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[書籍] 海外査察対応のプロが教えるネイティブが使う現場の英語表現2500 <職場の会話・会議、email/報告書>
ランキング1

[書籍] 海外査察対応のプロが教えるネイティブが使う現場の英語表現2500 <職場の会話・会議、email/報告書>

2,310円(税込)
本書で紹介している単語や表現は,全て海外もしくは海外の方とのやりとりで見聞きしたもので,仕事をしているときに各種専門雑誌や医薬品規制当局が使う言葉や表現などで目についたものも含めています。もちろん仕事で使う英語と暮らしで使う英語の間に明確な違いはありません。両方を学び,使い分けていくのが,英語的にものを考える早道だと思います。よく「グローバルマインドの醸成」と言いますが,このあたりにヒントが隠されているのかなとも思います。
そういう私も完璧な英語は使えませんし,いまだに“L”と“R”の発音はうまく伝わっているとは思えません。日本に在住している外国の方の話し方は何十年経っても日本語の抑揚の違いが私たちにわかるように,海外の英語圏で育たない限り,ネイティブになりきるのは難しいです。しかしながら,活字になっているものはいくらでも現地の英語に近づけます。
本書をお読みいただき,現地で使う暮らしや職場での英語表現と,正式に使用する表現の一端に触れていただき,皆さんの「スイッチ」を押すお手伝いができれば幸いです。どこからお読みいただいても現地の雰囲気が伝わることを期待しています。
[書籍] パワーモジュールの高性能化を支える高耐熱・高信頼性材料と実装技術

[書籍] パワーモジュールの高性能化を支える高耐熱・高信頼性材料と実装技術

55,000円(税込)
Tj≧175℃のSi IGBTモジュールやSiC MOSFETモジュールではどのような材料が求められるのか、材料の変更に合わせて実装・組み立てプロセスはどのような対応が必要となるのかー

物性・実装性・コスト等の要求に応じた材料開発/材料変化に対応する実装プロセス・装置技術/自動車・高電圧用途における低熱抵抗モジュール構造や信頼性試験の最新動向を解説。

▼ウェッジボンディングワイヤと接続技術
 ◎高温下における従来ワイヤ材料の接続寿命延長対策の必要性
 ◎新規組成のAl合金ワイヤの開発動向とチップ電極側の対応
 ◎Cuウェッジワイヤ導入で起こる問題点、ボンディングの難しさと、装置・プロセスの進展
 ◎各種ワイヤ/緩衝層/電極材料を用いたウェッジワイヤボンディングの耐熱性(150,175,200,225度)比較と破壊モード

▼ダイアタッチ材料と焼結接合プロセス
 ◎高温Pbはんだ代替材料の開発・評価の現状
 ◎パワーサイクル試験における200℃の高温放置試験に十分耐えられる接合層
 ◎低温・短時間の加熱プロセスと高耐熱性を両立したナノソルダー接合材料
 ◎採用拡大が期待される焼結接合材料および加圧プロセス・装置技術
 ◎焼結接合プロセスで考慮すべきコンタミネーションや洗浄プロセス
 ◎各種焼結接合材料(ペースト・接着剤・フィルム)を用いた界面形成(ダイ・絶縁基板)と接合プロセス

▼絶縁回路基板とモジュール構造
 ◎接合材料やモジュール構造の変化に対応する絶縁回路基板の開発動向
 ◎ベースセラミック層の改良、金属回路材料の厚膜化に対応する接合技術
 ◎高熱伝導樹脂シートと厚Cu回路によるIMB基板の開発
 ◎ベースレス構造・直接冷却・直接液冷構造・トランスファーモールドパッケージと封止材料、両面冷却
  モールド構造などモジュール構造の変遷と開発動向
 ◎自動車用パワーモジュールの放熱冷却構造(構成部材、代表的な構造)の整理 など
[書籍] 半導体デバイス製造を支えるCMP技術の開発動向

