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[書籍] 上田隆宣氏の、数式のないレオロジー入門 (第4版)

上田隆宣氏の、数式のないレオロジー入門 (第4版)
立ち読み

レオロジーなんかこわくない!
数式のないレオロジー入門(第4版)

−基礎から学ぶ、レオロジーの徹底解釈− 【図表に親切な解説付!】



★ 大好評、初版から10年。ついに第4版を発刊! 図表の追加・本文を加筆し、さらに約1章分もボリュームUPしました!
★ 初心者からベテランまで、総勢約6,500人が聴講した内容を書籍化!  
((( すぐにレオロジー測定がしたくなる )))



発刊日

2016年8月30日

体裁

B5判並製本  317頁

価格(税込)

54,000円(会員価格 51,300円)  会員登録について

 定価:本体50,000円+税4,000円
 会員:本体47,500円+税3,800円

なお、本システムのお申し込み時のカート画面では割引は表示されませんが、上記条件を満たしていることを確認後、ご請求書またはクレジット等決済時等に調整させて頂きます。

発 行

サイエンス&テクノロジー(株)
送料無料

ISBNコード

978-4-86428-142-3

Cコード

C3058






著者

上田レオロジー評価研究所 代表 上田 隆宣 氏
【経歴】
  1979年 慶應義塾大学大学院 修了
  1979年 日本ペイント株式会社 入社
       e-Lab.所長、情報システム部統括部長を歴任
  2013年 日本ペイント株式会社 退社
  2014年 上田レオロジー評価研究所 創業
【受賞】
  1998年 日本レオロジー学会 有功賞 受賞
  2008年 日本レオロジー学会 技術賞 受賞
  2009年 日本レオロジー学会 技術賞 受賞
【その他活動】
  日本レオロジー学会 元会長、監事
  日本化学会 元理事
  コロイドおよび界面化学部会 副部会長
  神戸大学、京都大学、福井大学 非常勤講師



趣旨

<第4版:発刊にあたって>

 2006年の初版から10年目に第4版を発刊することになりました。
 これほど長い間皆様に読まれるとは想像もできず、講義を聞いた人も6500名を超えた位になりました。第3版の発行は2011年でしたので現在の仕事を始める前で会社員との二足のわらじでしたが、2013年に日本レオロジー学会の会長に就任し、会長としての世の中への恩返しを第2の人生で行うために、2014年に独立して上田レオロジー評価研究所の代表として、今まで以上に初学者のためのレオロジー入門講座に磨きをかけてきました。

 そのような状況の中で廃刊ではなく第4版の依頼を受けたことは大変幸せに思います。レオメーターを直ぐに触れる環境の中で便利に使えるようになった装置をより広く使ってもらいたいということから、過去の講座で重要視していた古い測定経験の継承というような色合いを少なくして、現在の環境で直ぐにでも使えるようにするという方法に変化してきています。

 レオロジー討論会と関連深い日本化学会のコロイドおよび界面化学部会の副部会長と日本レオロジー学会の会長を同じ時期に経験したことから、化粧品業界をターゲットとした感触とレオロジーを結びつけるサイコレオロジー研究会の設立、希薄溶液で起こるレオロジー現象を対象にした希薄溶液の流動学研究会の設立など分散系を中心にしたレオロジーに前にも増して軸足を移した活動を続けている現在、第4版となるこの本が食品分野、医療分野など従来関連性のない分野の人たちがレオロジーを始めるきっかけになれば存外の幸せです。

 第4版ではデータも最新となり、大幅に書き足したことで、初学者が少し興味を持って次の段階に進む時にでも役立つようにしてあります。最後に10年もの間、根気強く出版、講演の支援をしてくださったサイエンス&テクノロジー社に感謝の気持ちでいっぱいです。
 
2016年 上田 隆宣

[書籍] 上田隆宣氏の、数式のないレオロジー入門 (第4版)

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54,000円 (税込)

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目次

<※本書は以下のキーワードにわかりやすく触れています。>
<※下記の○が、第4版で新たに追加されました>

1.はじめに

2.レオロジーとは?

