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【アニメーションセミナービデオ】社内教育用ビデオ教材「医薬品・医療機器製造におけるプロセスバリデーション(全6回)」

【アニメーションセミナービデオ】社内教育用ビデオ教材「医薬品・医療機器製造におけるプロセスバリデーション(全6回)」

33,000円(税込)
イーコンプライアンスは、セミナーをアニメーション化して初心者向けの教育ビデオ教材を開発しました。医薬品や医療機器規制の社内教育に役立ちます。
「医薬品・医療機器製造におけるプロセスバリデーション」セミナーでは、基本を分かりやすく解説しています。医薬品製造では、全工程でプロセスバリデーションが必要です。医療機器製造では、特殊工程(半田付け、滅菌など)と手作業の適格性評価が重要です。
バリデーションを行うことで、規格に合格した製品を安定して生産することが保証されます。そのためには変動要因の把握が必要です。
試験法、洗浄、滅菌バリデーションにも応用可能です。プロセスバリデーション前に設備の適格性評価を行い、実生産スケールで試験します。バリデーションのロット数は統計的に決定します。
計画書、記録書、報告書を整えてプロセスバリデーションを実施し、記録を作成します。
【セミナービデオ】医薬品・医療機器製造におけるプロセスバリデーション

【セミナービデオ】医薬品・医療機器製造におけるプロセスバリデーション

22,000円(税込)
医薬品製造では、プロセスバリデーションが重要です。特に、半田付け、滅菌、溶接などの特殊工程や手作業では、作業者の適格性評価も必要です。
プロセスバリデーションは、規格に合格した製品を一貫して生産できることを保証します。そのためには、変動要因を管理する必要があります。このバリデーション手順は、試験法や洗浄、滅菌にも応用できます。
プロセスバリデーションと適格性評価、CSV との関係について考えてみましょう。まず、設備の適格性評価を実施し、生産スケールで実際に製造します。ロット数(N)は統計的手法で決定します。
プロセスバリデーションには、計画書、記録書、報告書が必要です。本Webinarでは、その手順を分かりやすく解説します。
【セミナービデオ】適格性評価とバリデーション

【セミナービデオ】適格性評価とバリデーション

22,000円(税込)
2021年8月1日にGMP省令が改正され、「バリデーション基準」は「バリデーション指針」に変更されました。これは国際標準のPIC/S GMP Annex 15「適格性評価とバリデーション」と一致しています。
PIC/S GMP Annex 15は2015年10月1日に改定され、Annex11(コンピュータ化システム)、Annex13(治験薬)、ICH-Q8、Q9、Q10に対応しています。
プロセスバリデーションでは、2011年のFDAガイドラインの改定以来、大きな変革がありました。製薬企業のコンプライアンスコスト上昇を避けるため、バリデーション負荷軽減が必要でした。このためベリフィケーションが導入されました。バリデーションとベリフィケーションの違いや特徴について説明します。
さらに、クオリフィケーション(適格性評価)とプロセスバリデーション、CSV(コンピュータ化システムバリデーション)の関係も解説します。現在の製薬工場では多くの施設・設備が自動化されています。PIC/S GMP Annex 11 コンピュータ化システムの改定版は2013年1月1日から施行されており、要件に注意が必要です。
製薬工場でのCSVの大半は構造設備や分析機器に関連しており、具体的な解説が少ないです。また、IQやOQは通常ベンダーが実施します。CSVの実施方法、構造設備や分析機器の特徴、ITアプリケーションとの違いについて説明し、よくある疑問にも答えます。本Webinarでは、バリデーションについて詳しく説明します。
【セミナービデオ】【製薬企業向け】品質リスクマネジメントセミナー

