【Webセミナー(アーカイブ配信)対応】
GMP省令改正が求める
GMP/Validationの具体的な取り組みと
製造現場での品質保証
~リスクとQuality Cultureによる品質保証へ~
GMP省令改正が求める
GMP/Validationの具体的な取り組みと
製造現場での品質保証
~リスクとQuality Cultureによる品質保証へ~
このセミナーは、【会場受講】もしくは【Webセミナー(アーカイブ配信)受講】が選べます。
※WEBセミナー(アーカイブ配信)は、セミナー終了7日後に配信開始し、10日間・何度でも動画をご視聴いただけます。
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<GMP省令改定案:変更となる各条について、具体的にどう変わるかを紹介>
↓
<具体的にどう対応すべきかについて、製造現場の現状を踏まえて解説>
↓
<品質リスクマネジメント、品質システム、ライフサイクルマネジメントなど
今日製造現場で求められている重要な取り組み・考え方>
↓
<具体的にどう対応すべきかについて、製造現場の現状を踏まえて解説>
↓
<品質リスクマネジメント、品質システム、ライフサイクルマネジメントなど
今日製造現場で求められている重要な取り組み・考え方>
・GMPが求めているものとValidationの違い
・GMPとValidationが求めている基本的なプロセス
・GMP省令改定‐6つのポイント‐
・Quality Cultureと新たな査察の在り方
・Risk Managementのポイント ‐Formal? Informal?‐
・Validation実施上のポイント ‐SamplingがKey‐
・Quality by Designに基づく製剤開発とGMP/Validationの係わり
<<2021年3月30日(火)発刊>>
※演者:宮嶋氏執筆による『洗浄バリデーション』究極(470頁にも及ぶ)の1冊※
【製本版+ebook版】
<パーフェクトガイド>
経験/査察指摘/根拠文献・規制から導く洗浄・洗浄バリデーション:判断基準と実務ノウハウ
【製造現場・QA担当者の質問・課題(Q&A付)】
~実務担当者から実際に寄せられた100以上もの課題/悩みに回答:問題解決ノウハウ満載~
※演者:宮嶋氏執筆による『洗浄バリデーション』究極(470頁にも及ぶ)の1冊※
【製本版+ebook版】
<パーフェクトガイド>
経験/査察指摘/根拠文献・規制から導く洗浄・洗浄バリデーション:判断基準と実務ノウハウ
【製造現場・QA担当者の質問・課題(Q&A付)】
~実務担当者から実際に寄せられた100以上もの課題/悩みに回答:問題解決ノウハウ満載~
日 時 | 【会場受講】 2021年5月21日(金) 10:30~16:30 【アーカイブ受講】 2021年6月1日(火) ごろ配信予定(視聴期間:配信後10日間) |
|
---|---|---|
会 場 | 【会場受講】 東京・品川区大井町 きゅりあん 5F 第1講習室 【アーカイブ受講】 Webセミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
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受講料(税込) | 55,000円
定価:本体50,000円+税5,000円 | |
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の27,500円)】 ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。 会員登録について ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。 ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※その他の割引の併用はできません。 ※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料35,200円 定価:本体32,000円+税3,200円 ※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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ポイント還元 | 誠に勝手ながら2020年4月1日より、会員割引は廃止とさせて頂きます。 当社では会員割引に代わり、会員の方にはポイントを差し上げます。 ポイントは、セミナーや書籍等のご購入時にご利用いただけます。 会員でない方はこちらから会員登録を行ってください。 | |
配布資料 | ・会場受講:製本テキストとPDFテキスト(印刷可) ・アーカイブ配信受講:PDFテキスト(印刷可) ※セミナー資料は、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードいただきます。 | |
