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(8/30)医薬ライセンスにおけるライセンスフィーの設定方法と 企業間で提示されるライセンスフィーに差が生じる理由の考察

医薬ライセンスにおけるライセンスフィーの設定方法と
企業間で提示されるライセンスフィーに差が生じる理由の考察


同一化合物に対する提示額の製薬企業間の差や
類似化合物に対する妥結額のディール毎の差はどうして生じるのでしょうか。

◎提示額の製薬企業間の差や妥結額のディール毎の差が生じる原因について考察して、
 どうすればライセンス競合に打ち勝つことができるかについて議論する!

日 時 2019年8月30日(金)  13:00~16:30
会 場 東京・港区芝 三田NNホール&スペース  スペースA+B  会場地図
受講料(税込) 48,600円  (会員受講料46,170円)  会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額24,300円)】
※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※会員割引やその他の割引の併用はできません。

 なお、本システムのお申し込み時のカート画面では割引は表示されませんが、
上記条件を満たしていることを確認後、ご請求書またはクレジット等決済時等に
調整させて頂きます。

備 考資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

本セミナーはサイエンス&テクノロジー株式会社が主催いたします。

講師

特定非営利活動法人メディッセ  代表理事 医学博士 志甫 理 氏 【講師紹介】
[元 武田薬品工業(株) 製品戦略部]

略 歴
東京大学農学部卒、武田薬品工業株式会社(中央研究所)に入社。研究所では主に免疫学とバイオテクノロジーによる創薬研究を主管、この間に7年間、英国オックスフォード大学、大阪大学医学部、京都大学医学部、国立遺伝学研究所等の国内外の研究機関に遊学し免疫学や胚幹細胞を利用した創薬研究に携わる。製品戦略部では欧州製薬企業との医薬ライセンスを主管、この間、製品戦略や医薬化合物評価を実践する。
退職後、ドラッグラグを解消することを目的に医薬ライセンスを推進するバイオベンチャーを設立、また、国内外の創薬バイオベンチャーの経営に参画し、主に医薬ライセンス戦略を立案、推進。さらに、欧米の製薬企業や創薬バイオベンチャーの医薬ライセンス戦略を学ぶ。
現在、医薬ライセンスのアドバイザーを務める一方、主に大阪府や愛知県で地域医療の向上を目的とした臨床専門医の啓発活動団体を主宰する。


講演趣旨

 医薬ライセンスにおいてライセンスフィーはどのように決められるのでしょうか。歴史的にみると販売委託や共販などのプロフィットシェアに基づく単純なライセンスから始まり、開発リスクを伴う開発化合物のライセンスが主流になるとライセンサーとライセンシー間のリスクシェア/プロフィットシェアの観点からライセンスフィーを決める工夫がなされました。さらに、大型医薬品の開発が盛んになると従量制のロイヤルティと定額制のマイルストンの長所を生かす工夫がなされるようになりました。このような医薬ライセンスの歴史を踏まえて現在のライセンスフィー設定方法について考察したいと思います。

 一方、同一化合物に対する提示額の製薬企業間の差や類似化合物に対する妥結額のディール毎の差はどうして生じるのでしょうか。ライセンサーとライセンシーの置かれた状況の違いを分析して、その原因について考察したいと思います。そして、ライセンス競合に打ち勝つ方法を探りたいと思います。

※複数名で受講の際は、備考欄に受講される方の「氏名・部署名・メールアドレス」を
ご連絡ください。

(8/30)医薬ライセンスにおけるライセンスフィーの設定方法と 企業間で提示されるライセンスフィーに差が生じる理由の考察

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講演内容

1.ライセンスフィー設定に関する歴史的考察
 1.1 販売委託のライセンスフィー 
 1.2 比較的小型の開発化合物のライセンスフィー
  ・リスクシェア/プロフィットシェアの考え方
  ・相対的化合物評価法
  ・マイルストン配分の工夫
 1.3 大型開発化合物のライセンスフィーの設定
  ・大型医薬品のライセンスフィーの問題点
  ・従量制のロイヤルティと定額制のマイルストンの使い分け
  ・ブロックバスターモデルのライセンスの留意点
    :メガブランドのライセンスフィー 
    :社会への還元 
  ・ニッチバスターモデルのライセンスの留意点
    :研究開発優遇策 
    :適応拡大のライセンスフィー
    :的研究機関と製薬企業の価値観の違い

2.ライセンスフィーの提示額や妥結額に大きな差が生じる理由
 2.1 製薬企業の置かれた状況の違い
  ・製品ポートフォリオにおけるライセンス化合物の位置付け
  ・開発パイプライン戦略
  ・市場での製品構成
 2.2 フランチャイズの違い
  ・研究開発戦略
  ・販売戦略
 2.3 ライセンス競合に打ち勝つための戦略について
  ・ライセンスにおけるWin-Winの意味
  ・パートナーの強みを生かすライセンス戦略
  ・マーケットドリブンのライセンス戦略
  ・グローバルニッチファーマやグロバルカテゴリーファーマの台頭

  □質疑応答・名刺交換□

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