【AI音声版についてのご案内】
本商品はAI(人工知能)が生成した音声による講義です。
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☆ 医薬品の洗浄バリデーションを、「なぜ要るのか・限度値をどう決め・どう測り・どう実施するか」という流れで60分に体系化した入門講座!交叉汚染防止=次の患者を守るという原点から、HBEL/PDEに基づく残留許容限度値とMACO、スワブ法/リンス法と回収率、TOC/HPLC・目視限度、ワーストケース選定・DHT/CHT・洗浄剤残留、文書化と査察対応、ライフサイクルでの継続的検証までを押さえます。
☆ 本講座は洗浄バリデーションについて、以下のようなキーワードを軸にポイントを詳説いたします!
交叉汚染(クロスコンタミネーション)/EU GMP Chapter 3・5/Annex 15/PIC/S(PI 046-1・PE 009)/日本GMP省令/FDA 21 CFR 211.67・ICH Q7/HBEL(PDE・ADE)とNOAEL・不確実係数/従来法(1/1000・10 ppm)からHBELへ/MACO(最大持越し許容量)/高活性・高感作性物質と専用設備/レガシー品の見直し/スワブ法・リンス法・回収率/TOC(非特異)とHPLC(特異)/目視限度(visually clean)/ワーストケース選定・グルーピング/DHT・CHT/洗浄剤残留/実施回数の正当化/VMP・プロトコル・報告書/継続的検証・ICH Q9(R1) 等々。
【本商品はVOD(ストリーム)配信でご視聴いただけます。】
※地方や会社・自宅にいながらセミナーを受講することができます。
■パソコンやスマートフォンのブラウザから簡単に受講ができます(VOD版)。
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■セミナー資料は電子ファイルとしてダウンロードすることができます。
総収録時間 |
60分 |
監修 |
株式会社イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一 |
| ポイント還元 |
誠に勝手ながら2020年4月1日より、会員割引は廃止とさせて頂きます。
当社では会員割引に代わり、会員の方にはポイントを差し上げます。
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納品方法 |
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イベント提供者 株式会社イーコンプレス |
| 備 考 |
資料付
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■講座のポイント
共用の設備・器具で複数製品を製造すると、前製品の残留が次製品へ持ち越され、患者に意図しない成分を曝露させる恐れがあります。洗浄バリデーションとは、この交叉汚染を許容できる水準まで管理できることを科学的に立証する活動であり、その目的は「次に造る製品=次の患者を守る」ことにあります。「たまたまきれいになった」ではなく「いつでも再現性をもって基準内に洗える」ことを示す必要があり、EU GMP Annex 15が示すとおり、設計→適格性評価→継続的検証というライフサイクルで捉えることが求められます。本講座(収録60分)では、まず基礎と規制(交叉汚染という問題、洗浄バリデーションの定義と目的、EU GMP Chapter 3/5・Annex 15、PIC/S、日本のGMP省令、FDA・ICH Q7といった3極の枠組み、対象となる残留物=前製品API・添加剤・分解物・洗浄剤・微生物)を整理します。続いて残留許容限度値の設定(HBEL/MACO・10 ppm・目視という3つの受入基準の使い分け、HBELとPDE/ADEの関係とNOAEL・不確実係数からの導出、従来法「最小治療用量の1/1000」「10 ppm」からHBELへの移行、MACOの算出と最も厳しい値の採用、高活性・高感作性物質と専用設備、レガシー品のHBEL見直し)を解説。第3章ではサンプリングと分析(スワブ法=直接・最悪部位/リンス法=間接・到達困難部、回収率の実測と事前規定、TOCなど非特異法とHPLCなど特異法の使い分け、目視限度の位置づけ=必要条件だが十分条件でない)を扱い、第4章では実施(ワーストケース選定とグルーピング、DHT/CHTの上限設定と検証、洗浄剤残留の管理、実施回数の科学的正当化、逸脱・再バリデーション・変更管理)を、第5章では文書化と査察対応(VMP→プロトコル→実施記録→報告書、継続的検証と傾向分析、査察でみられる観点、ICH Q9(R1)によるリスクベース管理、受託製造・共用施設の留意点)を解説します。最後にHBEL移行の実務ポイントと最新動向まで、根拠と再現性を残す実務力を養います。
