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(1/23)DHF管理方法セミナー


受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ

医療機器設計管理においてDHF(設計開発ファイル)の作成が求められています。いったいDHFとは何でどのように管理すれば良いのでしょうか。

# DHFを作成するタイミングが分からない。
# DHFの具体的な管理方法が知りたい。


【ここがポイント】
★ DHF(設計開発ファイル)とは
★ なぜFDAはDHFの作成を要求するのか
★ DHFを作成するタイミングは
★ DHFに登録するべき文書とは
★ DHFの効率的な管理方法とは

日 時 2024年1月23日(火) 13:30~16:30
会 場 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)
受講料(税込) 33,000円
定価:本体30,000円+税3,000円

※当セミナーは、定価のみでの販売となります。
ポイント還元 誠に勝手ながら2020年4月1日より、会員割引は廃止とさせて頂きます。
当社では会員割引に代わり、会員の方にはポイントを差し上げます。
ポイントは、セミナーや書籍等のご購入時にご利用いただけます。
会員でない方はこちらから会員登録を行ってください。
特 典
配布資料 電子媒体(PDFデータ/印刷可)
・Live配信受講:PDFテキスト(印刷可)
※セミナー資料は、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードいただきます。
  (開催日前日を目安に、ダウンロード可となります)
※ダウンロードには、会員登録(無料)が必要となります。
オンライン配信 【Live配信の視聴方法】
【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】
※本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。

・ZoomによるLive配信►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)

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 (開催前日を目安に、ダウンロード可となります)
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備 考 資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

本セミナーはサイエンス&テクノロジー株式会社が主催いたします。

講師

(株)イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一
【講師紹介】

【関連の活動など】
日本PDA 第9回年会併催シンポジウム 21 CFR Part 11その現状と展望
日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会主催(東京)
東京大学大学院医学系研究科 臨床試験データ管理学講座などにて多数講演。など


講演趣旨

医療機器設計管理において、FDAはDHF(Design History File)の作成を要求しています。DHFはISO 13485において設計開発ファイルと呼ばれており、同じものです。
しかしながら、FDAやISO 13485では、具体的なDHFの管理方法やタイミングを明らかにしていません。
いったいどのようにDHFを作成し、管理し、いつどのような文書を登録するべきなのでしょうか。

本セミナーではFDAが要求するDHFの効率的な管理方法や内容について分かりやすく解説します。

(1/23)DHF管理方法セミナー

価格:

33,000円 (税込)

[ポイント還元 1,650ポイント~]
ポイント利用/貯蓄:
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今回のポイントを貯蓄される場合は「ポイント貯蓄」を選択してください。
※すでに貯蓄しているポイントと併用が可能です。
※ポイントは会員登録者様のみ付与および利用可能です。
購入数:

在庫

在庫あり

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講演内容

1. なぜDHFが必要か
・FDAがDHF作成を要求する理由

2. DHFとは何か
・医療機器設計における文書管理について
・ファイルとは
・DHFとは何か
・DHFに関する良くある間違い
・DHFの構成

3. DHFに登録するタイミング

4. DHFに管理するべき文書
・FDAが要求するDHFに管理するべき文書とは
・DHFに格納すべき文書・記録

5. DHFの管理
・DHFの原則
・機器要求事項とリスク分析の関係
・管理すべき設計文書
・DMR(製品標準書)について
・効率的なDHF運用方法
・DHFの例
6. 設計管理概要
・ISO-13485 設計・開発プロセス
・FDA QSR設計管理プロセス
・設計開発計画書
・設計へのインプット
・設計からのアウトプット
・設計審査(デザインレビュ)
・設計検証
・設計バリデーション
・設計移管
・量産移行とプロセスバリデーションと設計バリデーションの関係
・設計変更(4M変更)

  □質疑応答□

※内容は予告なく変更になる可能性があります。

留意事項

※書籍・セミナー・イーラーニングBOOKのご注文に関しましては株式会社イーコンプレスが担当いたします。

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