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  • (6/12)薬物動態解析 入門[2]【非コンパートメントモデル解析(講義と演習)】
(6/12)薬物動態解析 入門[2]【非コンパートメントモデル解析(講義と演習)】
  • 価格:44,000円(税込) 55,000円(税込)

商品説明

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講演内容

<講習会のねらい>
本セミナーは、創薬研究や薬物動態評価に携わる初級~初中級レベルの企業研究者を対象に、非コンパートメント解析(NCA)を体系的に学ぶための実践的プログラムです。薬物動態解析入門シリーズの第2弾として、モデリング&シミュレーション(M&S)を担う人材育成を目的に、基礎から実務応用までを一貫して理解できる構成としています。
薬物動態解析入門1~3では、コンパートメントモデル解析、非コンパートメントモデル解析、生理学的薬物速度論(PBPK)解析を段階的に学び、創薬段階での薬効・毒性予測、ヒト薬物動態予測、薬物相互作用予測などに必要な基礎力を養います。特に非コンパートメント解析は、大学・企業を問わず最初に実施される解析でありながら、体系的に学ぶ機会が少なく、その重要性が十分に認識されていない領域です。AUCやMRT、分布容積などのパラメータの意味を誤解したまま実務に用いられるケースも見受けられます。
本セミナーでは、モーメント解析とデコンボリューション解析を中心に、データの特徴を正しく捉えるための思考法と計算手順を丁寧に解説します。モーメント解析は「知っていそうで知らない」解析法の代表であり、平均滞留時間(MRT)をはじめとするパラメータの本質を理解することで、薬物動態データの解釈力が大きく向上します。また、デコンボリューション解析は吸収過程の評価に極めて有用で、理解すると応用範囲が広がる重要な手法です。さらに、Wagner?Nelson法やPBPKモデルとの関連、非線形動態におけるAUC・MRTの扱いなど、実務で直面しやすい論点も取り上げます。
講義だけでなく、複数の演習を通じて実際に手を動かしながら理解を深められる点も本セミナーの特徴です。尿中排泄データからのパラメータ算出、ラプラス変換との関係、組織モデル構築、PK/PD解析への応用など、現場で役立つ視点を随所に盛り込みます。

<初級、初中級向き>
1.医薬品開発における薬物動態解析

2.モデル非依存解析がなぜ重要か?

3.モーメント解析(知っていそうで知らないモーメント解析)

  (1) モーメント解析とは(平均滞留時間:MRT を説明できますか?)
  (2) パラメータの意味と求め方
  (3) クリアランスと分布容積
  演習1・2
  (4) 尿中排泄データからの求め方
  (5) ラプラス変換との関係(コンパートメントモデルを例に)
  (6) 生理学的薬物速度論モデル解析との関係
  (7) 非線形動態におけるAUC、MRT、分布容積
  演習3

4.デコンボリューション(吸収評価に有用、理解すると応用範囲が広い)
  演習4

5.Wagner?Nelson法(徐放化製剤の評価に有用、シミュレーションも可能)

6.実際の解析への利用

  (1) 吸収評価(モーメント、デコンボリューション、Wagner?Nelson法)
  (2) 代謝物の評価
  (3) 生理学的薬物速度論で用いる組織モデルの構築
  (4) PK/PD解析での応用
  ほか

7.演習5・6

8.質疑応答


価格:44,000円(税込) 55,000円(税込)

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