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【書籍】 <テクニカルトレンドレポート> シリーズ2 最新ディスプレイ技術トレンド 2017
33,000円(税込)
▲解説内容のポイント・一部ご紹介▲
▼SID2017の基調講演でAUO社が語った「The Warring States Era of Display Technologies」
▼LCD・液晶ディスプレイの進化を支える要素技術
▼OLED・有機ELディスプレイの製造プロセス・装置、部材開発の最新動向
▼シリコンTFTに迫る有機トランジスタ技術
▼マイクロLEDディスプレイとはどのようなものか?
▼OLEDに迫るQLED(量子ドットディスプレイ)
【書籍】<テクニカルトレンドレポート> シリーズ3マイクロLED製造技術と量産化への課題・開発動向
22,000円(税込)
・開発過熱の背景は、サムスン・LG・アップル・台湾・中国の覇権争い?
・LEDとμ-LEDの違い、他方式ディスプレイとの違いからその基礎を理解
・μ-LEDおよびμ-LEDディスプレイの量産化の課題はどこに?【4つの課題を解説】
(1)超小型化(マイクロ化) (2)独立駆動化(絶縁)
(3)1面発光=側面反射(遮光) (4)電気配線(ミクロ回路)形成
・照明・バックライト用LEDの小型パッケージ化技術(CSP-LED)
光通信用半導体技術(RCLED、VCSEL、LD)の転用が課題解決の一つのアプローチに?
・特許情報から探る各社・研究機関の動き
・ディスプレイだけじゃない?μ-LED応用で高付加価値化が見込まれる用途とは
・「新規技術は、既存技術の実力および革新力を見くびってはいけない―」
過去のディスプレイ技術の変遷に鑑みてμ-LEDディスプレイの今後を考える。 などなど
[書籍] UV硬化樹脂の開発動向と応用展開
55,000円(税込)
短時間で硬化し、光を利用するため省エネルギーである点や溶剤フリーである点など、環境保全の観点から今後ますます注目されると考えられるUV硬化技術。現在、コーティング塗料・印刷用インク・接着剤などから、フォトレジスト・エレクトロニクス・自動車関連部材など様々な産業分野で利用されており、近年、更なる開発の加速により材料および硬化機構の高機能化・高性能化が進み、新たな市場・用途展開が期待されています。
しかしながら、UV硬化技術は「構成成分や硬化機構などの材料技術」「光源の照射装置とそのプロセス」「液体から固体への変化を正しく調べる評価手法」など、様々な要素技術から成り立っており、また、その利用用途・産業の広がりから、技術全般を俯瞰することが難しい状況にあります。そこで、本書ではUV硬化技術の要素技術とその利用・開発動向について、基礎から最新の開発動向・事例まで、専門家の方々より幅広くご執筆を賜りました。
本書は2部構成となっております。第1部では、樹脂の基本的な構成成分である「ベースレジン・モノマー・光重合開始剤」の種類・特徴・使い分けから、UVを発生させる光源装置および照射技術、さらに硬化前後の液体から固体への変化を評価する指針まで、要素技術を中心に解説しています。また、第2部では、「塗料・コーティング」「インクジェットインク」「接着剤」「ナノインプリント」「3Dプリンター」など、利用用途毎のUV硬化樹脂の開発動向と今後の展望を幅広く掲載しました。
本書がUV硬化技術に携わっている方、あるいはこれから利用を検討されている方の知識習得や問題を解決する一助となり、UV硬化技術の更なる開発・発展のお役に立つ1冊となれば幸いです。
[書籍] 環境発電・エネルギーハーベスティング技術 ―デバイス開発と応用展開―
55,000円(税込)
市場拡大が期待されるIoT/トリリオンセンサの自立電源として必須の環境発電
~各発電・デバイス技術、市場動向、国内各社の先進的な取り組み事例まで解説~
◎2010年代中頃までのブームとその鎮静化を経て、見えてきた環境発電ビジネスの方向性とは
◎各種発電技術の仕組みと応用面から見た長短所
◎太陽電池,熱電変換,振動発電デバイスの開発動向
