギー問題への対応のため、従来とは異なる新たな特性・機能を有する高分子材料の開発が求められている。
 本講では、このような状況に鑑みて、高分子の分子設計・機能物性設計に係わる従来の技術知識を整理して習得し、新たな高分子材料の設計に繋げる発想を得、且つ、製品創出に必要な各種技術 即ち合成設計技術・分子構造と物性機能相関技術・工業化技術・実用処方技術などと整合化させつつ開発計画を策定し得る技術者の育成を念頭に置いて内容を構成した。

※複数名で受講の際は、備考欄に受講される方の「氏名・部署名・メールアドレス」を
ご連絡ください。

(12/21)高分子材料の合成、重合反応とそのプロセス、 工業化・実用化の総合知識

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48,600円 (税込)

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講演内容

1.高分子の合成反応の考え方
 1.1 重合反応による高分子材料の分子設計
 1.2 重合反応の種類と特徴
  1.2.2 付加重合
   (1)ラジカル重合
   (2)アニオン重合
   (3)カチオン重合
   (4)配位重合
   (5)開環重合
   (6)付加重合におけるポリマー構造設計
  1.2.3 重縮合
  1.2.4 重付加
 1.3 モノマー種から見た重合反応条件の選択
  1.3.1 オレフィン
  1.3.2 ビニル芳香族
  1.3.3 共役ジエン
  1.3.4 非共役ジエン
  1.3.5 置換エチレン
  1.3.6 シクロアルケン
  1.3.7 不飽和カルボン酸
  1.3.8 不飽和カルボン酸エステル
  1.3.9 環状エーテル
  1.3.10 アルコール/フェノール/チオール/カルボン酸
  1.3.11 モノマーの選択と重合・共重合条件の選択
 1.4 重合形式と重合反応プロセス
   (1)バルク重合
   (2)溶液重合
   (3)懸濁重合
   (4)乳化重合
   (5)気相重合
 1.5 重合体の設計におけるモノマー・重合開始剤・重合プロセスの選定

2.高分子の分子構造と物性・機能
 2.1 高分子の種類と物性
  2.1.1 高分子物質の特性の温度依存性
  2.1.2 ガラス転移温度と高分子材料
  2.1.3 熱可塑性樹脂
  2.1.4 熱硬化性樹脂
  2.1.5 合成ゴム
  2.1.6 熱可塑性エラストマー
 2.2 実用的ポリマー材料に必要とされる主要な高分子物性
  2.2.1 剛性
  2.2.2 引張強度
  2.2.3 耐熱性
  2.2.4 衝撃強度
  2.2.5 成形性
 2.3 高分子材料の構造・物性・機能の測定・解析
  2.3.1 測定装置
  2.3.2 測定方法
  2.3.3 物性の規格

3.高分子材料の工業化
 3.1 高分子材料の改質・実用化
  3.1.1 ブレンド/アロイ化
   (1)ポリマーアロイ技術の考え方
   (2)ポリマーの混合における溶解性(相溶性と混和性)
   (3)非相溶性ポリマーアロイのモルフォロジ―
   (4)リアクティブプロセッシング
   (5)ポリマーアロイの構造設計と物性
   (6)ミクロ/ナノ分散構造制御の考え方
  3.1.2 添加剤処方
   (1)酸化防止安定剤
   (2)帯電防止剤
   (3)難燃剤
   (4)滑剤
   (5)着色剤
   (6)改質剤 
 3.2 製造プロセスの選定
  3.2.1 重合反応槽
  3.2.2 ポリマー回収
  3.2.3 副資材回収
  3.2.4 原料精製
  3.2.5 副生物処理 
 3.3 製造プロセスのスケールアップ
  3.3.1 化学工学的検討
   (1)スケールアップを想定したビーカースケールでの検討要件
   (2)ベンチスケールでの検討要件
   (3)パイロットスケールでの検討要件
  3.3.2 工業化のために考慮すべき要素

  □質疑応答□

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