株式会社イーコンプライアンス
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[書籍] <バイオCTDシリーズ2> バイオ医薬品(抗体医薬品)CTD-CMC記載の要点
44,000円(税込)
書籍構成&各章のポイント
バイオ医薬品におけるCTD-CMC M3の各要素について
審査報告書での当局の視点をふまえ、筆者の観点から数多くの提示例を示す!
▼第1章 CTDの構成と記載整備の概要
日本固有の審査と承認の問題を踏まえてCTD の構成と項目毎の記載整備の概要を説明する。
▼第2章 特性解析と標準物質
製造販売承認申請書の添付資料モジュール3の「特性」とその内容に関連する「標準品又は標準物質」の記載について解説する。(この項の構成は,「3.2.S.3.1 構造その他の特性の解明」と「3.2.S.3.2 不純物」で,標準物質及び原薬のロット分析の結果を踏まえて説明することになる。)
◎PMDAの審査報告書から分かる当局の検討項目及び筆者の見解(「構造解析」・「不純物」・「標準物質」項)
◎分析法の各試験項目:試料調製手順,分析操作手準及び解析方法の要点
◎一次標準物質と常用標準品の2 段階の運用例:
一次標準物質設定のための特性解析の分析方法例や、一次標準物質/常用標準品の調製方法、適格性試験、更新方法、標準物質の設定における注意点等
<こんな疑問に答えます>
・一次構造の確認はどのように行えばよいのか?
・バイオシミラーの一次構造の確認では先発との比較だけでよいのか?
・バイオ医薬品の特性解析・構造決定のデータは、標準物質の設定と区別できるか?
・特性解析に公知情報を利用する際の注意点は?
・常用標準物質と一次標準物質で別々に管理する項目はあるか?
・目的物質関連物質の取り扱いはどのようにすればよいのか?
・なぜ、バイオ医薬品では常用標準品が必要となるのか?
・常用標準品と一次標準品とで異なる管理項目はどのように決めればよいか?
・一次標準物質と常用標準品の運用の仕方や、標準物質の更新時には何に留意すべきか?
・原薬の製法変更を行った場合の製剤での同等性確認はどこまで必要なのか?
▼第3章 規格及び試験方法
同じ抗体であっても品質試験項目は同じにならず、それぞれの製造方法の一貫性及び工程管理の方法に基づいて出荷試験にふさわしい試験方法と規格を定めることになる。製造販売承認申請書の添付資料モジュール3の「3.2.S.4原薬の品質」の項の構成のうち,原薬及び製剤の「規格及び試験方法」の記載について解説する。
◎妥当性の根拠をふまえ、抗体医薬品の試験項目毎に原薬及び製剤の規格と試験方法の記載例を提示
◎PMDAの審査報告書から分かる当局の検討項目及び筆者の見解(「構造解析」・「不純物」・「標準物質」項)
◎「含量(タンパク質量)」「性状」「確認試験」「示性値」「純度試験」「エンドトキシン」「微生物限度」等々、
各試験項目毎に、筆者の観点から留意すべきポイントと多くの記載例を示す!
<こんな疑問に答えます>
・パイロットスケールのデータだけで申請した場合のリスクは?
・製造実績が少ない場合の規格設定のリスクは?
・なぜ、設定範囲の広い規格は規制当局に受け入れられにくいのか?
・確認試験(定性試験)でペプチドマップ法を利用する場合の留意事項は?
・操作方法や試験条件にSOP の記述内容をそのまま記載する際の留意事項
・試験検査室のSOP に事前に定めておくべき内容とは?
▼第4章 分析法バリデーション
分析法バリデーションを実施することで,分析法の誤差が原因で生じる試験の判定の誤り(本来,不良品質として不適と判定すべき製品の試験結果が,使用する分析法が有する分析能/バラツキにより,誤って適合の判断をすること)の確率が,承認後の製品のライフサイクルを通じて許容できる程度であることを規制当局に対して科学的に説明することになる。
◎「確認試験」「示性値」「純度試験」「生物学的活性」「定量法」:試験法のタイプ毎の提示要件を解説!
<こんな疑問に答えます>
・分析法バリデーション・分析能パラメータの提示の目的
・試験方法がふさわしいとはどのように説明するのか?
・分析法バリデーションの判定基準はどのように設定するのか?
・不純物管理方法における定量限界付近での真度と精度の確認の必要性は?
・システム適合性試験の重要性とは?
・規格設定に必要とされる精度管理とは?
・試験法が相応しいとは?
・必要とする精度管理と分析法バリデーションの判定基準の差は?
・判定基準を満たせなかった場合、試験法の見直しは行えるのか?
▼第5章 製造
昨今の規制当局の意向は、製造方法の管理及び順守を正確に把握できるように
詳しい製造方法の記載並びに重要工程の説明や管理パラメータの根拠の提示を望んでいる。
製造販売承認申請書の添付資料・モジュール3の原薬及び製剤の「製造」の部の記載内容の要点について解説する。
◎原薬・製剤における各項目の記載において、多数の表データ例を紹介し、
各製造工程でのプロセスパラメータ及び工程内試験の管理状況とその妥当性の根拠についての記載例を示す
※提示の一例:
表● WCB 融解及び種培養工程のプロセスパラメータ管理/工程内試験
表● 拡大培養工程のプロセスパラメータ管理/工程内試験(処置基準:培養液移送日)
表● 生産培養工程のプロセスパラメータ管理 ⇒CPP を含むプロセスパラメータ
表● 未加工・未精製バルク溶液の工程内試験(処置基準及びIPC 規格)
表● ハーベスト工程のプロセスパラメータ管理/工程内試験(処置基準)
表● プロダクトプールの保存期間
[書籍] 3極に対応した開発/製造段階における"同等性評価全集"
33,000円(税込)
<こんなことがわかる!!>
・生物学的同等性試験と溶出試験、同等性評価ではどこまで、なにをすればいいの?
・3極から中国・台湾・インドなど新興国におけるBEに関するガイドラインの解説
・製剤変更を少なくして効率的に設計するには?また、変更したときのBA/BE評価は?
・開発段階の変更リスクをなくしたい/臨床試験を行いたくない場合はどうすればいいの?
・溶媒、試薬、金属触媒、出発物質の変更についてどうやって同等性を評価するの?
・物性に影響を与える場合/与えない場合の製造法の変更はどう同等性を評価するの?
・3極に対応するためのそれぞれの同等性評価のパラメータ設定は?
・分析法を変更したときのバリデーション方法は?
・製造スケールを変更したら物性・特性に影響でた!?どうやって安定性を評価すればいいの?
・同等性の確保を意識したスケールアップ時における不純物の取扱いは?
・製造を外部委託したいけど、3極当局に対応するための同等性はどうやって評価すればいいの?
・3極GMPに対応した製造場所の変更(技術移管)の際の留意点とは?
・3極に適合した製造所移管の際の計画書ってなにを・どう記載して管理すればいいの?
・元特許庁が解説する剤形変更時で意識すべき特許戦略と審査基準とは?
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