◎発電デバイス・センサ・周辺機器・応用システム開発の国内13社の最新取り組み事例
◎海外企業の栄古斉衰、近年の動向、失敗・成功例から見る事業拡大への道...etc
などなど、技術・応用開発の両面から環境発電の今を解説
[書籍] 偏光板・位相差板 入門
5,500円(税込)
「偏光板って何ですか?」と聞かれたら,「一方向に振動する光(偏光といいます) を作り出すフィルムです」と答えることができます。このことをよく理解するためには,偏光に対して普通の光(自然光といいます)のことを理解する必要があるでしょう。以前には,「狭い格子の隙間を通過すると偏光になる」との説明がありましたが, これは正しくありません。そのために第1章では,光に関するいろいろな疑問に対してわかりやすく説明します。光や偏光のことを理解した上で偏光板について考えてみます。
第2章と第3章では,偏光板の仕組みからその作り方,理想の偏光板に至るまでやさしく説明します。偏光板と一緒に使用すると便利なものに位相差板があります。第4章では,この位相差板についてわかりやすく説明します。
第5章では,偏光や偏光板が何に利用されるのか,生活の中で考えてみたいと思います。中でも最大の用途は,液晶テレビや携帯情報端末に利用される液晶表示装置 (LCD)でしょう。LCD用の偏光板を目指して偏光板がどのように発展してきたのか考えたいと思います。
最後に応用編として第6章では,液晶表示装置をより良くするために,偏光板と位相差板以外に必要なものは何か,どんな材料が使われているのか考えてみたいと思います。
本書は,これから新しく偏光板や液晶表示装置(LCD)関連の産業分野に従事する 方々を主な対象に,また経験の浅い方々にも理解していただけることを念頭に書いたものです。これらを通して,少しでも偏光板に親しみを持っていただくことができたら幸いです。
< 「はじめに」より >
[書籍] <テクニカルトレンドレポート> シリーズ3マイクロLED製造技術と量産化への課題・開発動向
22,000円(税込)
・開発過熱の背景は、サムスン・LG・アップル・台湾・中国の覇権争い?
・LEDとμ-LEDの違い、他方式ディスプレイとの違いからその基礎を理解
・μ-LEDおよびμ-LEDディスプレイの量産化の課題はどこに?【4つの課題を解説】
(1)超小型化(マイクロ化) (2)独立駆動化(絶縁)
(3)1面発光=側面反射(遮光) (4)電気配線(ミクロ回路)形成
・照明・バックライト用LEDの小型パッケージ化技術(CSP-LED)
光通信用半導体技術(RCLED、VCSEL、LD)の転用が課題解決の一つのアプローチに?
・特許情報から探る各社・研究機関の動き
・ディスプレイだけじゃない?μ-LED応用で高付加価値化が見込まれる用途とは
・「新規技術は、既存技術の実力および革新力を見くびってはいけない―」
過去のディスプレイ技術の変遷に鑑みてμ-LEDディスプレイの今後を考える。 などなど
[書籍] <テクニカルトレンドレポート> シリーズ2 最新ディスプレイ技術トレンド2017
33,000円(税込)
▲解説内容のポイント・一部ご紹介▲
▼SID2017の基調講演でAUO社が語った「The Warring States Era of Display Technologies」
▼LCD・液晶ディスプレイの進化を支える要素技術
▼OLED・有機ELディスプレイの製造プロセス・装置、部材開発の最新動向
▼シリコンTFTに迫る有機トランジスタ技術
▼マイクロLEDディスプレイとはどのようなものか?
▼OLEDに迫るQLED(量子ドットディスプレイ)
[書籍] 長期信頼性・高耐久性を得るための 接着/接合における試験評価技術と寿命予測
60,500円(税込)
<ポイント>
1.~接着/接合のメカニズムと表面界面を知る!~
・分子と分子はどのように引き合う?
・界面自由エネルギーと表面自由エネルギーの関係は?
・高信頼性接着のためには、まずは界面を知るところから始まる!
2.~どの表面改質が高信頼性接着に必要?~
・材料ごとに分けられた適切な表面処理法を細かく解説
・それぞれの表面処理がもたらす効果は?
