株式会社イーコンプライアンス
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【VOD】企業経営者と経営参謀のための「ドラッカー戦略セミナー (1)」~ポストコロナ」の「逆境」に打ち克つ、「ドラッカー流」逆転の「発想術」~
19,800円(税込)
未だ終息のめどが立たないコロナ禍は経済活動を停滞させ、市場を一変させました。
ポストコロナにおいて経営環境は従前に復することはなく、新たな事業機会の創出が不可欠です。
事業機会は座して待つものに非ず、自ら見出すものです。
先ずは自社内をしっかりと見直すことから始める必要があります。
有効な手段として、ドラッカーは「3つの問い」を掲げています。
適切な問いかけは新しい視点を生み、それまで自社の弱みと認識していたものさえ、ビジネスチャンスへと転じることができます。
継続的な事業機会の創出は逆境に打ち克つ唯一の方法です。
本セミナーでは、ドラッカー流発想法を、豊富な事例を交えてかりやすく解説します。
【VOD】初めての新規事業からポストコロナの事業再構築にも有効な必勝スキル『リスク管理型 新規事業の進め方』
44,000円(税込)
終息の見通しが立たないコロナ禍は目に見えぬ恐怖、ポストコロナの深刻な不況は予測し得る脅威です。世界的な不況による経営悪化や企業倒産はサプライチェーンの崩壊や雇用スタイルの変化など、取り巻く環境は一変します。
厳しい経営環境下で生き残るためには、新規事業の計画はもとより、既存事業の在り方もゼロベースで見直しする必要に迫られるでしょう。
本セミナーでは、リスク管理型新規事業展開の実践方法を分かりやすく解説。新規事業への過度な不安を払拭し、企業成長の武器として活用するための具体的な考え方や手順を、事例を交えてご紹介します。 新規事業成功の秘訣は、第一に正確な情報に基づき全体の手順を知ること。
第二に躓きやすいポイントを押さえること、第三にリスクを管理することです。
実際の手順に沿って進めて行くので、初めて新規事業に臨む方でも全体の道筋を理解した上で、今やるべき具体的な内容が明確化します。 新規事業の経験者にとっては、修正すべきプロセスが見出せます。
新規事業に繰り返し関わるポジションであれば、ぜひ知っておくべき内容です。
新規事業に必要なプロセスは、業種や企業規模などにかかわらず共通しているので、すぐに実践して戴くことができるはずです。
また、ご紹介する新規事業立ち上げのステップは、既存事業を見直す上でも有効な手順であり、ポストコロナの環境変化への対応に活用いただけます。
実行する上で、社内外における固有の課題や疑問点あれば、受講特典として提供する個別相談により解決のヒントが見出せます。
毎回、新規事業誕生の契機となっている実践型セミナーです。ポストコロナの経営戦略に心悩ます企業経営者はもとより、新規事業や事業戦略に携わる全てのビジネスパーソンにお勧めします。
【VOD】企業経営者と経営参謀のための「ドラッカー戦略セミナー (3)」~ニューノーマル時代を切り拓く、事業の再定義~
19,800円(税込)
世界中を巻き込んだコロナショックは人々の生活様式を一変させ、企業を取り巻く経営環境も一変させました。これは決して一過性のものではなく、経営ルールの変更というべきものです。
例えコロナ禍が終息しても、それ以前の市場はもはや存在せず、旧に復する可能性も極めて低いと言わざるを得ません。こうした状況下で求めるべき突破口は「事業の再定義」です。
ドラッカーの「5つの質問」は、事業を再定義する上で不可欠な要点を見事に体系化しています。
一見シンプルな質問一つひとつには、事業成功のカギを導き出すための仕組みが込められています。一度身に着ければ、大企業の経営から、事業部門や様々な組織経営まで、あらゆる場面に応用可能です。
本セミナーでは、5つの質問への正しい取り組み方を分かりやすく解説し、事業の再定義の実現を可能にします。
【VOD】RoHS指令とREACH規則入門セミナー
44,000円(税込)