 【レオロジー測定、解析の意味】
 【レオロジー(Rheology)】
 【レオロジーとは?】
 【日本でのレオロジー研究】
 【レオロジーの学問分野】
 【レオロジーの現象論的な目的】
 【時間温度換算則】
 【観測のタイムスケール】
 【デボラ】
 【デボラ数】
 【分析化学とレオロジー】
 【レオロジーの検知能力】
 【レオロジーはおさわりの学問】
 【さわるという事】
○【ビールCM】
 【おさわりの学問の必要性】
 【占い師の話】
 【相談に来るとき】
 【レオロジーは触った感覚の定量化】
 【高分子構造を覗く(溶液)】
 【ゲル化】
 【高分子を覗く(固体)】
 【粘弾性モデル】
 【弾性(フックの法則)は小学4年生で習う】
 【粘性(ニュートンの法則)大学卒業まで習わない】
 【塑性】
 【等価回路(なぜ電気回路と同じ)】
 【剪断(せんだん)と引っ張り】
 【静的測定と動的測定】
 【粘弾性とは】

3.静的粘弾性
 【静的粘弾性測定】
 【液体測定治具】
 【コーンプレートのせん断速度均一性】
 【B型粘度計(Bookfield型粘度計の模倣でB型)】
 【E型粘度計(B,C,DそしてE型粘度計)】
 【LSV(Low shear viscometer):R型粘度計】
 【レオメーター】
 【回転粘度計の原理図】
 【治具の選択】
 【応力制御型レオメーター】
 【ストレスレオメーター】
○【MCR501】
 【キャピラリーレオメーター】
 【ストークス粘度計】
 【分散系の流動曲線と粘度計の測定範囲】
 【分散系の流動曲線】
 【なぜ対数なのか?】
 【定常流動曲線】
 【流動の種類】
 【充填形態の変化】
 【聖ジェンナーロの奇跡】
○【非ニュートン流動】
○【ダイラタンシー】
○【ダイラタンシーと防弾】
 【流動方程式】
 【ニュートン流動(Newton flow)】
 【ビンガム流動(Bigham flow)】
 【オストワルド流動(Ostwald flow)/べき乗則】
 【拡張オストワルド流動(Herschel-Bulkleyの式)】
 【Cassonの式】
 【Casson降伏値とCasson粘度(残留粘度)】
 【√S=a√D+b】
 【演習1 Casson Plot】
 【橋梁用塗料の微粒化粘度の検討】
 【食品は分散系である】
 【マヨネーズのCasson Plot】
 【ストレススイープによるマヨネーズの測定】
 【発条緩和法(LSV)】
 【建築用塗料でたれ性と流動曲線】
 【自動車用塗料の低剪断粘性挙動】
 【Micro gel粒子によるレオロジー制御】
 【定常流測定による様々な試料の測定結果】
 【ケチャップのレオロジー測定】
 【乳化とレオロジー】
 【HLB 9.3】
 【HLB 9.9】
 【HLB 10.5】
 【HLB 11.1】
 【HLB 11.7】
 【HLB 12.0】
 【HLB 9.9 と12.0】
 【乳化安定性評価】
 【引っ張り試験】
 【引っ張り試験結果のパターン】
 【クリープ測定】
 【静的粘弾性測定(クリープ測定)】
 【演習2 クリープ測定】
 【クリープ回復】
 【クリープ曲線の解析】
 【クリープ測定での液体の応答】
 【クリープ試験(Creep Test)】
 【応力緩和測定】
 【応力緩和測定(静的粘弾性)】
 【応力緩和解析】
 【演習3 応力緩和測定】
 【応力緩和 Stress relaxation】

4.動的粘弾性
 【動的粘弾性測定】
 【自由減衰法による動的粘弾性測定】
 【強制振動による動的測定】
 【歪みをγ(t)= cos ω t とすれば】
 【粘弾性測定のマンガ的理解】
 【EとGの関係】
 【E=3Gとなることで】
 【マックスウェルモデルでの動的粘弾性】
 【演習4 波形とリサージュを描く】
 【演習5 波形とリサージュを描く(線形と非線形)】
 【熱硬化型塗料の粘弾性変化】
 【粉体塗料硬化過程の測定】
 【昇温速度による粘弾性変化】
 【バターの温度分散とぬりやすさ】
 【塗膜の動的粘弾性測定】
 【一般高分子での動的粘弾性】
 【tanσ曲線の形状】
 【貯蔵弾性率Eの形状】
 【結晶構造の影響】
 【相溶性の影響】

5.FTRM
 【分散系の測定】
 【RCP(raised consine plulse)法】
 【RCPの応答波形】
 【FT-RM(Foulier Transform Rheomerter)法】
 【正弦合成波の例】
 【合成波形の例】
 【RCPとFTRMの結果比較】
 【状態変化過程におけるFTRMの有意差】
 【自動車用中塗り塗料の硬化挙動】
 【内部応力連続測定方法】
 【内部応力の計算式】
 【昇温硬化、放冷過程における内部応力の変化】
 【合成曲線(マスターカーブ)】
 【合成波による測定結果(PET FILM)】
 【活性化エネルギー値】
 【活性化エネルギーの算出】
 【Eaの実測値】
 【活性化エネルギーと架橋構造】
 【チッピングと活性化エネルギー】
 【エポキシ樹脂の不均一構造】
 【エポキシ樹脂 AFM観察】
 【エポキシ樹脂のEa】
 【接着剤の温度分散】
 【密着性と粘弾性】
 【電磁誘導式レオメーター】
 【分散系の親和性と周波数分散】
 【分散系の親和性と構造回復挙動】
 【親和性による構造の差異】
 【動的粘弾性の周波数分散測定】
 【角速度】
 【マヨネーズの動的測定】
 【応力制御レオメーター】
 【応力制御レオメーターによるマヨネーズ測定】
 【応力制御と歪制御の比較(弾性率)】
 【定常流測定、歪み制御動的測定、応力制御動的測定の比較】

