
高分子材料のレオロジー(粘弾性)の基礎と動的粘弾性測定
~粘弾性データの正しい読み取りとデータ分析、粘弾性材料、試験方法、FEM解析~
~Excel演習付き(解析・分析ファイル用Excelファイルを配布します)~
受講可能な形式:【ライブ配信】のみ
| 日 時 | 【ライブ配信】 2026年8月21日(金) 10:30~16:30 | |
|---|---|---|
| 受講料(税込) | 55,000円 定価:本体50,000円+税5,000円 【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の55,000円)】 ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。 2名様以降の受講者は、申込み前に会員登録をお済ませください。 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。 ※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※他の割引は併用できません。 ※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料 定価:44,000円 定価:本体40,000円+税4,000円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 | |
| ポイント還元 | 誠に勝手ながら2020年4月1日より、会員割引は廃止とさせて頂きます。 当社では会員割引に代わり、会員の方にはポイントを差し上げます。 ポイントは、セミナーや書籍等のご購入時にご利用いただけます。 会員でない方はこちらから会員登録を行ってください。 | |
| 配布資料 | Live配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※セミナー資料は、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードいただきます。 (開催前日を目安に、ダウンロード可となります) ※ダウンロードには、会員登録(無料)が必要となります。 | |
| オンライン配信 | 【Live配信の視聴方法】 【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】 ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。 ・ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) 【テキスト】 テキストは、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードできます。 (開催前日を目安に、ダウンロード可となります) 【マイページ】 ID(E-Mailアドレス)とパスワードをいれログインしてください。 >> ログイン画面 | |
| 備 考 | 資料 付 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 本セミナーはサイエンス&テクノロジー株式会社が主催いたします。 | |
セミナー講師
日本大学 生産工学部 機械工学科 教授 博士(工学) 平山 紀夫 氏【略歴】
1986年に明治大学理工学部機械工学科を卒業.同年,日東紡績株式会社に入社し,十数年間にわたり高分子材料や複合材料の構造解析と成形技術の研究開発に従事し,2007年に日東紡績株式会社 福島研究所所長,2011年に取締役兼常務執行役員に就任
その後,2015年10月から日本大学生産工学部機械工学科に教授に就任し現在に至る.
この間,強化プラスチック協会 FRP技術奨励賞,強化プラスチック協会 論文賞,日本複合材料学会 林エンジニア賞等、数多くの賞を受賞。
以下は、日本の研究者情報を収集・公開している国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)のresearchmapのアドレスです。こちらから私の研究者情報が確認できます。
https://researchmap.jp/7000013429/
セミナー趣旨
高分子材料(プラスチック)に代表されるような新素材の分野で、「粘弾性」が正面から取り上げられるようになったのは、それほど昔のことではありません。しかし「高分子材料の粘弾性」に関する知識、またFEM解析のノウハウは、物理・化学などの理学者、化学工学、機械工学、土木工学などのエンジニアにも、また生物学者、医学者の分野にまで広くにわたり必要性の高いものになっています。本セミナーでは、プラスチック(高分子材料)の粘弾性解析を行う解析技術者を対象に、線形粘弾性(微小ひずみ)の基礎理論や物性値の計測に関する基礎知識、そして実際の動的粘弾性測定による計測データの解析方法に関して、初心者でも理解ができるようにわかりやすく解説を行います。
また、動的粘弾性測定による計測データを用いて有限要素法による解析を行う際の材料データの同定方法や、有限要素法による数値解析を実施する際の注意事項について具体的な事例を用いて解説を行います。本セミナーの特徴として、実際の動的粘弾性試験データのExcelによる解析・分析ファイルを無償で配布し、受講者の理解を深めるための実習を用意しています。
1.線形粘弾性解析に必要な知識
1-1.プラスチック材料の分類
1-2.高分子材料の粘弾性材料構成則
1-3.粘弾性モデル(フォークト要素とマクスウェル要素)
1-4.一般化Maxwellモデルと粘弾性構成則
1-5.Excelによる一般化Maxwellモデル定数の算出
2.試験方法とデータ分析
2-1.各種粘弾性試験方法と試験規格
2-2.クリープ試験データの測定方法と測定例
2-3.動的粘弾性試験データの測定方法と測定例
2-4.各試験定数(粘弾性特性定数)の相互変換
2-5.時間-温度換算則とマスターカーブ
2-6.動的粘弾性試験の測定データから一般化マクスウェルモデル定数への変換
3.Excelによる動的粘弾性データの解析
3-1.Excelによる一般化マクスウェルモデル定数の算出
3-2.Excelによるマスターカーブの作成
3-3.Excelによる各種粘弾性挙動(動的粘弾性,応力緩和,クリープ現象)のシミュレーション
4.有限要素法による粘弾解析の事例
4-1.粘弾性と振動減衰性の評価
4-2.異方性粘弾性解析の事例
□質疑応答□
1-1.プラスチック材料の分類
1-2.高分子材料の粘弾性材料構成則
1-3.粘弾性モデル(フォークト要素とマクスウェル要素)
1-4.一般化Maxwellモデルと粘弾性構成則
1-5.Excelによる一般化Maxwellモデル定数の算出
2.試験方法とデータ分析
2-1.各種粘弾性試験方法と試験規格
2-2.クリープ試験データの測定方法と測定例
2-3.動的粘弾性試験データの測定方法と測定例
2-4.各試験定数(粘弾性特性定数)の相互変換
2-5.時間-温度換算則とマスターカーブ
2-6.動的粘弾性試験の測定データから一般化マクスウェルモデル定数への変換
3.Excelによる動的粘弾性データの解析
3-1.Excelによる一般化マクスウェルモデル定数の算出
3-2.Excelによるマスターカーブの作成
3-3.Excelによる各種粘弾性挙動(動的粘弾性,応力緩和,クリープ現象)のシミュレーション
4.有限要素法による粘弾解析の事例
4-1.粘弾性と振動減衰性の評価
4-2.異方性粘弾性解析の事例
□質疑応答□
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