欧州のRoHS指令とREACH規則は欧州に製品を輸出するまたはその部品や素材を国内で販売する企業にとってのビジネスを左右する大きな課題となる法律です。RoHSは電気電子分野の素材,部品そして最終製品に関わる特定の物質含有禁止法であり,REACHは化学品や素材が中心ではありながら完成品にまで及ぶ幅広い製品に市場規制や登録という作業を義務化するものです。直接欧州に販売するか,欧州に販売する顧客へのサプライヤーである日本の各社においては,環境部門,品質部門,法務部門,営業部門がこれらの法律の順法のための業務を担当することが多く,設計部門にとっては製品の環境品質を確保する必須知識となっています。本セミナーでは,比較的最近この分野の業務に関わることになった方向けに,最低限必要な知識を完全に理解していただくとともに,今後の実務的な場面でどのように知識を深め,対応していけばよいのかをお教えします。
【VOD】今すぐ実践!なるほどヒューマンエラー防止策セミナー
44,000円(税込)
私たちは職場だけでなく、日常生活においても多くの失敗をしながら、「またやってしまったわ」、「あらま!」、「ええっ!」などと同じミスを繰り返してやってしまうのが、ヒューマンエラーです。ヒューマンエラーというように、切っても切れない腐れ縁のようです。逆に、ごはんとみそ汁、パンにバターというような関係になることに視点を変えてみませんか。
このセミナーでは、どうしたらヒューマンエラーによる被害を最小限にできたり、根本的になくしたりするにはどうした良いかを提案します。身近な事例を紹介しますので、「なるほど!そうだったのか!ならやってみようか!」と良い気づきが生まると思います。良い気づきから、人はすぐ動くという“行動”から、少し考えてよい動きになっていく“考動”に変わっていきます。
不良や手直しがなくならない理由は、ヒューマンエラーが発生する原因の対策していないからです。これを撲滅するには、ツールや手法だけでなく、製造や工場、品質管理の新しいマネジメントスタイルの導入が重要となってきます。
ヒューマンエラーは、茶碗と箸の関係のように切っても切れないものですので、まずヒューマンエラーは、誰でもやってしまうものだと受け入れましょう。そして、身近でとても簡単な防止策を考えて今すぐ実践することで、ヒューマンエラーの発生が未然に防止できるようになっていくと考えます。
今回のセミナーが、職場や家庭で未然にヒューマンエラー防止ができるようになり、その結果として品質向上、生産性向上ができて余裕がもてるようになれば、さらに未然防止策がどんどんと閃いていきます。その一助になれば幸いです。皆さまの心のスイッチが“ON”になるように、一緒に楽しくやりましょう。
【VOD】統計学セミナー
44,000円(税込)
現在様々な分野で最も必要とされている能力の一つが、データ分析ができるデータサイエンティストとしての能力である。これは、技術開発、デザイン、マーケティング、人工知能(いわゆるAI)、オフィスでの生産性向上といった、様々な分野で必須の能力となっている。その基盤となるのが、統計解析の知識であり技術である。
統計解析は現在誰でも使おうと思えば使える解析技術であり、何も大規模な大型コンピュータを使わなくても数万円のコンピュータで十分であり、また高額の統計ソフトウェアを買わなくても無料のRやPythonなどを使えば高度なデータ分析が可能となっている。
一方、統計学は大学教育の中でもごく一部であり、知識ゼロの状態から統計学を理解できるように、噛み砕いて教えてくれる人が周りになかなかいない。データのまとめ方、どの統計手法を使うべきか、報告書や論文をどう作成するか、これらの場面で多くの人が頭を抱えているという現状がある。
本講座では、統計学の基本となる2つの柱、すなわち記述統計と推測統計について先ず学習する。記述統計とは、データを相手にわかりやすく伝えるための統計学で、平均や標準偏差などの要約統計量、散布図やヒストグラムなどデータを視覚化する技術について学習する。もう一つの推測統計とは、測ることのできない大規模な集団(いわゆる母集団)の情報を、そこから抽出した小規模な集団(いわゆる標本)から推測する手法である。正規分布、検定、信頼区間などが学習の対象となる。次いで、日常的によく使われる重要な統計手法として、実験計画法、回帰分析、分散分析、ロジスティック回帰分析について紹介する。
統計学の学習は独学ではなかなか難しい。地図なしで目的地へ向かうようなものである。本講座では統計学の肝といわれる重要な本質的部分を、わかりやすく解説するので、最短距離で目的の理解へ到達することができる。先ずは本講座を機会に、世の中で重要とされている統計学の本質を掴み、データ分析などの効率化へ繋げて頂くことを期待したい。