6.塗料のレオロジー
 【塗料工業の特徴と物性】
 【塗料の組成】
 【塗料製造】
 【塗料の種類】
 【作業性とは? 膜物性とは?】
 【塗膜の物性値】
 【塗料分野での物性の考え方】
 【塗料への要請と問題点】
 【環境変化 要求性能変化】
 【JIS 変更】
 【剪断速度 or 角速度】
 【流動方程式】
 【高分子の溶液粘度】
 【分散体濃度による分散系の粘度】
 【アインシュタインの式】
 【DSA(Dynamic Spring Analysis)】
 【昇温測定でのEr】
 【恒温測定とEr】
 【水性自動車中塗り塗料の硬化過程の粘弾性変化】
 【FDOM(Free Damping Oscillation Method)の概要】
 【測定データの解析法】
 【自動車用水性中塗】
 【ガラス転移温度(Tg)】
 【TMA(Thermal Mecanical Analysis)=熱的機械分析侵入法(penetration)】
 【TMA(Thermal Mecanical Analysis)= 熱的機械分析引っ張り法(Extension)】
 【引っ張り法(Extension)】
 【架橋密度】
 【膨潤引っ張りによる架橋密度の測定】
 【塗膜の動的粘弾性測定】
 【tanσ曲線の形状】
 【貯蔵弾性率Eの形状】
 【PWCとR/MFの影響】
 【顧客からの要望】
 【クリヤー塗料のTMDSC曲線】
 【Kinetic成分除去方法の検討】
 【クリヤー塗膜140℃×20分焼付】
 【DSCによる塗膜測定】
 【促進耐候試験前後の塗板Tg変化】
 【DSC測定Tgと動的粘弾性測定Tgの比較】
 【動的接触角測定原理】
 【グリセリンの粘度 VS 接触角の速度依存性】
 【汚染性(未処理塗膜)】
 【汚染性(温水洗浄後)】
 【ピックアップ性】
 【擦り傷試験 A法】
 【小型洗車機を利用したB法と目視】
 【粗さと光沢保持率】
 【Eaと光沢保持率】
 【ビッカース硬度計の解析】
 【すり傷性とクリアー物性】
 【オールインワン製剤】
 【シャアシニングと感触】
 【官能評価とTI値】
 【内相油の量の検討】
 【内相油の光学顕微鏡観察】
 【動的粘弾性のひずみ分散/線形性】
 【油量と官能評価】
 【撹拌力と流動曲線】
 【撹拌力と官能評価】
 【レオロジー何が測定できるのか?】

○7.最近の測定法とルーチン測定のすすめ
○【最近の分散系測定を考える】
○【MCR501でのひずみ分散】
○【MR500でのひずみ分散】
○【ひずみ分散の装置間差異】
○【コーンスターチ/水 & 小麦粉/水 ひずみ分散 25℃】
○【コーンスターチ/水 周波数分散 at 25℃】
○【Stress Sweep】
○【Frequency Dispersion】
○【ステップフロー測定 1/s-1000/s-1/s】
○【Flow Curves】
○【GF105 流動曲線の経時変化】
○【GF105 周波数分散の経時変化】
○【GF105 ひずみ分散の経時変化】
○【GF105 粘性回復の経時変化】
○【Glycerine/Flower=2/1 Strain sweep】
○【Glycerine/Flower=2/1 Frequency sweep】
○【Glycerine/Flower=2/1 Flow curves】
○【Glycerine/Flower=2/1 Step flow】
○【企業研究者としてのレオロジー測定方法】
○【ハンドクリームの初回と最終】
○【ハンドクリームの周波数分散】
○【ハンドクリームの流動曲線】
○【ハンドクリームのCox-Mertz】
○【ハンドクリームの等速昇降法】
○【マヨネーズの測定】
○【マヨネーズ 初回と最終】
○【マヨネーズの周波数分散】
○【マヨネーズの流動曲線】
○【マヨネーズのCox-Mertz】


