(全10講)CSV
VOD(ストリーム)配信セミナー
【第10講】
変更管理計画書、障害管理計画書の書き方
本セミナーは2020年8月に収録したものです。
【ここがポイント】
★ 運用フェーズではバリデーション状態の維持が重要
★ 変更管理の具体的な実施方法
★ 障害発生時の記録の方法
★ CAPAの考え方
【本セミナーはVOD(ストリーム)配信です。】
※地方や会社・自宅にいながらセミナーを受講することができます。
■パソコンやスマートフォンのブラウザから簡単に受講ができます。
■何度でも視聴することが出来ます。
■セミナー資料は電子ファイルとしてダウンロードすることができます。
【第1講】~【第10講】 一括受講コースのお申込みは
こちら
受講料(税込) |
16,500円
定価:本体15,000円+税1,500円 |
対 象 |
【受講対象者の業種、所属、レベルなど】
製薬企業のバリデーション実施担当者、品質保証部門担当者、IT担当者
製薬業界に納入するベンダー
【受講に当たっての必要な予備知識】
超入門コースですので、特に予備知識は必要ありません。
ただし、過去の第1~9講を復習しておくことが望ましいです。 |
VOD配信 |
【VOD(ストリーム)配信セミナー】
・午前中にお申し込みの場合は当日中、午後からお申し込みの場合は翌日にご視聴用URLをメールにてご案内いたします。
視聴サイトにアクセスしていただき、ご視聴ください。 ・タブレット、スマホでも視聴できます。 ・セミナー資料は電子ファイルにてダウンロードいただきます。
※資料のダウンロードは、パソコンのみ。スマホ、タブレットは不可
イベント提供者 株式会社イーコンプレス
※お申し込みの前に、動画視聴環境をご確認ください※
セキュリティの設定や、動作環境によってはご購入されてもご視聴いただけない場合がございます。
事前にご確認の上お申し込みください。
■セミナー視聴サイト■
動画を視聴するには、最新のバージョンのブラウザ、オペレーティング システムを使用し、インターネット接続が良好であることをご確認ください。 ・最新バージョンの Google Chrome、Firefox、MS Edge、Safari、Opera ・500 Kbps 以上のインターネット接続
詳しくはこちらをご覧ください。
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備 考 |
2020年8月に収録したものです。
本セミナーは、ポイント付与およびその他の割引対象外となります。
予めご了承ください。
資料付 |
コンピュータ化システムが稼働した後、運用フェーズで重要なことは、バリデーション状態の維持です。
バリデーション状態とは、コンピュータ化システムがユーザ要求に適合していることです。
運用フェーズ中には、ユーザ要求が変更されることがありますので、システムは常にユーザ要求に適合させ続けるため、変更管理が重要となります。
いったいどういった方法で変更を管理すれば良いのでしょうか。
一方で、ソフトウェアにはバグ(障害)がつきものです。
障害は適切な方法で管理し、修復を行わなければなりません。
稼働フェーズ中に発生した障害は、再発を防止するために、CAPA(是正処置・予防処置)を実行することも重要です。
本セミナーでは、運用フェーズ中における重要な変更管理、障害管理、CAPAについて、具体的なSOPのサンプルを配布し、わかりやすく解説を行います。
1.変更管理
2.障害管理
3.CAPA
【第1講】~【第10講】 一括受講コースのお申込みは
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本セミナーはVOD(ストリーム)配信です。
2020年8月に収録したものです。
セミナーで配布する手順書サンプルはあくまでも講義内容を補うためのものです。
また必ずしも関連するすべての手順書・様式等を配布することをお約束するものではありません。
万が一、記載内容等に間違いがあった場合、当社は一切責任を負いません。
配布した手順書を自社で発行される場合は、自己責任でお願いいたします。
手順書等を正式に発行される場合は、有償版をご購入いただくことを推奨いたします。
有償版ご購入の場合、1年間の無料更新をご提供いたします。(修正や規制要件の改正などに対応いたします。)
またご質問に定義ご回答いたします。