【VOD】DTx(デジタル医療)の最新の技術動向と知財戦略の新たな視点セミナー
44,000円(税込)
近年、デジタル・ネットワーク技術と医療技術との融合・連携による「デジタル医療」が注目されており、画期的な技術が次々に生まれています。第四次医療革命「Medicine 4.0」が進展する中、例えば、飲めるセンサーを内蔵した医薬品が開発され、手術空間をサイバー化した「スマート治療室」などが開発されています。また、アプリで病気の治療を支援する「治療用アプリ」も積極的に開発されています。人工知能を利用したAI創薬も急速に進展しています。
このような新たな技術の開発に伴い、現在、特許出願も顕著に増加する傾向にあります。特許出願は、研究成果に基づいて利益を得るために必要不可欠であり、そのための特許戦略は、企業の将来性を左右する重要な課題です。とくに、広くて強い特許を取得することが重要であり、その結果、研究成果を事業活動に最大限に活かすことができます。
本講演では、このような観点から、「デジタル医療」に関する最新の技術動向と特許戦略の新たな視点について説明し、今後の課題と対応策について解説します。
【VOD】ファシリテーション入門-話し合いの質を高める勘所-
44,000円(税込)
2003年、日本のビジネス界にファシリテーションという言葉が登場して以来20年弱、ファシリテーションという言葉を知っている人はとても増えました。しかしながら、ちゃんとできるか?と言われると自信がない人や、やれているつもりで実は皆を仕切って振り回しているだけの人も少なくありません。「入門編」としての本講演では、日常的な話し合いの場(会議、ミーティング)で役立つファシリテーションの基本をしっかり押さえることに主眼を置きます。初めてファシリテーションを学ぶ人はもちろん、これまでに何度もファシリテーターを務めてこらえた方にとっても、あらためて基本を見直す良い機会となることと思います。
【VOD】ヒューマンエラー防止のための製造指図書・SOP作成と記載エラー事例
44,000円(税込)
GMP省令の改正にあたり、GMP文書等の管理において、データインテグリティを確保するためにGMP文書や記録をどのように管理するべきか、GMPの要求する基本的考え方を押さえたうえで、ヒューマンエラー防止として必要な対策を解説します。
【VOD】DX(デジタルトランスフォーメーション)を目指した電子情報管理環境の構築
44,000円(税込)
演者は旧職の製薬企業探索系研究所において、日本国内では先駆けて電子実験ノート(ELN)および研究機器データ管理システム(SDMS)を導入し、先進的な研究情報管理体制の構築と運用を目指した。導入検討や運用実績での経験に基づき、研究情報を扱う形態や意識および優先順位が研究分野や部門によって異なることを認識してきた。それらをふまえて情報活用を進めるうえでの傾向や注意点を把握し、運用や展開を進めるための様々な工夫を重ねてきた。現職においては、昨今の急激な環境変化に合わせ、多岐にわたる業種の研究機関において、それぞれの事情に即した環境整備の支援を行っている。
本講演では、研究や生産活動における情報管理体制に求められる姿や、情報保全の重要性や電子化することの必要性や意義を再認識するところから始める。実際の電子的ツールを展開や活用してきた実績に基づき、電子的ツールのもつ特徴や表面的に見える利点だけでなく、実践してみないとわからない紙運用との根本的な違いを紹介する。研究部門の違いによる業務における情報の取扱い方の差に基づき、電子管理に否定的な部門へ展開した実績や、AIの活用を見据えての情報管理における考え方の改革の必要性にも触れる。情報管理体制を紙運用から電子環境に移行することによって得られるものは情報活用の質的変化だけでなく研究不正防止環境を構築することにもつながることであり、まさにデジタルトランスフォーメーションであることを明確にする。そのうえで、環境構築において想定される課題とそれへの対策等も紹介する。
1件~10件 (全10件)
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