株式会社イーコンプライアンス
製薬・医療機器業界における規制遵守をご支援いたします。
カートをみる
|
マイページへログイン
|
ご利用案内
|
ご意見
|
お客様の声
|
サイトマップ
商品検索
注目キーワード
ライブ配信
イーラーニング
規程
21 CFR Part 11
QSR
医療機器
CSV
ER/ES指針
PIC/S
GMP
会社概要
コンサルテーション
セミナー
商品カタログ
お役立ち情報
お役立ち情報満載!!
医療機器企業向け情報
製薬企業向け情報
商品検索
医療機器関連
IVDR
セミナー
セミナービデオ
VOD
QMS(手順書等)ひな形販売
書籍
アプリケーションシステム
アニメーション教材
ご提供サービス・ソフトウェア
セミナー
オンライン配信
コンサルテーション
手順書
セミナービデオ
書籍
イーコンプレス出版書籍
イーコンプライアンス通信
サイエンス&テクノロジ書籍
サイエンス&テクノロジセミナー
パテントテック出版書籍
ドイツ品質システム認証株式会セミナー
当社コンサルテーションへのご要望・ご質問・お問合せは
こちら
HOME
>
セミナービデオ
>
医療機器関連
> IVDR
商品一覧
並び順:
標準
レビューの多い順
おすすめ商品順
新着商品順
値段の安い順
値段の高い順
名前: 昇順
名前: 降順
説明付き /
写真のみ
1件~4件 (全4件)
【セミナービデオ】医療機器・体外診断用医薬品における 米国FDA/510(k)申請の要求事項と実務対応
132,000円(税込)
~
■講座のポイント
米国での医療機器販売を検討中の方、必見!初心者向けのFDA 510(k)セミナーです。
FDA 510(k)申請は、医療機器をアメリカ市場に投入するための第一関門です。
本セミナーでは、米国における医療機器の市場投入に必要なFDA 510(k)申請プロセスについて詳しく学びます。経験豊富な専門家が、複雑な510(k)申請プロセスを分かりやすく解説します。
申請に必要な書類、実質的同等性の証明、FDAとのコミュニケーションのコツなど、成功の秘訣を余すことなくお伝えします。また申請の基本から最新のガイドラインに至るまで、具体的な事例を交えながら分かりやすく解説します。申請の成功に必要な書類作成のコツや、審査のポイントも網羅し、実務で即活用できる知識を提供します。
【セミナービデオ】欧州体外診断用医療機器規則(IVDR)の要求事項と対応ノウハウ
132,000円(税込)
~
2012年、欧州委員会は、欧州医療機器の規制に関する再構築計画を発表し、2017年5月、欧州連合官報(Official Journal of the European Union)にて、新たな規制となることを発表しました。体外診断用医療機器指令(IVDD 98/79/EC)は、2022年5月に体外診断用医療機器規制(REGULATION (EU) 2017/746 In Vitro Diagnostic Regulation IVDR)に移行する予定です。これに伴い、体外診断用医療機器の製造者は、従前より厳しい規制に対応しなければなりません。本講演は、IVDRへの移行に伴い、クラス分類のルール変更、UDIの導入、欧州医療機器データベース(EUDAMED)による情報共有、共通仕様(CS)の導入、市販後監視の強化などの変更点があります。これらを分かり易く解説すると共に、CEマークの自己宣言に向けての流れを理解していただくことを説明いたします。
【セミナービデオ】体外診断用医薬品の性能評価に必須の統計解析基礎講座
132,000円(税込)
~
臨床研究の性能評価の統計的な見方と考え方を理解し、臨床への有用な情報提供に応用できる力の習得を目的とする。
各評価方法のひとつひとつを体験しながら学ぶ 。
基本的性能試験の評価方法の基礎を理解する。
・精度(日内精度と日間精度、総合誤差の関係)を学びます。
・最小検出限界(希釈系列による方法と実検体による方法)を理解する。
・直線性(直線性の評価方法)
精密さと正確さの評価の仕方
・精密さの評価 ・管理試料を用いた評価法の目的と考え方を学ぶ。
・患者検体を用いた評価法を目的と考え方を学ぶ。
・正確さの評価 正確さの評価の目的と必要な条件について考える。
・1あるいは2種類の標準物質を用いた正確さの評価
・3種類以上の標準物質を用いた正確さの評価
・標準物質がない場合の評価
臨床的有用性の評価
・基準範囲の設定方法を学ぶ。
・2×2表からの統計量を学ぶ。
・感度と特異度
・適中率、尤度、オッズなども理解を深める。
ROC分析について理解する。
・診断精度の比較と利用についても学ぶ。
【セミナービデオ】欧州医療機器規則(MDR)最新情報と医療機器の臨床評価のポイント
132,000円(税込)
~
2021年5月に完全施行された欧州医療機器規則(MDR)は、臨床評価要件が特に厳格化された世界最高水準の医療機器規制です。MDRでは機器クラスや新規性に関わらず全ての医療機器に臨床評価が必要であり、これは日本の規制とは異なります。
製造業者はMDR Article 61およびAnnex XIV Part Aに基づき、科学的文献、臨床試験、代替治療法の考慮に基づく臨床評価と市販後臨床フォローアップ(PMCF)を実施する必要があります。また臨床評価レベルの適切性について正当化することが求められます。
MDRでは新たに臨床評価コンサルテーションが導入され、高リスク機器の臨床評価審査には行政当局が介入します。高リスク機器は原則として臨床試験が必須となり、同等性を示す場合には他社技術文書へのフルアクセス契約が必要ですが、実現は困難です。
埋め込み機器とクラスIII機器には安全性・臨床性能サマリー(SSCP)の作成が求められます。臨床評価は市販後調査(PMS)と密接に関連し、市販後データによる定期的な更新が必要です。クラスIIa以上の機器には定期的な安全性報告書の提出も要求されます。
日本企業の多くはMDRの全貌を十分に理解しておらず、対応が遅れている状況です。FDA要件や医薬品規制を参考に構築された複雑かつ厳格なMDRへの適切な対応が重要です。
1件~4件 (全4件)
page top