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  • (6/19)薬物動態解析 入門[3]【生理学的薬物速度論(PBPK)解析(講義と演習)】
(6/19)薬物動態解析 入門[3]【生理学的薬物速度論(PBPK)解析(講義と演習)】
  • 価格:44,000円(税込) 55,000円(税込)

商品説明

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セミナー講師
薬物動態塾
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武蔵野大学 客員教授 加藤 基浩 氏 (元・中外製薬)
専門分野:薬物動態全般、薬物速度論、薬物間相互作用、ヒトクリアランス予測、PK/PD解析、バイオ医薬品の薬物動態
【講師紹介】

講演内容

<講習会のねらい>
創薬研究において、薬物動態(PK)解析は薬効・毒性の予測、ヒト体内動態の推定、薬物間相互作用の評価など、あらゆる段階で重要な役割を担います。本セミナーシリーズ「薬物動態解析入門1~3」では、コンパートメントモデル解析、非コンパートメントモデル解析、そして生理学的薬物速度論(PBPK)解析という三つの基盤を体系的に学び、モデリング&シミュレーション(M&S)を担う人材の育成を目指しています。
今回の「薬物動態解析入門3」では、シリーズの集大成として 生理学的薬物速度論(PBPK)モデル解析 を取り上げます。PBPKモデルは、生体の構造や血流、生理機能を反映したモデルであり、機能変化に伴う体内動態の変動を予測できる点が大きな特徴です。In vitro から in vivo への外挿、薬物間相互作用の予測、肝障害・腎障害時の動態変化、加齢による機能低下の影響など、応用範囲は非常に広く、創薬研究における必須の解析手法となっています。
しかし、多くの研究者は市販ソフトを用いて解析を行う一方で、PBPKモデルを「ゼロから組み立てる」経験を持つ方は多くありません。
本セミナーでは、PBPKモデルの基本構造、必要となる生理学的パラメータの取得方法、モデル構築の考え方を丁寧に解説します。さらに、簡単なモデルから段階的に構築し、シミュレーションを行い、その結果を解析してパラメータを算出するという演習を繰り返すことで、実務に直結する理解を深めていただきます。実際にデータを扱いながら、PBPK解析の流れを疑似体験できる点が本セミナーの大きな魅力です。

<初中級、中級向き>
(コンパートメントモデル、非コンパートメントモデル解析の知識が必要です。)


1.生理学的薬物速度論解析の基礎
 PBPKの位置づけと薬物動態解析における役割を整理します。

2.組織クリアランスの考え方
 
抽出率、アベイラビリティ、肝臓・腎臓モデル(Well-stirred、parallel tube、dispersion、5-compartment)を
 解説し、Rb値、血漿非結合型分率、肝固有クリアランス、GFRなど必要パラメータの理解を深めます。
 演習では Fh の計算、in vivo データからの固有クリアランス推定、血流律速・固有クリアランス律速の違いを
 体感します。

3.分布容積と Kp 値
 Kp値の概念、Vss・Vz との関係を整理し、演習で定常状態分布容積や Kp 値を算出します。

4.モデル構築演習
 物質収支式の組み立て方を学び、肝のみのフローモデル、肝+筋肉、肝+筋肉+脳(排出トランスポーターの有無)など
 段階的にモデルを拡張します。
 さらにモーメント解析やデコンボリューションによるパラメータ算出、脳分布シミュレーションも行います。

5.質疑応答

価格:44,000円(税込) 55,000円(税込)

[ポイント還元 2,200ポイント~]

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