オンライン配信 | 【WEBセミナー:アーカイブ受講対応セミナー】 ※お申込み画面では、【会場受講】または【WEBセミナー】のいずれかをご選択いただけます。 ※【WEBセミナー】の申込み受付の締切日も、会場受講のセミナー開催日までです。ご注意ください。 【WEBセミナー】をご選択の場合、以下の流れ・受講内容となります。 ※会場で受講の場合、このサービスは付与されませんのでご注意ください。 ・当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。 ・後日(開催終了後から7日以内を目途)に、メールにてご連絡申し上げます。 ・S&T会員マイページ(無料)にログインいただき、ご視聴ください。 ・視聴期間は10日間です。ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 ・セミナー資料は弊社HP(マイページ)からダウンロードしていただきます。 ・後日に講師にメールで質問可能です。(テキストに講師の連絡先を掲載) 【WEBセミナー】をご希望の方は、下記受講条件をご確認ください。 (1)S&T会員登録が必須になります(マイページ機能を利用するため) 映像視聴、各種データのダウンロードなどにS&T会員マイページ機能(無料)を利用します。 会員情報のご登録は、セミナー申込み時、または ≫こちら よりお手続きいただけます。 (2)動画視聴・インターネット環境をご確認ください セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。 以下のサンプル動画が閲覧できるかを事前にご確認いただいたうえで、お申し込みください。 ≫ テスト視聴サイト【ストリーミング(HLS)を確認】 ≫ 視聴環境 | |
備 考 | 資料・昼食(会場受講のみ)付 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。 本セミナーはサイエンス&テクノロジー株式会社が主催いたします。 | |
得られる知識 | ・GMPが求めているものとValidationの違い ・GMPとValidationが求めている基本的なプロセス ・GMP省令改定‐6つのポイント‐ ・Quality Cultureと新たな査察の在り方 ・Risk Managementのポイント ‐Formal? Informal?‐ ・Validation実施上のポイント‐SamplingがKey‐ ・Quality by Designに基づく製剤開発とGMP/Validationの係わり |
ナノキャリア(株) 研究部 部長 宮嶋 勝春 氏
【製薬企業、受託製造企業などにて製剤開発、技術移管、ProcessValidation、査察対応などに従事後、現職】
【主な業務】
・製剤開発(内服固形製剤、DDS製剤など)、製剤の技術移管、
・医薬品製造工場におけるGMP及び査察対応
【講師紹介】
【製薬企業、受託製造企業などにて製剤開発、技術移管、ProcessValidation、査察対応などに従事後、現職】
【主な業務】
・製剤開発(内服固形製剤、DDS製剤など)、製剤の技術移管、
・医薬品製造工場におけるGMP及び査察対応
【講師紹介】
1963年米国で最初のGMPが施行になってから今年で58年となる。一方、我が国では1980年にGMPが省令化され、1994年にはValidationも導入され、今日に至っている。この間、GMPは大きな2つの変化を経験している。1つ目が、2005年旧薬事法の改正に伴う医薬品開発・製造承認におけるGMPの役割の変化、そしてもう1つが、2014年に加盟が認められたPIC/Sへの参画に伴う変化である。この大きな変化は、製造環境の変化(グローバル化)と製造技術・品質保証技術の進歩、そして社会における企業責任の変化などによるものであるが、この変化に対してこれまで通知による対応が行われていた。しかし、いよいよ2021年GMP省令の改定という形で正式に規制の枠組みに取り込まれることになった。
本セミナーでは、こうしたGMP・Validationについて、歴史を振り返りながら、そうした規制が意味するところ、求めていることを理解するとともに、昨年11月にパブリックコメント募集が行われたGMP省令改定案について、そのポイントについて解説するとともに、各企業の実情について紹介する。
<セミナーのポイント>
11月27日にパブリックコメント募集が開始されたGMP省令改定案について、変更となる各条について、具体的にどう変わるかを紹介するとともに、具体的にどう対応すべきかについて、製造現場の現状を踏まえて解説する。そのため、まず今日のGMP/Validationに至るまでの道のりを振り返ることによりGMPとValidationの本質とそこに含まれる課題を紹介し、医薬品開発と品質保証がどう変化したのか、その理解につなげる。その中で、GMP・Validationの基本的なプロセス(Master Plan、SOP、Protocol、Recordへの流れ)、製剤開発とGMP/Validationの繋がり、そして今回のGMP省令改定が意味していること、また品質リスクマネジメント、品質システム、ライフサイクルマネジメントなど今日製造現場で求められている重要な取り組み・考え方について解説する。なお、現在提案されているかGMP省令改定案は、パブリックコメントを踏まえその内容が変更される可能性が残されている。そのため、4月に正式発表される改定版を基に、セミナーの内容も一部変更する可能性がある。