■受講後、習得できること
・交叉汚染防止という洗浄バリデーションの目的と定義を説明できる
・EU GMP Chapter 3/5・Annex 15、PIC/S、日本GMP省令、FDA/ICH Q7の枠組みの把握
・HBEL(PDE/ADE)の意味と導出の考え方、従来法(1/1000・10 ppm)との関係の理解
・MACO(最大持越し許容量)の算出と、最も厳しい値を採用する考え方
・スワブ法とリンス法の使い分け、回収率の重要性と事前規定
・TOC(非特異)とHPLC(特異)の使い分け、目視限度の位置づけ
・ワーストケース選定・グルーピング、DHT/CHT、洗浄剤残留、実施回数の正当化
・VMP→プロトコル→報告書の文書体系、継続的検証・査察対応・ICH Q9(R1)によるリスクベース管理
■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
・EU GMP Part I Chapter 3・5(施設設備/製造)/Annex 15(適格性評価及びバリデーション、2015)
・EMA HBELガイドライン(EMA/CHMP/CVMP/SWP/169430/2012)/HBEL・交叉汚染に関するQ&A
・PIC/S PI 046-1(HBEL設定)/PE 009(GMPガイド)/PI 006(バリデーション)
・ICH Q7(原薬GMP)/ICH Q9(R1)(品質リスクマネジメント)
・FDA 21 CFR 211.67・211.182/FDA『Guide to Inspections: Validation of Cleaning Processes』(1993)/日本 改正GMP省令(令和3年改正)と施行通知・GMP事例集
■講演中のキーワード
・交叉汚染(クロスコンタミネーション)/持越し(キャリーオーバー)/次の患者を守る
・洗浄バリデーションの定義(許容基準まで恒常的に除去・低減できることの立証)
・対象残留物(前製品API・添加剤・分解物・洗浄剤・微生物・エンドトキシン)
・EU GMP Chapter 3・5/Annex 15/PIC/S PE 009・PI 006・PI 046-1/日本GMP省令/FDA 21 CFR 211.67/ICH Q7
・ライフサイクル(設計→適格性評価→継続的検証)
・3つの受入基準(HBEL/MACO・10 ppm・目視)
・HBEL(健康影響に基づく曝露限度)/PDE(EMA)/ADE(ISPE)
・NOAEL・LOAEL/不確実(調整)係数/毒性専門家によるHBELレポート
・従来法(前製品の最小治療用量の1/1000・10 ppm)からHBELへの移行
・MACO(最大持越し許容量)/次製品の最小バッチサイズ・最大1日投与量/最も厳しい値の採用
・表面限度への換算(製品接触表面積・採取面積・リンス量・回収率)
・高活性物質・高感作性物質・細胞毒性物質/専用設備(dedicated facility)
・レガシー品のHBEL見直し・再バリデーション
・スワブ法(直接サンプリング・ワーストロケーション)/リンス法(間接サンプリング)
・回収率(recovery)の実測と取扱いの事前規定
・非特異的分析法(TOC・導電率)/特異的分析法(HPLC等)/分析法バリデーション
・目視限度(visually clean)/目視検出限界・照度/距離/角度・検査員教育
・ワーストケース選定・製品/設備のグルーピング(溶解性・HBEL・付着性・設備形状)
・DHT(Dirty Hold Time)/CHT(Clean Hold Time)/微生物増殖・再汚染
・洗浄剤(アルカリ・酸・界面活性剤)の残留管理・すすぎ確認
・実施回数(連続3ロット)の位置づけと科学的正当化
・逸脱調査・再バリデーション・変更管理・定期的再評価(periodic review)
・VMP/バリデーションプロトコル/実施記録/報告書/追跡可能性
・継続的検証(モニタリング・傾向分析)/査察の観点(根拠と再現性)
・ICH Q9(R1)によるリスクベース管理/受託製造(CMO/CDMO)・共用施設の取決め
本商品はVOD(ストリーム)配信です。