[書籍] 半導体デバイス製造を支えるCMP技術の開発動向

44,000円(税込)
先端デバイス・パッケージ・次世代パワーデバイスの製造プロセスの中で、重要性を増すCMP技術。
CMP工程が適用されるシーンとその役割・要求事項、高品位研磨・平坦性や選択性、欠陥の低減
生産性・研磨レートの向上等に向けた要素技術を解説。

▼半導体デバイス製造プロセスの中でCMPが行われる工程とその役割
 ◎CMPが関わる、配線形成や素子形成のプロセスを図で分かりやすく解説
 ◎FinFET以降の高性能トランジスタの構造とその製造プロセス、その中でCMPが適用される工程
 ◎チップレット・パッケージ基板への微細配線やRDL形成など、先端パッケージング・後工程にも
  適用検討が進むCMP技術。

▼各種CMP工程毎に求められる要求事項とニーズ対応に向けた技術動向
 ◎グローバル平坦化プロセスと分離プロセスで異なる平坦性のメカニズムと両者の平坦性改善の技術
 ◎FEOLプロセスやTSV構造の作製プロセスに重要なSiのCMPとその研磨スラリー、低抵抗配線やビア形成
  向けに注目されるMoのCMPスラリー開発例
 ◎研磨パッドの種類・パッドコンディショナー・スラリーの選択比などが平坦性に与える影響
 ◎CMPの国際会議「ICPT」で最も多いトピックスとなっているCMPの欠陥問題。欠陥の種類と対策手法
 ◎先端デバイスでは30~50工程にも及ぶCMP工程の生産性向上のニーズと、CMP装置・スラリー・研磨
  パッド・消耗材の開発経緯、技術動向
 ◎高精度な膜厚計測や研磨レート分布推測、研磨終点検出技術、化学的研磨の定量評価、

 ◎目的に適したスラリーの調製やスラリーとウェハ表面の相互作用の最適化のための評価技術
 ◎スラリー供給のフローや装置の概要、スラリーの品質維持と安定供給のための取り組み
 ◎3D形状を有する工作物の精密研磨に向けた小径研磨工具の挙動評価
 ◎GaN基板やダイヤモンド基板の高効率加工に向けた新たなCMPプロセス・装置の開発例 など  
[書籍] 匂い・香りの科学と評価・可視化・応用技術

[書籍] 匂い・香りの科学と評価・可視化・応用技術

55,000円(税込)
・ e-Noseシステムやケモセンサなどについて研究動向を知りたい方
 ・ 匂いセンサや匂い・香りデバイスの研究開発担当者の方
 ・ 匂い・香り技術を用いた製品やデバイス開発の動向・事例を知りたい方
 ・ 新しい匂いセンシング技術の開発や新たな匂い分析手法の提案を知りたい方 
 ・ 匂いセンサ技術を自身の分野へ応用することを検討されている方
 ・ 匂いの見える化、可視化について疑問や何とかしたいと考えている方
 ・ AI技術を嗅覚・匂い識別技術に応用することを考えている方
 ・ 異臭の分析や匂い成分の分析について知りたい方

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  例えば下記のような方にもおすすめです
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 ・ 昆虫などのバイオミメティクス技術に興味や関心がある方
 ・ VR(仮想現実)・AR(拡張現実)・MR(複合現実)・SR(代替現実)などのXR(クロスリアリティ)における
匂い情報DXの実現に興味がある方
 ・ セントラルドグマの原則に基づいた生体情報を用いた個人認証技術に興味がある方
 ・ 匂い・香りの技術を用いて、保守や保全、点検などを行いたいと考えている方
[書籍] プラスチックの循環利用拡大に向けたリサイクルシステムと要素技術の開発動向

