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(3/13)【医薬品】プロセスバリデーションセミナー


受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ

>> プロセスバリデーションでは、計画書、記録書、報告書を揃える必要がある。
  いったいどのような手順でプロセスバリデーションを実施し、記録を作成すれば良いのか


【ここがポイント】
■ 医薬品製造におけるプロセスバリデーション
■ プロセスバリデーションの実施方法、記録方法
■ プロセスバリデーション報告書作成

■ 短時間で要点を理解!!

本セミナーでは、プロセスバリデーション手順書を配布し、具体的な計画書、記録書、報告書の作成方法を分かりやすく解説します。


日 時 2024年3月13日(水)  13:30~16:30
会 場 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)
受講料(税込) 33,000円    
定価:本体30,000円+税3,000円

※当セミナーは、定価のみでの販売となります。
ポイント還元 誠に勝手ながら2020年4月1日より、会員割引は廃止とさせて頂きます。
当社では会員割引に代わり、会員の方にはポイントを差し上げます。
ポイントは、セミナーや書籍等のご購入時にご利用いただけます。
会員でない方はこちらから会員登録を行ってください。
特 典
配布資料 ・Live配信受講:PDFテキスト(印刷可)
※セミナー資料は、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードいただきます。
  (開催日前日を目安に、ダウンロード可となります)
※ダウンロードには、会員登録(無料)が必要となります。
オンライン配信

【Live配信の視聴方法】
【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】
 ※本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。

・ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
【テキスト】
テキストは、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードできます。
(開催2日前を目安に、ダウンロード可となります)
【マイページ】
ID(E-Mailアドレス)とパスワードをいれログインしてください。
 >> ログイン画面

備 考 資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

本セミナーはサイエンス&テクノロジー株式会社が主催いたします。


講師

(株)イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一
【講師紹介】
 
【関連の活動など】
日本PDA 第9回年会併催シンポジウム 21 CFR Part 11その現状と展望
日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会主催(東京)
東京大学大学院医学系研究科 臨床試験データ管理学講座などにて多数講演。など


講演趣旨

医薬品製造において、プロセスバリデーションの実施は重要です。
プロセスバリデーションを実施することによって、当該プロセスが恒常的に規格に合格した製品を通常の操作条件において生産できることを高度に保証することが必要です。
そのためには、管理する変動要因を適切に把握しなければなりません。
適格性評価で確立した実生産の条件で製品を製造し、様々なアクションレベル、それを含んだ標準操作手順書(SOP)の内容を確認し、チャレンジテストの繰り返しでよりプロセスの保証を高めなければなりません。
製品やプロセスのデータは、プロセスのアウトプットが規格内である通常の変動範囲が決まるように解析されるべきです。
通常の変動範囲を知ることで、コントロールされた状態か特定のアウトプットを製造できるのに一定の許容範囲にあるかが明確になります。
変動幅を軽減し管理すると高度な品質保証につながります。


【手順書サンプルに関する注意事項】

セミナーで配布する手順書サンプルはあくまでも講義内容を補うためのものです。
また必ずしも関連するすべての手順書・様式等を配布することをお約束するものではありません。
万が一、記載内容等に間違いがあった場合、当社は一切責任を負いません。
配布した手順書を自社で発行される場合は、自己責任でお願いいたします。

手順書等を正式に発行される場合は、有償版をご購入いただくことを推奨いたします。
有償版ご購入の場合、1年間の無料更新をご提供いたします。(修正や規制要件の改正などに対応いたします。)
またご質問に定義ご回答いたします。

有償版のご購入はこちらからお願いします。


(3/13)【医薬品】プロセスバリデーションセミナー

価格:

33,000円 (税込)

[ポイント還元 1,650ポイント~]
ポイント利用/貯蓄:
今回のポイントをご利用の場合は「ポイント利用」を選択してください。
今回のポイントを貯蓄される場合は「ポイント貯蓄」を選択してください。
※すでに貯蓄しているポイントと併用が可能です。
※ポイントは会員登録者様のみ付与および利用可能です。
購入数:

在庫

在庫あり

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講演内容

1. はじめに
・バリデーションの考え方の誕生
・バリデーションとベリフィケーションの違い
・バリデーション基準の改定(施行通知)
・PIC/S GMP Annex 15 適格性評価とバリデーション
適格性評価、バリデーション、ベリフィケーション

2. 適格性評価とは
・適格性とは(Fitness for purpose)
・原薬GMPのガイドライン(平成13年11月2日、薬発第1200号) 12 バリデーション
12.3 適格性評価
・構造設備における
適格性評価(Qualification)とプロセスバリデーション
・適格性評価(Qualification)とは
・適格性評価とバリデーションのステージ(PIC/S GMP Annex 15)
・適格性評価(Qualification)
・据付時適格性評価(IQ)
・運転時適格性評価(OQ)
・性能適格性評価(PQ)
・FDAプロセスウィンドウ

3. バリデーションとは
・医薬におけるバリデーションとは
(FDA Guidelines on General Principles of Process Validation – 1987)
・プロセスバリデーション(PV)
・PIC/S GMP Annex 15 ~バリデーション実施対象~
・コンピュータ化システムとは
・GMPにおけるコンピュータ化システム
・GMPにおけるハードとソフト
・GMPハードとGMPソフト
・CSV、適格性評価、バリデーションの関係
・設備および製造支援システム(つまりGMPハード)についての適格性評価が必要

4. バリデーション指針
・施行通知(薬生監麻発0428第2号)
第4 バリデーション指針

□質疑応答□

※内容は予告なく変更する場合があります。予めご了承下さい。

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