8.新たな仮説、新たな装置
 【発泡性ポリプロピレンの伸長粘度】
 【伸長粘度と米パン】
 【流しソーメンとトムズ効果】
 【トムズ効果】
 【ジャンボシャボン玉】
 【筆の匠】
 【固体での長時間緩和例】
 【ER流体】
 【長時間緩和成分が物体を拘束する】
 【電場ピックアップ法】
 【装置概要】
 【測定原理】
 【電場ピックアップ検出信号】
 【シリコンオイルでの距離と時定数】
 【レオメーターでの粘度測定】
 【塗膜外観】
 【表面粒度波長と目視】
 【非接触三次元表面粗度計】
 【乾燥過程の塗膜表層形状】
 【表層粘度の結果】
 【Orchard 式での検算】
 【ころころ粘度計(EMS)】
 【ころころ粘度計試料】
 【ころころ粘度計測定】
 【ころころ粘度計の測定結果】

9.レオロジーで何がわかるか? 何を計ればいいか?
 【レオロジー何が測定できるのか?】
 【高分子成形加工をするなら】
 【高分子構造を知りたいなら】
 【分子の運動性を知りたいなら】
 【分散状態を知りたいなら】
 【ゲル過程や状態変化が知りたいなら】
 【テクスチャーを知りたいなら】
 【これだけあればレオロジスト】
 【装置はフル装備で】
 【粘弾性の意味】
 【リサージュをチェックしよう!】
 【コンピューター処理に溺れない】
 【物性は特数値や数式の理解ではなくイメージとして把握する事】

10.研究の心構え
 【コンピューター処理に溺れない】
 【ふるき知恵の話(樹脂合成のボディ)】
 【ふるき知恵の話(アンコールワット)】
 【あたらしき知恵】
 【視点】
 【この領域でこそ生かされる】
 【ライト、ついていますか?】
 【右脳のはなし(想像する脳)】
 【守破離】
 【鉄腕 稲尾投手のお話】
 【ロボトミー手術(前頭葉切除手術)(prefrontal) lobotomy】
 【脳梁と男女】
 【勝負脳 表現知能ではない考える力】
 【人間の基本欲求 生きたい 仲間でいたい 知りたい】
 【脳は統一一貫性を好む】

11.おまけ
 【二匹のかえる】
 【どうしたら魚は餌を食べるか?】
 【蚤(ノミ)のサーカス クマンバチの羽】
 【F=f(α-β) 天才・秀才・凡人】
 【有能な企業戦士の共通点】
 

【参考:セミナー講演の項目】

<趣旨>
 レオロジーは数式が多く難しい数学で取っ付き難い、データはとったがどう見たらいいのか解らない。そんな、レオロジーをやってみたが敷居が高いというイメージを本講座を受けるととりあえず明日から気楽に取り組んでみようと思うための講座です。

1.レオロジーってなに?
 1-1.レオロジーの目的
 1-2.時間温度換算則
 1-3.煎断と引っ張り
 1-4.ニュートンの法則とフックの法則
 1-5.MaxwellとVoigt

2.静的粘度測定
 2-1.時間温度換算則
 2-2.E型粘度計で問題の半分はわかる
 2-3.流動曲線(ハーシャルバークレーとキャッソン)
 2-4.チクソトロピー測定
 2-5.塗料のたれとレベリング
 2-6.マヨネーズの降伏値
 2-7.ケチャップの粘度
 【演習】キャッソンプロットを描いてみよう

3.静的粘弾性測定
 3-1.引っぱり試験
 3-2.クリープと応力緩和

4.動的粘弾性測定
 4-1.動的測定の原理
 4-2.線形と非線形
 4-3.溶液レオメーターの測定
 4-4.固体動的粘弾性測定の測定
 4-5.合成波による周波数同時測定
 【演習】リサージュ図と線形、非線形を描こう

5.レオロジー測定の工夫
 5-1.塗料のレオロジー
 5-2.食品のレオロジー

6.レオロジーのプロになるために
 6-1.こんな場合はこんな測定を
 6-2.これだけあればあなたはレオロジスト
 6-3.測定の落とし穴

7 発想を広げるために
 7-1.ふるき知恵と新しき知恵
 7-2.右脳を活用する

8.おまけ
 8-1.二匹のかえる
 8-2.どうしたら魚は餌を食べるか?
 8-3.蚤のサーカスとクマンバチの羽
 8-4.天才・秀才・凡人
 8-5.有能な企業人とは

【注意事項】

本書籍は、サイエンス&テクノロジー株式会社より発刊しております。
当社ホームページからお申込みいただきますと、サイエンス&テクノロジー株式会社から ご郵送にて書籍等をお送りします。

ご請求書は、弊社より別途郵送します。
(※書籍・セミナー・イーラーニングBOOKのご注文に関しましては株式会社イーコンプレスが担当いたします。)

個人情報等に関しましては、書籍発送目的に限り、当社からサイエンス&テクノロジー株式会社へ転送します。

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[書籍] カーボンブラック 全容理解と配合の技術

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――――――――――――――― 本書の特長 ―――――――――――――――