【セミナービデオ】【製薬企業向け】品質リスクマネジメントセミナー

22,000円(税込)
製薬企業にとって、リスクを管理することは非常に重要です。しかしながら、リスクマネジメントは難解です。
医療機器業界では、欧州が先行し、90年代からIOS-14971が制定されました。
しかしながら、医薬品業界は、2005年にICH-Q9「品質リスクマネジメントに関するガイドライン」が合意され、翌年から本邦においても施行されています。
つまり20世紀は製薬業界において品質リスクマネジメントの概念がないまま、要員の経験と勘でリスクが管理されてきました。

品質リスクマネジメントは、特定の部署だけが対応したり、手順書を作成するだけではありません。
研究開発、臨床開発、製造販売後、流通、申請、査察にいたる製品のすべてのライフサイクル全般について、すべての部署がそれぞれの手順にリスクマネジメントの概念を取り込まなければなりません。
そのためには、品質リスクマネジメントの基本的な考え方と規制当局の期待を十分に理解しなければなりません。

本Webinarでは、難解なICH Q9 品質リスクマネジメントを初心者にもわかりやすく解説いたします。
【セミナービデオ】【医薬品】滅菌バリデーションの具体的な計画書・記録書・報告書の作成セミナー

【セミナービデオ】【医薬品】滅菌バリデーションの具体的な計画書・記録書・報告書の作成セミナー

110,000円(税込)
滅菌において滅菌バリデーションの適用規格・薬機法を理解することは極めて重要です。
またPIC/S GMPでは無菌性の保証について厳格に要求しています。無菌原薬の管理、包装容器の無菌保証についても重要となります。

本セミナーでは、各滅菌、無菌性規格基準の動向とその背景、無菌性保証、パラメトリックリリース等の基本的考え方、各種滅菌法の基礎、特徴、滅菌バリデーションでの留意点、バイオバーデン管理等について要点を分かりやすく解説いたします。
また医薬品包装の最上位の滅菌を行う場合の滅菌条件の設定、管理のための科学的妥当性の検証である滅菌バリデーションの基礎についても解説します。さらに医薬品等における無菌性保証の動向について解説いたします。
【セミナービデオ】PIC/S GMP Annex I 改定セミナー

【セミナービデオ】PIC/S GMP Annex I 改定セミナー

110,000円(税込)
2022年9月19日にPIC/S GMP Annex I 「無菌医薬品の製造」が改定されました。
PIC/S GMP Annex Iは、2017年に12月20日にドラフト版が発行されてから、数回のパブリックコメントの募集を経てやっと最終化されました。
完全施行日は2023年8月25日です。ただし8.123項は2024年8月25日施行となりました。
今回のAnnex I 最終版は、EU GMPとPIC/S GMPの関連メンバーが共同で作成しました。なおEU GMP Annex Iは、2022年8月25日に発行されています。
改定版によっていったい何が変わったのでしょうか。また製薬企業におけるインパクトはどの程度のものでしょうか。

PIC/S GMP Annex Iが要求する無菌製剤管理の考え方はどういうものなのでしょうか。例えば、クリーンルームの清浄値とモニタリングの方法、管理基準値(アラート値、アクション値)の処置方法、汚染防止の考え方、製造用水の管理方法などなどです。
また、無菌医薬品の製造においては、リスクベースドアプローチが重要です。
リスクはどのように決定し、実践するべきでしょうか。

本セミナーでは、PIC/S GMP Annex I 「無菌医薬品の製造」に関して、初心者でも分かりやすく解説します。
【セミナービデオ】CSA(Computer Software Assurance)の 基礎・考え方と要求事項への具体的な対応

