• NEW
  • (6/26)溶解度パラメータ(HSP値)の機能性材料開発への応用ノウハウ最前線
(6/26)溶解度パラメータ(HSP値)の機能性材料開発への応用ノウハウ最前線
  • 価格:44,000円(税込) 55,000円(税込)

商品説明

▼ 商品説明の続きを見る ▼

セミナー趣旨
HSP値は高分子-溶媒間、高分子-高分子間などの相溶性評価、ナノ粒子の溶媒中での凝集・分散性評価、樹脂の溶媒に対する耐性評価など広く用いられています。また、HSP値は、化学製品の製造工程において、溶質に対する最適溶媒の選択や混合溶媒の最適な組み合わせの選定、さらに、最適混合比などにも有効であることが報告されています。
応用編となる本講演では、分子構造や組成が明らかでない物質のHSP値を溶解球法により求める方法、DLS法、接触角法、浸透速度法、吸光度法、などにより求める方法を、実際の機能性材料設計に応用した事例の紹介をします。さらに、物質間のHSP距離(Ra)を用いて、接着強度、曲げ強度、導電率、染着性、分散安定性などの評価を行った事例を紹介します。本講では各種材料・分野におけるHSP値利用の最前線から実際の活用手法を解説します。

講演内容

1.溶解度パラメータ(HSP値)を用いた機能性材料開発
 1.1 微粒子表面のカップリングの影響評価
 1.2 各種樹脂とグラファイトの相溶性評価
 1.3 界面活性剤を用いた乳化安定性評価
 1.4 生分解性樹脂およびフィラーの相溶性評価
 1.5 各種セルロースの相溶性評価
 1.6 グラファイトの分散性、導電性評価
 1.7 バニラビーンズからのバニリンの抽出評価
 1.8 茶殻からのカフェインの抽出評価
 1.9 花粉表面のHSPを利用した凝集・分散評価
 1.10 樹脂への各種顔料の染着性評価
 1.11 接着剤の接着強度評価
 1.12 金属表面とエポキシ接着剤の接着強度評価
 1.13 スラリー粘度の評価
 1.14 生体材料のHSP評価(眼、皮膚、髪の毛、血液(赤血球))

2.溶解度パラメータのAIを利用した材料開発に向けた将来展望
 2.1 溶ける、溶けないを、見極(予測)する意味
 2.2 溶解度パラメータの応用と限界
 2.3 ハンセン溶解度パラメータの幅広い応用と将来展望
 2.4 期待されているHSP値の応用分野(医学、食品、薬学)
 2.5 機能性材料設計の高度化・迅速化のためのHSP値の利用の方向性
 2.6 将来期待されているAIを用いた機能性材料設計への応用

3.全体のまとめ
 □質疑応答□

価格:44,000円(税込) 55,000円(税込)

[ポイント還元 2,200ポイント~]

注文