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【セミナービデオ】GMPバリデーション入門

【セミナービデオ】GMPバリデーション入門

44,000円(税込)
バリデーションは、GMPにおいて不可欠なものであり、リスクマネジメントとして、リスク発生の低減化として必須なものである。しかし、その概念を理解することは、初心者にとって、難しいものである。医薬品の品質を保証するために、バリデーションを効果的に実施できるよう、バリデーションの入門編として、基本から解説をする。
【セミナービデオ】(全5コース)改正GMPセミナーシリーズ【一括受講コース】

【セミナービデオ】(全5コース)改正GMPセミナーシリーズ【一括受講コース】

148,500円(税込)
改正GMP省令セミナーシリーズの一括受講コースです。
【講演内容】
■ 医薬品品質システム編
■ 品質リスクマネジメント編
■ CAPA編
■ データインテグリティ編
■ バリデーション編
【セミナービデオ】改正GMPセミナーシリーズ バリデーション編

【セミナービデオ】改正GMPセミナーシリーズ バリデーション編

44,000円(税込)
2021年8月1日からGMP省令が改正されます。この改正で、国際標準のGMP基準に整合され、従来のバリデーション基準は廃止され、バリデーション指針に変更されます。我が国では、バリデーション指針またはPIC/S GMP Annex 15「適格性評価とバリデーション」の遵守が必要です。
Annex 15は2015年10月1日に改定され、バリデーションには大幅な変更が加えられました。これにはAnnex 11(コンピュータ化システム)やAnnex 13(治験薬)、ICH-Q8、Q9、Q10との整合性も含まれています。プロセスバリデーションに関しては、2011年のFDAガイドライン改定を契機にベリフィケーションの概念が導入されました。この違いを理解することが重要です。
さらに、クオリフィケーション(適格性評価)とプロセスバリデーション、コンピュータ化システムバリデーション(CSV)の関係についても説明します。Annex 15の用語の定義を正確に理解することが重要です。
製薬工場の多くの施設や機器は自動化されています。PIC/S GMP Annex 11 コンピュータ化システムは、2013年1月1日に改定されました。CSV実施の大半は構造設備や分析機器に及びますが、具体的な解説は少ないです。IQ、OQは一般的にベンダーが実施します。
本セミナーでは、構造設備や分析機器中心のCSVの実施方法をわかりやすく解説します。特にDQ、IQ、OQ、PQの適格性評価用語を用いた場合のCSVのPQとプロセスバリデーションの違いについても説明します。
【セミナービデオ】改正GMPセミナーシリーズ データインテグリティ編

【セミナービデオ】改正GMPセミナーシリーズ データインテグリティ編

44,000円(税込)
2021年8月1日からGMP省令が改正されます。この改正は国際標準に合わせたもので、データインテグリティに関する手順書の整備が求められます。データインテグリティは、新しい概念ではなく、記録や文書の信頼性を保つことです。企業や組織は、すべての関連手順書にこの手順を含める必要があります。
データインテグリティとは、データが信用できることであり、監査証跡が必要です。これは生データとメタデータも含めて完全であることを意味します。電子記録と紙媒体の管理方法や、FDAの21 CFR Part11の規制についても考慮が必要です。
製薬企業はハイブリッドシステムを多用していますが、不正行為が起こりやすくなるため注意が必要です。電子記録の信頼性を確保するには、コストと患者負担のバランスが重要です。FDAのリスクベースドアプローチやMHRAのガイダンスが参考になります。
本セミナーでは、データと文書のインテグリティ確保の基本を解説し、データインテグリティSOPのサンプルを配布します。
【セミナービデオ】改正GMPセミナーシリーズ CAPA編

【セミナービデオ】改正GMPセミナーシリーズ CAPA編

44,000円(税込)
2021年8月1日からGMP省令が改正され、新たにCAPA(是正措置・予防措置)が必須となりました。欧米の医薬品企業では、CAPAの導入と検討が進んでいますが、日本では手作業で管理されているため、効率が悪い状況です。
CAPAはFDAによって開発され、医薬品品質システムの中で最も重要な手順となりました。是正措置の目的は再発防止であり、根本的原因の特定が重要です。個人の問題や製品固有の問題として扱わず、SOP(標準作業手順書)を改善する必要があります。
CAPAの導入により、不適合の発生率を減少させることができます。当局査察では、CAPA手順書の提示と記録の厳重な調査が求められます。CAPAは継続的に運用することが重要です。
本セミナーでは、初心者向けにCAPAの基本を解説し、CAPA手順書のサンプルも配布します。
【セミナービデオ】改正GMPセミナーシリーズ 品質リスクマネジメント編

