カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ お客様の声 サイトマップ

当社コンサルテーションへのご要望・ご質問・お問合せはこちら

[書籍] フィラー 素材理解 と 選定・配合・混練の技術



フィラー
素材理解 と 選定・配合・混練の技術


2021年3月5日(金)
書籍発刊記念セミナー開催決定!

書籍では伝えきれない細部のニュアンスをお届けします!
書籍と併用してセミナーにご参加頂ければ、より一層フィラー技術への理解度が深まります。
開催日:2021年3月5日(金) 10:30~16:30
詳細・お申込はこちらから


発刊日 2021年1月25日 発刊予定
体          裁 B5判並製本  約150頁
価 格 ( 税込 )  44,000円
 定価:本体40,000円+税4,000円

早割価格(発刊日まで):38,720円 
 定価:本体35,200円+税3,520円

なお、本システムのお申し込み時のカート画面では割引は表示されませんが、
 上記条件を満たしていることを確認後、ご請求書またはクレジット等決済時等に
 調整させて頂きます。
ポイント還元 誠に勝手ながら2020年4月1日より、会員割引は廃止とさせて頂きます。
当社では会員割引に代わり、会員の方にはポイントを差し上げます。
ポイントは、セミナーや書籍等のご購入時にご利用いただけます。
会員でない方はこちらから会員登録を行ってください。
発         行 サイエンス&テクノロジー(株)
送料無料
I S B Nコード 978-4-86428-235-2
C  コ   ー   ド C3058

≪本書の特徴≫
■フィラー技術者にとって本当の意味で必要な基礎知識を解説
〇 フィラー選定に定石はない?フィラー選定の最適解はどのように考えるべきか…
〇 現実に則したフィラーの分類法とその属性の関連性
〇 本当に注目すべきフィラー属性はこれだ!
BET比表面積/一次粒子(粒度分布)/吸油能/不純物の指標
〇 ポリマーとフィラーの界面に関する理論考察の限界
〇 物理的・化学的作用に影響する属性とは
〇 「混ざりやすいフィラー」と「混ざりにくいフィラー」の論理
〇 意外と知らない「養生技術」の効果と有用性
〇 異物混入対策とストレーニング技術
〇 「分散良好」という状態の本質と不良のメカニズム
〇 カップリング剤の作用原理と現実的な問題点
〇 既存混練装置の分散における問題点と対応策

■フィラーメーカーからは聞き出せない各種フィラーの欠点と解決へのヒント
~取り上げるフィラー~
炭酸カルシウム系フィラー
重質炭酸カルシウム/重質炭酸カルシウム/表面処理炭酸カルシウム
シリカ系フィラー
乾式法シリカ/湿式法シリカ/鉱物系シリカ
炭素系フィラー
ファーネス法カーボンブラック/熱分解法カーボンブラック
黒鉛粉/カーボンナノチューブ/松煙および油煙
鉱物系フィラー
クレー/タルク/ゼオライト類
金属化合物系フィラー
二酸化チタン/アルミナ/酸化鉄類/硫酸バリウム/酸化マグネシウム
環境対応訴求型フィラー   
胡粉/珪藻土/もみがらシリカ

■ポテンシャルの高い個性派フィラーの特性と留意点
繊維粉/ウィスカ/中空粉(中空ガラスビーズ/シラセバルーン)/真球粉
金属粉(鉄粉/銅粉/銀粉)

■フィラーメーカーの技術者/マーケティング担当者にもオススメ!
・コンパウンド作成のために、真に重要なフィラー特性は何なのか?
・なぜ自社の新規フィラーは、市場から黙殺されたままなのか?
・ユーザーの要求に応えても、販売成績が伸びない原因はどこにあるのか?
 もう一つの大きな特徴として、本書はフィラー配合を携わる高分子系技術者に向けての内容だけではなく、フィラーメーカーの技術者とマーケテイング担当者の琴線に直接響く事項が満載されています。
著者は実際にフィラーメーカーに出向き、さざまな新規フィラーを共同開発し、そのほとんどが大きな販売量を獲得し主要製品に育っています。上記のような、今までほとんど議論として現れなかったフィラー業界を覆う根源的な疑問について正面から論じているのも、他の書籍にはない新しい部分のひとつの特徴です!

