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(12/23)熱硬化性樹脂複合材料(GFRP&CFRP)の リサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発

熱硬化性樹脂複合材料(GFRP&CFRP)の
リサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発


代表的な熱硬化性樹脂複合材料製品であるGFRP、CFRPのリサイクル技術を把握

主なCF回収方法の比較、国内・海外のリサイクル技術とそのバリエーション、リサイクル後の回収材の利用方法

CFRP生産量の20倍以上のCFRPのガラス繊維(GF)の回収技術の確立に向けて

日 時 2019年12月23日(月)  10:30~16:30
会 場 東京・品川区大井町 きゅりあん  5 F 第1講習室  会場地図
受講料(税込) 49,500円  (会員受講料47,020円)  会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,750円+税4,270円
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額24,750円)】
※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※会員割引やその他の割引の併用はできません。

 なお、本システムのお申し込み時のカート画面では割引は表示されませんが、
上記条件を満たしていることを確認後、ご請求書またはクレジット等決済時等に
調整させて頂きます。

備 考資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

本セミナーはサイエンス&テクノロジー株式会社が主催いたします。

講師

溶解技術(株) 代表取締役 博士 (工学) 柴田 勝司 氏
名古屋大学客員教授
※元日立化成(株)
【講師紹介】

講演趣旨

 熱硬化性樹脂複合材料の代表的な製品としては、不飽和ポリエステル樹脂/ガラス繊維複合材料(GFRP: Glass Fiber Reinforced Plastics)、エポキシ樹脂/炭素繊維複合材料(CFRP: Carbon Fiber Reinforced Plastics)が挙げられる。CFRPに使用される炭素繊維(CF)は高価なため、最近はリサイクルされ始め、回収CFの用途探索も進んできた。しかしながら、CFRP生産量の20倍以上のGFRPについては、セメントの原燃料化によるリサイクルしか実用化されておらず、ガラス繊維(GF)を回収する技術は確立されていないことから、大きな問題となっている。
 本セミナーでは使用済みGFRP、CFRPのリサイクル技術の動向と回収材の用途開発の現状について報告する。また、他の複合材料であるプリント配線板、モールドコイルのリサイクル技術についても報告する。

※複数名で受講の際は、備考欄に受講される方の「氏名・部署名・メールアドレス」を
ご連絡ください。

(12/23)熱硬化性樹脂複合材料(GFRP&CFRP)の リサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発

価格:

49,500円 (税込)

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講演内容

1.緒言
   (1) 複合材料の定義と分類
   (2) プラスチックリサイクル技術の分類

2.GFRPリサイクル技術の動向
   (1) ガラス繊維強化プラスチック(GFRP)の出荷量
   (2) GFRPの用途
 2.1 マテリアルリサイクル
   (1) アサオカ,群馬高専
   (2) いすゞ自動車
   (3) 石川島播磨重工業
   (4) クボタ
   (5) DIC
   (6) 田村石材
 2.2 熱分解法
   (1) 北海道工試
   (2) 東芝
   (3) 日本化学繊維検査協会
   (4) 静岡県立大,日清オイリオ,神奈川産技セ
   (5) 福岡リ研セ,大分産技セ,他
   (6) 四国工試,高知工技セ
   (7) 信州大
   (8) 強プラ協,富士田商事
 2.3 超臨界流体法
   (1) モダー社
   (2) 神戸製鋼所
   (3) 物質研,熊本工技セ
   (4) 工学院大
   (5) 静岡大
   (6) 大阪府立大,松下電工
   (7) 山口県産技セ,山口大
 2.4 加溶媒分解法
   (1) 松下電器産業
   (2) 三菱電機
   (3) 和歌山県工技セ
   (4) アースリサイクル
 2.5 その他の方法
   (1) 崇城大
   (2) 信州大

3.CFRPリサイクル技術の動向
   (1) 炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の出荷量
   (2) CFRPの用途
   (3) ボーイング787に使われている材料
   (4) PAN系CFの製造法
   (5) CF廃材の種類
   (6) CFRP廃材のリサイクルに適用可能な技術
 3.1 国内のCFRPリサイクル技術の動向
  3.1.1 大学等の動向
   (1) 東京工業大学
   (2) 静岡大学
   (3) 熊本大学
   (4) 八戸工業高等専門学校
   (5) 信州大学
   (6) ファインセラミックスセンター
   (7) 埼玉県産業技術総合センター
   (8) JAXA
  3.1.2 民間企業等の動向
   (1) 炭素繊維協会
   (2) 東レ(株)
   (3) 三菱ケミカル(株)
   (4) 高安(株)
   (5) カーボンファイバーリサイクル工業(株)
   (6) 阿波製紙(株)
   (7) ACA(株)
 3.2 海外のCFRPリサイクル技術の動向
  3.2.1 欧州
   (1) Nottingham 大学 英国
   (2) Cranfield 大学 英国
   (3) Imperial College London 英国
   (4) Alpha Recyclage Composites/Toulouse大学 フランス
   (5) ELG Carbon Fibre Ltd. 英国
   (6) Karborek/ENEA イタリア
   (7) HADEG Recycling ドイツ
   (8) Siemens ドイツ
   (9) Procotex ベルギー
   (10) Sigmatex 英国
   (11) Hexcel Reinforcements UK Ltd. 英国
   (12) CFK Valley (研究開発クラスタ) ドイツ
   (13) SGL ACF/BMW ドイツ
   (14) Fraunhofer ICT ドイツ
   (15) IPC / CReCoF フランス
  3.2.2 米国
   (1) North Carolina 州立大学
   (2) Washington State University
   (3) Mallinda LLC/the University of Colorado Boulder
   (4) Adherent Technologies, Inc.
   (5) Carbon Conversions Inc.
   (6) Carbon Fiber  Remanufacturing LLC
   (7) Dell Inc./SABIC
   (8) Composite Recycling Technology Center
   (9) Steelhead/Vartega/ Michelman
  3.2.3 中国
   (1) 寧波材料技術與工程研究所
   (2) 中国科学院大学
   (3) 深セン大学
   (4) Adesso Advanced Materials Wuhu Co., Ltd. 

4.常圧溶解法による熱硬化性樹脂複合材料のリサイクル
 4.1 常圧溶解法によるCFRPリサイクル技術
  4.1.1 常圧溶解法の概要
  4.1.2 試験管によるゴルフシャフトの溶解処理
  4.1.3 20L溶解槽によるラケットの溶解処理
  4.1.4 リサイクルCF不織布
  4.1.5 リサイクルCFRP
 4.2 常圧溶解法によるGFRPリサイクル技術
  4.2.1 試験管溶解試験
  4.2.2 200Lパイロットプラントによる溶解処理
  4.2.3 リサイクルGF不織布
  4.2.4 リサイクルGFRP
  4.2.5 鉄道車両部品リサイクル
  4.2.6 漁船リサイクル
 4.3 常圧溶解法によるプリント配線板リサイクル技術
  4.3.1 PWBリサイクルの現状
  4.3.2 PWBの常圧溶解処理
  4.3.3 溶解処理のスケールアップ
 4.4 常圧溶解法による変圧器用モールドコイルリサイクル技術
  4.4.1 モールドコイルリサイクルの概要
  4.4.2 銅コイル
  4.4.3 アルミコイル

5.結言
   (1) 結論
   (2) 今後の課題

□質疑応答□

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