【AI音声版についてのご案内】
本商品はAI(人工知能)が生成した音声による講義です。
人間の講師による音声とは異なりますので、予めご了承ください。
VODレンタルのご案内
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☆ 「エンドトキシン試験が適合=発熱性物質がない」ではありません。エンドトキシンは発熱性物質の一部にすぎず、非エンドトキシン発熱性物質(NEP)をどう扱うかが試験法選択の分かれ目になります。本講座(収録50分)は、「何を検出したいのか」から試験法を選び、自社の品目で使えることを示すという考え方を軸に、LAL法からrFC・rCR・MATまでを解説!Ph. Eur. 5.1.13・2.6.14方法G、USP〈85〉〈86〉、JP19参考情報という三薬局方の位置づけの違いも整理します。
☆ 本講座はエンドトキシン試験・発熱性物質試験について、以下のようなキーワードを軸にポイントを詳説いたします!
パイロジェンとエンドトキシンの関係/非エンドトキシン発熱性物質(NEP)/LPSの性質と脱パイロジェン/エンドトキシン単位(EU)と限度値/「作り込まない」管理と試験の関係/LAL法のカスケード/rFC法(組換えFactor C)/rCR(組換えカスケード試薬)/MAT(単球活性化試験)/ウサギ発熱性物質試験(RPT)の位置づけ/干渉(阻害・促進)とスパイク回収・MVD/適合性の実証(fitness for use)/Ph. Eur. 5.1.13とRPT削除・2.6.8削除・2.6.32から2.6.14方法Gへ/USP〈85〉〈86〉/JP19 単球活性化試験法〈G4-13-190〉/PIC/S Annex 1の汚染管理戦略(CCS)/3Rs/試験法変更の変更管理 等々。
【本商品はVOD(ストリーム)配信でご視聴いただけます。】
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■セミナー資料は電子ファイルとしてダウンロードすることができます。
総収録時間 |
50分 |
監修 |
株式会社イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一 |
| ポイント還元 |
誠に勝手ながら2020年4月1日より、会員割引は廃止とさせて頂きます。
当社では会員割引に代わり、会員の方にはポイントを差し上げます。
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納品方法 |
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イベント提供者 株式会社イーコンプレス |
| 備 考 |
資料付
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■講座のポイント
「エンドトキシン試験が適合=発熱性物質がない」ではありません。パイロジェン(発熱性物質)は発熱を引き起こす物質の総称であり、エンドトキシン(グラム陰性菌の外膜リポ多糖=LPS)はその一部にすぎません。グラム陽性菌成分・真菌・ウイルス由来成分・材料由来物質などの非エンドトキシン発熱性物質(NEP)はエンドトキシン試験(BET)では検出されず、これをどう扱うかが試験法選択の分かれ目になります。本講座(収録50分)は、最初に決めるのは方法ではなく目的である――「何を検出したいのか」から試験法を選び、自社の品目・条件で使えること(適合性)を示す、という考え方を軸に解説します。まず基礎として、なぜ発熱性物質を管理するのか、パイロジェンとエンドトキシンの関係、LPSの性質(菌が死んでも残存し通常のオートクレーブでは失活しにくい)、エンドトキシン単位(EU)と限度値の考え方、そして試験は上流の「作り込まない」管理の代替にはならないことを整理します。続いて試験法の原理を比較します(LAL法のFactor Cから始まるカスケード、Factor Cのみを再現するrFC法、カスケードを組換えで再現するrCR、ヒト単球系細胞のサイトカイン応答を見るMAT=エンドトキシンとNEPの両方に応答し得る、そして位置づけが変わったウサギ発熱性物質試験)。そのうえで試験法の選択と妥当性(干渉=阻害・促進の確認とスパイク回収・MVD、薬局方収載法でも使用者側が示す適合性、MAT特有の論点=細胞源やロット差・保存条件、感度・回収率・検出限界を条件依存の値として扱いカタログ値を規格根拠にしないこと)を扱い、規制面では三薬局方の対応の違い、地域差の整理、PIC/S Annex 1の汚染管理戦略(CCS)、3Rsという背景を確認します。最後に実務への落とし込み(試験法変更の手順と変更管理、サンプリングと検体の取扱い、標準品・試薬・水の管理、記録とデータインテグリティ、規格外時に試験法由来か製品由来かを切り分ける考え方、教育訓練で押さえる点)を扱い、よくある誤解の整理で締めくくります。
