【Live配信(リアルタイム配信) or アーカイブ配信】
ブランドマーケティング・高薬価にむけた
開発早期からのTPPの戦略的活用モデルの提示と
意思決定・商業的価値最大化
~グローバル薬事戦略と新医薬品の薬価算定方式からみたTPP戦略~
ブランドマーケティング・高薬価にむけた
開発早期からのTPPの戦略的活用モデルの提示と
意思決定・商業的価値最大化
~グローバル薬事戦略と新医薬品の薬価算定方式からみたTPP戦略~
本セミナーは、【Live配信】または【アーカイブ配信】のみの開催です。
※会場開催はございません。詳細につきましては下記「オンライン配信」の項目をご確認ください。
※会場開催はございません。詳細につきましては下記「オンライン配信」の項目をご確認ください。
< ターゲットプロダクトプロファイル(TPP)を活用した薬事戦略 >
自社製品のブランディング、類似薬との差別化、
または、有用性加算や画期性加算など、高薬価を目指している方、必聴のセミナー!
昨今、他剤との有用性加算や適応拡大など、薬価戦略は複雑かつ各社それぞれの技術が目立ってきている。
本セミナーでは、医薬品のブランドマーケティングおよび高薬価にむけて、ターゲットプロダクトプロファイル(TPP)の戦略的な活用方法、および、商業的価値を最大化するための薬事戦略・スコープマネジメントに基づく臨床開発計画とその実施、製剤開発など、開発早期における薬事戦略の視点で筆者の運用経験も交え、意思決定に向けたTPP標準的な活用モデルを提示し、解説いただく
自社製品のブランディング、類似薬との差別化、
または、有用性加算や画期性加算など、高薬価を目指している方、必聴のセミナー!
昨今、他剤との有用性加算や適応拡大など、薬価戦略は複雑かつ各社それぞれの技術が目立ってきている。
本セミナーでは、医薬品のブランドマーケティングおよび高薬価にむけて、ターゲットプロダクトプロファイル(TPP)の戦略的な活用方法、および、商業的価値を最大化するための薬事戦略・スコープマネジメントに基づく臨床開発計画とその実施、製剤開発など、開発早期における薬事戦略の視点で筆者の運用経験も交え、意思決定に向けたTPP標準的な活用モデルを提示し、解説いただく
【得られる知識】
商業的価値を最大限にするためのターゲットプロダクトプロファイル(TPP)の戦略的活用に際しては、チームの役割と責任、プロジェクトリーダー、開発企画、薬事、臨床部門、あるいはCMCに加えて、マーケティング部門の役割は大きい。 多くの方にご参加いただき、自社製品の価値最大化にむけたTPPの活用方法を学んでいただきたい。
商業的価値を最大限にするためのターゲットプロダクトプロファイル(TPP)の戦略的活用に際しては、チームの役割と責任、プロジェクトリーダー、開発企画、薬事、臨床部門、あるいはCMCに加えて、マーケティング部門の役割は大きい。 多くの方にご参加いただき、自社製品の価値最大化にむけたTPPの活用方法を学んでいただきたい。
日 時 | 【Live配信】 2021年4月26日(月) 13:00~16:30 【アーカイブ受講】 2021年5月11日(火) ごろ配信予定(視聴期間:配信後10日間) |
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会 場 | 【Live配信】 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※ 【アーカイブ受講】 Webセミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
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受講料(税込) | 49,500円
定価:本体45,000円+税4,500円 | |
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の24,750円)】 ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。 会員登録について ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。 ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※その他の割引の併用はできません。 ※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料35,200円 定価:本体32,000円+税3,200円 ※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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ポイント還元 | 誠に勝手ながら2020年4月1日より、会員割引は廃止とさせて頂きます。 当社では会員割引に代わり、会員の方にはポイントを差し上げます。 ポイントは、セミナーや書籍等のご購入時にご利用いただけます。 会員でない方はこちらから会員登録を行ってください。 | |
