
| 映像時間:約3時間 |
| ※本講座は「共通基礎1・2」程度の予備知識を前提としています。 GMP/GQPを効果的に進めるには製造工程の理解が不可欠です。実際PIC/Sガイドラインでも、プロセスバリデーションの目的は工程の理解にあると明言しています。これはメカニズムの定性的な理解に止まらず、因果関係を定量的に理解することを意味しています。しかしPVはたった3ロット、運転免許で言えば仮免に過ぎません。工程の本当の姿(実力)は定常生産品で評価すべきです。これがAnnual Product Reviewの大きな目的です。 ところが多くのレポートは単にデータを羅列したものか、せいぜい折れ線グラフ止まりです。観察されたデータが規格に入っていれば「問題なし」で終了。本講座では、実際にデータを用いて統計的方法の具体的な適用方法、考察のポイントなどを解説していきます。試験を含めた製造工程のリスク評価を正しく行い、製品回収の予防につながれば幸いです。 |
| 得られる知識: ・試験室で得られるデータの汎用的な解析方法 講演内容:・試験項目ごとのトレンド評価法 1.プロセスバリデーションの目的とその限界 2.工程能力指数 2.1 工程能力指数の考え方 2.2 工程平均が規格の中央にない場合 3.工程のばらつきを解明する方法 3.1 図によるイメージ的な理解 3.2 実験データの構造 3.3 実験データと解析結果 3.4 枝分かれ分散分析の解析結果 4.プロセスバリデーションへの適用事例 4.1 生データと解析 4.2 解析からリスクアセスメントへ 5.品質の年次照査各論 5.1 定量(測定値をそのまま規格と比較する場合) 5.2 類縁物質 5.3 製剤均一性試験(測定値から新たな評価指標を構成する場合) 5.4 溶出試験 □講演内容に関する質問はお問い合わせより可能です□ |
価格:33,000円(税込)
[ポイント還元 1,650ポイント~]