■ ユーザーとしてカーボンブラックに向き合ってきた技術者が編んだ
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■ 実製造現場に適用できない理論・技術情報展開ではなく
“現場で使えるカーボンブラック論”に満ちた一冊です

 カーボンブラックの利用技術に関する書籍は世界的にも数が少なく、特に2000年以降の刊行書は探すことさえ難しい状況にあります。既存書籍の多くは、カーボンブラックメーカー技術者の執筆によるものでした。当然ながら、彼らはゴム・プラスチック・インキ・塗料などの製造開発技術に関しては素人です。その負の側面として、現状のカーボンブラック技術論では、観念的で現場に適用できないような情報が“ひとり歩き” をしているのも事実です。

 本書の最大の特長は、直ちに現場に適用できる技術情報が多彩に展開されている点にあります。
 著者は技術コンサルタントとして、カーボンブラックを使う全ての領域に対する豊富な技術指導歴を有しています。その経験から培われたエッセンスが、全て投影されています。既存書に有りがちな、単なるカーボンブラックの特性解説に留まることのない論述は、新たな活用のための視点をも呈示してくれるでしょう。また、本書では「スス」に多くの頁が費やされていますが、読み進めるうちにその重要性も理解されることと思います。

 日本では一人だけだと思いますが、著者は “全ての製造法のカーボンブラックに関する開発設計と製造経験” を有しています。この素地から、冷静な観点からのカーボンブラック比較論が生まれ、先行文献では踏み込めなかった技術的示唆が記されています。「使いこなすための技術と情報」の集大成である本書を、貴社のカーボンブラック応用力向上のための“頼れる情報源” として是非、ご活用ください。

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■ 各応用分野における配合設計技術論を、製造現場での経験をもとに解説
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 第2部では、各応用分野における配合設計技術論を、理論的側面と製造現場で培った経験則の両面から具体的に解説。
 解説対象は、インキ・塗料(顔料としての配合技術)・導電性組成物・ゴムの3分野。カーボンブラックのグレード選定や効率的な配合実験に繋がる技術情報、配合製品の安定的な製造に必要な技術等について、カーボンブラック技術者をトライ&エラーの迷路に誘い込む誤情報の指摘も交えながら解説します。

 第3部では、カーボンブラックの近縁材料として、配合検討材料の候補に挙がるスス・黒鉛・白炭・ホワイトカーボン(シリカ)の特徴と配合材料としての実際について解説します。また、カーボンブラック活用の可能性を広げる情報として、耐熱性向上剤としての資質について、その発見に至った著者の実験・思考プロセスを紹介します。
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■本書は、分散安定化のみならず。

 添加した配合物にどんな物性面・作業性面で影響を与えるか? 使用にあたってどのように添加剤を選ぶか?
 その基準あるいは物差しとなるものはあるのか?

 ⇒ それには分散剤構造の理解が欠かせない。どう問題解決をはかるか?事例を挙げてアプローチも解説!
 ⇒ また、ほとんどオリジナルデータであり、他の引用はない。


■さらに、分散剤以外の添加剤技術、評価方法、新しい分散剤も記述。

 なぜなら、スラリーやペースト・インキなど“塗布する段階での問題”も多いゆえ。
 せっかく分散体を作っても、きちんと塗布できないと評価もできない。
 その本来の性質も引き出すことができない。素材に十分濡れずはじいたり、泡が残ったりして不均一な塗布膜では、評価が定まらない。

 ⇒ きちんと塗れてはじめて評価に値し、工業的に意味がある。
 ⇒ 濡れ剤・消泡剤やレオロジーコントロール剤など、スラリー等の設計には不可欠の添加剤をも解説。



 本書では、分散実験をする研究者・配合設計者、あるいは分散剤そのもの構造と役割の理解、選定の方法を模索されている方々を対象として記述している。したがって分散に関する理論を説明するのが趣旨ではない。現象の理解と分散不具合の解決にむけて、分散剤を中心に糸口を提示したい。また分散体本来の特性を引き出すために、塗布性を向上させる添加剤技術に関しても述べる。いくつかの事例を通じて、分散配合の考え方を深めることを狙いとする。
2013年 若原 章博 
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[書籍] 目からウロコの導電性組成物 設計指南

