【AI音声版についてのご案内】
本商品はAI(人工知能)が生成した音声による講義です。
人間の講師による音声とは異なりますので、予めご了承ください。
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☆ RNA修飾とエピトランスクリプトミクスを、「配列は同じでも働きが変わる」=転写後の化学修飾という制御レイヤーとして理解する入門講座!RNA修飾の基礎(writer/eraser/reader)から、tRNA/rRNA修飾による翻訳制御、RNA修飾病(MELASとτm5U34・タウリン)、mRNA医薬・核酸医薬への実装、規制の枠組み(国内2通知・ICH S13・Ph. Eur.)、解析技術(LC-MS/MS・ナノポア)とFDRの限界、RNA創薬(METTL3阻害剤)までを40分で体系的に解説します。
☆ 本講座はRNA修飾について、以下のようなキーワードを軸にポイントを詳説いたします!
RNA修飾(メチル化m6A/m5C・プソイドウリジンΨ・2'-O-メチル化)/writer・eraser・reader(METTL3/METTL14)/エピゲノムとエピトランスクリプトーム・RNome/wobble位(34位)修飾とコドン認識/コドンオプティマリティ/rRNA修飾とリボソーム/RNA修飾病・MELAS(m.3243A>G・τm5U34・MTO1-GTPBP3・タウリン)/mRNA医薬の修飾ヌクレオシド/ASO・siRNAの化学修飾/核酸医薬品の品質・非臨床通知/ICH S13・Ph. Eur. 5.36/5.39/5.40/LC-MS/MS・ナノポアdirect RNA-seq・FDR/Human RNome Project/METTL3阻害剤 等々。
【本商品はVOD(ストリーム)配信でご視聴いただけます。】
※地方や会社・自宅にいながらセミナーを受講することができます。
■パソコンやスマートフォンのブラウザから簡単に受講ができます(VOD版)。
■何度でも視聴することが出来ます。
■セミナー資料は電子ファイルとしてダウンロードすることができます。
総収録時間 |
40分 |
監修 |
株式会社イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一 |
| ポイント還元 |
誠に勝手ながら2020年4月1日より、会員割引は廃止とさせて頂きます。
当社では会員割引に代わり、会員の方にはポイントを差し上げます。
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納品方法 |
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イベント提供者 株式会社イーコンプレス |
| 備 考 |
資料付
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■講座のポイント
RNA修飾は、RNAの塩基やリボースに転写後に加えられる化学修飾であり、DNAの塩基配列は変わらないままRNAの化学的性質・立体構造・相互作用を変える「動的な制御レイヤー」です。生物界全体で180種類超、ヒトでも少なくとも50種類が報告されており、tRNAでは高密度・多種、mRNAのm6A等は相対的に低頻度という分布の偏りが、そのまま解析上の難所につながります。本講座(収録40分)は、前提知識を求めずに「今どこまで分かっていて、何が未確定か」を科学と規制の両面から整理します。まず基礎(セントラルドグマとRNAの位置、狭義のRNA修飾と5'キャッピング/ポリアデニル化/RNA editingの区別、writer・eraser・readerの3階層、エピゲノム/エピトランスクリプトーム/RNomeの用語整理)を押さえ、続いて翻訳制御(tRNAの構造、アンチコドン34位=wobble位の修飾によるコドン認識の制御、誤読・翻訳停滞・フレームシフト、コドンオプティマリティ、rRNA修飾とリボソーム機能、環境応答によるダイナミクス)を解説。さらにRNA修飾病(総称としての扱い方、破綻の3経路=酵素側の異常/RNA側の変異/基質・代謝の不足、MELASにおけるm.3243A>G→τm5U34低下→翻訳障害、タウリンと5,10-メチレンTHF・MTO1-GTPBP3、2019年2月の国内適応追加という治療への接続、がん・神経疾患の報告の読み方)、医薬品への実装(mRNA医薬の基本構造と修飾ヌクレオシドの利益と留意点、ASO/siRNAの化学修飾と天然修飾との違い)、規制の枠組み(国内の品質・非臨床通知とその適用対象外、ICH S13やFDA/EMAドラフト、Ph. Eur.収載章、修飾の位置づけと分析法の妥当性)、解析技術(直接検出と間接検出、LC-MS/MS、ナノポアdirect RNA sequencing、偽陽性とFDRの現実、AI・バイオインフォマティクスの限界とデータインテグリティ、Human RNome Project)、そしてRNA創薬(METTL3阻害剤の動向)までを扱い、「関連の報告と因果の確定を区別する」「未発効・ドラフトを確定要求として扱わない」という実務姿勢まで習得します。