配布資料 | セミナー資料は、電子媒体(PDFデータ/印刷可)を弊社HPのマイページよりダウンロードいただきます。 (開催2日前を目安に、ダウンロード可となります) (ダウンロードには会員登録(無料)が必要となります) | |
オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
備 考 | 資料付 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 本セミナーはサイエンス&テクノロジー株式会社が主催いたします。 |
ファーマナレッジイニシアティブ(株) 代表取締役 安田 賢児 氏 【講師紹介】
医薬品は承認申請に必要な最低限のデータだけでなく、商業的価値を実証するデータやエビデンスを「集積する戦略的な意図」と「開発プロセス」が求められる。
昨今、他剤との有用性加算や適応拡大など、薬価戦略は複雑かつ各社それぞれの技術が 目立って来ている。本セミナーでは、医薬品のブランドマーケティングおよび高薬価にむけ て、ターゲットプロダクトプロファイル(TPP)の戦略的な活用方法、および現行の「新医薬品の薬価算定方式」を概観し,新規有効成分(NME)に「期待するLabel」を明確にして、商業的価値を最大化するための薬事戦略に基づく、臨床開発計画と実施や、製剤開発が求められる。商業的価値を最大にするスコープマネジメントについて,その基本的な構成やコンセプトを参考にしつつ、開発早期における薬事戦略の視点で筆者の運用経験も交え、意思決定に向けたTPP標準的な活用モデルを提示し、解説する。
昨今、他剤との有用性加算や適応拡大など、薬価戦略は複雑かつ各社それぞれの技術が 目立って来ている。本セミナーでは、医薬品のブランドマーケティングおよび高薬価にむけ て、ターゲットプロダクトプロファイル(TPP)の戦略的な活用方法、および現行の「新医薬品の薬価算定方式」を概観し,新規有効成分(NME)に「期待するLabel」を明確にして、商業的価値を最大化するための薬事戦略に基づく、臨床開発計画と実施や、製剤開発が求められる。商業的価値を最大にするスコープマネジメントについて,その基本的な構成やコンセプトを参考にしつつ、開発早期における薬事戦略の視点で筆者の運用経験も交え、意思決定に向けたTPP標準的な活用モデルを提示し、解説する。
※複数名で受講の際は、備考欄に受講される方の「氏名・部署名・メールアドレス」を
ご連絡ください。
1.Target Product Profile (以下TPP)-A Strategic Development Process Tool Draft Guidance FDA 2007の概要
I.序論
II.背景
III. TPP解説と有用性
IV. TPPの作成
V. その他の構想(initiatives)との連携
VI. 結語
2. TPP薬事戦略下で運用
ここからは米国FDAのドラフトガイダンスのTPPコンセプトに沿って、企業開発プロジェクトチーム(以下チーム)ブランドマーケティング・高薬価開発戦略にTPPの果たす役割/意義について、薬事戦略の視点から解説する。
2.1 開発企業により任意に選択されて主要項目で構成される「TPP」
2.2 グローバル薬事戦略とTPPの位置づけ
2.3 TPP活用と標準モデル
2.3.1「TPP」
2.3.2「TPP」記載する「承認に必須なTarget」と「付加価値Target」、「TPP」達成と販売予測に反映
2.3.4 「TPP」とクリティカル・サクセス・ファクター(CSF)
2.3.5 「TPP テンプレート」と「TPP」
2.3.6 Labeling案(主として添付文書案)の作成
2.4 TPPはLiving Documentsとして開発計画並びに実施への寄与
2.5「TPP」実施における開発チームの役割と責任
2.5.1 開発チームリーダーの役割
2.5.2各部門代表から構成される開発チーム員の役割
2.5.2.1薬事部門:
2.5.2.2マーケティング部門:
2.5.2.3臨床部門の役割:
2.5.2.4「TPP」作成に必要な4段階プロセス
2.6開発早期における「TPP」挑戦課題
2.7 “TPP-商業化の成功”を可能にする為の課題