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 本書籍は2012.3.15 に東京都内で開催された、同名の技術講演会の内容を骨格に据えてあります。その内容に、更に導電性組成物設計者に必要とされる多面的な技術情報を加筆して構成されています。「講演会の再現録」と「導電性組成物の基本的設計技術書」という、ふたつの要素を無理なく融合させた形式を取る書籍となっています。
 本来絶縁性である高分子に対して、その真逆の性質である導電性や静電気非帯電性を付与した組成物は、高付加価値材料として多方面で活躍しています。導電性組成物は、電気制御を可能とする新たな付加価値材料群として、更なる展開が期待されています。
 一方、現実の姿に眼を向ければ、製造現場や開発現場において、さまざまな技術障壁が待ち構えています。たとえば、導電材料が選べない・コンパウンドが分散不良を起こす・物性が毎回安定しない・正確な導電性が測定できない・経時に導電性が低下する・・・等々、具体的な障壁を挙げれば枚挙に暇がありません。
本書は導電性組成物の配合設計歴30年の著者が、実際に自ら配合を行い実証された知見、あるいはマスプロ製造を経て製品化された経緯の中から得られた教訓を中心に、構成されています。観念的な抽象論に染まることのない本書の内容は、製造開発現場において「活きた情報源」としての価値が、十二分に発揮されるものと信じています。
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[書籍] 目からウロコの熱伝導性組成物 設計指南

43,200円(税込)
 電気電子機器の高度の発達に伴い、内部で発生する熱が引き起こす多様な問題が顕在化しています。その対策の有力な手段として、ゴムやプラスチック、接着剤やグリースに熱伝導性を与え、系外に熱を放散させる試みが展開されています。

 元来、ポリマーというのは熱伝導を妨げるという本質的な性質を有しています。その組成物に熱伝導性を付与することは、大きな矛盾への挑戦であり、更に技術的困難性という高い壁との戦いでもあります。この課題解決の一助として、2011年11月に「目からウロコの熱伝導性組成物 設計指南」と題されたセミナーが開かれ多数の参加がありました。セミナー終了後もご質問やご相談の類が続いたため、セミナーの内容をオンデマンドで参照できる技術資料として本講演録が企画されました。

 講演録では、時間の関係でセミナーでは時間をかけて説明できなかった部分や、プログラムから割愛された部分も、新たに稿を起こして組み込みました。配合設計から製造技術、熱伝導測定や理論的考察に至る、あらゆる技術要素の理解と確認が可能となる構成になっています。熱伝導性組成物の担当者ばかりでなく、熱対策に携わるすべての技術者にとって、有用であり示唆に富んだ講演録であると確信し、ここにご案内させていただきます。
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[書籍] 無電解めっき技術 〜基礎、密着性・評価〜

59,400円(税込)
◎ 過去に当社で開催しためっき関連の講習会では、下記のようなお客様の声がありました。
◎ そのような背景で、技術者・研究者の声を反映した内容にすべく、実務に活かせる、無電解めっきの基礎技術を中心に、密着性・構造・物性・信頼性評価などを取り入れました。ぜひお役立ていただけますと幸いです。

◎ 本書は下記のような方に最適!
 ・めっき膜の密着性向上、メカニズム、評価方法を知りたい ・粒子成長、結晶化、めっき電極形成を知りたい
 ・トラブル解明に役立てたい ・めっきの応力、分析、結晶構造の制御を知りたい ・めっきの研究を始めたい
 ・製品への応用・開発に役立てたい ・浴条件を知りたい ・結晶や欠陥をコントロールしたい!
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[書籍] 粉体・微粒子のサイズリダクション技術

64,800円(税込)
急速に進歩する最先端技術。
近年では製品の小型化・高性能化に多くの企業が努力し競争をしています。
高度に発展した社会では、同様に高度なサイズ・リダクションを要求され、如何に多くの機能を有し、且つコンパクトにするかが重要な課題となっています。

━☆ポイント☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  
   ・粒子の物性と粉砕の関係は?正確な粒子径測定法を知る。
   ・この素材に最適な粉砕機はどれ!?各種粉砕機の特徴と選定法から見つける!
   ・粉砕による粉体・粒子の活性化で新素材の開発を!!メカノケミカル効果を理解する!
   ・摩耗・付着・凝集・粉塵爆発など、実ラインにおけるトラブル対策を網羅!
   ・高精度な分級操作の実現のためには??分級・篩い分け操作の完全理解!
   ・噴霧乾燥(スプレードライ)の原理から装置の操作法まで!
   ・粉体ハンドリングの各工程トラブルに対応!ナノサイズの粉体の処理も!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各技術分野における素材の基礎、粉砕・分級技術を完全網羅し、製品の高性能化に伴うサイズリダクションの要求及び現場に即した実ラインでのトラブル対策への指針として活用いただけるよう、企画いたしました。


