カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ お客様の声 サイトマップ

当社コンサルテーションへのご要望・ご質問・お問合せはこちら

(1/31)次世代シークエンサー(NGS)塩基配列情報を理解するための 遺伝子関連検査の基礎講座

次世代シークエンサー(NGS)塩基配列情報を理解するための
遺伝子関連検査の基礎講座


~遺伝子関連検査から得られた情報を病態の考察を行う上で必要な分子生物学の要点を解説~

1. DNAの複製・転写からRNA、タンパクへの発現制御機構などの分子生物学

2. 遺伝子関連検査の理解:遺伝子変異の型と疾患との関連

3. 遺伝子異常を検出するための検体採取とNGS以前の遺伝子異常の検出法

日 時 2020年1月31日(金)  13:00~16:30
会 場 東京・港区浜松町 ビジョンセンター浜松町  4 F Kルーム  会場地図
受講料(税込) 49,500円  (会員受講料47,020円)  会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,750円+税4,270円
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額24,750円)】
※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※会員割引やその他の割引の併用はできません。

 なお、本システムのお申し込み時のカート画面では割引は表示されませんが、
上記条件を満たしていることを確認後、ご請求書またはクレジット等決済時等に
調整させて頂きます。

備 考資料付

本セミナーはサイエンス&テクノロジー株式会社が主催いたします。

講師

昭和大学病院 臨床病理診断科 教授 医師・医学博士 福地 邦彦 先生
昭和大学大学院 保健医療学研究科

講演趣旨

現在ゲノム医療が実際に医療の現場に導入され、遺伝子関連検査の結果が確定診断や治療法の決定に利用されている。遺伝子関連検査は、個別の医療機関が院内で遺伝子検査を行う場合と、外注検査として検査センターが請け負っている場合がある。院内で検査を行っている場合は、検体の採取、核酸抽出と解析、結果の解釈について、それぞれの専門家が対応しているため、それぞれの段階で臨床現場に詳細な考察が返される。一方、「外注」で実施している場合は、「ブラックボックス」となっている検査の過程を経た結果とその解釈を受け取り利用している場面が多い。加えて次世代シークエンサー(NGS)の導入により、得られるデータは膨大となり、その得られるデータの中には、検査目的とする遺伝子情報のみでなく、別の疾患責任遺伝子(異常)も見つかることがある。これら二次的所見をどのように扱うかについては現在議論が進んでいる。

本研修では以下のごとく遺伝子関連検査から得られた情報を、病態の考察を行う上で必要な分子生物学の要点を解説する。
なお、NGSの理論および技術については他にお任せする。
ここで、遺伝子関連検査の語はゲノムDNA塩基配列から発現したRNAやタンパクまでの解析を含む。

1. DNAの複製・転写からRNA、タンパクへの発現制御機構などの分子生物学
ゲノムに書かれているATCGの4文字による塩基配列は『情報』であり、その情報は発現してのみ機能を発揮することの理解から始まる。
遺伝子産物としての機能分子はRNAやタンパクであり、それらが正しいタイミングで発現することにより、健康な細胞が構成する組織が作られ、健康な組織が統合され健康な個体となる。
また、ゲノム情報は染色体が対であることからおおむね2セットある。このため話は複雑となり、野生型(正常なもの)が一つあれば健康を保つ場合、変異型が一つあるだけで発症となるなどがある。DNAの一次配列が同一であっても発現を決めるエピジェネティック制御も明らかとなってきている。

2. 遺伝子関連検査の理解:遺伝子変異の型と疾患との関連
遺伝子関連検査の報告は、検査対象とした遺伝子の塩基配列、RNA発現の量、タンパク産物の量、加えてエピジェネティック情報もある。疾患責任遺伝子を議論するためには、対象の遺伝子産物が健康な状態ではどのような機能を果たすものなのかを理解したうえで、それが異常となった際の病原性を考察することが求められる。
特に腫瘍においては、TP53、RAS、EGFRなどの機能とその異常が細胞の腫瘍性変化に果たす機構を整理する。

3. 遺伝子異常を検出するための検体採取とNGS以前の遺伝子異常の検出法
遺伝子関連検査には検体の質の保証が大前提として求められる。核酸は検体の保存状態により変性し、解析が不能となる、あるいは不確実となることがある。
解析法については、1980年代から実施されてきたプローブ法(サザンブロットハイブリダイゼーション、ノーザンブロットハイブリダイゼーション)とPCRとその応用(シークエンシングを含む)について、その技術とその利点を見直す。現在でもこれら技術は臨床検査の第一線で活躍している。

※複数名で受講の際は、備考欄に受講される方の「氏名・部署名・メールアドレス」を
ご連絡ください。

(1/31)次世代シークエンサー(NGS)塩基配列情報を理解するための 遺伝子関連検査の基礎講座

価格:

49,500円 (税込)

[ポイント還元 2,475ポイント~]
購入数:

在庫

在庫あり

返品期限・条件 商品種別による返品の詳細はこちら
この商品について問い合わせる
友達にメールですすめる


講演内容

1.遺伝子関連検査に必要な遺伝子の分子生物学
  1.1 染色体とDNAの構造    
  1.2 遺伝子発現制御機構  
  1.3 エピジェネティクス制御 
  1.4 RNA interference  RNA干渉 1.5 ユビキチンプロテアソーム

2.遺伝子関連検査とは
  2.1 生殖細胞系列  
  2.2 体細胞遺伝子検査  
  2.3 病原体核酸検査

3.どの段階を検査するのか
  3.1 genomic DNA : germ lineなら遺伝性疾患、 腫瘍細胞
  3.2 mRNA: BCR-ABL chimera mRNAに代表されるように残存腫瘍の検出、治療効果判定
  3.3 遺伝子産物:タンパク、機能性RNA
  3.4 エピジェネティック

4.遺伝子関連検査技術と報告
  4.1 プローブ法,
  4.2 PCRあるいはPCR以外の方法での遺伝子増幅法
  4.3 染色体検査とFISH
  4.4 変異の表記法. 核酸、タンパク、染色体

5.遺伝子関連検査材料とその問題点
  5.1 検体:末梢血、骨髄血、髄液、 尿、便、膵液、乳汁、腫瘍組織
  5.2 問題点:正常細胞の混入は避けられない.   

6.疾患の責任遺伝子
  6.1 悪性腫瘍
   1) 診断 治療に直結する情報BCR-ABL、HER2、PML-RARα、EGFR, ALK
   2) 診断基準あるいは確定診断
    ・t(8,14)  IGH-MYC
    ・リンパ性腫瘍ならば、IgやTCR geneの再構成確認
     3)  Cancer proneかどうか、また遺伝性腫瘍
       4) 発生したtumor cell のcharacteristics
     ・増殖速度、 組織侵入能、転移能、治療応答性
     5) 残存腫瘍、再発の検出・・・腫瘍細胞の存在
  6.2 遺伝性疾患
    ・責任遺伝子とその変異の型
    ・欠落、点変異、リピート数異常など

  □質疑応答・名刺交換□


※本研修では遺伝子関連検査から得られた情報を、病態の考察を行う上で必要な分子生物学の要点を解説いたします。
NGSの理論および技術については講演内容に含まれておりませんのでご確認ください。

留意事項

※書籍・セミナー・イーラーニングBOOKのご注文に関しましては株式会社イーコンプレスが担当いたします。

当社ホームページからお申込みいただきますと、サイエンス&テクノロジー株式会社から受講券および会場案内等をご指定の住所に送付いたします。
また、お申込の際、事前に会員登録をしていただきますとご購入時にポイントが付与され、 貯まったポイントはセミナーや書籍等のご購入にご利用いただけます。
会員登録はこちら

ご請求書は、弊社より別途郵送いたします。
銀行振り込みを選択された場合は、貴社お支払い規定(例:翌月末までにお振込み)に従い、お振込みをお願いいたします。
恐れ入りますが、振り込み手数料はご負担くださいますようお願いいたします。

個人情報等に関しましては、セミナーご参加目的に限り、当社からサイエンス&テクノロジー株式会社へ転送いたします。

お見積書や領収書が必要な場合もお申し付けください。
ご要望・ご質問・お問合せはこちら

【お支払方法について】

以下のお支払方法がご利用いただけます。

1.銀行振り込み
銀行振込
ご請求書を郵送いたします。
貴社お支払規定に従い、お振込ください。(セミナー当日までにお振込頂く必要はございません。)

2.クレジットカード
クレジットカード


10月1日以降にクレジットカードで決済いただくと5%還元されます。
消費者還元期間:2019年10月1日~2020年6月
※還元額の上限はクレジットカード会社毎に決められています。
詳細はこちら

3.楽天ID決済
楽天ID決済

4.コンビニ決済
クレジットカード

【領収書について】
領収書が必要な場合は、ご連絡ください。上記のいずれのお支払方法でも領収書を発行させて頂きます。

【同一法人割引き(2名同時申込みキャンペーン)について】
同一法人割引き(2名同時申込みキャンペーン)を申し込まれる場合、以下のように入力をお願いいたします。
  1. 同一法人割引き(2名同時申込みキャンペーン)で、「2名で参加」または「3名で参加」を選択してください。
  2. 購入数には、ご参加される人数を入力してください。(2名または3名)
システムの制限上、合計金額は人数分表示されますが、実際のご請求は割引後の価格でさせて頂きます。

関連商品

ページトップへ