2.8 “高薬価で代表される商業的価値”新医薬品の薬価算定方式からみたTPP戦略
3.規制当局とパートナーシップとTPP
3.1 PMDA対面助言(治験相談)目的と結果管理-「TPP」活用場面
3.1.1 対面助言
3.1.2 対面助言全般に関する留意点
3.1.3 相談事項作成に関する留意点
3.1.4 相談資料作成に関する留意点
3.1.5 照会事項回答作成並びに相談者見解についての留意点
3.1.6 本相談(対面助言)に際しての留意点
3.1.7 対面助言記録確定に際しての留意点
4. グローバル薬事戦略に組み込まれるべきTPP
5. 薬事戦略企画書(モデル)の基本構成とTPPの添付
6. 導入開発候補品に関する開発決定と薬事戦略
まとめ
□質疑応答□
<ご参加の皆さまへ>
このセミナーでは、より有意義なセミナーにさせていただくため、皆さまから、①現場でのお困りの事例や、②判断がつかずお悩みの事例、または、③社内で判断に困っておられる事例などを募集いたします。
(※匿名、具体的名称などを伏せていただいて結構ですので、下記よりご連絡ください)
■事前リクエスト・質問はこちらから■
I.序論
II.背景
III. TPP解説と有用性
IV. TPPの作成
V. その他の構想(initiatives)との連携
VI. 結語
2. TPP薬事戦略下で運用
ここからは米国FDAのドラフトガイダンスのTPPコンセプトに沿って、企業開発プロジェクトチーム(以下チーム)ブランドマーケティング・高薬価開発戦略にTPPの果たす役割/意義について、薬事戦略の視点から解説する。
2.1 開発企業により任意に選択されて主要項目で構成される「TPP」
2.2 グローバル薬事戦略とTPPの位置づけ
2.3 TPP活用と標準モデル
2.3.1「TPP」
2.3.2「TPP」記載する「承認に必須なTarget」と「付加価値Target」、「TPP」達成と販売予測に反映
2.3.4 「TPP」とクリティカル・サクセス・ファクター(CSF)
2.3.5 「TPP テンプレート」と「TPP」
2.3.6 Labeling案(主として添付文書案)の作成
2.4 TPPはLiving Documentsとして開発計画並びに実施への寄与
2.5「TPP」実施における開発チームの役割と責任
2.5.1 開発チームリーダーの役割
2.5.2各部門代表から構成される開発チーム員の役割
2.5.2.1薬事部門:
2.5.2.2マーケティング部門:
2.5.2.3臨床部門の役割:
2.5.2.4「TPP」作成に必要な4段階プロセス
2.6開発早期における「TPP」挑戦課題
2.7 “TPP-商業化の成功”を可能にする為の課題
2.8 “高薬価で代表される商業的価値”新医薬品の薬価算定方式からみたTPP戦略
3.規制当局とパートナーシップとTPP
3.1 PMDA対面助言(治験相談)目的と結果管理-「TPP」活用場面
3.1.1 対面助言
3.1.2 対面助言全般に関する留意点
3.1.3 相談事項作成に関する留意点
3.1.4 相談資料作成に関する留意点
3.1.5 照会事項回答作成並びに相談者見解についての留意点
3.1.6 本相談(対面助言)に際しての留意点
3.1.7 対面助言記録確定に際しての留意点
4. グローバル薬事戦略に組み込まれるべきTPP
5. 薬事戦略企画書(モデル)の基本構成とTPPの添付
6. 導入開発候補品に関する開発決定と薬事戦略
まとめ
□質疑応答□
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※書籍・セミナー・イーラーニングBOOKのご注文に関しましては株式会社イーコンプレスが担当いたします。
当社ホームページからお申込みいただきますと、サイエンス&テクノロジー株式会社から受講券および会場案内等をご指定の住所に送付いたします。
また、お申込の際、事前に会員登録をしていただきますとご購入時にポイントが付与され、 貯まったポイントはセミナーや書籍等のご購入にご利用いただけます。
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ご請求書は、弊社より別途郵送いたします。
銀行振り込みを選択された場合は、貴社お支払い規定(例:翌月末までにお振込み)に従い、お振込みをお願いいたします。
恐れ入りますが、振り込み手数料はご負担くださいますようお願いいたします。
個人情報等に関しましては、セミナーご参加目的に限り、当社からサイエンス&テクノロジー株式会社へ転送いたします。
お見積書や領収書が必要な場合もお申し付けください。
ご要望・ご質問・お問合せはこちら
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