【AI音声版についてのご案内】
本商品はAI(人工知能)が生成した音声による講義です。
人間の講師による音声とは異なりますので、予めご了承ください。
VODレンタルのご案内
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☆ 医薬品の凍結乾燥(フリーズドライ)を、「凍結→一次乾燥→二次乾燥」の3工程の科学と、崩壊させない条件設定・品質保証の勘所という視点で30分に凝縮した入門講座!臨界温度(Tg'・Tc・共晶融解温度Teu)の意味を軸に、製品温度を臨界温度未満に保つ条件設計、処方(保護剤・賦形剤)、QbD・PAT・バリデーション・スケールアップまでを体系的に解説します。制御核形成・MTM/TDLASなど最新動向も。
☆ 本講座は凍結乾燥について、以下のようなキーワードを軸にポイントを詳説いたします!
昇華・三重点/3工程(凍結・一次乾燥=律速・二次乾燥)/凍結乾燥機の構成(棚温度・チャンバー圧力・コンデンサ)/臨界温度(Tg'(DSC)・Tc(FDM)・共晶融解温度Teu)/崩壊(collapse)・meltback/処方設計(スクロース・トレハロース等の保護剤/マンニトール等の賦形剤・結晶性vs非晶質)/ケーキ外観・再溶解・残留水分(KF)/QbD(CQA/CPP/CMA・デザインスペース)/PAT(比較真空計・MTM・TDLAS)/Kv・Rp・エッジ効果/Annex 1・無菌保証・データインテグリティ 等々。
【本商品はVOD(ストリーム)配信でご視聴いただけます。】
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総収録時間 |
30分 |
監修 |
株式会社イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一 |
| ポイント還元 |
誠に勝手ながら2020年4月1日より、会員割引は廃止とさせて頂きます。
当社では会員割引に代わり、会員の方にはポイントを差し上げます。
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納品方法 |
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イベント提供者 株式会社イーコンプレス |
| 備 考 |
資料付
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■講座のポイント
凍結乾燥(フリーズドライ)は、製剤を凍結し真空下で氷を昇華させて水分を除去する乾燥法です。熱に弱い、あるいは水中で不安定な有効成分を、多孔質の乾燥ケーキとして安定に保存し、用時に溶解して用いることができるため、用時溶解注射剤やバイオ医薬品(抗体・酵素)・ワクチン・抗生物質・診断薬などで広く用いられます。一方で工程が長くコストが大きいこと、処方・条件設定の難易度が高いこと、崩壊や残留水分などの品質リスクがあることが課題です。本講座(収録30分)は、凍結乾燥の全体像(定義・対象製品・メリット/デメリット・3工程・装置構成)から出発し、工程の科学(凍結工程における核形成の制御とアニーリング、一次乾燥=氷の昇華で律速となる工程、二次乾燥=吸着・保持水の脱着、そして最重要の臨界温度=Tg'(DSC)・Tc(FDM)・共晶融解温度Teu、棚温度とチャンバー圧力による製品温度の間接制御、崩壊/meltbackとCQA)を解説します。続いて処方設計(保護剤=スクロース・トレハロース等の非晶質糖によるガラス化・水置換、賦形剤=マンニトール等の結晶性物質によるケーキ構造付与、結晶性vs非晶質の使い分け、ケーキ外観・再溶解性・残留水分の関係)、条件設定・バリデーション・スケールアップ(QbDによるCQA/CPP/CMAとデザインスペース、一次/二次乾燥の条件設定、PATと終点判定=比較真空計・MTM・TDLAS、DQ/IQ/OQ/PQと無菌性・データインテグリティ、Kv/Rpとエッジ効果を踏まえたスケールアップ)を扱います。最後に代表的な失敗と対策、Annex 1に基づく無菌性保証、URS・保全、特殊製剤、制御核形成等の最新動向まで、「製品温度<臨界温度」を守りながら無駄に延ばさない実務力を養います。
■受講後、習得できること
・凍結乾燥の原理(昇華・三重点)と対象製品・メリット/デメリットを説明できる
・3工程(凍結・一次乾燥=律速・二次乾燥)それぞれの狙いと管理点の理解
・臨界温度(Tg'・Tc・共晶融解温度Teu)の意味と測定法(DSC・FDM)の把握
・棚温度・チャンバー圧力で製品温度を間接制御する考え方と安全域の設計
・崩壊(collapse)・meltbackとCQA(ケーキ外観・残留水分・再溶解性)の関係
・処方設計(保護剤と賦形剤の役割分担・結晶性vs非晶質)の考え方
・QbD(CQA/CPP/CMA・デザインスペース)とPAT(比較真空計・MTM・TDLAS)による終点判定
・Kv・Rp・エッジ効果を踏まえたスケールアップ、Annex 1の無菌保証とDI
■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
・ICH Q8(R2)(製剤開発)/Q9(R1)(品質リスクマネジメント)/Q10(医薬品品質システム)
・PIC/S GMP Guide PE 009-17 Annex 1(無菌医薬品の製造・2023-08-25発効/8.123項は2024-08-25発効)/EU GMP Annex 1
・第十九改正日本薬局方(JP19)製剤総則「注射剤」/一般試験法「水分測定法(カールフィッシャー法)」
・Tang X, Pikal MJ. Design of Freeze-Drying Processes for Pharmaceuticals. Pharm Res. 2004
・Nail SL, et al. Recommended Best Practices for Process Monitoring Instrumentation in Pharmaceutical Freeze Drying—2017. AAPS PharmSciTech
■講演中のキーワード
・凍結乾燥(フリーズドライ)/昇華/三重点/真空乾燥
・用時溶解注射剤/バイオ医薬品(抗体・酵素)・ワクチン・抗生物質・診断薬
・3工程(①凍結=構造形成 ②一次乾燥=氷の昇華・律速 ③二次乾燥=吸着/保持水の脱着)
・凍結乾燥機の構成(棚温度・チャンバー圧力・コンデンサ・真空系)
・核形成の制御・過冷却/アニーリング(annealing)
・臨界温度:Tg'(ガラス転移温度・DSC)/Tc(崩壊温度・FDM)/共晶融解温度Teu
・製品温度の間接制御(棚温度×チャンバー圧力)/安全域
・崩壊(collapse)・meltback・収縮/ひび/再溶解遅延/残留水分過多
・CQA(ケーキ外観・残留水分・再溶解時間・無菌性・力価/純度・エンドトキシン)
・処方構成(API・緩衝剤・保護剤・賦形剤)
・凍結乾燥保護剤(スクロース・トレハロース)/cryoprotectant・lyoprotectant
・ガラス化(vitrification)・水置換(water replacement)仮説
・賦形剤 bulking agent(マンニトール・グリシン)/結晶性 vs 非晶質
・残留水分(カールフィッシャー法・KF)/製品固有の目標範囲・過乾燥
・QbD(ICH Q8(R2)/Q9(R1)/Q10)・CQA/CPP/CMA・デザインスペース
・PAT・終点判定(比較真空計=ピラニ/静電容量式隔膜真空計・製品温度センサ・MTM・TDLAS)
・適格性評価(DQ/IQ/OQ/PQ)/棚温度均一性・真空リーク・コンデンサ能力
・無菌性保証(Annex 1・CCS・アイソレータ/RABS・SIP)/データインテグリティ(ALCOA+)
・スケールアップ(熱伝達係数Kv・製品抵抗Rp・エッジ効果 edge-vial effect)
・制御核形成(氷核導入)/モデルベースのサイクル最適化
本商品はVOD(ストリーム)配信です。