■受講後、習得できること
・RNA修飾の定義(転写後の化学修飾)と、キャッピング/ポリアデニル化/RNA editingとの区別を説明できる
・writer・eraser・readerの枠組みと、その適用限界の理解
・wobble位(34位)修飾によるコドン認識制御と、破綻時に起こる現象の把握
・コドンオプティマリティ(tRNAの量と修飾状態)とmRNA医薬の配列設計への含意
・RNA修飾病の3つの破綻経路と、MELAS(m.3243A>G・τm5U34・タウリン)の機序
・mRNA医薬の修飾ヌクレオシドの利益と留意点、ASO/siRNAの化学修飾との違い
・国内2通知・ICH S13・Ph. Eur.等の枠組みと、修飾の規制上の位置づけ
・LC-MS/MSとナノポアdirect RNA-seqの使い分け、FDRの限界と直交法確認の考え方
■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
・核酸医薬品の品質の担保と評価に関する考え方(薬生薬審発0927第3号・2018-09-27)+Q&A事務連絡(2022-06-09)※化学合成オリゴが対象
・核酸医薬品の非臨床安全性評価に関するガイドライン(薬生薬審発0330第1号・2020-03-30)※mRNA・ワクチン等は適用対象外
・ICH S13(オリゴヌクレオチド医薬品の非臨床安全性評価・策定中/未発効)/FDA・EMAの関連ドラフト
・Ph. Eur. 一般章 5.36/5.39/5.40(ヒト用mRNAワクチン領域・収載済み)
・ICH Q2(R2)・Q14(分析法バリデーション・分析法開発)/ICH S6(R1)・M3(R2)
■講演中のキーワード
・RNA修飾/エピトランスクリプトミクス/エピトランスクリプトーム/RNome
・セントラルドグマ/転写後修飾(配列は変わらない)
・塩基修飾(メチル化 m6A・m5C/異性化 プソイドウリジン Ψ)/リボース修飾(2'-O-メチル化)
・5'キャッピング・ポリアデニル化・RNA editing(A→I)との区別
・writer(METTL3が触媒中心・METTL14)/eraser/reader
・RNA種ごとの修飾分布(tRNA=高密度・多種/mRNA=低頻度)
・tRNAの構造(クローバー葉・L字型・アンチコドンループ)/34位(wobble位)・37位
・コドン認識の制御/誤読・翻訳停滞・フレームシフト・翻訳量低下
・コドンオプティマリティ(tRNAの量と修飾状態)/コドン最適化
・rRNA修飾とリボソーム機能/クライオ電子顕微鏡による構造解析
・環境応答(酸化ストレス・栄養/代謝)による修飾レベルの変動
・RNA修飾病(研究上の総称)/破綻の3経路(酵素側・RNA側変異・基質/代謝不足)
・MELAS/m.3243A>G/mt-tRNA^Leu(UUR)/τm5U34/UUGコドン/ヘテロプラスミー
・タウリン・5,10-メチレンTHF/MTO1–GTPBP3複合体/2019年2月の適応追加
・mRNA医薬の基本構造(5'キャップ・UTR・ORF・ポリA・LNP)/修飾ヌクレオシド
・免疫回避・翻訳効率と、翻訳忠実度(+1フレームシフト)・免疫原性という留意点
・核酸医薬品(ASO・siRNA)の化学修飾(ホスホロチオエート・2'-O-メチル・2'-F・コンジュゲート)
・国内通知(薬生薬審発0927第3号・0330第1号)/ICH S13/Ph. Eur. 5.36・5.39・5.40
・分析法の妥当性(ICH Q2(R2)・Q14)/特異性・定量性
・解析技術:LC-MS/MS(定量に強い・部位情報なし)/ナノポア direct RNA sequencing
・ケミカル/酵素処理+NGS・抗体濃縮+NGS(間接検出)
・偽陽性・FPRとFDR/低有病率下の判定/直交法(GLORI等)による確認
・AI・バイオインフォマティクスの限界/モデル・バージョン・閾値の記録(データインテグリティ)
・Human RNome Project(技術・標準物質・データベース)
・RNA創薬/METTL3阻害剤(STM2457・STC-15)
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