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  • (8/21)高分子材料のレオロジー(粘弾性)の基礎と動的粘弾性測定
(8/21)高分子材料のレオロジー(粘弾性)の基礎と動的粘弾性測定
  • 価格:44,000円(税込) 55,000円(税込)

商品説明

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セミナー講師
日本大学 生産工学部 機械工学科 教授 博士(工学) 平山 紀夫 氏
【略歴】
1986年に明治大学理工学部機械工学科を卒業.同年,日東紡績株式会社に入社し,十数年間にわたり高分子材料や複合材料の構造解析と成形技術の研究開発に従事し,2007年に日東紡績株式会社 福島研究所所長,2011年に取締役兼常務執行役員に就任
その後,2015年10月から日本大学生産工学部機械工学科に教授に就任し現在に至る.
この間,強化プラスチック協会 FRP技術奨励賞,強化プラスチック協会 論文賞,日本複合材料学会 林エンジニア賞等、数多くの賞を受賞。
以下は、日本の研究者情報を収集・公開している国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)のresearchmapのアドレスです。こちらから私の研究者情報が確認できます。
https://researchmap.jp/7000013429/

セミナー趣旨
高分子材料(プラスチック)に代表されるような新素材の分野で、「粘弾性」が正面から取り上げられるようになったのは、それほど昔のことではありません。しかし「高分子材料の粘弾性」に関する知識、またFEM解析のノウハウは、物理・化学などの理学者、化学工学、機械工学、土木工学などのエンジニアにも、また生物学者、医学者の分野にまで広くにわたり必要性の高いものになっています。
本セミナーでは、プラスチック(高分子材料)の粘弾性解析を行う解析技術者を対象に、線形粘弾性(微小ひずみ)の基礎理論や物性値の計測に関する基礎知識、そして実際の動的粘弾性測定による計測データの解析方法に関して、初心者でも理解ができるようにわかりやすく解説を行います。
また、動的粘弾性測定による計測データを用いて有限要素法による解析を行う際の材料データの同定方法や、有限要素法による数値解析を実施する際の注意事項について具体的な事例を用いて解説を行います。本セミナーの特徴として、実際の動的粘弾性試験データのExcelによる解析・分析ファイルを無償で配布し、受講者の理解を深めるための実習を用意しています。

講演内容

1.線形粘弾性解析に必要な知識
 1-1.プラスチック材料の分類
 1-2.高分子材料の粘弾性材料構成則
 1-3.粘弾性モデル(フォークト要素とマクスウェル要素)
 1-4.一般化Maxwellモデルと粘弾性構成則
 1-5.Excelによる一般化Maxwellモデル定数の算出

2.試験方法とデータ分析
 2-1.各種粘弾性試験方法と試験規格
 2-2.クリープ試験データの測定方法と測定例
 2-3.動的粘弾性試験データの測定方法と測定例
 2-4.各試験定数(粘弾性特性定数)の相互変換
 2-5.時間-温度換算則とマスターカーブ
 2-6.動的粘弾性試験の測定データから一般化マクスウェルモデル定数への変換

3.Excelによる動的粘弾性データの解析
 3-1.Excelによる一般化マクスウェルモデル定数の算出
 3-2.Excelによるマスターカーブの作成
 3-3.Excelによる各種粘弾性挙動(動的粘弾性,応力緩和,クリープ現象)のシミュレーション

4.有限要素法による粘弾解析の事例
 4-1.粘弾性と振動減衰性の評価
 4-2.異方性粘弾性解析の事例

□質疑応答□

価格:44,000円(税込) 55,000円(税込)

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