≪本文一部抜粋≫
ジェットミルは、流体エネルギーを利用した全く可動部分のない微粉砕機であり、1940年ころから実用化され始めたといわれ、医薬品等の微粉砕機として特殊な産業分野で使用されていた。最近では、各産業分野での超微粉砕の要求が高まるにつれ・・・・・・それらの要求に応えるべく新製品の開発及び改良が重ねられてきた。
 ・・・・また衝突板式ジェットミルが開発され、気流式分級機と組み合わせることで、従来粉砕困難であった難粉砕性物質も微粉砕を可能にした。さらに特殊なガスを利用した雰囲気下で微粉砕を行うことで、従来の空気雰囲気下では達成できない微粉域まで粉砕する事を可能にした最新の技術を紹介する。
(第2章6節より)
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[書籍] イオン伝導体の材料技術と測定方法

64,800円(税込)
 近年、電池・エネルギーデバイス、太陽光発電、センサーなどを中心にさらなる性能向上のためのキーマテリアルとして、高いイオン伝導性を有する材料が求められています。

 そのような中、イオン伝導ポリマー(高分子材料)の材料開発をまとめた新しい書籍の要望も多く、また超イオン導電体(無機材料)の開発も進んでいます。また、インピーダンス測定などによるイオン伝導度の測定も重要技術です。さらに、イオン伝導材料をまとめた新しい技術専門書は、ほとんど見受けられません。(※当社調べ)

 そこで、各方面の専門家の方々にご協力をいただき、高分子材料側(イオン伝導性ポリマー)と無機材料側(超イオン導電体)、固体・液体、また各応用での材料技術やイオン伝導度の測定方法を本書に取り入れ、一方向だけではなく、さまざまな方向から学べる書籍を企画いたしました。
 本書が、ものづくりにおけるさらなる性能向上のためにお役立ていただけますと幸いです。(書籍編集部)
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[書籍] 48Vシステム 欧州の思惑と日本の技術開発の方向性

43,200円(税込)
 本書は、欧州からの新しい技術潮流である自動車用48V電源システムに対する、最新情報、技術解説、並び我が国に
おける市場戦略指南を盛り込んだ、新しい形の技術書である。本分野並びに他分野を見渡しても、コンサルタント会社に
よる市場動向書籍、並びに技術者による専門技術書は数多く出版されている。しかしながら、技術者、研究者の経験、
知識、実測データをベースに、市場動向予測まで架橋した書籍は数多の出版物の中にほとんど見ることがない。

 本書は、その新しい形の技術指南書として、技術分野と市場分野の隙間に切り込んでいくものである。堅固な技術力、
学会情報、新解析データを基盤として世界の自動車潮流の先を読み解く本書が、我が国の自動車業界における戦略の
一助となれば、著者としてこの上ない喜びである。
                                                              (はじめに より抜粋)
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(6/27) 粉(コナ)・粒(ツブ)との上手なつきあい方

48,600円(税込)
粉体・粒体は、多くの分野で取り扱いの中間材料としてきわめて大切な状態である。粉体・粒体として身近にある最終製品の「化粧品」「医薬品」「食品」はもとより、打錠製品である健康食品や、ボタン電池等、全て中間処理形態として、粉体を扱う処理技術が駆使されている。
 しかしながら、粉砕、混合、造粒、乾燥、成形、それら(単位操作という)を繋ぐバルク・ハンドリング技術は、気体や液体の扱いとは異なり、粉体の表面の摩擦係数や物性定数によって、プロセス設計には多くの困難を伴っている。
 本講座では、粉・粒であるが為の「取り扱いの困難さ」を基本的な事象を理解する事から解説し、それらのトラブルの種を解消するための、実務的な実践事例を紹介する。トラブル解決は青春と同じで、自分で体験しなければ、単に話を聞いただけでは本当に理解したかどうか分からない。
 本講座では透明アクリルを使った「装置内粉体挙動 実演可視化モデル」を8〜10機種用意し、実際に装置内で粉を動かして「閉塞現象」「凝集現象」「偏析現象」を体験する。その他、造粒装置や乾燥装置を粉体を投入して動かしてみる。粉の動き「微小固体粒子、気体、液体の混相流体」を感性を持って体験し、その動きの基本原理を分析して理解するチャンスを、提供したい。
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(9/7) 部下・チームメンバーのモチベーション向上術

48,600円(税込)
言われたことはこなすがそれ以上のことはせず万事がやらされ仕事で指示待ちといったことが様々な場で言われています。これには様々な要因が考えられ、一つにはジェネレーションギャップ、ゆとり世代などに帰着されているケースも多いのですが、共通するのは、夢が無くモチベーションが低いということです。その顕在化として、管理職にはなりたくない、大成功よりも失敗を回避したい、細く長く生きたいといった風潮があります。

 このような背景から、夢を持たせる、モチベーションマネジメントといったことが言われています。しかし、現実にはそれを実行する管理者自身が夢破れて日常業務に押し流されていて、決してモチベーションが高いと言えない状況であり、これでは職場の革新を行うことは困難です。

