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  • (7/13)生成AI時代におけるプロダクトデザイン戦略
(7/13)生成AI時代におけるプロダクトデザイン戦略
  • 価格:39,600円(税込) 49,500円(税込)

商品説明

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セミナー講師
千葉工業大学 創造工学部 デザイン科学科 教授 / 一般社団法人フェーズフリー協会 理事 博士(工学)
松崎 元 氏
[ご専門] プロダクトデザイン  [HP]
https://matsuzakilab.myportfolio.com/
[ご経歴]
1972年東京都生まれ、千葉工業大学大学院工学研究科工業デザイン学専攻博士後期課程 修了、イグ・ノーベル賞2022「工学賞」受賞、グッドデザイン賞受賞7件、一般社団法人フェーズフリー協会 理事、日本インテリア学会 理事、日本デザイン学会 代議員

セミナー趣旨
近年、生成AIの急速な進展により、プロダクトデザインの役割は大きく変化しつつある。従来の「形をつくる」デザインから、「価値を構造化し、意味を設計する」デザインへのシフトが求められている。
セミナーでは、「生成AI時代におけるプロダクトデザイン戦略」と題し、主に3つのテーマからデザインの本質を再考する。あわせて具体的な事例をもとに、新たな視点の獲得を目指す。
第1部では、人間の無意識な行動に着目し、身体とモノの関係性を科学的に捉える視点を紹介する。具体例として、イグ・ノーベル賞を受賞した「円柱形つまみの回転操作における指の使用状況に関する研究」を取り上げ、人間の自然な行動が製品設計にどのような示唆を与えるのかを解説する。
第2部では、家具・寝具・文具などの製品開発事例を通じて、アイデア創出から素材選定、ユーザー価値の創出に至るプロセスを解説する。実際の開発においては、「図面では把握できない要素」や「使い方の発見」など、試作と検証の積み重ねが重要となる。本講では、そうした実践的知見を具体例とともに提示する。
第3部では、日常時と非常時の境界をなくす「フェーズフリーデザイン」を取り上げる。これは、「いつも」と「もしも」を分断せず連続的に捉えることで、持続可能かつ実装可能な価値創出を目指す考え方である。社会課題の解決とビジネスの両立を実現する、新たなデザイン戦略として提示する。
以上の3つの視点を通じて、生成AI時代におけるプロダクトデザインの本質と戦略を、実践事例に基づいて理解する。あわせて、企業における製品開発や研究開発への応用に資する知見を提供する。

講演内容

生成AIがデザインプロセス全体に与える影響

第1部 イグ・ノーベル賞受賞研究にみるデザインと人間工学(約60分)
 1-1 イグ・ノーベル賞の思想とデザイン研究
 1-2 円柱形つまみの回転操作における指の使用状況について
 1-3 設定変更による実験・検証の積み重ね
 1-4 研究成果を応用したデザインの検討
 1-5 デザイン研究における生成AIの活用とその事例
   ・データ解析(行動パターン抽出・操作予測など)

第2部 家具・寝具・文具にみる製品開発の実践(約60分)
 2-1 プロダクトデザインのためのアイデア発想
 2-2 家具・寝具などの開発事例
 2-3 文具・日用品などの開発事例
 2-4 自転車・鞄・傘などの開発事例
 2-5 プロダクトデザインにおける生成AIの活用
 2-6 開発プロセスにおける意思決定・製品開発のポイント

第3部 フェーズフリーデザインと社会実装(約60分)
 3-1 広がるフェーズフリー
 3-2 フェーズフリーの基本概念と市場性
 3-3 フェーズフリーの評価手法
 3-4 フェーズフリーのデザイン事例
 3-5 フェーズフリー普及のための取り組み
 3-6 社会実装を目的とした生成AIの活用
 3-7 企業における導入・展開・事業化のポイント
   ・コスト構造とバランス
   ・行政・企業・生活者の連携モデル

まとめ(約5分+質疑応答)
 4-1 境界を探る基礎研究(デザインのための人間工学)
 4-2 境界を超える製品開発(アイデア発想と価値創出)
 4-3 境界をなくす社会実装(フェーズフリーデザイン)
 4-4 生成AI時代におけるプロダクトデザイン戦略

□質疑応答□

価格:39,600円(税込) 49,500円(税込)

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