本セミナーでは、こうしたGMP・Validationについて、歴史を振り返りながら、そうした規制が意味するところ、求めていることを理解するとともに、昨年11月にパブリックコメント募集が行われたGMP省令改定案について、そのポイントについて解説するとともに、各企業の実情について紹介する。
<セミナーのポイント>
11月27日にパブリックコメント募集が開始されたGMP省令改定案について、変更となる各条について、具体的にどう変わるかを紹介するとともに、具体的にどう対応すべきかについて、製造現場の現状を踏まえて解説する。そのため、まず今日のGMP/Validationに至るまでの道のりを振り返ることによりGMPとValidationの本質とそこに含まれる課題を紹介し、医薬品開発と品質保証がどう変化したのか、その理解につなげる。その中で、GMP・Validationの基本的なプロセス(Master Plan、SOP、Protocol、Recordへの流れ)、製剤開発とGMP/Validationの繋がり、そして今回のGMP省令改定が意味していること、また品質リスクマネジメント、品質システム、ライフサイクルマネジメントなど今日製造現場で求められている重要な取り組み・考え方について解説する。なお、現在提案されているかGMP省令改定案は、パブリックコメントを踏まえその内容が変更される可能性が残されている。そのため、4月に正式発表される改定版を基に、セミナーの内容も一部変更する可能性がある。
※複数名で受講の際は、備考欄に受講される方の「氏名・部署名・メールアドレス」を
ご連絡ください。
1.歴史から振り返るGMP‐その本質を理解しよう!
・医薬品の特徴 ‐なぜGMPが必要なのか‐
・全ては法律に記載されている!‐日本と米国における法体系‐
・GMP三原則にみるGMPの本質とGMPの組織と基本的なプロセス
‐GMP下では職人を必要としていない?
・GMP10の黄金律 ‐これが最善の取り組み!‐
2.GMPでは、手順と記載されているものが全て!
・ヒューマンエラーとGMPの係わり
・GMPで作成が求められている文書
・Master Plan, SOP, Protocol, Master Batch Record, Report,そしてLogbook
‐規制が求める作業手順と各文書の役割は、またそれはどう違う‐
・SOP作成上のポイント -SOPでかえってミスが増える?-
・記録作成上のポイント-Data Integrityとは何か、なぜ問題となっているのか-
3.歴史から振り返るバリデ-ション -GMPとバリデーション、何が違う-
1)バリデ-ションの歴史を振りかえる
・バリデーションは、いつスタートしたのか
・1987年のGuideline ‐何が問題だったのか‐
・2011年のGuidance ‐何が起こったのか、、のポイント‐
・プロセスバリデーション ‐3つのStageと再バリデーション ‐
・バリデーションとベリフィケーション ‐どう使い分けるか‐
・装置もバリデーションの対象 ‐どう対応すべきか!‐
2)Risk Managementに基づいたバリデーション
・Risk Managementとは?‐そのプロセスを理解しよう‐
・Risk Managementの事例
・製剤開発とバリデーションの係わり ‐Quality by Designが意味するもの‐
3)プロセスバリデ-ションを成功させるために何が重要か ‐そのポイント‐
・orst Case Approachを活用したバリデーション
・サンプリング手順の妥当性が成功の鍵となる
・バリデーションで発生しやすいミスとは?
・バリデーションに関わるQ&A
4. GMP省令改定で何が変わるのか
1) 6つのポイントとは何か ‐What, Why, How‐
・PIC/S GMPとどこが違う?‐6つのギャップ‐
・医薬品品質システム・Quality Cultureを理解すべし ‐
・品質リスクマネジメント
・供給業者管理
・製品品質照査 -これが継続的な品質改善につながる-
・安定性試験プログラムと参考品
・Data Integrityへの対応
・品質保証の変遷 ‐Blind Compliance からQuality Cultureへ‐
5.査察・監査をチャンスととらえろ!-自分たちのシステムを評価してもらう-
1)査察・監査はなぜ行われるのか -法的な根拠-
2)我々は疑われている -無通告査察は、なぜ必要となったのか-
3)査察にどう対応すべきか -FDA査察を例に-
4)査察で指摘を受けても大丈夫? -問題は後の対応にある-
5)査察での指摘事項例
6.まとめ
□質疑応答・名刺交換□
・医薬品の特徴 ‐なぜGMPが必要なのか‐
・全ては法律に記載されている!‐日本と米国における法体系‐
・GMP三原則にみるGMPの本質とGMPの組織と基本的なプロセス
‐GMP下では職人を必要としていない?