 本セミナーでは、夢とは何か、モチベーションとは何かということの再認識と共に、日々の中で如何にして夢を持ちつつ持たせて、モチベーションを創出して維持していくのかということを行動心理学、認知科学の考え方なども取り入れながら、現場の革新と事業のブレークスルーを実現する方法を詳細に解説します。
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(8/30) リチウムイオン電池の安全性確保と関連規制

54,000円(税込)
第1部 リチウムイオン電池の非安全へと至るメカニズムと安全性向上対策

 リチウムイオン電池はモバイル機器のみならず電気自動車、電力貯蔵装置等、今後飛躍的に市場が拡大されるとの経済予測がある。電池の高性能化を目指した 研究 開発の国際的開発競争が行われている。一方で工業製品としての安全性は十分とはいえず、毎年、発火の可能性がある電池のリコールがなされている。本講演ではリチウムイオン電池の安全性の基礎、現状と課題、安全性向上対策等について概説し高性能電池開発の助としたい。
1. リチウムイオン電池の開発状況と安全性の現状
2.リチウムイオン電池が非安全になる機構

3.市販電池の現状の安全性確保策
5.安全性向上の取り組み、対策
 
6.リチウム電池の安全性評価方法
6.安全性と今後のビジネスチャンス

7.まとめと今後の展望
<受講によって得られる知識・ノウハウ>
・リチウムイオン電池の熱暴走メカニズム
・リチウムイオン電池のトラブル例
・リチウムイオン電池の安全性確保のための各種技術
・リチウムイオン電池の安全性評価方法

第2部 リチウムイオン電池の安全性を巡る国内外の規格・ガイドラインの制定動向と今後の展開
     ―EVを中心とする総合解説―

 現在、2017年において、ZEV(ゼロ・エミッション車)の増強政策もあって、EVとPHVの生産・販売は大きく増加している。一方でリチウムイオン電池の発火・破裂の事故は少なからず起こっている。UL、UNECE、ISOやIECなどのEVに特化した安全性試験規格が提案され、運用が始まっているが、その成果は未だ見えていない。安全性規格があればEVが安全になるというわけではなく、そうした実績を確かめられるものは何もない。現状は、複雑化しているセル、モジュールとEVの電池システムに対して、安全性試験がそれを追いかけるのが手一杯であり、むしろ試験方法自体の検証が必要とも思われる。
 EVの普及に対応しての安全性試験の計画と実施とその活用は、電池メーカーや自動車メーカーのみならず、原材料の開発段階においても重要度を増している。一方で、試験内容の分かり難さと、電池(試験試料)と試験方法のマッチング調整の難しさから、各種試験をマニュアル通りに実施することすら不可能な状況である。今回のセミナーではこの点の技術解説も新たに加えて、関係業界向けの参考となる内容でお話しする。
1.安全性試験規格の概要
2.JIS規格と電気用品安全法
3.UL規格と製品認証システム
4.UN規格(国連危険物輸送基準勧告)
5.電池(セル・モジュール)輸送関係の実務
6.EV用電池の安全性と試験規格
7.安全性試験の技術的な背景
8.まとめ
※ 講演時間の都合により、上記されている一部の項目に言及しない可能性がございます。講師に特に言及して欲しい項目がある場合は、受講前(1週間前まで)に当社HP内のお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
<受講によって得られる知識・ノウハウ>
・実用リチウムイオン電池の基礎技術と性能評価
・JIS、電気用品安全法など国内規格と安全性試験
・UL、UNなどグルーバルな安全性試験規格の概要と適用範囲
・UNECEなど欧米のEV用リチウムイオン電池の安全性試験
・中国のEV用リチウムイオン電池の安全性基準
・リチウムイオン電池(セル)の輸送実務
・安全性試験の計画と実施への予備知識
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(7/4) [名古屋]スラリーの上手な取り扱い方

48,600円(税込)
 固液分散系スラリーを取り扱うプロセスは、各種材料プロセス、製薬、食品、水処理、リチウムイオン電池電極製造といった非常に幅広い分野に存在します。これらのプロセスのスタート地点であるスラリーの特性が最終製品の品質と密接な関係にあることは経験的に広く知られていますが、製品特性とスラリー特性とのつながりが無いまま測定できそうな特性を測定するだけで、結局はプロセスごとに試行錯誤を繰り返すことがほとんどです。また、せっかく調製法を確立したはずなのに、日によって全く異なる特性を持つスラリーができ上がることも珍しくありません。
 そこで本セミナーでは、粒子の分散制御および分散状態の評価について、その手法、分散安定性に影響を及ぼす様々な要因などの基礎的な内容から、実例を用いた種々のスラリー特性評価、適切な分散剤の選定などの応用的な内容、また、最新動向について紹介します。