(全16講)医療機器QMS規制入門
VOD(ストリーム)配信セミナー
【第6講】 資源の運用管理
本セミナーは2020年6月18日に収録したものです。
【本セミナーはVOD(ストリーム)配信です。】
※地方や会社・自宅にいながらセミナーを受講することができます。
■パソコンやスマートフォンのブラウザから簡単に受講ができます。
■何度でも視聴することが出来ます。
■セミナー資料は電子ファイルとしてダウンロードすることができます。
【第1講】~【第16講】 一括受講コースのお申込みは
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受講料(税込) |
16,500円
定価:本体15,000円+税1,500円 |
対 象 |
【受講対象者の業種、所属、レベルなど】
医療機器企業 品質部門、IT部門、管理者、実務担当者ほか新入社員・異動社員の方々
医療機器関連コンサルタント、 IT企業の医療機器関連部門 管理者、 実務担当者
【受講に当たっての必要な予備知識】
入門コースですので、特に予備知識は必要ありません。 |
得られる知識 |
【受講後の習得知識】
医療機器規制全般の知識
ISO-13485:2016に関する詳細な知識
FDA QSRに関する知識
医療機器QMS(品質管理システム)の知識
医療機器設計・製造における品質改善の基礎知識 |
VOD配信 |
【VOD(ストリーム)配信セミナー】
・午前中にお申し込みの場合は当日中、午後からお申し込みの場合は翌日にご視聴用URLをメールにてご案内いたします。
視聴サイトにアクセスしていただき、ご視聴ください。 ・タブレット、スマホでも視聴できます。 ・セミナー資料は電子ファイルにてダウンロードいただきます。
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イベント提供者 株式会社イーコンプレス
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備 考 |
本各講とも理解度テストが付属しています。(採点は別途有料です。)
ご希望があれば受講証明書を発行いたします。貴社の教育訓練記録として頂けます。
本セミナーは2020年6月18日に収録したものです。
本セミナーは、ポイント付与およびその他の割引対象外となります。
予めご了承ください。 |
医療機器企業に初めて入社・転職した人向けの規制要件入門コースです。QMSを中心に解説を行います。
本邦では、医療機器企業(製造販売業)においては、QMS省令(体制省令)およびGVP省令に則った体制の構築が出来ていなければなりません。
またQMS省令に従って、QMS(Quality Management System:品質管理システム)が文書化されており、適切にQMSに従って運用されており、それら活動の記録が作成されていなければなりません。
QMS省令は、ISO 13485をもとに作成されています。
ISO 13485は、マネジメント(経営者)の責任・リソース(資源)の配分(Plan)、製品実現(Do)、監視測定(Check)、改善(Action)といったPDCAサイクルで構成されています。
PDCAサイクルがあるということは、品質保証システムがあるということで、「今日」よりも「明日」、「明日」よりも「明後日」の方が品質が向上していくという証明となります。
規制当局は「継続的な改善」を求めています。
日進月歩の医療機器においては、常に設計変更が求められ、品質の改善も求められています。
本講座は16講(2時間/講)にわたって、医療機器業界にけるQMSに関する規制要件の内容を初心者にとって分かりやすく、丁寧に解説いたします。
1.資源の提供
2.教育訓練
3.インフラストラクチャ
4.作業環境および汚染管理
【第1講】~【第16講】 一括受講コースのお申込みは
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本セミナーはVOD(ストリーム)配信です。
2020年6月18日に収録したものです。