[書籍] プラスチックの循環利用拡大に向けたリサイクルシステムと要素技術の開発動向

60,500円(税込)
◎国内外のリサイクルの現状や、日本と各国との法規制の違い、最新の動向について
◎「プラスチック資源循環促進法」の​概要、その施行により関連企業に求められる対応と今後の課題について
◎自社製品の使用済みプラスチックの回収・再資源化への取組みなどリサイクルシステム構築の事例
◎高リサイクル性素材の開発やプラスチック製造・加工、フィルム印刷等の各種技術
◎モノマテリアル化を支える機能材料の開発事例
◎混合プラスチックを高純度・高効率で選別するためのソーティング装置、技術開発の最新動向
◎家電・自動車・その他製品プラスチックのリサイクル技術やアップサイクル製品の事例

上記のような豊富なトピックをまとめた一冊です。
[書籍] 光半導体とそのパッケージング・封止技術

[書籍] 光半導体とそのパッケージング・封止技術

44,000円(税込)
◎照明・イメージング・PV・ディスプレイ・通信など多分野で使われる光半導体技術のあらましが書いてあります。
◎本分野での事業検討や技術開発に関心のある方が光半導体とその応用デバイスを学ぶ入口として最適な書籍です。
◎既存技術情報に加えて、以下のキーワードに挙げるような今後の課題に関する解説も収録。ぜひご参考下さい。
 ・発光ICや光回路の実現はなぜ難しいのか
 ・発光ICアレイの実現によるその用途可能性
 ・光半導体封止に用いる封止材料の種類、シリコンICとの違い、新規材料開発の可能性
 ・石英製ファイバーと樹脂製光ファイバーの違い
 ・光を用いた通信システムの課題と可能性
 ・ミニLEDのアレイパッケージ・封止技術、マイクロLEDの製法と課題..など
[書籍] グリーン燃料とグリーン化学品製造 ―技術開発動向とコスト―

[書籍] グリーン燃料とグリーン化学品製造 ―技術開発動向とコスト―

44,000円(税込)
 地球温暖化による異常気象が世界各地に甚大な被害をもたらし始めている。日本でも毎年のように大型台風が到来している。これら地球温暖化による災害は自然災害ではなく人為的なものであり、GHG(温室効果ガス)をゼロにすることによって防ぐことができる。
 GHGゼロに向けて、太陽光・風力発電、燃料電池車、人工光合成による水素製造、バイオマスを用いた燃料や化学品の合成、バイオエタノール・ディーゼル油・メタン・メタノール、アンモニア、MCH、液化水素の輸送、CO2地下貯留など、既に多くの検討が行われ、研究開発に膨大な費用が投じられている。しかし未だ温暖化対策の決め手になる技術は絞られていないないように思える。
 日本は2030年までにCO2の排出量を2013年度比48%削減しなければならないが、これにはあと数年しか残っていない。いつまでも可能性の有りそうな技術を、総花的に研究し続けている余裕はない。再生可能エネルギーのコストを見極めた上で、早急に開発ターゲットを明確にしなければならない。

 欧州では再生可能エネルギー技術の基礎実験を終了し既に実装段階に入っている。ロシアのウクライナ侵攻によって欧州はエネルギー自給の必要性を認識することになり、自給政策をさらに促進させている。また排出権取引だけでなく炭素税/国境炭素税を導入し、再生可能エネルギーの普及と産業競争力強化を図っている。
 エネルギーを海外に頼る日本も国内自給が可能な産業構造に替えなければならない。人工光合成による水素製造は夢の技術であるが、2050年には戦力にならない。地震の多い日本では原子力と同様にCO2の地下貯留も推進すべきではない。それでは何をもって世界と戦うのか、戦える武器は何なのか、上記の通り欧州は既に戦う武器を見つけている。グリーン燃料が、化石資源より安価になるのを待っていてはいつまでも燃料をグリーン化することはできない。バイオマスは汎用ポリマー原料とするのではなくファインポリマーの原料としなければならない。
 