■受講後、習得できること
・パイロジェン・エンドトキシン・NEPの関係を区別して説明できる
・LAL・rFC・rCR・MATの原理の違いと、それぞれが検出できる対象の理解
・「何を否定したいのか」から試験法を選ぶという順序の把握
・干渉(阻害・促進)の確認、スパイク回収・MVDの意味
・薬局方収載法でも使用者側が適合性を示す必要があることの理解
・三薬局方(Ph. Eur.・USP・JP)の位置づけの違いと地域差の扱い方
・PIC/S Annex 1の汚染管理戦略(CCS)の一部として試験を設計する考え方
・試験法変更の手順、記録・データインテグリティ、規格外時の切り分け
■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
・Ph. Eur. 一般章 5.1.13 Pyrogenicity(2025年7月1日適用)/各条からのRPT削除(同日)/2.6.8 Pyrogens の削除(2026年1月1日)
・Ph. Eur. 2.6.14 Bacterial endotoxins(方法G=rFC・2027年1月1日〜)/2.6.32(rFC・2027年1月1日付で削除)/2.6.30(MAT)
・USP〈85〉Bacterial Endotoxins Test/〈86〉Bacterial Endotoxins Test Using Recombinant Reagents/〈151〉Pyrogen Test
・第十九改正日本薬局方(JP19・2026年4月10日告示/施行)/参考情報「単球活性化試験法〈G4-13-190〉」
・PIC/S GMP Guide PE 009-17 Annex 1(2023年8月25日施行/8.123項は2024年8月25日)・汚染管理戦略(CCS)
■講演中のキーワード
・発熱性物質(パイロジェン)/エンドトキシン/非エンドトキシン発熱性物質(NEP)
・リポ多糖(LPS)/グラム陰性菌の外膜/菌が死んでも残存する性質
・脱パイロジェン(乾熱等)/通常のオートクレーブでは失活しにくいこと
・エンドトキシン単位(EU)/標準品の力価/投与経路と最大投与量に基づく限度値
・「作り込まない」管理(製薬用水・原材料・容器・洗浄・工程環境)と「確認する」試験
・エンドトキシン試験(BET)と発熱性物質試験の区別
・LAL法(カブトガニ由来・Factor C→Factor B→凝固酵素前駆体のカスケード)
・ゲル化法・比濁法・比色法(発色法)
・rFC法(組換えFactor C・蛍光基質)/カスケード全体は再現しない点
・rCR(組換えカスケード試薬)/USP〈86〉に含まれPh. Eur.未収載であること
・MAT(単球活性化試験)/ヒト単球系細胞・IL-6等のサイトカイン応答
・ウサギ発熱性物質試験(RPT)の位置づけの変化/全面禁止ではないこと
・目的から選ぶ(エンドトキシンのみか、NEPの否定が必要か)/リスク評価
・干渉(阻害・促進)/スパイク回収/最大有効希釈倍数(MVD)
・適合性の実証(fitness for use)/薬局方収載法と未収載法(同等性の実証)
・MAT特有の論点(細胞源・ロット間差・凍結保存/解凍・血清・陽性対照・判定基準)
・感度(λ)・回収率・検出限界は条件依存/カタログ値を規格根拠にしない
・Ph. Eur. 5.1.13 Pyrogenicity/各条からのRPT削除/2.6.8の削除/Issue方式への移行
・Ph. Eur. 2.6.14 方法G(rFC)/2.6.32の削除/2.6.30(MAT)
・USP〈85〉/〈86〉(rFC+rCR)/〈151〉
・JP19(2026年4月10日告示・施行)/参考情報 単球活性化試験法〈G4-13-190〉/参考情報と一般試験法の区別
・地域差の扱い(申請地域ごとの位置づけの確認)
・PIC/S GMP Annex 1/汚染管理戦略(CCS)/上流管理と試験の一体設計
・3Rs(Replacement・Reduction・Refinement)/背景と妥当性は別論点
・試験法変更の手順(影響評価・適合性の実証・並行評価・変更管理/一変・軽微の判断)
・サンプリングと検体の取扱い/標準品・試薬・水(BET用水)・機器の管理
・記録とデータインテグリティ(試薬ロット・λ・希釈倍数・生データ・監査証跡)
・規格外(OOS)時の切り分け(試験法由来か製品・工程由来か)/CAPA
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