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  • (6/19)次世代データセンタ向け光電融合CPOと光インターコネクト技術の最新市場動向
(6/19)次世代データセンタ向け光電融合CPOと光インターコネクト技術の最新市場動向
  • 価格:48,400円(税込) 60,500円(税込)

商品説明

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セミナー講師
(株)サークルクロスコーポレーション フェローアナリスト 小野 記久雄 氏
【講師紹介】
□経歴:
1982年(株)日立製作所日立研究所入所。半導体IC、LTPS開発に従事。
1993年(株)日立製作所 電子管事業部(後の日立ディスプレイズ)へ異動。TFT-LCD開発。特にTV用IPS-LCDの
開発を主な担当とする。
2009年パナソニック液晶ディスプレイ(株)へ異動。FPD技術調査(LCD、OLED、QLED、μLEDなど)を行う。
2017年末退職。
2018年1月より(株)サークルクロスコーポレーションFellow Analyst 就任。
□著書(共同執筆)
・ Edited by S. Ishihara et. al., “High Quality Liquid Crystal Displays and Smart Devices” IET(UK) (2019).
□主な受賞歴
・2013年(公社)発明協会 全国発明表彰、発明賞
・2015年文部科学大臣表彰科学技術賞(開発部門)
受賞テーマ『広視野角で低消費電力を実現したIPS方式液晶パネルの開発』
その他、日本、米国登録特許457件保有、特許分析に精通している

セミナー趣旨
2026年CESにおいてNVIDIAはデータセンター向けで本年発売予定のRubin AIプラットホーム技術を公開、大きな伸びが期待できるフィジカルAI向け市場に対する意気込みを示した。伸びに対する最大課題はデータセンターの巨大消費電力の低減である。NVIDIAは光電融合CPO(Co-Packaged-Optics)技術をイーサネットのスイッチトレイSpectrum-6に初適用し、大きな電力低減を実現したことも同時にアピールした。CPO光エンジンにはTSMC Coupe2.0が採用された。
上記のように、光電融合CPOは今後の消費電力低減のキー技術である。今後もさらなる電力低減を目指し多くの新技術が導入される。具体的には、温度耐性に優れた量子ドット(QD)レーザ、伝送遅延を極限まで低減する中空コアファイバー(HCF)、高速光変調を実現する薄膜ニオブ酸リチウム(TFLN)、さらに光コネクトのスイッチそのものにMicro LEDアレイで電力低減1/10を試作確認した米国Avicenaの提案、などがある。
本セミナーでは、まず、製品適用が始まったばかりの光電融合CPOを支える、Solid core光ファイバー、HCF、半導体レーザ、さらにはQDレーザに加えて、Coupe2.0に搭載されているSiフォトニクスのMRM変調器、Geフォトダイオード(Ge PhD)の動作原理、構造、製造方法を詳細に解説する。次に、NVIDIAの2030年以降を含むAI プラットホーム、およびTSMCのCPOのそれぞれのロードマップを解析、2028年にはGPU、HBM搭載の第3世代CPOに加えてTFLN、QDレーザ、HCFの導入、2030年以降ではガラスインターポーザを使ったCPOのComputerトレイ化の、素子断面構造を推定する。また、Spectrum-6の光コネクト伝送系に使われるDSP付きプラガブル、LPO、CPOの消費電力、伝送系の配線数などを定量的に比較解析する。
最後に、SerDesが作り出す200Gbps高速シリアル信号をベースにした現在のCPOを含む光伝送系に対して、全く発想の異なる2Gbpsの低速Micro LEDのパラレルの伝送系で現CPOに比べ1/10の低消費電力を試作検証したAvicenaのLight Bundle技術を解析、SerDesを使ったCPOのロードマップ技術と比較する。

得られる知識
・光電融合CPOとこれにQDレーザ、中空コアファイバー(HCF)、薄膜ニオブ酸リチウム(TFLN)、Micro LEDの新技術を加えたデータセンター向け光伝送技術の市場動向
・データセンター内光伝送理解に必要な、光ファイバー、DFB半導体レーザ、Coupe2.0に搭載されたSiフォトニクスの MRM変調器、Ge PhDの動作原理、構造、製造方法の技術習得
・NVIDIAのAI プラットホーム、TSMCのCPOロードマップに含まれる2028年適用可能性の第3世代CPO、2030年以降のガラスインターポーザ適用予定の素子の断面構造の情報取得。
・NVIDIAのQuantum-800X、Spectrum-6を例にした定量的な伝送系システムの理解と消費電力低減の知識。
・発想の全く異なるMicro LED相互伝送技術の内容の理解と情報習得。

講演内容

1.データセンター用途での光電融合、CPOの必要性と対応技術
 ~光電融合、CPOの必要性、対応技術と外部光源ELSの導入~

2.データセンター用途で光源とその特性 (4/22追加更新)
 
2.1 Solid core光fiberの分類、構造、重要特性
 2.2 次世代対応中空core fiber (HCF)のコンセプト、構造、製造方法
 2.3 半導体レーザとLEDの発光原理比較、発光のメカニズム(自然放出、誘電放出)
 2.4 量子ドット(QD)レーザのコンセプト、製造方法、構造

3. CES2026 NVIDIA 公表NetworkスイッチにCPO初採用のAI Platform概要 (4/22追加更新)
 
3.1 Rubin AI Platformの概要とラック構成
 3.2 データセンターPodの技術分類:EthernetベースPodとInfiniBandベースPod
 3.3 CPOを搭載したNetworkスイッチの詳細構成(Quantum-800X)

4. TSMCの第2世代CPO技術(Coupe2.0)の解析
 
4.1 Coupe構造と搭載Siフォトニクス素子(MRM変調、Ge PD)の原理、構造、製造方法
 4.2 Coupeの電気信号、光信号の構成と流れの解析(NVIDIA Quantum-800X搭載品)

5.NVIDIA Rubin SwitchトレイSpectrum-6の光接続方式の種類と性能
 
5.1 3方式(DSP内蔵プラガブル、LPOプラガブル、CPO)共存の接続方式と消費電力比較
 5.2 CPO初搭載Quantum-800X運用上の最大課題(fiber固定接続)とそのコネクター化
 5.3 QDレーザのELS、CPO内蔵に対するコスト、消費電力効果の試算

6.NVIDIAのAI Platform、TSMCのCPOロードマップの調査と解析 (4/22追加更新)
 
6.1 NVIDIAとTSMCのロードマップ比較
 6.2 2028年適用を目指す第3世代CPO(GPU、HBM搭載のSiフォトニクス基板)構造推定
 6.3 遅延低減で変調器導入を図る薄膜ニオブ酸リチウムTFLN
 6.4 次世代HCFとSolid core SMFの比較およびHCF、QDレーザ、TFLN技術の整理
 6.5 2030以降適用を目指すガラスインターポーザを使ったComputerトレイの構造推定

7. Micro LEDをデータ通信に適用する技術の開発状況とその解析
 7.1 半導体レーザとLEDの比較まとめ
 7.2 Micro LEDを相互接続に使用する伝送技術開発機関とリーダAvicenaの開発内容
 7.3 スイッチトレイ適用想定技術の解析(Quantum-800Xへ適用事例想定)
 7.4 GPU-HBM相互接続への適用想定技術の解析(Rubin GPU、HBM4搭載への適用事例)
 7.5 量産検証の手順の解析とMicro LED使用数量規模感の試算

□ 質疑応答 □

価格:48,400円(税込) 60,500円(税込)

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