3.~劣化要因を知り、加速試験による評価法を理論的に習得!~
・温度、湿度、クリープ、疲労、、、故障発生のメカニズムとは?
・各劣化要因による加速試験!試験結果からの評価は?
4.~寿命予測を踏まえ、実例を多用した信頼性評価!~
・各劣化要因とそれを踏まえた寿命予測法を詳細に解説
・耐用年数経過後の安定率はどれぐらい?また、どう予測する?
5.~電子・電気機器、車載機器の信頼性評価の事例から学ぶ!~
・電子部品の寿命に与えるストレスの多様化に対応する!
・ユーザーが期待する寿命を検証するための解析手順を公開
・実装技術の高耐熱化は必要不可欠!車載機器からの観点による熱疲労信頼性評価
<本文抜粋>
接着接合の作業そのものは特別な熟練技能や高度な設備を必要とするものではないため,簡単な教育や研修だけで実施されていることが多い。「見よう見まね」で接着剤を使っているというのが現実である。
接着強度が高く,強度のばらつきが少なく,耐久性にも優れた接着を高信頼性接着という。接着接合は,完成後の検査はほとんどできないため,高信頼性接着を行うためには,設計段階での材料,構造,プロセス,設備,品質管理法の作り込みと,作業段階における工程管理,プロセス内検査が重要である。しかし,どのような点に注意して作り込めば良いのかについてはあまり知られていない。例えば,接着に適していない表面状態の部品を接着しても良好な接着性能は得られない……(第5章第1節より)
使用環境が多様化することで,同じ電子部品でも使用中に印加されるストレスに応じて顕在化する故障が変化し,電子部品の寿命を予測する場合には,実際の使用環境情報を考慮に入れることが従来以上に重要になっている。どのようなストレスがどれほどの強さで印加される環境であり,そのようなストレスに対して,どれだけの耐性を持った電子部品であるかを見極めておかなければならない。そのストレスの強さと耐性のバランスの結果として,最も寿命が短くなる故障モードが,実際に市場で顕在化しやすくなっている。このことは,規格化された一定の試験条件と試験時間の範囲において故障が発生しないことを確認しただけでは,実際の市場での寿命を正確に予測することが困難になっていることを意味しており,そのような規格の試験で合格したものでも,ユーザーが廃却する前の使用中の段階で顕在化する故障がなくならないと言う問題を残す原因の一つにもなっている……(第6章より)
[書籍] <一発必中シリーズ書籍 第3弾> ダイ塗布の流動理論と 塗布欠陥メカニズムへの応用および対策
44,000円(税込)
<塗布欠陥対策の失敗は、“欠陥メカニズム”の理解が“うやむやなまま”対処してしまうこと!>
40年間、塗布の研究と実務に従事した著者が、豊富な図表と分かりやすい式で欠陥の対処・抜本対策を解説!
欠陥対策では、理論とその検証から導き出された「欠陥の発生メカニズム・原因」を考察、それに基づく対策法を解説!
本書を読んで、欠陥への不明瞭な対策への改善、薬品の添加等を行うといった対症療法的な手段から抜け出しましょう!
<掲載している欠陥メカニズムの例>
「リビング」・・・その発生時には何が起こっている?どのような因子が発生要因となっているのか?
「空気同伴」・・・生産性向上の大敵!同伴空気膜はどういうときに支持体と塗布液膜の間に入り込む?
理論とその検証から明らかにされたメカニズムの全体像と対策法
「レべリング」・・塗布膜の表面張力、粘度、膜厚の各因子がどのように影響するか?防止策のアイデア例と考え方
「段ムラ」・・・・いくつかの主な発生因子と、それぞれの因子と段ムラとの関係を知るための解析方法とは?
多層のスライド塗布で起こる段ムラ、例えば二層膜では上層と下層の粘度がどのように影響するのか?
「スジ状欠陥」・・偶発的に発生した単発のスジ状欠陥。要因/原因箇所/欠陥の特徴の3つを整理して解決策を探る!
「ハジキ」・・・・商品価値を損なうやっかいなハジキ!発生してしまう条件を数値解析から導き出す!
1件~9件 (全9件)
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