著者

材料技術研究所 技術コンサルタント 技術士(化学部門) 渡辺 聡志 氏
 カーボンブラックやシリコーン、ゴム、導電性組成物、熱伝導性組成物など様々な材料における実践的な配合設計経験と製造経験を有する稀有な技術者である。またフィラーメーカーへのコンサルティング実績も数多く持ち、豊富な知識や化学的な根拠と経験からもたらされるノウハウで多くの現場技術者の悩みを解決に導いている。また複数のテーマでのセミナーを開催しているが、どのテーマにおいても分かり易く、また「ユーザー目線」を重視されており、メーカーからは聞けない内容などが豊富で受講者からの好評を博している。
 書籍においても「カーボンブラック」や「シリコーン」、「目からウロコの導電性組成物 設計指南」で才筆を振るい、完売となっている。また「目からウロコの熱伝導性組成物 設計指南」においては現在も絶賛発売中である。セミナーと同様に書籍の執筆者としても人気を博している。


趣旨

 フィラーと一口に言ってもその種類や用途は多岐に渡り、すべてのフィラーについて学ぶことは困難である。また現在ある書籍を見てみても鉱物図鑑的で本当の意味で技術者に役立つものはあまりないと思われます。さらにフィラーメーカーからの物性値・分析値などの情報は、より容易にそしてより豊富に入手できる時代になってきており、フィラーの情報から目的としている効果をもたらすフィラーを正しく選定するのは困難な状況にございます。

 本書では既存の書籍とは一線を隔し、著者の豊富な知識と経験を基に実務で役立つフィラーの技術論を展開し、フィラー全体に適応が出来る科学的な理論やあまり表に出てこないが知っておくべき知識などが解説されております。また各フィラーの解説に目を移せば、一般的な書籍などに示されているフィラーに関する物性値・分析値についての解説はありません。より具体的にフィラーを活用する時の必要な知識、配合・混練技術などの解説やフィラーとして使用するのは珍しいが高いポテンシャルを持つ特殊なフィラーについても取り上げ、その有用性について解説しております。

 本書が全てのフィラーを扱う技術者にとってフィラー選択肢の拡大やより正しい活用術への助力になり、多くの技術者のフィラー技術の改善や抱える疑問の解決の糸口となることを切に願っております。
(書籍企画担当)

[書籍] フィラー 素材理解 と 選定・配合・混練の技術

価格:

44,000円 (税込)

[ポイント還元 2,200ポイント~]
購入数:

在庫

在庫あり

返品期限・条件 商品種別による返品の詳細はこちら
この商品について問い合わせる
友達にメールですすめる

第1章 CTDの構成と記載整備の概要
第一章 基本構造と求められる資質
 1.1 フィラーを配合する目的
      〇充填材と充填剤
 1.2 分類法
 1.3 代表的な属性
  1.3.1 BET比表面積
  1.3.2 一次粒子径あるいは粒度分布
  1.3.3 吸油能
  1.3.4 不純物の指標
 1.4 物性に影響を与えるフィラーの性質
  1.4.1 鉱物粉砕型フィラーにおける重要属性
  1.4.2 鉱物原料加工型フィラーにおける重要属性
  1.4.3 非鉱物原料加工型フィラーにおける重要属性
 1.5 ストラクチャーの捉え方
      〇アグリゲートとアグロメレート
      〇アグリゲート転化率

第二章 ポリマーとの相互作用
 2.1 ポリマーとフィラーの界面
      〇界面考察の単位面積
 2.2 物理的作用と影響する属性
 2.3 科学的作用と関与する因子
 2.4 補強理論と現実挙動

第三章 混練の基幹技術
 3.1 「混ざりやすい」と「混ざりにくい」の論理
 3.2 混練妨害因子としての静電気
      〇静電気計測方法
 3.3 養生技術と組成物への影響
      〇具体的な養生の方法
      〇養生の技術的論点
 3.4 ストレーニングの意義と技術

第四章 分散向上の論点
 4.1 「分散良好」という判断の本質
  4.1.1 物理的な分散と化学的な分散
 4.2 液体配合材料との相関性
 4.3 カップリング剤の作用原理と効果
 4.4 混練装置と分散性
      〇ゴムにおける混練技術
  4.4.1 既存混練装置の問題点と対応策
      〇オープンロール
      〇ニーダー(Kneader)
      〇バンバリー型ミキサー
     

