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  • (6/26)脂質ナノ粒子(LNP)の製剤設計・製造プロセスと非肝臓デリバリー戦略
(6/26)脂質ナノ粒子(LNP)の製剤設計・製造プロセスと非肝臓デリバリー戦略
  • 価格:39,600円(税込) 49,500円(税込)

商品説明

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セミナー講師
名古屋市立大学 大学院薬学研究科
講師
小川 昂輝 先生
[講師紹介]
専門/主な業務:
製剤学、ドラッグデリバリーシステム

セミナー趣旨
◆講座主旨
2020年以降のCOVID-19 mRNAワクチンの成功を契機として、脂質ナノ粒子(LNP)は低分子薬物・核酸・mRNA・遺伝子編集ツールなど多様なモダリティの送達キャリアとして、今やゴールデンスタンダードの地位を確立している。現在は、新規脂質分子の設計による機能向上、吸入・経口・経鼻などの新規投与経路の開拓、がん免疫療法や希少疾患治療への応用拡張など、基礎・企業研究の双方で急速な進展が見られる。本講演では、構成脂質の役割や製造プロセスといったLNPの基本概要を体系的に解説したうえで、最新のLNP設計戦略、さらには従来の肝臓集積を超えた肺・脳・脾臓などを標的とする非肝臓デリバリー技術の動向についても紹介する。
◆講習会のねらい
本講演は、LNP研究を初めて学ぶ学生・研究者や、これからLNPを用いた製剤研究・創薬研究に取り組もうとしている方を主な対象としている。LNPの構成成分・製造技術・物性評価といった基礎知識を平易に整理しながら、同時に現在の研究フロンティアである臓器選択的デリバリーや粉末化・安定化技術の最新動向を概観することで、LNP研究の全体像を把握することを目的とする。

講演内容

LNPの構成成分と各脂質の役割
・イオン化脂質の設計
・ヘルパー脂質の寄与

LNPの製造・評価技術
・マイクロ流路系を用いた製造
・ポストローディング
・物性評価手法

保存安定性の向上
・凍結保護剤
・凍結乾燥などによる固体製剤化

肝臓以外の臓器選択的デリバリー
・SORT技術
・リガンド修飾によるアクティブターゲティング
・動態評価技術としてのDNA/RNAバーコードLNP
・静注、筋注以外の投与経路

mRNA-LNPの臨床応用と開発動向
・感染症治療・ワクチン
・タンパク質補充療法
・siRNA医薬とゲノム編集治療への応用

 □質疑応答□

価格:39,600円(税込) 49,500円(税込)

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