 グリーン燃料・化学品製造に関わる技術開発の最新動向とそれらのコストを解説する拙著が地球温暖化対策技術の開発を促進することに少しでもお役に立てれば幸いである。(はじめにより抜粋)
[書籍] 金属ナノ粒子の合成・設計・制御と応用技術

[書籍] 金属ナノ粒子の合成・設計・制御と応用技術

82,500円(税込)
金属ナノ粒子の基礎知識から実用的な知識・技術までを1冊にまとめました。

知識習得の教材として、研究開発の手引きとして、
金属ナノ粒子に携わる幅広い方を必要な場面で支える、そのような存在の書籍です。

【1】基礎知識から実際のポイントまでを詳述。
 ・金属ナノ粒子の種類・基本特性
 ・化学法・物理法による合成
 ・水系・非水系における合成
 ・粒子合成・材料設計の低コスト化
 ・ナノ粒子の配列状態・自己組織構造の精密制御
 ・構造評価手法
 など、研究開発に欠かせない基礎知識から実用的な技術やポイントまでを詳しく解説。

【2】合成・構造制御・分散安定性制御等、事例を多数掲載!
 ・マイクロ波液中プラズマ法を用いた合成法
 ・添加剤や後処理を必要としない合成法
 ・超音波とウルトラファインバブルを用いた合成法
 ・低環境負荷な液相還元法による合成法
 ・マイクロ流体デバイスを用いた合成法
 ・金ナノ粒子のサイズ・形状制御
 ・簡便に粒径制御を実現する銀ナノ粒子合成法
 ・電気化学に基づく金属ナノ粒子の形態および構造制御
 ・機能性高分子を利用した分散安定性制御と回収技術
 など、研究開発の参考にしていただけます。

【3】導電材料用途に関する充実した内容。
 ・インク・ペーストに適した金属ナノ粒子合成・分散技術
 ・低温焼結能を有する銀微粒子
 ・インク・ペースト化とそのポイント、長期安定性評価
 ・低温焼結可能・長期安定な銅微粒子ペーストの作製
 ・印刷工法に適した銀ナノ粒子インク・ペースト
 ・回路形成、パワーデバイス向け接合材料への応用
 など、4章は丸々導電材料に向けた応用に関して掲載。

【4】各種応用事例を掲載
 ・新規金属ナノ粒子触媒
 ・局在表面プラズモン共鳴を用いた光エネルギー変換
 ・表面プラズモンセンサ、表面増強ラマン散乱センサ
 ・機能性磁性ナノ粒子の医療分野への応用
 ・AuNPとセルロースナノファイバーの複合膜の作製
 など、触媒・センサ・医療分野等の応用展開についても掲載。
[書籍] 半導体製造プロセスを支える 洗浄・クリーン化・汚染制御技術

[書籍] 半導体製造プロセスを支える 洗浄・クリーン化・汚染制御技術

33,000円(税込)
▼半導体製造プロセスの洗浄工程における要素技術と操作の要点を解説
▼極限まで微細化する異物に対応する汚染制御・クリーン化技術と清浄度を担保する表面分析・評価手法
▼半導体産業を支える装置メーカーが解説する、最新の装置開発動向とその特徴、今後の展望
【書籍】 <テクニカルトレンドレポート> シリーズ2 最新ディスプレイ技術トレンド 2017

【書籍】 <テクニカルトレンドレポート> シリーズ2 最新ディスプレイ技術トレンド 2017

33,000円(税込)
▲解説内容のポイント・一部ご紹介▲

▼SID2017の基調講演でAUO社が語った「The Warring States Era of Display Technologies」
▼LCD・液晶ディスプレイの進化を支える要素技術
▼OLED・有機ELディスプレイの製造プロセス・装置、部材開発の最新動向
▼シリコンTFTに迫る有機トランジスタ技術
▼マイクロLEDディスプレイとはどのようなものか?
▼OLEDに迫るQLED(量子ドットディスプレイ)

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