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  • (12/2)プロセスシミュレータとピンチテクノロジーによる熱エネルギー利用最適化の実践【応用編】
(12/2)プロセスシミュレータとピンチテクノロジーによる熱エネルギー利用最適化の実践【応用編】
  • 価格:44,000円(税込) 55,000円(税込)

商品説明

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セミナー講師
平田技術士・労働安全コンサルタント事務所 代表 平田 賢太郎 氏 ※元・三菱化学(株)
【専門】化学工学(反応工学、分離工学、プロセスシステム工学)、安全工学、省エネルギー
三菱化学(株)にて、化学工学設計解析プログラムの開発・適用、必須アミノ酸の工業化プロセス開発、エチレンプラント等工場の省エネルギー、プラント安全確保の技術的対応に従事。38年後、独立。
化学工業、石油精製プロセス工業の省エネルギー、反応器スケールアップ支援、工場の安全確保支援、化学物質規制対応支援、化学工学レクチュアーを手がけ、現在に至る。

セミナー趣旨
2050年に向けたカーボンニュートラル対応、原油やLNGをはじめとしたエネルギーコスト高騰への対応が、化学工業をはじめプロセス工業に重くのしかかっています。なかでも、省エネルギーによるコストダウンは最も着実な普遍的対応策です。その為には省エネルギーアイディアの提案だけでなく創出が不可欠です。
ピンチテクノロジーは、エネルギーの質的利用最大の視点から、省エネルギーアイディアを創出する技術です。我が国では1990年代に既存プロセスへ適用されましたが、昨今の生産プロセスの改変、周囲環境からの顕著な要請に鑑み、技術者自らがエネルギー効率改善のアイディアを創出する技術を身に着けることは、省エネルギー推進・促進への必達事項です。
本セミナーでは、プラント・工場における生産プロセスに対して、プロセスシミュレーションからピンチテクノロジー適用に亘り、技術を身に着けていただくべく、オリジナル冊子(テキスト)を使用し分かり易く解説することを主眼としています。

講演内容

I.プロセスシミュレーション

 1. 物質・熱収支の設定
 ・気液平衡/物性データ
 ・蒸留計算法

 2. 化学プロセスシミュレータCOCO/ChemSep
 ・使用法マニュアル 手順
 ・例題 フラッシュ蒸留、多成分系蒸留

 3.プロセス評価法:カーボンリサイクルのプロセス評価事例
 ・再生可能エネルギーと電力化率
 ・可採埋蔵量からの炭酸ガス排出量
 ・カーボンリサイクル反応の評価 
 ・3.1 一酸化炭素合成  
 ・3.2 メタノール合成

II.ピンチテクノロジー

 1.プロセス設計におけるヒートインテグレーション

 2.エネルギー消費ターゲットの評価法
 ・Composite Curve(熱利用線図)と最小必要熱量
 ・演習1

 3.作表法(Problem Table Algorithm)
   /Grand Composite Curveと熱交換機会

 ・演習2

 4.熱回収問題におけるピンチポイントの役割
 
 5.まとめ― プロジェクト取り進め手順

 6.熱回収最大達成のための熱交換ネットワークデザイン

 ・ネットワークデザイン
 ・CPルールに基づくマッチング

 7.ストリームデータ抽出法
 ・単一ストリーム化
 ・線形化
 ・ストリーム混合
 ・用役
 ・熱媒冷却時の有効温度
 ・演習3
 ・演習4

 8.省資、省エネ6つの視点

 9.ピンチテクノロジー適用手順

 10.実績事例 エチレンプラントのピンチ解析


□ 質疑応答 □

価格:44,000円(税込) 55,000円(税込)

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