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[書籍] 48Vシステム 欧州の思惑と日本の技術開発の方向性

立ち読み

自動車用48V電源システム
欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性

〜48Vシステムで変わる世界市場・技術規格・各社戦略〜


≪国内外の市場・製品動向+要求される技術解説+市場戦略指南を盛り込んだ一冊≫

欧州がおこす新たな技術潮流に、日本の自動車産業はどう立ち向かっていくべきか
48Vシステムは、ますます厳しくなっていくCO2排気量規制に、本当に貢献するのか

48Vシステムではどのくらいの燃費改善効果があるかを具体的に検証しながら
日本企業は市場参入するべきか、また、今後の技術開発や市場へどのように影響するかを説いた一冊

★9/13に 発刊記念セミナー(おおむね本書と同様の内容)を開催いたしました★
「規制と電動化の関係がわかりやすかった」 「国内外の市場背景がよく調べられていた」 他、
大変ご好評をいただきました!多数のお申込み、誠にありがとうございました。


発刊日

2016年9月28日

体裁

B5判並製本  145頁

価格(税込)

43,200円(会員価格 41,040円)  会員登録について

 定価:本体40,000円+税3,200円
 会員:本体38,000円+税3,040円

なお、本システムのお申し込み時のカート画面では割引は表示されませんが、上記条件を満たしていることを確認後、ご請求書またはクレジット等決済時等に調整させて頂きます。

発 行

サイエンス&テクノロジー(株)
送料無料

ISBNコード

978-4-86428-143-0

Cコード

C3058






著者

島根大学 大学院 総合理工学研究科 准教授 博士 (工学)  山本 真義 氏
【著者経歴紹介】



趣旨

 本書は、欧州からの新しい技術潮流である自動車用48V電源システムに対する、最新情報、技術解説、並び我が国に
おける市場戦略指南を盛り込んだ、新しい形の技術書である。本分野並びに他分野を見渡しても、コンサルタント会社に
よる市場動向書籍、並びに技術者による専門技術書は数多く出版されている。しかしながら、技術者、研究者の経験、
知識、実測データをベースに、市場動向予測まで架橋した書籍は数多の出版物の中にほとんど見ることがない。

 本書は、その新しい形の技術指南書として、技術分野と市場分野の隙間に切り込んでいくものである。堅固な技術力、
学会情報、新解析データを基盤として世界の自動車潮流の先を読み解く本書が、我が国の自動車業界における戦略の
一助となれば、著者としてこの上ない喜びである。
                                                          (はじめに より抜粋)

[書籍] 48Vシステム 欧州の思惑と日本の技術開発の方向性

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目次

はじめに


第1章 なぜ今,車載用48Vシステムなのか?
 1. 欧州自動車メーカが協定を結んだ理由
 2. 欧州が48Vシステムを選定する理由
 3. 日本のハイブリッド車(ストロング・ハイブリッドシステム)と
   欧州の48V系ハイブリッド車(マイルド・ハイブリッドシステム)との違い
   3.1 12V電源システム車(従来)が抱える課題
   3.2 48V電源システム車がもたらす利点
   3.3 ストロング・ハイブリッド車(欧州主流方式)が秘める可能性
   3.4 ストロング・ハイブリッド車(トヨタ方式)の高電圧化の狙いと今後
   3.5 プラグイン・ハイブリッド車の思惑
   3.6 12V電源マイルド・ハイブリッド車の戦略
 4. 車載用48V電源システムのメリットとデメリット
 5. 日本における48V電源システム車の市場可能性


第2章 車載用48V電源システムに対する各完成車メーカ・サプライヤの動き
 1. 48V電源システムに対する完成車メーカの動き
   1.1 リチウムイオンバッテリ
   1.2 ターボサポート用電動コンプレッサ(EC)
   1.3 電動アクティブスタビライザ
 2. 48V電源システムに対するサプライヤメーカの動き
   2.1 各サプライヤメーカの動き
   2.2 48V電源システム車の種類
   2.3 48V電源システム用モータの概要
 3. 国際的な燃費・排ガス測定方法の動き


第3章 アウディA3 Sportback e-tron試乗記
    (欧州における48V電源システム車とストロング・ハイブリッド車との棲み分け戦略図)

 1. 欧州のプラグイン・ハイブリッド車導入活発化の意味
   1.1 現状のプラグイン・ハイブリッド車の市場の動き
   1.2 プラグイン・ハイブリッド車の各使用状況における性能
   1.3 欧州におけるプラグイン・ハイブリッド車の活発な動きの意図
 2. アウディA3 Sportback e-tron試乗記
   2.1 A3 Sportback e-tron概要
   2.2 A3 Sportback e-tronの内部機構
   2.3 アウディA3 Sportback e-tron試乗記


第4章 車載用48Vシステムの市場に対する商機とその未来
 1. 48V電源システム用DC-DCコンバータにおける商機とクリアすべき課題
   1.1 Bosch
   1.2 Continental
   1.3 Valeo
   1.4 Hella
 2. 48V電源システム用補機類における商機とクリアすべき課題
   2.1 大容量オルタネータ・モータ(48V電源システム用ISG)
   2.2 ブレーキ回生システム
 3. 48V電源システム用バッテリにおける商機とクリアすべき課題


第5章 車載用48V電源システムに要求される最新パワーエレクトロニクス技術
 1. 48V電源システム用DC-DCコンバータ
   1.1 多相化技術
   1.2 結合インダクタ方式
 2. 車載用電力変換器へのSiC,GaNパワー半導体の適用とノイズ問題
   2.1 新材料パワー半導体の高周波動作に対するアドバンテージ
   2.2 高周波動作における問題点 −ノイズの観点から−
    2.2.1 ノイズ評価方法
    2.2.2 伝導性ノイズ評価
 3. 燃料電池車用DC-DCコンバータ技術の48V電源システムへの適用
   3.1 トヨタ「ミライ」のDC-DCコンバータ
   3.2 ホンダ「クラリティFUEL CELL」のDC-DCコンバータ
   3.3 次世代DC-DCコンバータ −小型化の観点から−
   3.4 次世代DC-DCコンバータ −高効率化の観点から−


第6章 2025年へ向けた欧州規格と
     それに対応した自動車産業の目指すべき技術の方向性

 1. 過去のマイルド・ハイブリッド車における課題抽出
   1.1 クラウン・マイルドハイブリッドの誕生
   1.2 クラウン・マイルドハイブリッドのシステム概要
   1.3 クラウン・マイルドハイブリッドと48V電源システム車との違い
 2. 車載用48V電源システムの燃費改善効果と限界
   2.1 48V電源システムが導入される具体的な車種予測
   2.2 燃費計算用シミュレータ
   2.3 燃費計算用シミュレータ解析結果
 3. 48V電源システムにおける将来予測
   3.1 48V電源システムに関する今後の技術動向
   3.2 48V電源システム車の今後の市場について
   3.3 次世代自動車用電気システム構成
 4. 今後の国際競争激化に対する完成車メーカ,サプライヤメーカへの提言

謝辞


※目次は一部変更となる場合がございます。予めご了承ください

【注意事項】

本書籍は、サイエンス&テクノロジー株式会社より発刊しております。
当社ホームページからお申込みいただきますと、サイエンス&テクノロジー株式会社から ご郵送にて書籍等をお送りします。

ご請求書は、弊社より別途郵送します。
(※書籍・セミナー・イーラーニングBOOKのご注文に関しましては株式会社イーコンプレスが担当いたします。)

個人情報等に関しましては、書籍発送目的に限り、当社からサイエンス&テクノロジー株式会社へ転送します。

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