【セミナービデオ】CSA(Computer Software Assurance)の 基礎・考え方と要求事項への具体的な対応

132,000円(税込)
2022年9月13日、FDAは「Computer Software Assurance for Production and Quality System Software」(CSAガイダンス)のドラフトを公開しました。このガイダンスは、医療機器の製造・品質システムに使用されるコンピュータソフトウェアの保証に関する推奨事項を提供します。
現在、医療機器企業はCSV(Computerized System Validation)によって高いコストを負担していますが、これらの文書は主に監査用です。そのため、患者の負担が増加しています。こうした問題を解決するため、FDAは2011年からCase for Quality Programを進め、CSAガイダンスを作成しました。
CSAガイダンスはリスクベースのアプローチでソフトウェアを評価し、QSR(21 CFR Part 820)の要求を満たすための方法とテスト活動を説明します。また、このガイダンスにはCDERやCBERも協力しており、医薬品にも対応できるものとなっています。
新しいガイダンスは、ERPやLIMS、LMSなどのソフトウェアに適用されます。患者の安全性、データインテグリティ、製品の品質を守ることが重要ですが、必要以上に文書を増やす必要はありません。
本セミナーでは、CSVとCSAの違いを分かりやすく解説します。
【セミナービデオ】【医薬品】プロセスバリデーションの具体的な計画書・記録書・報告書の作成セミナー

【セミナービデオ】【医薬品】プロセスバリデーションの具体的な計画書・記録書・報告書の作成セミナー

110,000円(税込)
医薬品製造では、プロセスバリデーションが重要です。これによりプロセスが恒常的に規格に合った製品を生産できることを保証します。そのためには変動要因を把握し、実生産条件で製品を製造し、SOPの内容を確認し、チャレンジテストを繰り返して保証を強化します。データ解析で通常の変動範囲を知ることで品質保証につながります。
プロセスバリデーションは分析法、洗浄、滅菌にも応用できます。事前に構造設備の適格性評価が必要であり、実生産スケールで製造します。バリデーションロット数は統計的手法で決定します。
計画書、記録書、報告書を揃える必要があります。本セミナーでは、プロセスバリデーションの手順書を配布し、具体的な作成方法を解説します。
【セミナービデオ】データインテグリティの具体的な手順書作成セミナー 【データインテグリティ書籍付】

【セミナービデオ】データインテグリティの具体的な手順書作成セミナー 【データインテグリティ書籍付】

110,000円(税込)
製薬業界では、患者の安全性を確保するため、データインテグリティが重要視されています。信頼できる記録(紙媒体や電子記録)が求められます。
改正GMP省令では、データインテグリティに関する手順書の整備が必要です。企業は、関連するすべての手順書にデータインテグリティを保証する手順を埋め込む必要があります。
データインテグリティとは、データが正確で完全であることを意味します。これは、規制当局が信頼できるデータと認識することを指しています。監査証跡を保持し、生データだけでなくメタデータも含めて完全である必要があります。
記録は主に電子で作成され、ハイブリッドな使用方法(紙に印刷し署名)も一般的ですが、不正が容易です。電子記録の信頼性向上のため、FDAは1997年に21 CFR Part 11を発行しましたが、実現が難しくコンプライアンスコストが高まりました。2003年には、リスクベースドアプローチが導入されました。
2015年には、イギリスのMHRAが「MHRA Data Integrity Definitions and Expectations」を発行しました。今後、世界の規制当局が同様の期待を述べる機会が増えるでしょう。
本セミナーでは、データや文書のインテグリティ確保に関する基本的な事項を解説し、データインテグリティSOPのサンプル配布と作成方法を説明します。
【セミナービデオ】CAPA導入と効果的な運用方法セミナー

【セミナービデオ】CAPA導入と効果的な運用方法セミナー

110,000円(税込)
CAPA(是正処置・予防処置)は、医薬品・医療機器業界の査察のために米国FDAが開発したもので、品質システム内で重要です。CAPAは企業の品質改善や法遵守の姿勢を評価するための重要な項目です。根本的原因を特定し、仕組み(SOP)の改善を行うことが是正処置の目的です。
CAPAは設計・製造における不適合の発生率を減少させるシステムであり、苦情管理、設計管理、不適合品管理などに対応します。導入後も継続的に運用することが重要です。しかし、日本では手作業ベースの情報管理が主流で、効果が十分に得られていない現状があります。
本セミナーでは、CAPAの基本と導入時の留意点について解説します。

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