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  • (8/24)天然植物繊維を活用した高分子複合材料の技術
(8/24)天然植物繊維を活用した高分子複合材料の技術
  • 価格:39,600円(税込) 49,500円(税込)

商品説明

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セミナー講師
同志社大学 名誉教授 工学博士 藤井 透 氏
【専門】材材料力学・構造力学・複合材料(天然繊維、炭素繊維、リサイクル) 【講師紹介】

セミナー趣旨
EUでは、域内で販売される製品にカーボンフットプリント(CFP)の表示が必須となりつつあります。そのため、各分野でバイオマスの利用が推進されています。高分子系複合材料の分野においても、樹脂のバイオマス活用が進められています。強化材についても、可能な範囲でガラス繊維を天然(植物)繊維で代替しようとする動きが増しています。しかし、天然繊維に関する基礎知識を十分持って天然繊維を使った製品の開発がなされてはいないのではと危惧します。(1)使えそうな天然繊維、(2)それらの性質、(3)強化材として、どの繊維を使えばよいのか、(4)天然繊維の適切な使い方、(5)天然繊維を使った複合材料の課題、などなど、本セミナーでは、天然植物繊維×樹脂(熱ッ硬化、熱可塑性プラスチックス)について、必要な基礎知識および応用時の課題等を半日で学びます。

講演内容

1.(植物系)天然繊維強化材を巡る最近の話題
 1.1 再生産可能天然資源とカーボン・ニュートラル
 1.2 Flax繊維をガラス繊維代替強化材とするヨーロッパの動きー

2.天然植物繊維の種類と特性
 2.1 天然繊維の構造(単繊維、技術繊維、技術繊維束)
 2.2 複合材料の強化材として使える植物繊維
  ・種子毛繊維:コットン、
  ・靭皮繊維:亜麻、苧麻、大麻、黄麻、腰麻、
  ・葉脈繊維:サイザル麻、マニラ麻、バナナ、パイナップル
 2.3 天然繊維の特性(寸法、強度、剛性など)と、データに関する注意点

3.利用可能な植物繊維の種類と、その取り出し
 3.1 種子毛繊維:コットン(木綿)
 3.2 靭皮繊維
 3.3 葉脈繊維

4.天然植物繊維を用いた複合材料用強化材とその製法
 
4.1 ランダム配向マット(不織布)
 4.2 スライバー
 4.3 平糸、ロービング
 4.4 織物(平織、綾織)
 4.5 ハイブリッドーー天然繊維の欠点を補う!

5.FRP(熱硬化性樹脂母材)とFRTP(熱可塑性樹脂母材)への適用とその性能
 5.1 繊維の表面処理の必要性、使用に当たって注意すべき重要事項
 5.2 不織布(FRTP)
 5.3 長繊維強化FRTP
 5.3 天然繊維を強化材とするPPペレットと射出成形

6.天然植物繊維、開発すべきこと=開発課題


  □質疑応答□

価格:39,600円(税込) 49,500円(税込)

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