・GMP10の黄金律 ‐これが最善の取り組み!‐
2.GMPでは、手順と記載されているものが全て!
・ヒューマンエラーとGMPの係わり
・GMPで作成が求められている文書
・Master Plan, SOP, Protocol, Master Batch Record, Report,そしてLogbook
‐規制が求める作業手順と各文書の役割は、またそれはどう違う‐
・SOP作成上のポイント -SOPでかえってミスが増える?-
・記録作成上のポイント-Data Integrityとは何か、なぜ問題となっているのか-
3.歴史から振り返るバリデ-ション -GMPとバリデーション、何が違う-
1)バリデ-ションの歴史を振りかえる
・バリデーションは、いつスタートしたのか
・1987年のGuideline ‐何が問題だったのか‐
・2011年のGuidance ‐何が起こったのか、、のポイント‐
・プロセスバリデーション ‐3つのStageと再バリデーション ‐
・バリデーションとベリフィケーション ‐どう使い分けるか‐
・装置もバリデーションの対象 ‐どう対応すべきか!‐
2)Risk Managementに基づいたバリデーション
・Risk Managementとは?‐そのプロセスを理解しよう‐
・Risk Managementの事例
・製剤開発とバリデーションの係わり ‐Quality by Designが意味するもの‐
3)プロセスバリデ-ションを成功させるために何が重要か ‐そのポイント‐
・orst Case Approachを活用したバリデーション
・サンプリング手順の妥当性が成功の鍵となる
・バリデーションで発生しやすいミスとは?
・バリデーションに関わるQ&A
4. GMP省令改定で何が変わるのか
1) 6つのポイントとは何か ‐What, Why, How‐
・PIC/S GMPとどこが違う?‐6つのギャップ‐
・医薬品品質システム・Quality Cultureを理解すべし ‐
・品質リスクマネジメント
・供給業者管理
・製品品質照査 -これが継続的な品質改善につながる-
・安定性試験プログラムと参考品
・Data Integrityへの対応
・品質保証の変遷 ‐Blind Compliance からQuality Cultureへ‐
5.査察・監査をチャンスととらえろ!-自分たちのシステムを評価してもらう-
1)査察・監査はなぜ行われるのか -法的な根拠-
2)我々は疑われている -無通告査察は、なぜ必要となったのか-
3)査察にどう対応すべきか -FDA査察を例に-
4)査察で指摘を受けても大丈夫? -問題は後の対応にある-
5)査察での指摘事項例
6.まとめ
□質疑応答・名刺交換□
※書籍・セミナー・イーラーニングBOOKのご注文に関しましては株式会社イーコンプレスが担当いたします。
当社ホームページからお申込みいただきますと、サイエンス&テクノロジー株式会社から受講券および会場案内等をご指定の住所に送付いたします。
また、お申込の際は、事前に会員登録をしていただきますとポイントが付与され、ポイントはセミナーや書籍等のご購入時にご利用いただけます。
会員登録はこちら
ご請求書は、弊社より別途郵送いたします。
銀行振り込みを選択された場合は、貴社お支払い規定(例:翌月末までにお振込み)に従い、お振込みをお願いいたします。
恐れ入りますが、振り込み手数料はご負担くださいますようお願いいたします。
個人情報等に関しましては、セミナーご参加目的に限り、当社からサイエンス&テクノロジー株式会社へ転送いたします。
お見積書や領収書が必要な場合もお申し付けください。
ご要望・ご質問・お問合せはこちら
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1.銀行振り込み
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2.クレジットカード![]()
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(セミナー当日までにお振込頂く必要はございません。)
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4.楽天ID決済
5.コンビニ決済
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