第五章 フィラーの性質と組成物への作用
 5.1 炭酸カルシウム系フィラー
  5.1.1 重質炭酸カルシウム
  5.1.2 軽質炭酸カルシウム
  5.1.3 表面処理炭酸カルシウム
 5.2 シリカ系フィラー
  5.2.1 乾式法シリカ
  5.2.2 湿式法シリカ
  5.2.3 鉱物系シリカ
 5.3 炭素系フィラー
  5.3.1 ファーネス法カーボンブラック
  5.3.2 熱分解法カーボンブラック
      〇サーマル法カーボンブラック
      〇アセチレン熱分解法カーボンブラック
  5.3.3 黒鉛粉
  5.3.4 カーボンナノチューブ(CNT)
  5.3.5 松煙 および 油煙
 5.4 鉱物系フィラー
  5.4.1 クレー(Clay)
      〇モンモリロナイト(Montmorillonite)
  5.4.2 タルク(Talc)
  5.4.3 ゼオライト類(Zeolite)
      〇クリノプチロライト(Clinoptilolite)
      〇モルデナイト(Mordenite)
 5.5 金属化合物系フィラー
  5.5.1 二酸化チタン
      〇ルチル型二酸化チタン
      〇アナターゼ型二酸化チタン
      〇光触媒用二酸化チタン
      〇気相反応微粒子二酸化チタン
      〇有色系二酸化チタン
  5.5.2 アルミナ
  5.5.3 酸化鉄類
      〇ヘマタイト(Hematite)
      〇マグネタイト(Magnetite)
      〇フェライト(Ferrite)
  5.5.4 硫酸バリウム
  5.5.5 酸化マグネシウム
 5.6 環境対応訴求型フィラー
  5.6.1 バイオマスプラスチックとバイオプラスチック
  5.6.2 胡粉
  5.6.3 珪藻土
  5.6.4 もみがらシリカ

第六章 特殊フィラーの特性と配合の留意点
 6.1 繊維粉
 6.2 ウィスカ
 6.3 中空粉
  6.3.1 中空ガラスビーズ
  6.3.2 シラセバルーン
 6.4 真球粉
 6.5 金属粉
  6.5.1 鉄粉
  6.5.2 銅粉
  6.5.3 銀粉
 
全編 息抜き 最終章
  〇食用粉体の配合実験
  〇ゼオライト研究会の思い出
  〇ハイドロタルサイト類化合物の魅力
  〇整え過ぎたセールストーク
  〇まとまらない まとめ


注意事項

本書籍は、サイエンス&テクノロジー株式会社より発刊しております。
当社ホームページからお申込みいただきますと、サイエンス&テクノロジー株式会社から ご郵送にて書籍等をお送りします。

ご請求書は、弊社より別途郵送します。 (※書籍・セミナー・イーラーニングBOOKのご注文に関しましては株式会社イーコンプレスが担当いたします。) 個人情報等に関しましては、書籍発送目的に限り、当社からサイエンス&テクノロジー株式会社へ転送します。

銀行振り込みを選択された場合は、ご請求書を同封いたしますので、貴社お支払い規定(例:翌月末までにお振込み)に従い、お振込みをお願いいたします。
恐れ入りますが、振り込み手数料はご負担くださいますようお願いいたします。

事前に会員登録をしていただきますとポイントを蓄積していただくことができ、 貯まったポイントは次回のセミナーや書籍のご購入にご使用いただけます。
会員登録はこちらから行ってください。

お見積書や領収書が必要な場合もお申し付けください。
当社コンサルテーションや商品へのご要望・ご質問・お問合せはこちら

【お支払方法について】
以下のお支払方法がご利用いただけます。

1.銀行振り込み
銀行振込

ご請求書は電子(.pdf)にて別途送付しますので、貴社お支払い規定に従い、お振込みをお願いします。
恐れ入りますが、振り込み手数料はご負担くださいますようお願いします。
(セミナー当日までにお振込頂く必要はございません。)

2.クレジットカード

クレジットカード

3.PayPay

PayPay(オンライン決済)

4.楽天ID決済

楽天ID決済

5.コンビニ決済

クレジットカード


【領収書について】

領収書が必要な場合は、ご連絡ください。上記のいずれのお支払方法でも領収書を発行させて頂きます。


関連商品

ページトップへ