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(8/28)シリンジ・注射剤容器材料選定と試験法および プレフィルドシリンジの材料選定と品質基準

シリンジ・注射剤容器材料選定と試験法および
プレフィルドシリンジの材料選定と品質基準

〜3極の医薬品包装規制の現状比較と重要相違点・マスターファイル制度・ガンマ線滅菌照射〜
〜材質選定に必要な試験項目とプレフィルドシリンジに汎用されてきたプラスチック材質特性と品質基準〜


◇第1部:『シリンジ・注射剤容器材料選定と試験法及び企業の対応
          〜3極の医薬品包装規制の現状比較と重要相違点・留意点〜』

◇第2部:『プレフィルドシリンジの材料選定・設計と最新動向
        〜PSFプラスチック材質の特性/品質基準と最新のシリンジ、キット製品情報〜』

【ここがポイント】
■日本薬局方、米国薬局方、欧州薬局方、医療機器申請基準
■原材料マスターファイル制度、ガンマ線滅菌
■プレフィルドシリンジの材料特性と設計
■シリンジ、キット製品等の最新動向

日 時 2018年8月28日(火)  10:30〜16:30
会 場 東京・港区浜松町 芝エクセレントビル B1F KCDホール    会場地図
受講料(税込) 48,600円  (会員受講料46,170円)  会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額24,300円)】
※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※会員割引やその他の割引の併用はできません。

 なお、本システムのお申し込み時のカート画面では割引は表示されませんが、
上記条件を満たしていることを確認後、ご請求書またはクレジット等決済時等に
調整させて頂きます。

備 考資料付・昼食付

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

講師

■第1部:『シリンジ・注射剤容器材料選定と試験法及び企業の対応
                〜3極の医薬品包装規制の現状比較と重要相違点・留意点〜』

日本包装専士会 顧問(前会長) 西 秀樹 氏
[元 三菱化学株式会社]


【講師紹介】


■第2部:『プレフィルドシリンジの材料選定・設計と最新動向
                 〜PSFプラスチック材質の特性/品質基準と最新のシリンジ、キット製品情報〜』

(株)タケトモ 顧問 前原 隆 氏

【講師紹介】

※複数名で受講の際は、備考欄に受講される方の「氏名・部署名・メールアドレス」を
ご連絡ください。

(8/28)シリンジ・注射剤容器材料選定と試験法および プレフィルドシリンジの材料選定と品質基準

価格:

48,600円 (税込)

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講演趣旨講演内容

■第1部(10:30〜13:00)
『シリンジ・注射剤容器材料選定と試験法及び企業の対応
             〜3極の医薬品包装規制の現状比較と重要相違点・留意点〜』

[主旨]

医薬品容器・医療機器用材料としては、プラスチックとゴム、ガラスが主に使用され、日欧米共に薬局方により試験法と規格が規定されている。医薬品分野においては国際調和会議により3極の整合化が推進されているが、容器関連の調和は微粒子のみであり、3極の規制には多くの相違点がある。又、日本の医薬品容器の具体的規格は水性注射剤容器とゴム栓のみであり、欧米と比較して限定的である。
しかし、産業界では、欧米同様に食品包装用原料樹脂使用が定着している現状がある。そして、この食品包装用樹脂は、本年6月7日、食品衛生法が改正され、日本独自の業界自主基準から国の制度への転換が決まった。
又、シリンジ等の医療機器申請においては、ISO規格が国際的に定着しており、申請書の記載基準において必要な試験とその試験法が提示されている。又、原材料に関する規定はないが、医薬品容器の基準準用が定着している。
本講では、3極薬局方の規制状況と企業の対応、質問の多いマスターファイル制度とガンマ線滅菌照射の現状、厚労省の食品包装用樹脂の制度化と医療分野への影響、包装材料に含まれる化学物質、企業としてのリスク管理の進め方に関し紹介する。

◆講習会のねらい◆
 日本薬局方、米国薬局方、欧州薬局方、医療機器申請基準、原材料マスターファイル制度、ガンマ線滅菌、食品包装用樹脂の制度化、包装材料に含まれる化学物質と健康影響要因、化学物質のリスク管理、


1.包装を取り巻く環境

2.医療分野に使用される材料の概要

    プラスチック・ゴム・ガラス、材料の使用割合(食品包装)

3.医薬品規制の国際調和会議(ICH)の進捗状況

4.日本の医薬品包装規制:日本薬局方(JP)、第17改正

5.米国の医薬品包装規制:米国薬局方(USP)第40版

6.欧州の医薬品包装規制:欧州薬局方(EP) 

7.3極の医薬品包装規制の現状比較と重要相違点・留意点

8.医療機器申請における原材料の記載基準:ISO及びJIS

9.良くある質問

  1)医療用原材料マスターファイル制度の現状
  2)医療材料のガンマ線滅菌の現状と法的位置付け

10.シリンジ・注射剤容器材料のまとめ

11.トピックス :厚労省の食品包装用樹脂の制度化と医療分野への影響

12.包装材料に含まれる化学物質と健康影響要因

13.想定される問題点と企業の対応

14.まとめー企業におけるリスク管理の進め方―

15.参考資料と情報入手先


       □質疑応答・名刺交換□


■第2部(13:45〜16:30)
『プレフィルドシリンジの材料選定・設計と最新動向
             〜PSFプラスチック材質の特性/品質基準と最新のシリンジ、キット製品情報〜』


[主旨]
プレフィルドシリンジ製剤はガラスが一般的であったが、バレルに使用可能な樹脂が見出されて以来、破損防止や加工のしやすさからプラスチックバレルのプレフィルドシリンジが普及してきた。
今回シリンジ材質選定に必要な試験項目とプレフィルドシリンジに汎用されてきたプラスチック 材質の特性と品質基準、市場でトラブルを発生させないための設計時の留意点ならびに品質・機能の評価方法について演者の経験を踏まえて紹介する。それに加えアドヒアランスの向上等を目的とした最新のシリンジ、キット製品の最新情報を紹介する。

1.キット製剤の定義とプレフィルドシリンジの利点

2.プレフィルドシリンジの材料特性と設計

 1)シリンジ材質の品質基準
  ・ガラス容器試験,プラスチック容器試験,新規バレル樹脂の生物学的試験
 2)プラスチックバレルの材質
  ・シリンジバレルに使われる樹脂の特性
  ・プレフィルドシリンジのバレルに使われる樹脂(PP、COC、COP)の特性
 3)ガスケット材質
  ・ゴム材質の特徴

3.バレル(ガラス、プラスチック)設計上の留意点
  ・硝子シリンジの破損部位と防止策(例)
  ・使用性に関する設計時の留意点
  ・プラスチックバレルの滅菌による寸法変化

4.ガスケット、トップキャップ設計上の留意点
  ・ガスケット径と密封性
  ・シリコン塗布量の使用性(摺動性・微粒子)への影響
  ・トップキャップの密封性
  ・トップキャップのシリコン塗布量と開封性

5.設計時の主な品質・機能評価
  ・試験法紹介

6.プレフィルドシリンジ製剤の製造方法
  ・生産例と工程管理
  ・バリデーション

7..特長的なプレフィルドシリンジ製品と無新注射の紹介
  ・機能付加したシリンジ製品(ICタグ機能、皮内投与、ペンタイプ等)の紹介。
  ・無針注射

8.シリンジ、キット製品等の最新動向
  パリで開催されたDDS関連の展示会Phermapack Europeから、最新のシリンジ、キット製品等を紹介する。

    □質疑応答・名刺交換□

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