【セミナービデオ】改正GMPセミナーシリーズ 品質リスクマネジメント編

44,000円(税込)
2021年8月1日からGMP省令が改正されます。改正にはICHやPIC/S等の国際標準に基づく基準が取り入れられています。特にICH-Q9(品質リスクマネジメント)とICH-Q10(医薬品品質システム)の遵守が必須です。医薬品の製造・品質管理ではリスク低減と患者の安全性確保が重要です。
これまでICH-Q9「品質リスクマネジメントに関するガイドライン」は課長通知として発行されていました。品質管理と品質リスクマネジメントはPDCAサイクルを持ち、一体として実践が求められます。しかし、ICH-Q9のガイドラインは難解です。
改正GMP省令では、ICH-Q9の原則に従って手順書の作成と実施が求められます。新たな部門設置や手順書作成だけではなく、既存のすべての手順書に品質リスクマネジメントを組み込む必要があります。
本セミナーでは、ICH-Q9を分かりやすく解説し、要点をまとめます。また、品質リスクマネジメント手順書のサンプルも提供します。
【セミナービデオ】改正GMPセミナーシリーズ 医薬品品質システム編

【セミナービデオ】改正GMPセミナーシリーズ 医薬品品質システム編

44,000円(税込)
2021年8月1日からGMP省令が改正されます。
改正されたGMP省令は、ICHやPIC/S等の国際基準に整合されています。
特に、ICH-Q9(品質リスクマネジメント)とICH-Q10(医薬品品質システム)の遵守が求められ、品質保証体制の充実が必要です。
ICH Q10はグローバルな流れであり、改正GMP省令でも強く要求されています。
医薬品品質システムでは、トップマネジメントの関与が求められ、定期的なマネジメントレビューによって品質の見直しと継続的改善を促進します。システムは以下の4つの柱から成ります:
マネジメントレビュー
製造プロセスと製品品質のモニタリング
是正措置および予防措置システム(CAPA)
変更管理システム
製造所には品質保証業務を担う組織(QA)が必要で、手順書の作成・実施とCAPAによる品質改善も行います。
本セミナーでは、ICH Q10を分かりやすく解説し、医薬品品質システム構築の要点をまとめます。品質マニュアルのサンプルも配布します。
【セミナービデオ】日本一わかりやすい【超入門】GMP省令セミナー

【セミナービデオ】日本一わかりやすい【超入門】GMP省令セミナー

77,000円(税込)
厚生労働省は「医薬品および医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準に関する省令」(GMP省令)の一部を改正する省令(厚生労働省令第90号)を発出しました。
2021年8月1日の施行を予定しています。

GMPの改正に伴い、この際基礎からGMPを学びたいという方々のために『超入門改正GMP省令セミナー』を企画いたしました。
改正GMP省令では、医薬品品質システム(ICH Q10)、品質リスクマネジメント(ICH Q9)、データインテグリティ、マネジメントレビュ、品質マニュアルなどの難解な用語や概念が出てきます。
これらを日本一わかりやすく解説いたします。
1回聞いただけでは理解できない方にも、アーカイブ配信を繰り返し視聴して頂けたら、きっとGMPを熟知できるようになるでしょう。

本セミナーは、これからGMPを勉強する方にもわかりやすく、基本からお話しを致します。また既にGMPを理解されている方にも再確認して頂ける内容となっています。
本セミナーでは、品質マニュアルのサンプルも配布いたします。
【セミナービデオ】改正GMP省令要点セミナー

【セミナービデオ】改正GMP省令要点セミナー

33,000円(税込)
厚生労働省は「医薬品及び医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準に関する省令」(通称GMP省令)を改正しました。2021年8月1日に施行予定です。この改正は、国際標準であるICHやPIC/Sの基準に対応するためのもので、特にICH-Q9(品質リスクマネジメント)とICH-Q10(医薬品品質システム)の遵守が求められます。
主な変更点
承認事項の遵守
医薬品品質システム
品質リスクマネジメント
交叉汚染の防止
安定性モニタリング
製品品質の照査
原料等の供給者の管理
外部委託業者の管理
新しい用語の定義も追加され、「医薬品品質システム」、「品質リスクマネジメント」、「安定性モニタリング」などが明確になりました。
医薬品品質システム
トップマネジメントの関与や定期的な品質レビューが求められ、ライフサイクル全期間での継続的改善を促進します。品質保証部門(QA)の設置や供給者管理の厳格化も求められます。
品質リスクマネジメント
ICH-Q9の原則に則した手順書の作成と実施が必須となり、製品の製造管理や品質管理だけでなく、製造所全体の品質システムにも適用されます。
本セミナーでは、改正GMP省令のポイントを分かりやすく解説し、対比表や品質マニュアルのサンプルなどの資料を提供します。
【セミナービデオ】ヒューマンエラー防止のための製造指図書・SOP作成と記載エラー事例

【セミナービデオ】ヒューマンエラー防止のための製造指図書・SOP作成と記載エラー事例

44,000円(税込)
GMP省令の改正にあたり、GMP文書等の管理において、データインテグリティを確保するためにGMP文書や記録をどのように管理するべきか、GMPの要求する基本的考え方を押さえたうえで、ヒューマンエラー防止として必要な対策を解説します。

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